2018/04/12 06:50:05
(HBhoD.o4)
怜は見た目はボーイッシュなんだけど、心は本当に可愛い女の子です。
私から精神的な責めを受けて泣いてる娘を慰めてくれました。
それだけじゃなくて、自分からいやらしく責められるのを私に願い出たんです。
「さーちゃんが可哀想です。お願い、私を苛めてください」って。
娘と差別して虐めてあげましたよ。
娘は私の膝でお尻を叩いたけど、怜は机に両手をついて、お尻を突き出した姿勢で叩いてあげました。
それも私の手ではなく、プラスティックの物差しでです。
手で叩くほど派手な音はしないけど、ピシッ、ピシッ、て痛みは激しいはず。
叩かれてる時の怜の顔が素敵でした。
娘のように派手に痛みを表すのと違い、目を閉じてじっと耐えてる感じ。
それでも物差しが当たった時は、可愛い眉をひそめるから、本当はかなりの痛みを感じてるのが分かります。
見ている娘が、また泣き出しました。
本当に泣き虫なんだから…。
怜の引き締まったお尻を30回叩くと、素敵な蜜の香りが漂ってきました。
怜のショーツの股間が目で見て分かるくらい濡れています。
娘より濡れやすい体質なんですね。
まだ割れ目を弄ってあげてもいないのに、こんなに蜜を流しちゃうなんて。
泣いてる娘に命令しました。
「怜のショーツを脱がして、お尻に顔をつけて蜜を味わいなさい」
娘は素直に、いえ、むしろ喜んで顔を怜のお尻に押し付けました。
怜もお尻をもっと突き出して娘の舌を受け入れてます。
怜が耐えられないって風に身悶えするけど、私から言われた姿勢は崩すまいと頑張っています。
でも、数分したら「さーちゃん、だめ!」って言うと、ガクッてその場に倒れてしまいました。
仰向けに床に倒れた怜の股間を娘がまだ口で愛撫してます。
ああ、もうすぐ逝ってしまいそう…。
でも、まだ惜しいな。
酷い大人ですよね。
もう恍惚の表情になりかけてる怜から、娘を引き離しました。
「ああ、何故?何故もう少しだけ…」って顔をしてる娘と、今になって恥ずかしくてたまらなくなって俯いて啜り泣きだした怜を私の手では前に気を付けさせます。
まず怜に「貴女、お尻を叩かれただけで、あんなに蜜を出しちゃうのね。いやらしい。」って言いながら、両方の乳首を一度に摘まんでグリグリ。
さすがに痛くて顔をしかめてるけど、気を付けの姿勢を崩さないのはすごく健気。
次に娘に「私の蜜より怜の蜜が美味しかったみたいね」って、こちらも乳首をグリグリ。
この時はもう、私のショーツもヌルヌルでした。
ショーツを脱ぎ、二人の視線がじっと私のヘアの奥に集中してるのを感じながら自分のショーツを裏返して匂ってみました。
何時もの主人に愛される時より数倍多く流れてるみたい。
匂いも濃厚。
二人にじゃんけんをさせました。
勝った方から愛してあげる。
負けた方は私のショーツを口にくわえて正座。
勝ったのは怜です。
娘の見ている前で、思いっきり硬い怜の胸を揉みしだき、乳首を吸って、膣にも指を入れておもちゃにしました。
怜は初めて家に来た時は、私の事を「おばさん」って呼んでたけど、 愛撫してたらいつの間にか「お母さん」って呼ぶようになってきました。
私の推量だけど、怜も自分のお母さんとこんな関係を持ちたかったのかもしれません。
怜を愛撫しながら、「怜ちゃん、いい子ね、本当に美味しい身体…」って誉めてたら、正座させられてる娘が涙を流していました。
悔しいのかな?大丈夫よ、実の娘の貴女のことを忘れるはずないじゃない。
怜を逝かせてあげて、今度は娘です。
「おいで、今度は貴女よ」って声を掛けたら、直ぐに抱きついてきてくれるかと思っていたのに、違ってました。
私のショーツを口から離すと、正座のまま「お願いします。私の口でお母さんの大切なところ、…させてください。」って緊張したような口調で言いました。
これって、娘が本格的に百合の奴隷になってきてる証拠なんでしょうね。
大きく足を広げて、娘の生まれたところをさせてあげました。
良かったですよ。
もちろんテクニックは拙いし、どこを攻めたら良いのかってこともまだ知らないんだけど、本当に「私に気持ちよくなってもらいたい」って気持ちが伝わってきました。
クリトリスや膣だけでなく、その下のお尻の穴まで舌を差し入れてくれたんです。
鬼畜な母親と思われるけど、拒否しませんでした。
娘のやりたいようにさせてあげました。
舐めてもらいながら、「汚なくない?」って声を掛けたら必死に舐めながら、顔を横に振っていました。
最後に私が「クリトリスを強く吸って」って言ったら、そのとおりしてくれて私を逝かせてくれました。
お返しに娘の身体をぎゅって抱き締めながらディープキスをして、指を膣に差し入れたら直ぐに逝ってくれました。
でもその後に、その指まで舐めてくれるんです。
もう本物ですよね。
需要があればまた書きますけど、主婦はけっこう時間が無いんです。
切れ切れになるけど、ごめんなさい。