2015/11/03 09:57:18
(UWWRxv4F)
レスありがとうございます。
だいぶ時間が空いてしまいまして、申し訳ございません。
仕事が忙しくなると、エッチな気分になる余裕もなくなりますね。
基本的に、この投稿はエッチな気分になりたい時に書いています。
それを登校前に書いている時は、学校にいる間、濡れていたいって気分の時ですね(^^;
どうして濡れていたいかは、想像におまかせしますね(^^;
美和子先生によってレズにされた顛末の投稿が終わったら、下級生を誘惑した話と私の性遍歴を書いて行きたいと思っています。
私の性遍歴は女性同士のSEXが殆どです。
男性とSEXしたことがない訳ではありませんが、私と男性の2人きりでSEXしたわけでもなく、だからと言って、私一人と男性多数といった乱交や強姦でもない、特殊な状況でのSEX
しかありませんね。
それも一度きり、お相手は美和子先生の別れる前の旦那様で、美和子先生の見ている前で抱かれました。
辞書の意味的に厳密に言うと、このとき処女を失った訳ですが、ペニスが処女の体を貫いて、痛いって一般的にはそう表現されるのかも知れませんが、私は何も感じませんでしたね。
その時の私は、美和子先生から何度もペニスバンドで愛して貰った後だったので、私の体の処女は美和子先生によって奪われていましたし、私の口もアナルも美和子先生のペニスの味を充分に知った後でしたので、スカスカした虚しいSEXでした。
愛撫の仕草はがさつで痛いし、なにも感じないでいると、私とSEXするのを止めました。
その後、今度は旦那様の前で美和子先生とSEXしました。
いつもよりも、激しく愛されたので、狂う程、声を上げてよがりましたね(^^;
私と先生のSEXが、どれほど素晴らしいか見せつけてやりたかったのもありましたけど、私が先生のペニスバンドを口に頬張って、私の女性器にペニスバンドを入れて、私の体に覆い被さってSEXしているところを見て、部屋から出て行きました。
私とSEXをした男として、美和子先生の夫としての居場所がないと悟ったんでしょうね。
その後、程なくして美和子先生が女子寮に一時的に引っ越してきました。
先生の左薬指から指輪が無くなっていたので、離婚した事に気付きました。
では、前回の続きです。
先生に女性器とアナルを愛撫され、未知の快感に酔っていると、だんだんと先生の割れ目とお尻の穴を愛撫したくなっている私がいるのに驚きました。
同性愛など未体験だった私が、一度きりで美和子先生と同じレズビアンになろうとしているなんて夢にも見なかったことに戸惑っていると、先生は見透かしたように「舐めてみたいんでしょ?」
その後に続く卑猥な4文字に赤面していると、湯船から上がるよう促され、仰向けになると、先生が私の顔の上を跨いできました。
暗い浴室では、はっきりと見えた訳ではないのに美和子先生の女性器を見せてもらって悦んでいると、先生の腰が落ちて来て、私の口と先生の割れ目がキスをしました。
私はキスの要領で、舌で大陰唇を舐め上げ、割れ目にそって舌を先生の体の中に差し入れました。
舌を伝わって、生暖かい液体が口の中に入ってきました。
先生の愛液であることは疑いの余地もなく、私が舌を動かす度に先生の喘ぎ声が浴室に響き渡ります。
先生の女性器を愛撫していると、突然、快感が私を襲ってきました。
先生が私のクリトリスに吸い付いてきたからです。
私達は、お互いの性器を延々と舐め続けました。
あまりにも気持ち良かったので、私から止める事が出来ないでいると「ここにいつまでもいられないから……」
先生のかすれた声で一旦中断しました。
更衣室で露を軽く取っただけで、服を持って全裸で私の部屋に戻りました。
私がベッドに横になると、先生はちょっと待っててと言い、部屋を出ると、安全カミソリとシェービングフォームを持って来ました。
私が何をするのか判らないまま見ていると、先生はあれよあれよと私の股間に泡を塗って剃り始めました。
私の股間は毛が無くなり、先生と同じになりました。
「ねえ、りか、あたしと付き合ってくれない? レズじゃ嫌かな? 毎日、嫌らしいことするけど、いいかな? りか濡れているね。 友人(レズの)に、りかはあたしのものだからって言っちゃっているけど迷惑? あたしとんでもない変態なんだけどいい? んんん……」
先生に言いよられて、すべすべになった割れ目を指で愛撫され、指が割れ目の中に滑り込み、私の上に覆い被さって濡れているって耳元で囁かれ、嫌らしい眼差しで見つめられ、唾液が滴りそうな舌を出してきたので、私は思わず先生にキスをしちゃいました。
これが私が先生の「S」になった瞬間でした。
「先生、指輪?」私がそう言うと「男の人ってやっぱりね」
そのまま、愛し合い気が付くとカーテン越しに日が差し込んでいました。
「今日の練習……」そう言いかけた私の唇は先生の唇によって塞がれました。
「今日は誰も練習に来ないわよ。」