2018/04/30 03:35:43
(3YrlxepK)
娘が怜ちゃんに浣腸したら、選手交替。
直ぐに怜ちゃんにも娘に浣腸させました。
その後残った二人のオシッコ浣腸液は私が二人に注入してあげました。
お腹を押さえて鳥肌立ってる二人を砂のところに連れていき、手で深さ十五センチほどの穴を掘らせました。
柔らかい砂だから掘るのは簡単なはずだけど、もう少しでも動いたら漏れちゃいそうな二人にはすごく辛い作業だったと思います。
二人とも穴が掘れたら直ぐに出させてもらえると思っていたみたい。
でも鬼畜な私は二人にジャンケンを命じました。
負けた方はお尻に栓をするのよ!
そのまま後10分苦しんでもらうわ。
するとさすが怜ちゃんです。
もう顔色が青くなってるのにもかかわらず、「お母さん、私にしてください」って自分から四つん這いになってお尻を私に向けました。
娘も「怜ちゃん、だめよ…、私が…」って言うんだけど、もう四つん這いになるのも辛そうです。
二人のお尻を見比べて、どちらに肉体的に苦しんでもらおうか?って悩みました。
見た感じでは怜ちゃんの方が浣腸にはちょっと強いみたい。
もう娘は顔色も真っ青普通の汗とは違う脂汗みたいなのを額に浮かべています。
決めました。アナル栓は娘です。
硬く引き締められた娘のアナルに二センチの太さのアナル栓を押し込みました。
怜ちゃんが横で「さーちゃん!さーちゃん!」って泣いてくれてます。
娘はさすがにお尻の痛みに身を捩ったけど、抵抗はしませんでした。
でももう四つん這いのまま時々身体をブルッて痙攣させるだけ。
怜ちゃんが私に「さーちゃんが死にそう!ウンチ出させてあげて!」って自分も脂汗を流しながら訴えてくれます。
「抜けなくなったら…、抜けなくなったらどうなるの?」とも言われました。
私の経験から、本当はこのくらいの栓なら、出すつもりなら簡単に自分の力で吹き飛ばせるんです。
本当に出さないためには、お尻の中で風船みたいに膨らむバルーン式の栓をするか、漏れても良いなら今日のよりもっと太い栓を捩じ込んで、上から外れないように縄を掛けて押さえるとかしなくちゃいけないの。
でも二人とも栓をされるなんて初めてだから、このままではウンチ出せなくて永遠に苦しむって思ったと思います。
怜ちゃん、娘の栓が抜かれて出せるようになるまで、自分も出さずに耐えるつもりだったみたいです。
でも、私が穴の上にしゃがむようにめい命令して、穴にしゃがんだ途端に自分の意思とは関係なくジャッと出ちゃいました。
一度出ちゃったら、もう止められません。
「さーちゃん、ごめんなさいー、ごめんねー!」って泣きながらウンチを出しました。
しゃがんだまま泣き続ける怜ちゃんに「川の水でお尻を洗って」って指示して私は娘の様子を見てました。
「大丈夫?」って何回か声を掛けたけど、最後の方は頷く反応もしなくなってきました。
限界です。
結局栓をしてから8分で、身体を起こしてあげて穴にしゃがませてあげてから一気に栓を抜きました。
出し終わった途端に、娘の身体が前のめりに倒れてしまい、動けなくなりました。
意識も朦朧となってます。
怜ちゃんと二人で抱えて川まで連れていき、私がお尻を洗ってあげました。
洗われながら「お母さん…ダメだったんだよね。ごめんなさい…」って泣いてました。
怜ちゃんも泣いてるし、ちょっと可哀想になった私だけど、せっかくの機会です。
さらに鬼畜を続けました。エネマシリンジにようる水の注入です。
本当は谷川の水を注入したかったんだけど、万一不潔だったらいけないので、重いのを我慢して家から持ってきたペットボトルの水を二人のお尻に注入しました。
二リットルを二人で分けたから、一人1000cです。
量は多いけど、お薬は入ってないからそんなに辛くはないはず。
実際二人とも全部入れてくれました。
外から見てお腹が膨らんだら面白いんだけど、1000cどはちょっとわかりずらかったです。
そのお水も排泄させてから、いよいよ通販で買ったいやらしいおもちゃの出番。
それについてはまた明日書きますね。