2025/05/27 22:38:31
(MJLa.C5F)
無名さん、レス有難う。頑張るね。
女子中学生の制服に着替えさせられて、窓際に立たされた。
「外見ながらオナニーして」さつきの声に素直に従った。
「ポケットに手入れて」
手、入れると中布が無い。いきなり素肌に触れる。
「私の事見て!って言って」
首よこに振った。でも再度の命令?に小さな声で
「私の事見て!」って口にしてた。
口にした途端、ゾクッてした。身体の奥からまぐまが湧いてきた。
「スカートの上から手入れて」
さつきの命令?に素直に従う。
「ショーツの中まで手入れるんだよ」
又、素直に従う。
「恥毛ゆっくりかき分けて」
「指で広げてクリ優しく、ジュース付けながら捏ねて。」
「中指、浅く入れて」
すべて従った。
「外の皆春香の事見てるよ。女子中学生の制服着てオナニーしてる春香を」
その言葉だけで興奮がマックスに近づく。
「見て、って言って」耳元でさつきに言われた時、自分から大きな声で
「見て!見て!春香のエッチなとこ見て下さい!」
叫ぶと同時に逝ってた。
どのくらい経ったかわかんないまま、クローゼットに連れていかれた。
手錠を取り出すと、パイプに繋ぐように両手に手錠填められた。
「ねえ、こんなの、どこで買ったの?」素直な疑問口にした。
「通販。置き配にすれば顔逢せなくてもいいから・・。」
言いながらも私にアイマスクを付ける。何も見えない。
後ろから優しく腰を掴み、
「中学生の春香が部室で後輩から犯されるんだよ」って。
スカートを捲り上げられウエストで止められる。室内の程よい空調が素足を撫でる。
いきなり太腿舐められる。思わず声が出る。
「先輩、ずっと好きだったんです。」
言いながら舌がゆっくりと股間に向かってくる。
足、ピクピクさせながら耐えてる。でも、舌が股間、ショーツの脇に来た時声上げた。
ゆっくりショーツ広げられ潤った肉にチロチロ舌を動かす。
腰が自然に動きさつきの顔を挟もうとする。
股間から顔話すと後ろから抱きしめられた。
「女性から犯されて、感じてるんだ。先輩、本当はして欲しかったんでしょ」
自分でもこのシチュエーションに酔ってた。だから素直に言った。
「さつきの事が好き。自由にして。」って
さつき、手錠を外すとベッドに連れていかれた。
道具の中から、ペニスバンドを装着すると、私のショーツ手早く脱がせた
膣の上をゆっくり何度も往復すると、
「いい?入れるよ。先輩の初めて貰うよ」ってゆっくり挿入してきた。
諸体験の時と重なって、本当に後輩から犯されてる気分になっていた。
だんだん快楽が身体の中から湧き上がって来る。
上手。いままで付き合った彼とは比べようもない程快楽が高まっていく。
気づくとさつきの腰に腕を回し、自分の方から腰、押し付けていた。
何回イカされたんだろう。朦朧とした意識の中、さつきのキス置けていた。
「可愛いよ。」神撫でながらキスされて、本当に女子中学生になったみたいだった。
「まだ、これからだよ」
さつきの声に期待と不安半分半分だった。
正直、どこまで私の性癖が晒されるんだろうて不安が勝ってた。
ベッドで四つん這いになって、後ろからさつきのぺ二バン入れられてた。
「チカに電話して!」
いきなりの事にエッ?って感じだった。
「チカと仲良くしてるんでしょ」
お見通しだった。躊躇う私の携帯取って、チカの番号にテレした。
着信音2回もかからないうち、
「春香ねえさん?」
明るい声がした。携帯渡され、何しゃべろうか考えたたら、チカから
「毎日、春香さんの事考えてしてます」って
さつき、にやにやして聞いてる。これが今後大変なことになるとは・・・。
又、明日