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初めての2

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/05/24 22:34:00 (DaTdwsKP)
レス下がったから上げなおします。

旅行近づいてきた。相変わらずチカからのライン止まらない。
「今、何してる?」
「逢いたい」
「チュして」

思わず学生時代、思い出す。私もそうだったのかな?って。
甘酸っぱい感覚だったけど、返信しない。
したら、どうなるか分かってるから。
でも、文面見て股間に指這わせる事はあった。

一人で帰る時も、公園のトイレの脇で妄想する事あった。
ここでチカと、さつきとって。そのたび  濡れてた。
そんな時、部屋に戻ると、決まってするのがオナニー。
指が意思無視して勝手に動き出す。
チカ、さつき 何でもいい。ただ快楽与えてくれるなら。
そして逝った後の罪悪感にさいなまれる。

チカの華奢な身体抱きしめる。
さつきに身体抱きしめられる。
どっちも想像して、最後には逝く。
どうしちゃったんだろう。
こんな私じゃなかったのに。
いいえ?これが私。
そう、淫乱な私なのかもしれない。

こんな私にしたのはさつき。
ううん。ボタン押しただけ。
これから私どうなっちゃるのかな。
 
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11
投稿者:(無名)
2025/05/31 00:03:59    (1dSmMDt8)
前に勘違いしたものです!

てっきり、女湯とかで、女子中高生とかいたら、さつきさんと春香さんのプレーを見せつけて、興味ありそうだったら、誘惑でもするのかと思ったら

想像以上ど、チカさんにも現在進行系で目せつけ、中居まで誘惑とは!!街中で女性見る視点も変わっていそう!

基本、チカさんがSタチで、春香さん達はMネコで、春香さんから逆に、責めたり、ペニバンなり、両頭で一緒にはあまりないの?

チカさんのお母さんも知ってるみたいだし、夏休みはチカさんも含め、一層過激になりそう!
10
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/30 22:20:20    (bLHViui4)
駅に着く前、30分くらい前にさつき目覚ました。
「よく寝た」大きく腕上げて伸びをしながら私の方をみる。
「今日、春香の部屋泊っていい?」
皆の見てる前で、(春香)って呼び捨てされたことに抵抗あったけど
「お母さまに連絡しなくていいの?」
そんな私の言葉聞いてないようで、言葉と同時より早く携帯からtelしてた。
「ママ、今日春香ねえさんのとこ泊まるから。」
電話を切ると、「又一晩一緒にいられるね」ってうで組んできた。

最寄りの駅降りて、徒歩7分。私の住むマンション(ってかアパート)に着いた。
一応鉄筋3階建て。オートロック。
私の部屋入ると隅々まで観察してる。
「ここがさつきの住処か・・・。」
いきなり箪笥の一番下開けた。そこには下着関係が入ってる。

「ふ~ん。いつもこんなの付けてるんだ」
ショーツ見ながらさつきが言う。何か内面まで見られたようで恥ずかしい。

「「お腹すいた。」
急にさつきが言う。時計見ると6時半。
「どっか食べにいこうか?」わたしの言葉に嬉しそうに「行こう、行こう」って。
結局言ったのは駅前の定食屋。毎日見てるんだけど入った事無かった。

部屋に帰って、「お風呂入ろう」ってさつきの言葉で、一緒にお風呂入った。
湯、はじき返すくらい若々しい肌。胸もつんと上向いてる。
大理石の彫刻の様。思わず、その可憐な乳首に口寄せた。
「駄目!」キツイ口調で言われた。
何で?戸惑う私に、「何をしていかちゃんと言ってから」って。
「さつきの乳首、舐めさせて下さい」

私の部屋での初めての隠避な行為が始まった。
さつきのよく動く舌が全身はい回り、其のたびに声上げる。
全身弛緩させ息も絶え絶えになった私にさつきが聞く
「仲居さんよかった?」って。
愛撫受けながら、快楽享受しながら、
「よかった」って答えた。

落ち着いた後、思ってた事聞いた。
「あの仲居さん、来ると思ってたの?」
間髪入れずさつきが答えた。
「だって、オーラバキバキじゃん。」
私には分からなかった。

その夜、隣に声聞こえないよう努力しながらさつきに抱かれた。
っていうか抱いてもらった。
そしてチカと電話。もうチカも慣れたようで、ちゃんと準備してた。
私の声聞きながら、分かんないように声出してた。

ゴメン、続き明日
9
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/29 23:21:08    (CETJjSOI)
夢見ていた。さつきに犯されて絶頂を迎える夢。
夢じゃなかった。膣には萎れる事ない人造のペニスが埋まってる。
ゆっくり腰動かしながら
「起きた?おはよう」
さつきがキスしてくる。拒むどころか喜んで受け入れた。
舌を絡みこまれ、腰ゆっくりと動かしてくる。
じわじわ身体が快楽の炎に包まれてくる。又、携帯オンにする。
どこにかけてるか分かってる。でも、抵抗はしない。

携帯の呼び出し音が2回でチカが出た。
(ほら、土曜日だし昨日の事あるしきっとおきてるはず。)
その通り、半分寝ぼけた声出しながらちゃんとメークしたチカの顔がアップで写った。
股間にさつきのペニスバンドから受ける刺激の中チカとしゃべらざるを得なかった。
「おはようございます。はるか姉さんどうしたの?」
チカの言葉受けながらさつきの腰、ゆっくり、そして的確に刺激してくる。

「チカ、一緒にオナニーしよう」そう言って。
耳元でさつきに囁かれながら、言ってしまった。
「チカ、一緒にオナニーしよう」って。
チカ、何も言わずコクんって頷いた。途端に表情が一変した。
いままでの知ってるチカじゃない。本当に快楽受け入れている女性の顔だった。
チカの右肩が揺れ、ため息が吐息に代わって来る。
家の中っての気にしてるのか声我慢してるのがわかる。
「チカ、春香で逝って」って言ってごらん。さつきに言われるまま
「チカ、逝く時は私で逝って」口にしてしまった。
間を置かず、「逝きます、逝きます。春香お姉さま!」

「逝ったね」耳元に口寄せてさつきが囁く。
首縦に振って「逝ったね」わたしも続ける。
股間に刺さったままのペニスバンド、ゆっくり動かしながらさつきがキスしてくる。
もちろん拒まない、そてどころか、自分から舌出して答える。
「口開けて」
言われるまま口開ける。
さつきの唾が垂れて来る。喉鳴らして飲み込む。
その繰り返し。チカとさつきの行為見てるみたい。

何回も生かされた後、露天風呂に入った。
不思議にさつき何もしてこない。部屋の脱衣所に入ったら、
「制服着て、下着は付けずに」って。訳わかんないけど従った。
部屋に入って気が付いた。仲居さんが朝食の用意してる。
一人の仲居さんは気づかないふりしてるけど、もう一人は眼丸くしてた。

さつきは私の両手を鴨居に繋ぐと電話を取った。
「ごめんなさい、さっきの仲居さんに言うことあったんで、又来てもらえます。

さっきの仲居さんが部屋に来た。鴨居につるされた私を見てさつきの方に眼向けた。
「セーラー服の前はだけ、その中は素肌の私見て仲居さん固まった。
「いいよ。好きなんでしょ。何してもいいよ。」
さつきの言葉聞いて、もう一度さつきの顔見て、コクんって首振るさつきみて、いきなり腰堕とした。
的確にクリ責めて来る。唇で挟んで舌ビブラートしてくる。うまい。
アッという間に逝ってしまった。仲居さんは口拭うとさつきの方を向く。
「して欲しいの?」
コクんと頷く仲居さんに、
「春香、舐めてあげて。ちゃんと逝かせるんだよ」って。
女子中学生の制服来た女性からされて、仲居さんもアブノーマルな気分だったろう。
身体何度も痙攣させ大きな声上げていた。

仲居さんが帰った後、さつきがポツリと言った。
「春香、相手誰でもいいのかな?」
慌てて首振った。正直な気持ちだった。仲居さんの事は事故。そう、事故。
「随分丁寧にクンニしてたじゃない。」
さつきの言葉におまい返した。逝く迄してやろう、たしかにあった。
抵抗感も無かった。エ?私って女性もok?

帰りの電車の中、寝てしまったさつきの隣で今回の旅行振り返った。
結局何?おもちゃ。それが偽られずの感想だった。

ゴメン明日
8
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/28 22:49:30    (1eOMflNg)
チカとの電話由奈がってる時、耳元で(動画通話にして)って。
実際はさつきがしたんだけど動画になった。画面にはチカのあどけない顔。
そして私はよだれを流さんばかりの呆けた顔。
「春香姉さんどうしたの?」
チカが聞いてくる。

「チカ、今春香は処女を失うの。見てて」
そう言うといきなりグイっと奥まで入れて来た。
それだけで逝った。耐えられないほどの快感だった。
チカのお姉さんって声が快感増幅した。


四つん這いの姿勢のまま、画面を見るとチカが戸惑ったような顔してる。
(さつきに犯されてます)って言うんだよ。
言われるまま復唱した。
画面からは戸惑った顔のチカと、漏れる小さな声。

いきなり奥まで突かれた。声、我慢出来ない。
その声聞いてチカの眼、大きく開いた。
「春香お姉さん・・・・。」

時計を見るとまだ10時だった。随分経ったようだったけどまだ1時間。
チカとの通話は切れてる。気怠い身体にさつきの愛撫が続く。
逝った後の身体、直に受け入れる。そして果てる。
その繰り返し。

「春香、初めてはいつ?」
まどろみの中さつきが聞いてくる。素直に答える。
「高校3年生の時。」って
どこで?どんなふうにって、続けて聞いてくる。
素直に答えた。
「高校3年の冬休み、同級生の彼と。初めて入ったラブホテルで」って。

「良かった」あどけない顔でさつきが聞く。
「ううん、痛かっただけ」そう答えると、いきなり笑い出した。

彼氏さん下手だったの?春香の膣だったら痛いはずないじゃん。
ケラケラ笑うさつきに何も言い返せなかった。

画面つながったまま。チカこれ聞いてる。やっと気づいた。
スマフォにみみ寄せると、チカの喘ぎ声が微かに聞こえる。
ニッコって微笑み浮かべると、さつき携帯取って、
「チカ、近いうちに巧と絡ますよ」って。
訳わかんないうちに通話切れた。

さつきの腰が又動き始めた。
「春香、処女なのにグッショリだね。オナニーばっかしてるんだ」
首縦に振ってた。
「ちゃんと言葉にして。」
従った。
「毎日オナニーしてるエッチな中学生です。」

「エッチなんだね。中学校でもオナニーしてるんだ。」

ビックリした。実際中学時代、トイレや授業中、こっそりオナニーに浸った事あった。
それをさつきから言われるなんて。だんだん現実と妄想の区別、つかなくなった。
その瞬間、「春香の処女貰う!」いきなり奥まで突いて来た。
その瞬間私も快楽の炎に包まれ
「さつき逝く!」って四肢を抱き着いていた。

どのくらい経ったんだろう。優しく髪撫でられながら、キスされてやっと我に返った。
「私のものになる覚悟できた。」
首縦に振る私に優しく、本当に優しくキスしてくれた。
堕ちた。実感した瞬間だった。
7
投稿者:名無し
2025/05/28 06:17:16    (xH90s2.P)
いつも楽しみに読ませてもらってます
6
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/27 22:38:31    (MJLa.C5F)
無名さん、レス有難う。頑張るね。

女子中学生の制服に着替えさせられて、窓際に立たされた。
「外見ながらオナニーして」さつきの声に素直に従った。
「ポケットに手入れて」
手、入れると中布が無い。いきなり素肌に触れる。
「私の事見て!って言って」
首よこに振った。でも再度の命令?に小さな声で
「私の事見て!」って口にしてた。
口にした途端、ゾクッてした。身体の奥からまぐまが湧いてきた。

「スカートの上から手入れて」
さつきの命令?に素直に従う。
「ショーツの中まで手入れるんだよ」
又、素直に従う。
「恥毛ゆっくりかき分けて」
「指で広げてクリ優しく、ジュース付けながら捏ねて。」
「中指、浅く入れて」
すべて従った。

「外の皆春香の事見てるよ。女子中学生の制服着てオナニーしてる春香を」
その言葉だけで興奮がマックスに近づく。
「見て、って言って」耳元でさつきに言われた時、自分から大きな声で
「見て!見て!春香のエッチなとこ見て下さい!」
叫ぶと同時に逝ってた。

どのくらい経ったかわかんないまま、クローゼットに連れていかれた。
手錠を取り出すと、パイプに繋ぐように両手に手錠填められた。
「ねえ、こんなの、どこで買ったの?」素直な疑問口にした。
「通販。置き配にすれば顔逢せなくてもいいから・・。」
言いながらも私にアイマスクを付ける。何も見えない。
後ろから優しく腰を掴み、
「中学生の春香が部室で後輩から犯されるんだよ」って。

スカートを捲り上げられウエストで止められる。室内の程よい空調が素足を撫でる。
いきなり太腿舐められる。思わず声が出る。
「先輩、ずっと好きだったんです。」
言いながら舌がゆっくりと股間に向かってくる。
足、ピクピクさせながら耐えてる。でも、舌が股間、ショーツの脇に来た時声上げた。
ゆっくりショーツ広げられ潤った肉にチロチロ舌を動かす。
腰が自然に動きさつきの顔を挟もうとする。

股間から顔話すと後ろから抱きしめられた。
「女性から犯されて、感じてるんだ。先輩、本当はして欲しかったんでしょ」
自分でもこのシチュエーションに酔ってた。だから素直に言った。
「さつきの事が好き。自由にして。」って
さつき、手錠を外すとベッドに連れていかれた。

道具の中から、ペニスバンドを装着すると、私のショーツ手早く脱がせた
膣の上をゆっくり何度も往復すると、
「いい?入れるよ。先輩の初めて貰うよ」ってゆっくり挿入してきた。
諸体験の時と重なって、本当に後輩から犯されてる気分になっていた。
だんだん快楽が身体の中から湧き上がって来る。
上手。いままで付き合った彼とは比べようもない程快楽が高まっていく。
気づくとさつきの腰に腕を回し、自分の方から腰、押し付けていた。

何回イカされたんだろう。朦朧とした意識の中、さつきのキス置けていた。
「可愛いよ。」神撫でながらキスされて、本当に女子中学生になったみたいだった。
「まだ、これからだよ」
さつきの声に期待と不安半分半分だった。
正直、どこまで私の性癖が晒されるんだろうて不安が勝ってた。

ベッドで四つん這いになって、後ろからさつきのぺ二バン入れられてた。
「チカに電話して!」
いきなりの事にエッ?って感じだった。
「チカと仲良くしてるんでしょ」
お見通しだった。躊躇う私の携帯取って、チカの番号にテレした。
着信音2回もかからないうち、
「春香ねえさん?」
明るい声がした。携帯渡され、何しゃべろうか考えたたら、チカから
「毎日、春香さんの事考えてしてます」って
さつき、にやにやして聞いてる。これが今後大変なことになるとは・・・。

又、明日
5
投稿者:(無名)
2025/05/27 00:31:23    (uS/qhzH2)
お待ちしてました。初めから読み直してもドキドキです。
今後の展開、楽しみです。
4
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/26 23:30:28    (9BuxWjZ/)
温泉のある駅に着いた。電車降りると結構大きな駅。
タクシー乗り場に着くと、(児玉様)って書かれた紙持った人いる。
「児玉です」さつきが言うと、「お待ちしていました」深々頭下げて運転手さんがドアを開ける。

タクシーの中でもさつきの指、私のスカートの中蠢く。
運転手さんに聞かれるの、気にしながら必死に声我慢した。

ホテルに着いた。凄い。想像してた温泉宿とは違って、立派なホテル。
記帳してる時から何か重圧が肩押し付けてくる。

部屋に入って又驚いた。露天風呂付き。それに広い。
ビックリしてる私気にしないみたいに、さつき、いきなりテレビつける。
「え?エッチなの少ない」
何のことか分かんなかった。でも、さつきの見てた冊子見て分かった。
エッチビデオのチャンネルだった。

「春香お姉さん、お風呂入ろう」
いきなり、さつきが言う。断る言い訳もなく、「うん」って首縦に振ってた。
部屋の中で先に脱いださつきに追いつく様に私も裸になった。

露天風呂は気持ちよく。本当に疲れ取れる様だった。
身体伸ばしてる私に、さつきの指が伸びて来る。
「春香姉さん、電車の中で濡れてたね?なんで?見られたいの?」
耳甘噛みしながら聞いてくる。答えられない。答えたらすべて崩壊してしまう。
尚も聞いてくる。「見て欲しかんだったんじゃない。」
コクんと首たてに振った。背一杯の抵抗。声に出して言いたくはない。

お風呂出た時、温泉じゃなく湯あたり状態だった。
部屋には仲居さんが配膳してる。美味しそうな料理。
配膳が終わると「どうぞごゆっくり」仲居さんが襖閉め出て行った。

「美味しいね」食事の間は本当に中学3年の女の子だった。
食事終わって、仲居さんが食器下げた後、中3から隠避な
持ってきたスーツケース開けると、そこには女子中学生の制服。
手錠?みたいなもの。エッチな道具(ローター、バイブ)があった。見せつけるようにしながら
そっと顔が近づいてきた。唇にさつきの唇感じた時、変わった・

続き明日。
3
投稿者:(無名)
2025/05/26 01:11:43    (CEGL4P7N)
つまらん
2
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/05/25 22:52:30    (VGNRr7YB)
旅行の日の前日、さつきからメール来た。
「明日は出来るだけミニのスカートで来て」って。
躊躇ったけど、従うことにした。その方が楽だから。敢えて苦労したくない。
さつきの言葉に従うように衣装選び始めた。
結局選んだのは、フレアミニの白、膝上10センチくらいのものだった。
でも、私の持ってる中で一番短いものだった。

当日、メークきちんとして、鏡に向かって(うん、大丈夫)って自問自答してた。

さつきのマンションに着くと、お母さまが柔和な笑顔で迎えてくれた。
「さつき、よろしくお願いしますね」微笑みの奥に何か感じた。
「お姉さん、早く行こうよ。時間ぎりぎり!」
さつきがおおきなバッグ引きずりながら奥から出て来た。

「お母さん、タクシー何時に呼んだの?」
わりとキツイ調子でいうさつきに微笑みながら、9時に呼んだよ。
その言葉に頷くと、春香姉さん、早く早くって身体押し付けながら玄関出て行った。
エレベーター乗ると、
「ミニできてくれたんだね、嬉しい」ってキスして来た。
どきってしたけど、イヤじゃなかった、

タクシーに乗ってJRの駅に着くまで何もなかった。
何かあるって想像してた私、可笑しい?そんなこと考えてた。
駅に着いて、さつきが「お姉さん駅弁買おう」って言った時やっと我に返った。
「そうね、何買おうか。」
自分でも抑揚の無い声に気づいてた。

電車が動き出した。二人とも駅弁の蓋を開ける。
そこまでは普通の光景。いきなり、「春香、口開けて!」
さつきの声に躊躇いなく従った。
「はーい、あーん。」
まるで、幼児にするように私にして来る。
素直に従う。
「よくできました。」さつきがいきなりキスしてくる。
その繰り返し、食べさせる、キス。食べさせる、キス。
だんだん味しなくなってきた。キスの方が美味しくなってきた。

「春香、見てごらん、皆春香が逝く顔見たくってこっち見てるよ」
その言葉に周囲見渡した。誰も見てない。でも見られてるような気になる。
さつきの手が股間に届いた。湿ってるショーツ、ひっかく様に弾いてくる。
我慢できなくなると止まる。その繰り返し。
大きな声で「さつき逝かせて!」って言いたくなる。
さつきの指は私の気持ちわかるように、限度ギリギリで止めて来る。

分かってる、分かってるんだけど抗えない。
結局、目的地まで不完全燃焼だった。


ゴメン、又明日。
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