ノンケとの体験告白
2021/07/17 12:33:22(2NRhs1/y)
「さりげなく」とか「それとなく」とか
誘惑してても、なかなか進展しないので、
僕は森さんの目を見つめながら...彼の
股間に手を伸ばして愛おしむように
撫でました。
ノンケでも、アソコを優しく触られれば
心地よい筈だし、森さんはヤモメ暮らし
が長く、性的な快感は久しぶりの筈だと
思って、あからさまに色仕掛けです。
僕はさらに体を密着させました。
森さんのアソコが急に固く大きく勃起した
のを、僕は手指で感じました。
森さんは「おお、ううっ」とか声を出して
ます。
森さんは驚き戸惑いながらも、僕の指で
勃起してくれてます。嬉しい。
僕はもう大胆な娼婦みたいな気持ちでした。
森さんの勃起した肉棒をジャージの上から
撫で回しながら、僕は
「僕、貴方が、好き。」
と囁き、彼の穿いてるジャージとトランクス
を一緒に膝まで引き下ろしました。
21/07/19 10:09
(tbta0voh)
ジャージとトランクスを引き下ろすと、
彼の勃起したモノがピョコンと勃ったまま
露わになりました。
僕はそれから彼の前の床に膝まづきました。
彼はソファーに腰掛けて大股開きで、
勃起したモノをさらしてます。
僕は彼のモノに顔を近づけ、それから
口に咥えました。
彼は一瞬硬直した感じでしたが、抵抗も
拒否もせず、僕を押しのけるようなことも
なく、されるままになってます。
僕は一生懸命に咥え、舌で舐め回し、
しゃぶりました。
僕の口の中で、彼のモノが更に大きく
固くなったのを感じました。
彼は「おう、おおっ」と呻いてます。
僕は一生懸命おしゃぶりしながら、
上目づかいで色っぽく甘えるように
彼の顔を見上げました。
それから間もなく、彼は
「おおっ、いかん、出るっ、出るぞっ」
と口走り、そして...大量の温かい
ザーメンを僕の口の中に発射しました。
年齢の割に大量のザーメンでした。
やはり、随分溜まっていたようです。
21/07/19 10:50
(tbta0voh)
それから彼のモノは萎えてきましたが、
僕はそれでも暫くはしゃぶり舐め続け
ました。
いわゆるお掃除フェラです。
彼はフウーっと深くため息をついて
「裕介くん、もういいよ。いいから
ワシの隣に座りなさい。」
と言ってくれたので、僕は彼の隣に
腰掛けました。
彼は、改めて僕の肩を抱き寄せ、
僕の顔を見つめながら
「君は男が好きなのか?...その、ゲイ
「というか、オカマなのか?」
と尋ねます。
僕は、恥ずかしげに顔を伏せながら
小さな声で「はい」とだけ答えました。
「そう言えば、君は可愛い顔してるな。
それに少し女っぽいな。」
と言いながら、僕にキスしてきました。
彼に唇を奪われながら、僕もしがみついて
しまいました。
「ワシも君のこと好きだ。でも、男同士で
こんなことするのは初めてだよ。
もっとも、女ともすっかりご無沙汰だが。」
僕は
「ごめんなさい。」と、女っぽい口調で
言いました。彼は、
「あやまることはないよ。むしろ、
ありがとうな。でも、ワシはどうしたら
いいんだ?君はワシにどうして欲しい?
その...ワシも耳学問としては知っては
いるんだが。つまり、ワシのチンポを
君の尻の穴に入れるんだろ?
そうして欲しいのか?」
と訊きました。
僕はもう思い切って
「はい、貴方が良かったら....。」
と答えてました。
21/07/19 12:49
(tbta0voh)
保険外サービスなのかな…
21/07/20 21:10
(1RwuER0c)
保険外サービスなのかな…
21/07/20 21:10
(1RwuER0c)
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