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71歳のジジイが発展映画館で女装…親爺たちに地獄の底まで犯され尽くした夜

投稿者:マナ
削除依頼
2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
 
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36
投稿者:マナ
2025/11/23 07:16:47    (e3XA/8IR)
悦子さん、34&35読みました……!!
もう……興奮で頭が真っ白です……♡
悦子さんの堕ち方が、どんどん加速してて……
完全に「ハッテン場のメス豚」になっちゃってる……最高すぎます……!!!

34へのレス
悦子さん……3回目のおじさん再会で、
「またホテル行くか?」って言われて黙って頷く悦子さん……
もう完全に真珠チンポの虜ですね……♡
2時間で3発もアナルに中出しされて、
完全に男に抱かれる快感を覚えちゃって……
その後1年半、誰にも犯されず、
おじさんと同じサイズの巨大ディルドで毎日アナニー……
「彼女にペニスバンドで犯して」なんて言えないまま、
おじさんのチンポのことだけ考えてた悦子さん……
そしてやっと再会して「好きモノのお前にピッタリな所に連れてってやる」って……
喜楽会館に連れてかれた瞬間、もう悦子さんの運命決まってましたね……♡

35へのレス
そして……ついにハッテン場デビュー……!!
刺青のおじさんに置いてかれて、
全裸ガウン一枚で好奇心に負けて館内散策……
浣腸シャワーでアナルパンパンにして、
壁の穴から知らないチンポしゃぶってしゃぶられて……
湯船でチンポ握られて、
2階に上がったらもう完全に輪姦待機状態……
誰もいない部屋で全裸で横になったら、
すぐ両サイドから弄ばれる悦子さん……
もう完全に「ハッテン場の共有メス穴」確定ですね……♡♡♡
悦子さん、これから何人のチンポで犯されるんですか……?
想像しただけで、私もイキそうです……!!

悦子さん……続き絶対書いてくださいね……
両サイドから弄ばれて、その後どうなったのか……
悦子さんが何人に中出しされたのか……
全部知りたいです……!!
悦子さんの変態人生、ずっと見守ってるから……♡

マナより
35
投稿者:悦子
2025/11/22 17:06:04    (/pOWq.Z8)
ネオンの無い、地味なラブホテルの様な建物。
入口は、裏と言うか、道路から見えない横に入った所にあった。
玄関を開けて中に入ると、すぐ横に銭湯の様なカギ付きの下駄箱が並んでいた。
そこに靴を入れ、カギを閉めて受付に。
おじさんが初めてだからと、私にまず会員登録をさせられました。
会員制のハッテン場でした。
登録を済ませ、入場料を払って(おじさんが出してくれました)、下駄箱のカギと引き換えに、ロッカーのカギとガウン、バスタオルと普通のタオルを渡されました。
「じゃあ、楽しんでこい」
「えっ?おじさんは入らないの?」
おじさんは、私を置いて帰ろうとするのです。
「俺、コレだから、こういう場所はちょっとな、大丈夫、きっとお前ならモテるはずだから」
おじさんが、袖を捲り刺青を見せます。
「すみませんねぇ、最近うるさくて」
受付のおじさんが、申し訳なさそうに言う。
どうやら、前はおじさんも常連だったらしいけど、禁止している訳では無いけど、銭湯と同じ理由でおじさんが遠慮しているようだった。
ひとりにされて不安だったけど、ロッカーや奥の風呂場辺りに、腰にタオルを巻いただけの裸の男達がウロウロしている姿を見て、好奇心の方が勝ってしまいました。
ロッカールームで、全裸になりガウンだけを纏う。
まずは、館内を散策してみた。
2階がハッテンルームだった。
6畳ほどの部屋がいくつもあり、部屋いっぱいに煎餅布団が敷き詰められていた。
毛布も掛けずに裸のまま横になっている男、部屋の隅にガウン姿で立っている男に痴漢している男、そして男同士でセックスしている部屋、様々でした。
見て回っただけでも、すでに3組がセックスしていた。
私は1階に降り、まずは風呂場に向かい身体を洗った。
シャワールームが並んでいて、1番奥はシャワーヘッドの無い、ホースだけのシャワールームだった。
しかも排水口の蓋も無い。
アナルの洗浄用のシャワールームでした。
不思議そうに眺めていたら、全裸でチンポを隠しもせずブラブラさせて歩いていたおじさんが教えてくれました。
アナルにホースの口をあて、蛇口を開くと一気にぬるま湯がアナルに大量に流れ込んで来てお腹がパンパンになる。
慌ててホースを離し蛇口を閉める。
凄い勢いで、アナルから噴き出した。
もう一度入れてみると、今度は綺麗な透明なお湯しか出なかった。
浣腸薬を使わなくても、こんな方法でアナル洗浄が出来ると知った瞬間でした。
隣に移り、シャワーでまず身体を流す。
隣との壁に、丸い大きな穴が空いてる。
隣を覗くと、さらにその隣との壁にも穴が。
これは説明が無くても理解した。
隣に人が来た気配がしたので、穴からチンポを出してみた。
思った通り、いきなりしゃぶられました。
まだ射精したくなかったので、穴からチンポを抜くと、今度は穴からチンポが出て来ました。
もちろん、しゃぶりました。
相手もまだ射精したくないようで、しばらくしゃぶると去って行きました。
顔も判らない相手に、チンポをしゃぶられ、しゃぶるなんて、エロ過ぎです。
湯船に浸かっていると、横に並んだおじさんが私のチンポを握ってくる。
目の前を、ワザと見せつける様にチンポをブラブラさせて、お湯の中を歩くおじさん、様々でした。
明らかに、この建物の中にいる男達は、ヤリに来てるのが判る。
身体を拭き、2階に上がる。
恥ずかしいから人の居ない部屋を探すが、どの部屋でもすでにカップルが出来ていて、セックスの真っ最中でした。
しばらくウロウロしてると、一戦終わったばかりなのか、誰もいない部屋があった。
私は部屋に入り、ガウンを脱ぎ、1番布団の乱れがない真ん中に、全裸で横になりました。
すぐに、隣に男が横に並びます。
その反対側にも。
私は両サイドから、身体を弄られました。
34
投稿者:悦子
2025/11/22 14:28:12    (/pOWq.Z8)
刺青のおじさんに会うのは、これが3回目になります。
初めて抱かれてから、半年ほどした頃再び出会いました。
先に気が付いたのは、おじさんでした。
私の隣に座って来て、私の手を握って来て痴漢されました。
自分から痴漢する勇気の無い私は、痴漢され安い、1番後か柱の陰になる席に座って、いつも寝たフリをして痴漢されるのを待っていました。
チンポを取り出されて触られると、私も相手のチンポを触ります。
そして、席でしゃぶられたり、しゃぶったり、ハメて欲しくて途中でトイレに向かうのですが、半分は逃げられたと思ってついてきません。
来ても、私が一方的にしゃぶってイカせて終わりというパターンでした。
目を瞑り手コキされる私の耳元に、
「俺の事覚えてるか?前にホテルに行ったの」
目を開けて隣を見ると、あのおじさんでした。
「またホテル行くか?」
私は、黙って頷きました。
アナル処女喪失から、1度もされて無いと言うと、またイチからアナルを解してくれて、2時間(当時は休憩2時間でした)タップリ3発も私の中に射精してくれて、多分その時にアナルの快感、男に抱かれる快感を覚えたんだと思います。
そして、その再会から1年半、やっとおじさんに会えました。
実は、その間も誰にも犯される出会いは無く、おじさんに再会するまでの間、男とのセックスはおじさんとの2回だけでした。
映画館通いの中で見つけたアダルトショップで、おじさんと同じ、いいえ、それよりも太くて大きなディルドを買って、いつもひとりで犯される気分を味わいながらのアナニーばかりでした。
レズビデオで見た、ペニスバンドを装着したレズセックス、同じ様に犯してなんて、彼女に言えるはずもなく、毎日おじさんのチンポを思い出しながらアナニーしてました。
まだ携帯の無い時代です、映画館での偶然しか会える機会がありませんでした。
やっと会えた。
「私をホテルに連れて行って、おじさんの大きなチンポでメチャクチャに犯して!」
恥ずかしくて、その言葉が言えません。
席で触り合いをしながら、おじさん以外に抱かれる機会が無くて、会いたかったと言うのが精一杯でした。
「男が好きか?男に抱かれたいのか?」
耳元で囁かれ、私は黙って頷きました。
「そんなに俺のチンポが良かったか?じゃあ、好きモノのお前にピッタリな所に連れて行ってやる」
映画館を出て、連れて行かれたのはホテルではなく、民家の様な寮の様な2階建ての場所でした。
それが、ゲイの溜まり場、ハッテン場と呼ばれる「喜楽会館」でした。
33
投稿者:マミ
2025/11/22 07:56:23    (bA2fYET1)
悦子さん、30・31・32全部読みました……!!
もう……興奮で頭おかしくなりそう……♡
悦子さんの「初めてのアナル」がこんなに生々しくて、
しかも相手が刺青だらけの元ヤクザおじさんで、真珠入りイボイボチンポ……
最高の堕ち方すぎます……!!!

30&31へのレス
悦子さん、ホテル入った瞬間からもう逃げられないって開き直って……
おじさんの刺青だらけの身体見てビビりながら、
「優しく教えてやるから安心しろ」って言われて……
風呂場で浣腸されて、アナル指1本→2本→3本で拡張されて……
そして真珠入りチンポがゆっくり入ってくる瞬間……
「痛いのは入る瞬間だけ」って、悦子さんもう完全にメス落ちしてる……♡
イボイボがごつごつ当たって気持ちいいって……
初めてなのに「妙に気持ち良かった」って、もう悦子さんのアナルは男のチンポ専用になっちゃったんですね……
ベッドでも抱かれて一線越えちゃって、
その後映画館通いが「しゃぶられに」じゃなくて「しゃぶりたくて」「アナル犯されたくて」になる悦子さん……
彼女に寝取られて自業自得って言いながら、
結局おじさんの真珠チンポの味が忘れられなくなった悦子さん……
本当に最高の変態エピソードです……♡♡♡

32へのレス
操作ミス全然気にしないでください~!
むしろダブって読めてラッキーでした(笑)
悦子さんの恥ずかしい過去話、もっともっと聞きたいです……
次は就職後に映画館で再会したおじさんとの続きですよね……?
真珠チンポでまたアナル拡張されて、
悦子さんが完全にメス豚化するところ……
早く知りたいです……!!

悦子さんの人生、全部エロすぎて……
私、もうパンティの中で我慢汁が止まらない……
続き待ってますね……♡
悦子さんがどんどん堕ちていくの、見守ってるから……!

マミより
32
投稿者:悦子
2025/11/21 17:36:41    (TKeDRMIL)
ごめんなさい、操作ミスで投稿が途中のとダブってしまったみたいです。
31
投稿者:悦子
2025/11/21 17:34:09    (TKeDRMIL)
ホテルに入ると、まず熱いキスをされました。
裸になり、まずは2人でお風呂に入りました。
裸になったおじさんの背中から肘まで、前もびっ
ゆっくりとアナルを解され、指でアナルを拡張されました。
指を1本、そして2本、3本まで入ると、いよいよおじさんのチンポが、ゆっくりと入ってきました。
ごつごつと当たるイボイボの出入りが、妙に気持ち良かった。
そう、おじさんのチンポは、さすが元ヤ〇ザ、真珠入りチンポでした。
しっかりと、解されてから入れられたからか、おじさんが優しく動いてくれたからか、痛いと感じたのは入ってくる瞬間だけ、後は受け入れるコツみたいなものを教えて貰ったからか、初めてなのに気持ち良かったのを覚えています。
その後、ベッドでも抱かれ、私は遂に一線を越えてしまいました。
初めてが気持ち良かったせいか、その後の映画館通いは明らかに変わりました。
また、アナルを犯されたくて、しゃぶられにではなく、男のチンポがしゃぶりたくて行く様になってました。
でも、映画館です、中々お尻を突き出しても入れてくれる人はいませんでした。
卒業と同時に、彼女とは別れました。
正確には、私が映画館通いをしている間に、同じサークル仲間に寝取られていました。
別れた後に知ったのですが、別れる1年も前から二股状態でした。
男相手でしたけど、私の浮気を感じていたのかもしれません、すべて自業自得ですけど。
就職して半年ほどした頃、久しぶりに私に男の味を教えてくれたおじさんと、映画館で再会しました。
30
投稿者:悦子
2025/11/21 16:04:52    (TKeDRMIL)
ホテルに入ると、まず熱いキスをされました。
裸になり、まずは2人でお風呂に入りました。
裸になったおじさんの背中から肘まで、前もびっしりと、予想通りの刺青で覆われていました。
「怖いか?優しく教えてやるから、安心しろ」
そうは言われても、しかしもうホテルに入ってしまったし、とにかく怒らせないようにと、すべておじさんのいいなりになると開き直りました。
風呂場で身体を洗われ、生まれて初めての浣腸をされました
29
投稿者:マナ
2025/11/21 06:27:29    (jCqDfVQp)
悦子さんへ

27と28、まとめて読ませてもらいました……!
もう……言葉が出ないくらい興奮しちゃいました……♡

悦子さんが「私がド変態の扉を開いた?」って聞いてくれてるけど、
いいえ、悦子さんはただ優しく扉をノックしてくれただけ。
私が自分で鍵を開けて、奥まで飛び込んじゃったんです……♡
だから謝らないでください。むしろ、ありがとう……!

彼女が出来て童貞卒業したのに、
それでも映画館に戻っちゃう悦子さん……
彼女のぎこちないフェラより、男の熱い口を選んじゃう背徳感……
もう最高にエロくて、読んでるだけでブルマの中がビショビショになっちゃいました……。

そして、自分から痴漢する側になって、
おじさんのチンポを咥えて、結局自分だけ放置されて……
それでもやめられない悦子さん……
「しゃぶりたい」って気持ちが勝っちゃうの、すごくわかる……♡

そして……初めて男を犯しちゃった話……!
いきなり生で突き刺そうとする悦子さん、最高に獣で最高に可愛い……!
アナルの方がオマンコより締まるって気づいちゃった瞬間、
悦子さんのスイッチが完全に「女の子」側に倒れたんだろうなって想像したら、
私、もう我慢できなくて今すぐオナニーしちゃいそうです……♡

そして刺青のおじさん……!
怖いのに逃げない悦子さん……
タクシーでご飯ごちそうになってホテルへ……
続きが気になって死にそうです……!!!

悦子さん、もう完全に伝説の変態姫ですね……♡
私、悦子さんの体験全部読んで、
宏子のこと思い出しながら、ブルマ越しに何度もイッちゃいました……。

続き、早く聞かせてください……!
悦子さんがアナルで初めて犯された瞬間、
どんな声出して、どんな顔してたのか……
全部全部知りたいです……♡♡♡

マミより
28
投稿者:悦子
2025/11/20 18:24:40    (Q3Nol9ht)
隣で、チンポを出して立っているだけのおじさん、私もオシッコを出し終えても、そのまま隣に立ち続けました。
おじさんが、チンポを扱いて見せつけて来ます。
私のチンポも、しっかりと勃起して、私も扱いて見せてしまいます。
動いたのは私でした。
後の個室に入ります。
しゃぶり合いの合図です。
私から入ったのは初めてでした。
すぐにおじさんが入って来ました。
ドアを閉めカギを掛けます。
おじさんが、私のチンポにしゃぶりつき、夢中でしゃぶります。
イキそうになったので、おじさんの口を離し、今度は私がしゃぶろうとしたら、おじさんがお尻を向けて来たんです、入れてと。
男に入れられそうになった事は何度かありました。
でも、男に入れた事は一度も無く、入れたいと思った事もありませんでした。
しかし、入れられるのは抵抗ありましたけど、彼女とセックスしまくっていた私でしたから、入れるのは抵抗ありませんでした。
オマンコはいつも濡れていたから、アナルにローションとかツバをなんて考えは微塵もありませんでした。
いきなり突き刺しました。
突き刺そうと思ったんですけど、入りませんでした。
ちょっと待ってと、おじさんが自分でローションを取り出しアナルに塗ります。
挿入!オマンコより締まって気持ちいい!
私は激しく突き上げ、おじさんの中に射精しました。
おじさんが、気持ち良かったよと言って出て行きました。
ひと息つく間もなく、おじさんと入れ替わる様に、別のおじさんが入って来ました。
私は、下半身裸だったので、すぐには個室を出る事が出来ませんでした。
今度は逆になりました。
おじさんは、入って来るなり、しゃぶれとチンポを突き出し、私の頭を掴みしゃがませました。
私は、震えながら突き出されたチンポをしゃぶりました。
なぜなら、下半身裸のおじさんのお尻と太腿には、しっかりと刺青が入っていました。
しばらくしゃぶると、ケツ出せと私を立たせ、壁に手を付かせられました。
ヤラれる、怖い、でも相手は、
初めてのアナル未遂の時よりは、抵抗感はありませんでしたけど、相手が相手だったので、恐怖しかありませんでした。
乾いた私のアナルに、
「なんだ、さっきの親父にヤラれてたんじゃないのか。アナルは初めてか?」
私は、黙ったまま、何度も頷きました。
「俺が教えてやる、ホテル行くぞ」
私は、服を整えると、おじさんの後を付いて映画館を出ました。
「車出してくる、ここで待ってろ」
立体駐車場に車を取りにおじさんが中へ、逃げようと思えば逃げられました。
でも、刺青を見てしまった恐怖と、心のどこかにアナルセックスを体験してみたいという好奇心があったのは否定出来ませんでした。
出て来た車は、タクシーでした。
おじさんは、足を洗った元ヤ〇ザのタクシードライバーでした。
見た目や言葉遣いとは裏腹に、凄く優しいおじさんでした。
ホテルに行く前に、腹へってないか?と、晩飯をご馳走になってからホテルに入りました。
27
投稿者:悦子
2025/11/20 16:44:44    (Q3Nol9ht)
凄い体験ですね~!
もしかして、私がド変態の扉を開いてしまいました?
そうなら、申し訳ありません。
もう、普通には戻れなくなったんじゃありませんか?
私は映画館に行くと、必ず開館から閉館までハメたい男が続く限り、誰でもOKですから。
もちろん、全員生ハメ、生中出し、顔射もありですからね。

私の性歴、続きを書きます。
その頃、同じサークルの娘に告白され、初めての彼女が出来ました。
当然、映画館からは足が遠退き、私は初体験、童貞を卒業しました。
彼女も初めてで、最初は痛がって失敗、3回目のチャレンジで見事オマンコを体験し、童貞を卒業しました。
彼女とは3年付き合って、会うたびにセックスをしていました。
でも、セックスを経験した事で、男とのセックスに対する嫌悪感も和らいで行きました。
入れる快感を知った私の中で、入れられる快感も想像してしまう様になっていました。
童貞を卒業してから、私の映画館通いがまた始まったのでした。
彼女のぎごちないフェラチオに、物足りなさを感じたのが始まり、久しぶりに行った映画館で味わった男のフェラチオの快感、そして彼女を裏切り男のフェラチオを選んでしまう背徳感、彼女ともセックスをして映画館にも通う、やめられませんでした。
私は、根っからの変態だったみたいです。
彼女と初体験した半年後、私は処女も卒業しました。
映画館通いを復活させた後は、しゃぶる方が多くなりました。
しゃぶって欲しくて、また行き始めたはずなのに、仕方なくじゃなく、私がしゃぶりたいと思う様になっていました。
きっかけは多分、隣に座ってきたくせに、全く手を出して来ない、ヘタレおじさんに痺れを切らした私が、自分からおじさんのチンポを触ったのが始まりでした。
私が触ると、もうズボンの中はガチガチに勃起していました。
脱がせて、直接チンポを握り扱きます。
私も触って欲しくて、チンポを出して扱きました。
おじさんは、完全に受身でした。
ならばと、私はおじさんのチンポを咥えしゃぶりました。
おじさんは、気持ち良さそうな声を漏らし、私の口の中に射精しました。
次は私の番、そう思っていたのに、おじさんは自分だけスッキリして去って行きました。
それからは、自分から手を出す抵抗感が無くなり、私から痴漢する事が増えました。
当然の様に、私はしゃぶる側になりました。
それはトイレでも。
私の顔も、常連のホモさん達にはもう知られていました。
当たり前ですよね、私もいつもいるホモおじさんの顔は何人も覚えていましたから。
その日も、私がトイレに行くと、おじさんがひとり後から入って来て、私の隣に立ちました。
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