ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

初めての2

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/05/24 22:34:00 (DaTdwsKP)
レス下がったから上げなおします。

旅行近づいてきた。相変わらずチカからのライン止まらない。
「今、何してる?」
「逢いたい」
「チュして」

思わず学生時代、思い出す。私もそうだったのかな?って。
甘酸っぱい感覚だったけど、返信しない。
したら、どうなるか分かってるから。
でも、文面見て股間に指這わせる事はあった。

一人で帰る時も、公園のトイレの脇で妄想する事あった。
ここでチカと、さつきとって。そのたび  濡れてた。
そんな時、部屋に戻ると、決まってするのがオナニー。
指が意思無視して勝手に動き出す。
チカ、さつき 何でもいい。ただ快楽与えてくれるなら。
そして逝った後の罪悪感にさいなまれる。

チカの華奢な身体抱きしめる。
さつきに身体抱きしめられる。
どっちも想像して、最後には逝く。
どうしちゃったんだろう。
こんな私じゃなかったのに。
いいえ?これが私。
そう、淫乱な私なのかもしれない。

こんな私にしたのはさつき。
ううん。ボタン押しただけ。
これから私どうなっちゃるのかな。
 
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
21
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/08 22:38:40    (FzRBb49L)
エッチの後の戸惑いの時間、チカがポツリポツリと口開いた。
「小学生の時同じマンションに高校生のお姉さんがいた。
とっても素敵で、いつも憧れの眼で見てたの。始めは憧れだったけど、だんだん恋愛感情になって行ったの。」
そこで、唾、ゴックンと、音立てて飲むと、
「ある日、お姉さま見てた時偶然手に持ってたランドセルの角が股間に当たったの。
身体掛けめくる快感にビックリした。」

その夜ベッドの中で股間に触れると同じような快感が襲ってきた。
それから、お姉さんを見ながら股間に手這わせてた」

小学生だよ。変態でしょ。私の眼じっと見ながら告白してくる。
何も言えない。(同じ種族だ)ただ抱き寄せると、股間に太腿差し込んでくる。
華奢な腰、抱き寄せると、喉を撫でられた子猫の様にすり寄って来る。
何だか責めたくなる。顎持って上向かせると、潤んだ瞳で私を見てる。
もうダメ。キツク抱きしめながらキスした。
チカの舌、答える、ってかもっと絡めて来る。

「春香様、虐めて下さい!」唇離してチカが言う。
「変態チカはどうされたいの?」言われた途端、
「変態チカに罰を与えて下さい。何でもします。」

どうしようかって思ったけど、ソファーに座って、ショーツ脱いだ。
「舐めて」心掛けて冷たく言った。それが逆だった。
嬉しそうに私の股間に舌を這わすチカに
私ってこんなだった?自問自答する私がいた。

又明日。
20
投稿者:(無名)
2025/06/07 07:07:46    (hiElzE9m)
続き、ぜひぜひお願いします。ちかちゃんとのことも、さつきさんのお母さんのことも気になります。あと、一部、私の体験と重なるところがあるので。
19
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/06 22:54:21    (u8eqC1KG)
ゴメン。大分酔っぱらってるんで、パスタ食べたかどうか、
ごめんなさい。
続き、イヤならやめますが・・・。
18
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/06 22:48:41    (u8eqC1KG)
「春香?呼び捨て?」
何かだんだん虐めたくなる。
「ごめんなさい」縮こまってる姿、まるで子ヤギの様。
続けて。ってキツク言い放った。チカの顔が一変した。
妖艶ってか誰が見ても襲いたくなる表情。
「何がしたいの?」優しく聞くと、お姉さまの望むことならなんでも、って。
「じゃあ、私感じさせてくれる?」
眼、キラキラ輝かせ、私の身体、良く動く舌で責めて来る。

股間に埋もれたチカの顔は慣れない。舌は動き止めず、指は膣の中的確に蠢く。
何度目の絶頂迎えた時、チカが言った。
「本当に僕にして下さい」って。
チカの肩下から抱いて状態を引き上げた。
まだ私の愛液で濡れてるチカの唇に唇寄せて行った。
口半開きにして、チカが答える。舌からまる。

「パスタどうしようか」半分どうでもいいって感じで言うと、
「お腹すいた!」って素っ裸のままチカダイニングに行く。

昼食終えた後、チカが言った。「お願い、変態チカを飼って下さい」って。
「え?飼う?」訳わかんなかった。

「私のすべてを支配して下さい。」
今まで見たこともないような真剣な顔してチカが言う
巧君や、さつきの事頭の周り飛び交った。でも、その前に目の前にあるチカの顔に止めを刺された。

いつの間にか重なった唇、伸ばされてくる舌。すべて拒めなかった。
やがて私の口の中で自由自在に動く舌。官能上げて来る。

お昼も食べないまま、ソファーでの二人。
「お腹すいたよ」言っても無視。
このまま逝かされる?思った時、急に唇離れた。

ゴメン眠い  又明日。
17
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/05 23:33:41    (Izt9klM8)
昼食出来る前、チカから告白があった。
「お姉さん、嫌いにならないで。チカ変態なの。女性が好きで・・・。」
最後には涙目になって私の眼じっと見てる。
「巧君とは?」素直な疑問口した。
「ううん、だってキスもしてないし。レズって見られるの嫌でスケープゴードかな?」
あっけらかんと言う。
「私、変態なの。女性に責められるとこ妄想ばっかりしてる。」

チカの告白に唖然となった。私と同じだ。
チカの髪優しく撫でてると、チカ顔上げて言う。

「春香姉さんの僕にして下さい。なんでもします。」って。
「僕?どういう事?」
「春香姉さんの言うこと全部聞きます。春香姉さんの気持ちいい事なんでもします」って
いきなりSの血が湧いてきた。

「チカ、いつものようにオナニーして。いつものようにだよ」
逝った後、それだけで興奮してる自分がいた。

チカ躊躇いなくショーツの中に手入れると、甘い声出し始めた。
「春香、春香、逝きそう」
何故か呼び捨て。そんな中チカ、四肢震わせて本当に逝ってしまった。

眠い 又明日
16
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/04 22:16:34    (wwgD4ENz)
「お昼どうする?」私の問に、
「ここで何か作ろうよ」ってチカが言う。
冷蔵庫開けると食材殆ど無い。
「何にもないよ」いう私に「買い物行こう、何か楽しい」

燥いでるチカと買い物に出かけた。ずっと手繋いで。
スーパーに入る前に聞いた「何食べる?」って。
「パスタ食べたい。明太スパ」チカが言う。
明太スパか?まあいいや。食材を探しながらスーパーを歩く。

食材勝って部屋に戻ると、「まだ、お昼まで早いよ」チカが耳元で囁く。
そのまま私の腰抱いて、耳にキスしてくる。ピックとする私に「可愛い」って
どっちがMか分かんない。
分かんないままソファに押し倒され私の顔じっと見てる。
耐えられない。眼伏せると同時にチカの唇が私の唇に重なる。
でも、そのまま。舌伸びて来ない。我慢できなくなって自分から舌伸ばす。
躱される。その繰り返し。やがてチカの舌が唇割って入ってきた。

待ちわびた、って表現がぴったり。貪るように舌絡ませた。
いつの間にかスカートの中に侵入してきたチカの手、股間優しく刺激してくる。
もう、駄目、って時、携帯のベルが鳴る。
相手分かってた。での、無性に腹立ってた。
もう少しで逝けたのに。案の定相手さつきだった。
「何してる?」鷹揚のない声でさつきが言う。
「何もしてないよ」こっちも鷹揚のない声で答える。

その時股間に電気が走った。
チカがいきなりクンニしてきた。慌てて電話口抑えたけど遅かった。
「楽しんでるんじゃない?」冷酷にも興奮してる言うにも思える言葉だった。
「オンにしとくから楽しんで」さつきの言葉聞くとチカが優しく枕を携帯の上に置いた。
枕顔に当て、声我慢してる。でも、チカ何も言わない。
やっと「お風呂入りたい」小さい声で言う。私も声出さないようにコクんって頷く。
お昼前、陽光が差し込むバスルーム。チカの身体綺麗。
大理石の彫刻みたい。ツンと尖った乳首。ギュっと縊れた腰。
思わず「綺麗」って肩抱いた。私レズなんかじゃない。でも綺麗。

シャワーのお湯はじき返す肌。見てるだけで興奮してくる。
シャワー頭からかぶって濡れた身体のまま私の方を見てる。
誘ってる。わかる。でも、いくもんか。自問自答してた。


答した。でもチカの身体見てたら我慢できなくなってきた。
そっと抱き寄せるとしなだれかかるように身体預けてくる。
可愛い。唇寄せると、目閉じて、唇半開きにして来る。
誘ってる、でも我慢できない。

唇を合わせた。
その途端チカの口から ああん って声。
欲してる。舌の動き激しくした。
布団の下のさつきの携帯無視して・・・。
15
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/03 22:58:59    (qYi7AOJk)
土曜日の朝、いつもより早く起きた。いつもならゆっくり寝てるのに目が覚めた。
ベッドの脇に置いている携帯探してるとラインの着信音。
ONにすると「おはよう」の文字。チカからだった。続けて何時くらいに行っていい?
「何時でもいいよ」 返した後急いで部屋の掃除始めた。
掃除してる時気づいた。さつきの ペニスバンドがある。
何で?忘れた?わざと?混乱してる時、ドアホーンのベルが鳴った。

可愛い、本当に可愛いしぐさでチカが画面に映ってる。
「はい、どうぞ。」ロック外した。しばらくして部屋のチャイムが鳴る。
又、画面にチカの姿。ロック外してドア開けると満面の笑みのチカ
「いらっしゃい。どうぞ。」
「おじゃまします」丁寧に頭下げチカがへやに入って来た。

白いキュロットスカートに薄いブルーのブラウス。少しだけ透けてる。
「どうぞ」ソファー勧めるとちょこんと座る。その間も部屋中見回してる。
「綺麗な部屋ですね」お茶の準備してる私に呟く。
「狭いし、汚いでしょ?」振り返った私の前にチカが立ってる。
いきなり抱き着くと耳元で「お姉さんと一緒にいられるんだ」って。
「そうだよ」答える私に何も言わずただギュって抱き着くだけ。

暫くして、落ち着くと二人でお茶した。
私の眼見ながら質問攻め。
「女性との体験抱負なんですか?」
「私に痴漢したときどうだったですか?」
「公園のトイレで感じました?」
「オナニーしてます?」
矢継ぎ早の質問攻め。しかも私の眼じっと見ながら。
何だか射竦められたようで、金縛りにあったよう。

質問しながらチカの顔が近づいてくる。
後数センチの所で首横に振った。このままでは流されてしまう。そう思った。
チカ、私の顔正面に向けると、「春香ねえさん」って優しく言う。
「私の眼見てて」言いながら顔近づけて来る。眼の焦点が合わなくなった時に唇にチカの唇が触れた
優しくすり合わせながら、唇で私の唇広げて来る。
舌が伸びて来て私の唇の関所を通過する。拒めない。
関所通過した舌は私の舌を彼めとる。私も応じる。

いつしか部屋中に隠避な空気が漂ってきた。お互い欲しいもの決まってる。
チカの手が私のスカートの中に入ろうとしたとき、チャイムが鳴った。
出ると、「宅配便です。」
慌てて離れると、ロック外し、荷物受け取った。実家の母からだった・
落ち着いた雰囲気になれた。それでも物欲しそうな顔してるチカに
「まだまだ時間いっぱいあるよ」って。自分に向かって言ってる気がした。

ゴメン 又明日
14
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/02 22:40:46    (qM4mfxTp)
チカとの事があってから、さつきから連絡来る事は無かった。
寂しいと思う反面、どうにでもなれって開き直り?みたいな気持ち確かにあった。

金曜日、帰りの電車待つ間、後ろから肩ポンって叩かれた。
慌てて振り返ると満面の笑み浮かべたチカがいた。
「おねえさん久しぶり」って手繋いでくる。
「久しぶりね」って私も微笑み返す。そのまま電車の中に後ろから押される様に。
いつの間にか抱き合う形になった。
チカの太腿が当たり前のように私の股間に摺りこんでくる。
いつかの、さつきがしてきた行為と同じ。快感も同じ。

「明日、お姉さんの部屋行っていい?」
耳元で囁くように言うチカに「いいよ、」って答えてた。
そのまま股間擦り付けられながら、降りる駅に着いた。

手、引かれながら公園に近づいた。なぜかドキドキしてる。
「ここでお姉さまに・・・。」って呟く様にチカが言う。
何て答えていいか分かんないまま二人の足が止まる。

「ねえ、キスして」小さい声で言うと私の手、強く引いてトイレの中に引き込まれた。
個室に入ると、いきなり唇を合わせて来た。拒めない私。
チカの柔らかい舌に自分から舌絡ませ、快楽を享受しようとしている。

舌が抜かれ、唇が離されると私の眼じっと見ているチカがいた。
「じゃあ、土曜日ね」
それだけ言うとアッっという間にトイレから出て行った。
一人取り残された私。頭こんがらかった。
何だったんだろう?とぼとぼ部屋まで帰った。

シャワー浴びて、ビール飲んでたら携帯の着信音。
さつきからだと思ったらチカからだった。
「土曜日、楽しみにしてる。泊っていい?お母さんにも了解取ったし」
何て答えればいいんだろう。
「そう、チカがいいならいいよ」それしか言えなかった。

電話切った後、間髪置かずラインが届く。
(春香、チカのバージン奪っちゃいなよ。)
さつきからだった。何処で監視してるのか、全部お見通しヨって感じ。

寝る時妄想したのはチカ。
チカ動き取れないようにして・・・。って。
え?私そんなだった?自問自答しながら指動かしてどっちか分かんない絶頂迎えてた。

眠い、又明日
13
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/06/01 22:53:31    (VzU4u3IZ)
さつきが帰った部屋で、一人ボーっとしてた。
いきなり形態のベルが鳴る。わかってる、分かってるけどでた。
やっぱチカからだった。「今、さつきさんからメール来たの。トイレに行けって」
頭こんがらかった。何故?チカにそんなこと事させるの?
私の事試すため?でも、チカの「来てくれる?」断れなかった。

日曜日の午後5時。あたりはまだ明るい。そんな中トイレの裏に隠れるようにチカがいた。
「お久しぶりです」先に声だしたのはチカだった。
早かった。私の手引くと身障者トイレに連れていかれた。
後ろ手で鍵閉めると、いきなりスカート捲り上げる。
真っ白な足。ゆっくり足広げると股間にあるべきのものが無い。
ツルツルの股間。見せつけるように腰、突き出してくる。

「どうしたの?」一応平静装って聞く。
「だって、春香姉さん散々見せつけて、それにさつきさんから、今日いい事あるかも?例のトイレに行って」って。
俯きながら言うチカ、本当に可愛いって思った。
下向きながら言うチカに
「今日は帰ろう。もししたら、私も声我慢できそうにないから」

コクんって頷くと、ねえ、キスだけならいいでしょ?
唇寄せて来るチカに我慢できず唇を合わせた。
いきなり、ギュって抱きしめられ、舌が唇を割って入って来た。
ウネウネと動く舌、心地よく感じてる自分がいた。

トイレの外に気配がしたので慌てて後にした。でも、チカ名残惜しそうに。
「お姉さんと一日中一緒にいたい」手離さない。
「又、今度だよ」
額にチュってキスして別れた。

部屋に戻って考えた。さつき何考えてるんだろう。
チカと私どうしたいの?

でも、結論は出ず、結局チカの唇の感触が残ってるだけ。
無いはずのチカの舌追いかけてる私の舌。
どうなっちゃうんだろう。

又、明日。
12
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/31 23:25:48    (44Z4gz5p)
無名さん、レス有難う。

朝、目覚ますとさつきがいない。のろのろと起き上がるとトイレからさつきが出て来た
「おはよう」声かけてくるさつきに「おはよう」って返す。
そんな私、押し付けるようにベッドに倒す。
もちろん抵抗はしない。でも何もしてこない。ただ私の顔見てるだけ。

我慢できなくなったのは私の方。そっと目閉じた。
「駄目!見て!」って。
慌てて目開けると、すぐそこにさつきの顔。股間には太腿が押し当てられてる。
「何考えてるの?」
答えられなかった。だって、色々あったから。さつきに責められ、仲居さんの事もあった。
黙ってると、さつき、スーツケースから女子中の制服出して「着て」って。
言われるまま着けた。着ける間さつき、ペニスバンド装着してる。
着終わった私、四つん這いにすると
いきなり挿入してきた。荒々しい動き。何か起こってるみたい。
「春香、逝け!私以外の人で逝け!」苛立つように言うはるかにあっさり逝かされた。
逝った後髪撫でながらさつきが言う。
「何か詰まんなくなったな」って。
えっ?慌てて聞き返す。でも、ニッコリ笑って「嘘だよ、気にしないでって」  気になる。

すぐに優しくキスしてくる。でも違ういつものキスじゃない。
私の反応に気づいたのか、唇離してじっと見てる。
言葉にしようとするんだけど、言葉でない。
「もう、私じゃ駄目?」
自分でも考えたなかった言葉出た。
「馬鹿だな、春香、そんな事思っちゃ駄目だよ」
何か涙出た。

ゴメン眠い 又明日。
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。