2018/04/08 04:57:32
(P1Ujgd34)
娘の紗理奈、愛しかったです。
娘の友達の怜ちゃんも美味しかったけど、自分の娘って、やっぱり違うんです。
ある面自分の分身じゃないですか。
お風呂に入る前に脱いだところを抱き締めました。
娘も初めは驚いていたけど、私の顔を見て何か分かったような表情になり、目を閉じてキスを受け入れてくれました。
怜ちゃんより大きいけど、まだ硬い乳房を揉むと痛いのか眉をひそめて「お母さん…」って呟いたけど、抵抗はしませんでした。
お風呂で小さい時のように髪も身体も洗ってあげました。
下は娘も怜ちゃんと同じくらいの生え方でした。
湯舟を座らせて足を広げさせても、おずおずとですが、ちゃんと広げてくれました。
娘の割れ目はきれいでした。
昔からお付き合いした百合の相手の誰よりもです。
軽くお湯で洗ってあげたあと、指と舌で味わいました。
娘は私の肩に手をついて、何度も崩れそうになるのを我慢して耐えてくれました。
ぐったりした娘を抱き抱えてお風呂から上がり、裸のまま椅子に座らせて身体を拭いたり髪を乾かしてあげたけど、美しく高級なお人形さんみたいでした。
そのまま下着も着せずに私の部屋に連れていき、本格的に食べてしまいました。
クリトリスはすごく敏感。膣はまだ未経験。
私の指が初めて。
2回目が終わった後に、「お母さんにもしてくれる?」って言ったら、こくって頷いて私の胸から愛撫を始め、自分の生まれてきたところまで、指と舌を差し入れてくれました。
勿論テクニックは拙いですけど、自分の分身から舐めてもらってる近親相姦の背徳感もあったし、まだ子供に舐めさせてるって言う加虐感もあったせいか、直ぐに私も逝ってしまいました。
その後に娘から友達の怜ちゃんについて色々聞きました。
好きだって告白されて受け入れたこと。
もうキスはしてること。
お泊まりに来た日は、夜に起き出して、リビングのソファーに寝ている怜ちゃんのところに行って愛し合うって約束してたこと。
リビングに行ってみたら怜ちゃんがいなくて、探したら私の部屋から愛し合ってる音が聞こえたから、しばらく盗み聞きをしていたこと。
その時に、怜ちゃんを盗った私を憎むより、自分も私にしてもらいたいって思ったこと。
怜ちゃんとはその後ちゃんと話をして、お互いにわだかまりは無いこと。
怜ちゃんも私の事が好きになってしまい、娘とどちらが好きなのか悩んでいること。
今で言うガールズトークでしょうか。
私も高校生の時に戻ったような気がして娘とかなり際どい話もしました。
その時に娘に、「怜ちゃんと一緒にお母さんからされたい?」って聞いたら、したいって返事だったんです。
すみません。
男の人の好きなエッチの描写が少なくてつまらなかったと思います。
でも女性は行為そのものより、過程も大切なんです。