ノンケとの体験告白
2021/07/17 12:33:22(2NRhs1/y)
そんな僕は、一方でホームヘルパーの
バイトをしてます。
これは、顧客の家に訪問して、限られた
時間で指定された家事をやります。
僕は、週に2回ある独り暮らしのご老人
の家に行って掃除と洗濯をしてあげて
ます。
その人はご老人と言ってもまだ65歳だし、
要介護とか要支援とかではなく健常者
です。
何だか僕を気に入ってくれて、何かと
世間話をしたりします。
寂しいのでしょうね。
僕が行くと喜んでくれます。
でも、たまに、掃除中に僕のお尻を
触ったりしてきます。
それで、最近は僕もピッチリしたジーンズ
を履き、股間のモッコリを強調して、
上はファンシーなブラウス風の薄手の
シャツで作業してます。
それで
「お一人暮らしだから寂しいでしょう。
良かったら、仕事外でも話し相手に
来ましょうか?」
と言うと、とても喜んでくれました。
21/07/17 13:35
(2NRhs1/y)
その顧客は森さんという名前ですが、
特に夜が寂しいと言うので、翌日の
夜に仕事外で訪ねました。
ビールとか用意してくれて、二人で
飲みながら話し相手になりました。
森さんは、奥さんに先立たれてヤモメ暮らし
で、息子さんが一人居るけど別に所帯を
持ってるとのことでした。
だから
「君みたいな若い人が来てくれて嬉しい。
君には申し訳ない気がするが。」
と言うので、僕は
「いえ、申し訳ないなんて気にしないで。
僕は貴方が好きなんです。」
と、目を伏せながら恥ずかしげに
答えました。そして、
「あの..森さん、僕で良かったら...
何でもしますから。言ってくださいね。」
と、甘えた声で言ってみました。
それから、立ち上がって、ソファーの
森さんの隣に腰を下ろして、彼の手を取り、
それとなく体を密着させて
「遠慮なんかしないでね。」
と、彼の目を見つめながら囁きました。
僕は、この人にゲイの、それもタチの
悦楽を教えてあげようと考えてました。
この、僕の細い体と白い肌で、女よりも
色っぽい存在になろう、と思いました。
21/07/17 15:00
(2NRhs1/y)
この夜、僕は、いつものように
体にピッチリしたホワイトジーンズと
上はピンク色のTシャツで、下着は
薄紫色のパンティを身に着けてました。
それで、できるだけ甘く可愛い声で
「僕は貴方が好きですから。」
と囁きながら、それと判らないように、
偶然のように、彼の股間あたりに触れ
ました。
彼は部屋着のジャージの上下でした。
偶然を装い股間あたりに触れた時、
彼は「おっ」と小さく声をあげました。
少し勃起してるように感じました。
21/07/17 15:19
(2NRhs1/y)
ウケの僕としては、タチの人の方から
強引に迫って欲しいけど、この場合、
相手はノンケですから無理でしたね。
21/07/18 17:00
(v2jRFwHJ)
結局、このあとどうなったの?
21/07/18 21:26
(oLy4ruvQ)
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