2025/05/28 22:49:30
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チカとの電話由奈がってる時、耳元で(動画通話にして)って。
実際はさつきがしたんだけど動画になった。画面にはチカのあどけない顔。
そして私はよだれを流さんばかりの呆けた顔。
「春香姉さんどうしたの?」
チカが聞いてくる。
「チカ、今春香は処女を失うの。見てて」
そう言うといきなりグイっと奥まで入れて来た。
それだけで逝った。耐えられないほどの快感だった。
チカのお姉さんって声が快感増幅した。
四つん這いの姿勢のまま、画面を見るとチカが戸惑ったような顔してる。
(さつきに犯されてます)って言うんだよ。
言われるまま復唱した。
画面からは戸惑った顔のチカと、漏れる小さな声。
いきなり奥まで突かれた。声、我慢出来ない。
その声聞いてチカの眼、大きく開いた。
「春香お姉さん・・・・。」
時計を見るとまだ10時だった。随分経ったようだったけどまだ1時間。
チカとの通話は切れてる。気怠い身体にさつきの愛撫が続く。
逝った後の身体、直に受け入れる。そして果てる。
その繰り返し。
「春香、初めてはいつ?」
まどろみの中さつきが聞いてくる。素直に答える。
「高校3年生の時。」って
どこで?どんなふうにって、続けて聞いてくる。
素直に答えた。
「高校3年の冬休み、同級生の彼と。初めて入ったラブホテルで」って。
「良かった」あどけない顔でさつきが聞く。
「ううん、痛かっただけ」そう答えると、いきなり笑い出した。
彼氏さん下手だったの?春香の膣だったら痛いはずないじゃん。
ケラケラ笑うさつきに何も言い返せなかった。
画面つながったまま。チカこれ聞いてる。やっと気づいた。
スマフォにみみ寄せると、チカの喘ぎ声が微かに聞こえる。
ニッコって微笑み浮かべると、さつき携帯取って、
「チカ、近いうちに巧と絡ますよ」って。
訳わかんないうちに通話切れた。
さつきの腰が又動き始めた。
「春香、処女なのにグッショリだね。オナニーばっかしてるんだ」
首縦に振ってた。
「ちゃんと言葉にして。」
従った。
「毎日オナニーしてるエッチな中学生です。」
「エッチなんだね。中学校でもオナニーしてるんだ。」
ビックリした。実際中学時代、トイレや授業中、こっそりオナニーに浸った事あった。
それをさつきから言われるなんて。だんだん現実と妄想の区別、つかなくなった。
その瞬間、「春香の処女貰う!」いきなり奥まで突いて来た。
その瞬間私も快楽の炎に包まれ
「さつき逝く!」って四肢を抱き着いていた。
どのくらい経ったんだろう。優しく髪撫でられながら、キスされてやっと我に返った。
「私のものになる覚悟できた。」
首縦に振る私に優しく、本当に優しくキスしてくれた。
堕ちた。実感した瞬間だった。