その後はメイド服のままであそこにローター挿れられて、きつめのガードルを穿かされました。私はいつものように椅子に縛りつけられて、Ｕ姉が夜ご飯を作りながら時々ローターのスイッチをオンにしました。私の反応を見ながら耳を舐めてきたり、うなじを舐めてきたりしました。特に耳を舐める時は音をピチャピチャさせて舐めるんです。

『いいコにしてるのよ』。「お姉さま、もう許して。私、おかしくなっちゃう」。『あら、瑠璃はもうじゅうぶんおかしいコでしょ？　変態だもの』。そして耳元で囁くように『6cmの太いの、アナルに咥えちゃうし、いつもおまん○ビショビショにしてやらしい変態でしょ？　犯して欲しいって思ってるおかしいコじゃない？』。

もう本当に一日中こんな感じで責められてるのに、まだまだ濡れてくる私のカラダ。本当に変態娘な私。

『また、後で可愛がってあげるから今は我慢しなさいね』って。夜ご飯の後は縛りでバイブ、ディルドで責められました。ぐったりでした。何回もイッたけど全然ヤメてくれなくて最後は失神してしまいました。気づいたらＵ姉が横にいて、髪を撫でてくれてました。目が合ったらキスしてくれて、一日のエッチが終わりました。

バスルームを出たのが夕方の4時過ぎだったかな。Ｕ姉にカラダを拭かれてからメイド服を着せられました。赤い首輪はしたままです。メイド服はアキバ系の本格的なやつです。でもパンティはナシでガーターベルトに白いロングストッキングを穿かされました。

『これでお散歩しようか？』。「絶対イヤッ！」。『冗談よ、決まってるじゃない』。
時々Ｕ姉は真顔で言うので本気にしてしまいます。

『お散歩よりもおち○ぽの方が欲しいのよね？』。
『瑠璃のおま○こにお姉さまのペニバン挿れてください、って言いなさい！』って命令されました。逆らえません。てゆーか、Ｕ姉にそんな命令をされる前から犯されたくて変になってしまいそうでした。メイド服が可愛くて、こんな私がＵ姉にどんな風に辱しめられるんだろう？って考えただけであそこが欲しがってしまってた。命令された言葉をそのままおうむ返し。Ｕ姉と屈曲位で繋がりました。一番好きで、一番忌まわしい体位。キスしながら、おっぱい揉まれながら、突かれて突かれて、屈曲位から正常位。私、Ｕ姉の脚を自分の脚でギューって挟んで腰を押し付けてた。『瑠璃っ、痛いってば』って言われるぐらいＵ姉を挟んでたみたい。

でもＵ姉はグングン突いてきて、「あぁーっ、イクっイッちゃうーっ」て叫んじゃった。Ｕ姉んちのいいところはお隣さんが離れてるところ。私が住んでたマンションじゃ、こんなに叫べないもん。

『おまん○でイケた？　今度はアナルでイケるかしら？』って、四つん這いにさせられてローション塗られてから別のペニバンを挿れられました。アナルなんて感じません。Ｕ姉がしたいならしたいようにさせてあげたいけど、アナル自体は感じません。でもＵ姉が一生懸命に私の犯して欲しい気持ちを察してシテくれてるし、そう思ったらアナルが感じるってわけじゃないけどいとおしくなっちゃった。Ｕ姉は私が感じてると思って激しく突いてきたから、ちょっと痛かった。でも激しく動いたからブラしてないメイド服の中で胸がプルンプルン揺れて、それが四つん這いの自分に起きてることだと思ったら変に感じちゃって別の意味でイッちゃった。

午後からのエッチは濃厚でした。食事の後しばらくしてから首輪を引かれてバスルームに連れて行かれました。マットの上に仰向けにされたので、ろーしょんかな？って思ってたら屈曲位にされて浣腸のチューブを入れられてグリセリン100ml注入されました。そしてローション塗られて5cmのアナル栓されて、ごろんとさせられました。Ｕ姉は服を着たままで、私が悶える姿を見つめてるんです。『お腹、苦しいの？　ふふふ』。横になったまま8分耐えてたそうです。でも苦しくなって、でも立ち上がったら出てしまいそうで、Ｕ姉から許可が出てアナル栓を押さえて慌ててトイレに行きました。

それからバスルームに戻って今度は四つん這いにさせられてぬるま湯浣腸で1000ml、1600mlと二回されました。バスルームで垂れ流し状態。それから濃い目のローションをアナルに塗られて指でマッサージされてから6cmのディルドを少しずつ挿入されました。でもやっぱり6cmの太さのところは痛くてなかなか入りませんでした。Ｕ姉はすごく時間をかけてローションを多めに垂らしてきてホントに少しずつ入れてきて、浣腸してから2時間かけて6cmのディルドを私の中に入れてしまいました。『ほら、瑠璃は出来るコだと思ってたわー』って悦んでた。私は自分でもビックリ。あんなに痛かった6cmが入っちゃって。そしてバスマットの上に仰向けにされて、今度はあそこにローション垂らされて指を一本、二本、三本て入れられて、フィストファッ○ってやつ。Ｕ姉の親指が動くとすごく感じてしまって、腸壁と膣が当たるってゆうかなんてゆうか、6cmディルドを入れたままの拳って初めてだったからローションのぐちゃぐちゃ音と私のあそこの音が混ざって興奮しちゃった。Ｕ姉もいつもに増して責めてくるし興奮してるし。

Ｕ姉が手を抜いたら吹いちゃった。で、Ｕ姉の服にかかっちゃったからＵ姉も服を脱いで、ディルド抜いてもらってそのまま絡み合いました。バスルームに3時間以上いたかな。ぐっちょりになるまで絡み合って、その後一緒にお風呂に入ったよ。

9月5日の出来事
オモテのブログでは書けないのでココで報告です。
Ｕ姉と一緒に住むようになって最初の週末は初夜的なエッチをたくさんしたけど、今週は私のお仕事の異動もあったので気を遣ってくれて営みはありませんでした。

それで10時ぐらいに起きてからシャワーを浴びた後、Ｕ姉に「今週は全然しなかったね」って言ったら、『瑠璃はシタいの？　シタかったのね！』って壁ドンじゃないけど壁に押し付けられてキスされました。舌がにゅるにゅる入ってきて唾液交換。「ちょ、ちょっと、ち、違うってば」って抵抗したけど、唾液交換とＵ姉のにゅるにゅる舌攻撃であそこがぴくぴく反応してしまいました。

Ｕ姉は私がキスで濡れるのを知ってるから、ぐいぐい壁に押し付けてキスから首筋に舌を這わせてちゅうちゅう吸ってきました。バスタオルを剥ぎ取っておっぱいも吸われて、同時にあそこに指を入れられてぐちゅぐちゅされました。

『瑠璃はホントに敏感なんだから』。そう言って一本から二本でぐちゅぐちゅされました。立ったまま弄られて、中から太ももを伝って垂れてくるのが分かりました。『あらあら、もったいないわ～　瑠璃のおまん○汁舐めてあげるから横になって』って仰向けに寝かされました。脚を持ち上げられてクンニされてじゅるじゅるわざと音を立てて吸われました。舌を入れたり指を入れたりされてるうちに気持ちよくなっちゃって一回目のイキ。

『もうイッちゃったの？』って言われて、『ごはん食べてからもっとしてあげるわね』って言われました。朝兼お昼ご飯を食べてから、続きが待ってました。あ、食事の時はいつもの赤い首輪をされてマッパでした。