2018/03/31 21:23:48
(gjgF.CEW)
ショートカットに半袖Tシャツに短いショートパンツと体育系のあの子。
健康的な寝息をたててる唇が私を引き付けました。
小鳥キスを何度かすると、「フーン…」って寝惚け気味の可愛いため息をつきました。
カップのないスポーツブラの上から胸を押さえてからまたキス。
この時に目が覚めました。
一度は反射的に私を押し退けようとしたけど、私がそのまま押さえつけるみたいにしてキスと胸への愛撫を続けたら、次第に自分が何をされてるのか分かってきた表情になり、さらに目を閉じて「受け入れます」と言う表情になりました。
身体を放して「来て」と私の部屋に誘うと付いて来てくれました。
私の部屋で上を脱いでもらい可愛い胸を指と唇で愛撫。
娘と違って薄く硬い乳房でしたが、それがバイの私には好みなんです。
小さな乳首がこりこりとしこってくれて、舌を尖らせて愛撫したら、本当に可愛くか細い声を上げてくれました。
本当なら思う存分鳴いてもらいたいところだけど、「娘や他の友達に聞かれてはまずいなー」って考えてたら、その子ったら、自分で脱いだスポブラを噛み締めて堪えてくれたんです。
下を脱がせようとしたら、自分から腰を上げて協力してくれました。
ヘアは思ったより薄く小さい。
まだ生えそろってないのかもしれません。
でもその下からは、もう女の香りを燻らせていました。
指で湿り気を確認。
もう湿っててヌルヌル度合いも充分。
クリちゃんもこりこりできる硬さと大きさに成長してました。
舌で唇を味わったり可愛い耳を噛んだり…。
指で乳首やクリちゃんをこりこり。
ブラを噛み締めながら、ハアハアって熱い息づかいをしてるその子の両足の間に私の足を差し込んで、両足を拡げて閉じられないようにしてから、女の子の秘密の穴へ指を…。
この娘、ここまで百合の経験はあるけど、ここまでされたのは初めてだったみたい。
「ウーッ」って唸って身体を弓なりにしたと思ったら、ブラを口から放して小さな声で「お母さん…」って呟いて逝ってくれました。
私にとっては18年ぶりの初物食いです。
「娘の友達を食べちゃった。まずいかな…」ってちょっと考えたけど、「良かった!また食べたい!」って言う気持ちが強いですね。