2018/03/13 08:35:08
(xHRck2hB)
彼『深呼吸して…』
俺は深く息を吸う。吐く。ズズっと入ってくる感触がする…がケツが大きく拡がる感覚…急に圧迫される。
俺『ん…少しキツい…痛くはない…』
彼『少しその体勢で待って…』
彼は、俺のケツに何かを入れ、リビングに行った。
彼は、白い小ビン(junglejuiceと書かれていた)とウォッカを持ってきた。
俺にウォッカを飲んでと促す。俺はコップ一杯分程飲んだ。酒が回る…息が上がる。
小ビンを渡された。
彼再び入れてきた。
ぐぐっと押し入って来る。
彼『小ビン深呼吸して吸って、暫く息を止めて。』
言う通りにする…カーッと熱くなる。自然に力が抜ける…ズズっと入ってくる。
彼『気持ちいい?もう少しで入るよ。触ってみ?』
俺の手を結合部に導く、俺は何がなんだか解らない。
俺『気持ち…いい…これな…に?』
彼『手だよ。今触ってるのは親指の付根。次は入れるから、我慢しないで声出して良いから。』
俺は小ビンを一気に吸い呼吸を止める。彼はズズっと入れてくる。俺がふぅ~と息を吐くのと同じタイミングで入れてきた。
俺『うぉー…あーあー…キっツい…裂…ける…』
声にならない声。
するっと何かをケツがくわえ込む感触がある。
彼『スゲー!入ったよ!痛くない?』
俺『キツい…ぅぅ…』
痛さは有るけど、我慢できた。
彼『立てる?』
俺『うん…』
彼は慎重に俺を起こして、立たせた。
彼は床に座っていた。
彼『鏡見てみ?』
俺『…なにこれ?』
まだまだ理解していなかった。
彼は小ビンを吸うように言う。俺は思いっきり吸う。息を止め、吐き出すと、すると彼は一気に引き抜いた。俺は叫び声と共に噴いた。
彼『手だよ。』
俺『…解らない…手って?指でしょ?』
俺を立たせたまま、背中を鏡に向け、手を入れてくる。
彼『手だよ。鏡見て、』
俺は自分で小ビンを吸って。上半身だけ振り返って鏡を見た。ヤマトの手が俺のケツに吸い込まれていく。
ヤバイ…なにこれ?夢を見ているのかと思った。グボっと入ってくる感覚と抜かれるときの感覚が凄く気持ち良かった。
『スゲー…ヤマトの手が俺の中に入ってくる』
と叫んだ。更に
『ヤバイ…気持ちいい…もっと入れたり抜いたりしてくれよ。』
よだれ垂らしながら、感じていた。そんな俺を見て、彼『お前本当に淫乱だな。自分の手も入れてみるか?』
俺の手を引っ張り、俺のケツに宛がう。俺の手は小さく、グボっグボっと出し入れされていた。スゲー気持ち良かった。
彼『自分でやってみろ!』
俺は自分で手をケツに入れズボズボした。
俺『恥ずかしい…見ないでー』
彼は俺の目の前に座り、俺にキスしてきた。鏡越しに俺が自分でしてるのを見ながら、ビンタしてきた。
彼『おい変態。自分で手をケツに入れて気持ちいいのかよ?』
俺『気持ちいい…』
彼は俺にビンタする。
俺を抱き上げ仰向けにする。
ゆっくりと手を入れ、一気に抜く。
俺『気持ちいい…もっと掻き回してくれー』
彼『これが気持ちいいんだよな?』
動きが速くなる。優しく中に入り、乱暴に一気に引き抜かれる。俺は既に精液も、おしっこもほとんど出なくなってるのに、ひたすら逝ってる感覚に陥った。
もっと掻き回してくれ。もっと…もっと…
彼『ケツ思いっきり気張れ』
俺は力を入れた。ずるっと何か出た感覚。
彼『そのまま…自分で気張って、触ってみ』
ん…抜くと何か入ってきた。
思いっきり気張り、ケツに力を入れて、鏡を見る…
ピンク色のが出てきた…彼が両側を抑え、ピンク色のが更に出る。自分で触る…
俺『気持ちいい…』
フカフカ、プニプニ、とろっとしてる、
暫く繰り返すと、少しだが出たままになる
彼はローションを塗り、チンコをそれにゴリゴリする。…乱暴に奥まで衝いてくる。
なんだ?ヤバイ…さっきとは比べ物にならない位に気持ちいい。何も考えられなくなる…
彼『気持ちいいだろ?』
俺は何も言えなかった。気持ちいい。もっと壊してくれ。それだけだった。
彼『気持ちいいだろ?』
俺の顔に唾を吐くと、ビンタしてきた。
俺『あっ…気持ちいい…スゲー気持ちい…い』
何度逝ったのか解らないくらい、俺はまた絶頂した。
彼は片手で俺の肩を抑え、片手で俺の首をグッと絞めた。俺は少し気が遠くなり、ケツに力が入る。
彼の速度が上がった。
彼『逝きそう…何処に出されたい?』
俺『…ん…な…かに…ほし…』
首を絞められ声が掠れる。
またパチンとビンタされる、身体がビクビクと大きく痙攣する。
彼『何処に出されたい?』
俺『ケツの中に…』
彼『ケツマンコか?』
俺『は…い』
彼『お前変態便所じゃねーのか?』
俺『便所に…種出してください…』
彼『おら、便所に種出すぞ?あん?おら、逝く!逝く……』
俺『あ…種が入ってくる…あったけー…』
ハッキリと精液がドピュと出るのを感じた。
彼はゆっくり引き抜きながら、
『便所から種出せよ。ケツ気張れ。』
ズルっとピンク色のが出た…その全体はから白い液で溢れていた。彼は指を入れて掻き出す。
俺は暫くまた痙攣していた。
彼『スゲー興奮した。超気持ち良かったよ。』
満足そうにいった。
そして、少し疲れた様で、横になっていた。
俺は彼に腕枕された。
彼『ごめん。大丈夫?』
俺『ヤバイよ…ケツが疼く…どうしよ…』
小刻みに震えていた。寒気も感じる。
頭は冴えているのに、身体は言うことを聞かない。俺どうしたんだろ。
彼はそんな俺を見て、お風呂場に向かった。
熱いお風呂に浸かり、少しよくなる。上がると彼は毛布と布団を俺に掛け、腕枕して俺を抱き締めた。
時計を見る…16時前だった。