ノンケとの体験告白
2021/07/17 12:33:22(2NRhs1/y)
事が終わった後に肩を抱かれて目が合い唇を奪われるって堪らなくゾクゾクしますよね!
私はキスが凄く好きだから、もう一度キスしてくれますか?激しく貪る様に荒々しいディープキスされて、貴方の唾液を沢山口の中に流し込んで欲しいです。貴方の唾液を飲まされて悶える姿を見られたいです。
21/07/21 07:57
(cI3nmWsj)
森さんは僕を立ち上がらせて
「裕介くん、服を脱いで裸になりなさい。」
と言いました。
電灯の明るいリビングですが、僕は
ストリッパーにでもなった気持ちで、
恥ずかしげに、だけど色っぽく腰を振り
ながらピンクのTシャツを脱ぎ、それから
ホワイトジーンズを脚から抜き取りました。
僕は、薄紫色のパンティだけの姿で彼の
前に立ちました。
そして、両手で胸を隠して恥ずかしそうに
両脚を閉じ合わせてました。
彼の性欲を喚起しようと、僕は、
女の子みたいに振る舞ってました。
暫く彼は感じ入った真剣な表情で、
下着姿の僕を見つめてましたが、
「ほう、可愛いパンティだな。」と言い、
それから
「裕介くん、こちらに、ソファーにおいで。」
と指示しました。
21/07/21 10:12
(GKKxvMKN)
僕は指示された通り彼の隣に
腰掛けました。
いかにも恥ずかしげに目を伏せて、
両膝をぴっちりとくっつけて、まるで
処女の女の子のように....。
彼は僕の両肩に手を乗せて、肩から
腕あたりを撫で擦ります。
その間も僕は俯いてます。
僕のペニスは既に期待?で勃起して、
薄紫色のパンティを固く押し上げてます。
「うむ...白い肌がスベスベして...
若い者は良いね、男でも女でも...。」
と、感心したように彼が言いました。
そして、偶然、彼の手が一瞬僕の乳首に
触れました。
僕はその瞬間「あっ」とため息が出ました。
乳首がとても感じやすいんです。
自分でも乳首が固く尖ってるのが判ります。
「おっ、ここが勃ってるぞ。」
と彼は言いながら、僕の乳首を摘まんで
きます。
「ああ...、そんな...。」
と、僕は甘く悶えます。
それから彼は
21/07/21 11:26
(GKKxvMKN)
それから彼は僕を抱き寄せました。
僕は甘えるように彼の胸に頭をもたせ
かけました。
彼の手は少しずつ下がっていき、僕の
脇腹を撫で、腰に移り、太腿へと伸びて
きました。
僕は次第に荒い息づかいになりました。
そして、彼の手が僕の固くなったペニスを
パンティの上から弄り始めました。
僕はもう声が出てしまいます。
「あ、ああ、そこは...。ああっ、恥ずかしい
...。」
と、女の子のような声になります。
21/07/21 12:02
(GKKxvMKN)
彼の手で股間を弄られて、僕はもう
堪らない気持ちになり、喘ぎました。
彼は少し躊躇してから、僕のパンティを
引き下ろします。
僕の勃起したペニスがパンティから
飛び出してきます。
「ほう、オカマのくせにデカいな。」
と彼は言い、それから
「場所を変えよう。もっと落ち着ける
場所に...。」
と、僕の耳元で囁きました。
それから彼に手を引かれて、寝室へと
移動しました。
僕は持参してきたハンドバッグを手に
取って彼について行きました。
このハンドバッグには、実は、
アナルセックス用にローションとゴムが
入れてあります。
(ひょっとしたら、という期待があり
ましたから)
彼の寝室には既に布団が敷かれてました。
彼は、もどかしげに自分のジャージ上下を
脱ぎ捨て、下着のランニングシャツも
トランクスも脱いで全裸になり、そのうえで
僕に布団に寝るように命じました。
僕は布団の上で横座りになり、仁王立ちの
彼の顔を甘えるように上目づかいで
見つめました。
21/07/21 13:36
(GKKxvMKN)
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