同性愛・LGBTQ悩み相談室
2022/06/24 16:01:21(AczYO6rq)
それから所長は僕をベッドの上に押し倒し、
僕の細い体を組み敷いて、僕の耳朶を甘噛み
したり、熱い息を吹きかけたりしながら、
その手は僕の肩から胸に下がってきて乳首
を捉えました。
僕は思わず「ヒィっ」と小さく悲鳴をあげて
ました。
僕の乳首は固く尖りました。
それを指先で感じた所長は
「乳首、感じやすいんだな・・・。」
と呟きました。
その手は徐々に下半身に下りて、僕の下腹部
へ・・・太腿の付け根・・・そして、僕のペニスを
槌みました。
所長は
「ほう、固くなってる・・・小さいが・・・。」
と呟きながら、ペニス周辺を弄り、それから
彼の1本の指が僕のアナルに到達しました。
おそらく彼の中指でしょう・・・それが僕の
アナルに侵入しようとしました。
「ああっ、ダメっ、いやっ・・・そんな・・・・
あたし、怖いっ・・・許して・・お願い・・・。」
僕の口から女言葉が出ました。
所長は、強引にではなく優しく指の先っぽ
だけアナルに挿入して
「へへへ・・・もうすぐ、このケツマンコに
俺の固いチンポをぶち込んでやる。
そうなったら・・・お前は、羊は・・・俺の女だ。
俺の女になるんだ。もう、元には戻れない。」
と、僕の耳元に囁きました。
22/07/02 12:06
(AE05a08u)
「え、えぇ・・・・貴方の女に・・・して・・・・。」
と僕も呻きました。
僕は「清純」や「ウブ」を演じていても、元々
淫らなオカマです。ですから「女にされる
悦楽」に堕ちると本性を隠せなくなります。
所長は僕の体を改めてベッドに横たえると、
最初から用意していたらしいローションを
たっぷりと僕のアナル周辺に塗りたくり、
自分自身のペニスにも塗りつけました。
また、そのローションとは別の容器を取り
出して、中のゼリー状のものを僕のアナルに
塗りました。
そのゼリー状のものを中指に乗せて、僕の
アナルの中、内側にも塗りつけました。
そういう風に、1本の指をアナルに突き立て
られるだけで緊張してきます。
その後、いわゆる正常位になりました。
膝立ちしてる所長が、ベッドに仰向けで
寝ている僕を見下ろしてます。
「ケツマンコに俺のチンポを打ち込まれて
ヨガリ泣く羊の顔が見たいんだ。
その可愛い顔で、色っぽく泣き悶えるんだ。」
と言われました。
それから、彼の勃起したペニスが、僕の
アナルに押し当てられました。
僕は、不安そうに、か細い声で
「お願い・・・痛くしないで・・・。」
と、呟くように言いました。
そして・・・・・少しずつ、少しずつ・・・所長の
カリ太のペニスが僕のアナルを割り、侵入
してきました。
決して経験豊富ではない僕には緊張感や
恐怖感がありました。
22/07/02 16:54
(AE05a08u)
所長は優しく時間をかけて少しずつ侵入して
くれたのですが、実は僕はウケとは言っても
久しぶりのアナルセックスでした。
しかも、所長のペニスはカリ太めなので、
僕のアナルは用心して?堅いままでした。
所長は
「まるで処女を奪ってる気分だぜ。」
と言いながら、根気よく努力してくれている
のは分かりました。
僕は、怖かったけど、喘ぎながら
「きてっ・・・いいの・・・・いいんですっ・・・・
あたしを犯して・・・・耐えますから・・・
貴方の好きなように・・・してっ・・・・。」
と言いました。
「羊・・・可愛い子・・・お前が欲しいっ、お前が
痛がって・・・泣いても・・・強姦してでも、
お前を俺のものにするぞ・・・。」
と、所長は宣言して、本当に半ば犯すように
僕のアナルを征服しました。
「キャアっ」と僕は悲鳴をあげましたが、
ほどなくして、所長の勃起したペニスが、
その根元まで僕のアナルとお腹の中に入って
いるのが感じられました。
22/07/02 20:21
(AE05a08u)
痛かったのは最初のうちだけでした。
所長は、自分のペニスが根元まで僕の中に
入ったことを感じて、暫くの間、動かずに
静止してくれていたので、僕も落ち着く
ことが出来ました。
徐々に痛みは薄れていき、その代わりに
アナルの内側に彼のペニスが感じられ、
それが快感と痺れ感を呼び起こしてました。
僕の頭の中でも・・・(男の人に肛門を貫かれ
てるという変態な自分、恥ずかしい惨めな
自分)を思って、マゾっぽい心理的快感も
ありました。
「どうだ、羊。お前のケツマンコ、もう
完全に俺のものだ。俺のチンポを、お前の
ケツマンコが一生懸命に締め付けてる・・・
そんなに喰い締めると・・・発射しちまいそう
だ。」
と、所長が囁きました。
僕は
「ああ・・・僕の中に・・・貴方のモノが・・・入って
る・・・嬉しい・・・・僕は、いえ・・・あたしは・・・
貴方の女・・・。」
と、泣きながら言いました。
ひと呼吸おいてから・・・・所長の腰が動き
始めて・・・僕を完全に犯し始めました。
22/07/02 21:30
(AE05a08u)
所長のピストンが始まりました。
所長の勃起した固いモノが、僕のアナルを
突いたり引いたりします。
リズミカルにアナルの奥まで突かれるたび
に、僕はアッ、アッ、アッ・・・と情けない声
を洩らしてしまいます。
やがて、固いモノでアナルの内壁を擦られ
る感覚が湧き上がり・・・犯される快楽が
僕を襲い始めました。
僕の気持ちは、犯されてる哀れな女でした。
「ああ・・・・何か、変・・・・か、感じちゃう・・・
あ、あたし・・・・感じて・・しまう・・・助けて・・。」
と、うわごとのように僕は口走ってました。
所長は、正常位で、悶え泣く僕を見下ろし
ながら激しく突き込み始めました。
「どうだっ、羊・・・俺のチンポの味は・・。
お前のケツマンコ、俺のチンポに喰らい
ついてるぞ・・・・。もう・・・戻れなくしてやる
・・・。」
と、叫びました。
僕も「犯される快楽」に堕ちてました。
アナルを貫かれ、所長の指で乳首を摘ままれ
・・・さらには僕のペニスを扱かれて・・・ヨガリ
啼かされてました。
「ああっ・・・も、もう・・・・ダメっ・・・イクっ、
イッちゃう・・・・あたし、変に・・・変になるぅ
・・・・あなた、あなた・・・・。」
僕は泣きながら言ってました。
それから、所長の突き上げや口調が切迫した
ものになりました。
「羊、いくぞっ・・・お前に、種付けしてやる
・・・・覚悟しろ・・・お前の中に・・・俺のザーメン
ぶちまけてやる・・・そうなったら・・・・お前は
もう俺の女だ・・・・離さんっ、お前を離さんっ
・・・・可愛い羊、愛してるぞ・・・。」
僕ももう半狂乱でした。
「ああ・・・きてっ・・・あなた・・・・あたし、あなたの女・・・あたしを犯してっ・・・・あたしに、
種付けして・・・・。ああ、好きっ、・・・愛してる
・・愛してます。」
意味不明のうわごとでした。
その直後、僕のアナルと直腸の中に、熱い
大量の精液がぶちまけられました。
本性がオカマである僕にとって、不思議な
感激がありました。
22/07/03 16:23
(E/LriZG8)
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