2025/05/30 22:20:20
(bLHViui4)
駅に着く前、30分くらい前にさつき目覚ました。
「よく寝た」大きく腕上げて伸びをしながら私の方をみる。
「今日、春香の部屋泊っていい?」
皆の見てる前で、(春香)って呼び捨てされたことに抵抗あったけど
「お母さまに連絡しなくていいの?」
そんな私の言葉聞いてないようで、言葉と同時より早く携帯からtelしてた。
「ママ、今日春香ねえさんのとこ泊まるから。」
電話を切ると、「又一晩一緒にいられるね」ってうで組んできた。
最寄りの駅降りて、徒歩7分。私の住むマンション(ってかアパート)に着いた。
一応鉄筋3階建て。オートロック。
私の部屋入ると隅々まで観察してる。
「ここがさつきの住処か・・・。」
いきなり箪笥の一番下開けた。そこには下着関係が入ってる。
「ふ~ん。いつもこんなの付けてるんだ」
ショーツ見ながらさつきが言う。何か内面まで見られたようで恥ずかしい。
「「お腹すいた。」
急にさつきが言う。時計見ると6時半。
「どっか食べにいこうか?」わたしの言葉に嬉しそうに「行こう、行こう」って。
結局言ったのは駅前の定食屋。毎日見てるんだけど入った事無かった。
部屋に帰って、「お風呂入ろう」ってさつきの言葉で、一緒にお風呂入った。
湯、はじき返すくらい若々しい肌。胸もつんと上向いてる。
大理石の彫刻の様。思わず、その可憐な乳首に口寄せた。
「駄目!」キツイ口調で言われた。
何で?戸惑う私に、「何をしていかちゃんと言ってから」って。
「さつきの乳首、舐めさせて下さい」
私の部屋での初めての隠避な行為が始まった。
さつきのよく動く舌が全身はい回り、其のたびに声上げる。
全身弛緩させ息も絶え絶えになった私にさつきが聞く
「仲居さんよかった?」って。
愛撫受けながら、快楽享受しながら、
「よかった」って答えた。
落ち着いた後、思ってた事聞いた。
「あの仲居さん、来ると思ってたの?」
間髪入れずさつきが答えた。
「だって、オーラバキバキじゃん。」
私には分からなかった。
その夜、隣に声聞こえないよう努力しながらさつきに抱かれた。
っていうか抱いてもらった。
そしてチカと電話。もうチカも慣れたようで、ちゃんと準備してた。
私の声聞きながら、分かんないように声出してた。
ゴメン、続き明日