同性愛・LGBTQ悩み相談室
2022/06/24 16:01:21(AczYO6rq)
その取引先の営業マンは山下さんという
名前です。
先日の夕刻、仕事を終えて帰宅しようと
営業所を出ると、その山下さんと偶然に
出会いました。
偶然?・・・・最近、時々見かけるような気が
していて、何だかストーカーっぽい?とは
感じてました。
「永野くん(僕の苗字です)、偶然だねぇ、
でも、ちょうど良かった。これから少し
ヒマあるかい?個人的な用なんだけど、
付き合ってもらいたいんだけど・・・。」
と、山下さんに言われました。
山下さんは、うちの営業所にとっては大切な
顧客だし、たまたま僕も夕刻以降の予定は
なかったので、山下さんに同行することに
しました。
山下さんが言うには、最近ワンルームマンションを1室借りたけど内装等について独身者
である僕の意見を訊きたい、とのことでした。
22/07/08 10:22
(My/zI5Ak)
山下さんが借りたというワンルームマンションは、うちの営業所の近くではありましたが、表通りから外れた狭い通りのゴミゴミ
した裏町にある6階建ての2階にありました。
いかにも場末という感じでした。
山下さんに招き入れられると、室内は意外
にも整理整頓されてました。
ただ、広いベッドが場所を取り、いっそう
狭く感じられる上に、何だかファンシーな?
インテリアで・・・まるで若い女性が住みそう
な感じの部屋でした。
初老の年代で貧相な外見の山下さんには
似合わない、と意外な感じでした。
だけど、窓から外を眺めても、隣のビルの
壁しか見えません。
そうやって隣のビルの壁しか見えない窓際
に立っていると、不意に僕の肩に山下さん
の手が置かれました。
僕自身も何か妖しい雰囲気を感じていたの
でしょうし、以前多香子さんに言われてた
言葉を思い出しても居ました。
山下さんの手が僕の肩に触れた感触に、
思わず「あんっ」と声を洩らしてました。
すると、山下さんは更に体を寄せてきて、
その手が僕の肩から背中に降りて撫で始め
ました。
僕は・・・「ああ・・・・。」と、溜息をついてました。その声音は、意識はしてなかったけど、
甘えるような媚びを含んだものでした。
「ふふ・・・永野くん・・いや羊くん、どうだい、
この部屋は?・・・君に貸してあげてもいいと
思ってるんだよ。」
と、山下さんが言うので、僕は小さなかすれ声で「え?・・な、なんでですか?」と彼の顔を
見ながら尋ねました。
「ふふ、それはね、君が可愛いからさ。
なあ、君は男が好きなんだろ?・・君を初めて
見た時からそう思ってたし、君を見てたら
・・・判るよ。まるで女の子みたいに思える
こともある・・・・。君は、女の子みたいに
男が好きなんだろうな、と見抜かれやすい
んだよ。」
と、囁くように言われました。
僕は・・・・媚びた上目づかいで山下さんを
見つめて
「男が・・・というより・・・僕は、ファザコン
なので・・・その・・・年輩の人に・・・憧れて
しまうんです。山下さんみたいな人に・・・。」
と小さな声で答えてました。
山下さんは僕の脇腹を抱き寄せて
「羊・・可愛い・・。お前を狙ってたんだ。」
と囁いて、正対して僕を抱き締め、熱い
ディープ・キスをしました。
それは「唇を奪われる」という感じで、僕の
舌は彼の舌に絡め取られ、僕の口内の唾液
を吸い取られる感じでした。
22/07/08 12:01
(My/zI5Ak)
山下さんは外見は冴えないし、最初は
生理的嫌悪感とまではいかないけど、少なく
とも好きなタイプではありませんでした。
でも、彼の威圧的な言葉に、僕の中のオカマ
の心と感性が応え始めてました。
唇を奪われて、その巧みな舌使いにウットリ
している間に、僕のネクタイは外され、
ワイシャツもはだけられて、彼の指が
僕の胸を撫でてから乳首をつまみました。
「ああっ・・・いやんっ・・・。」
と、僕は嬌声をあげてました。
それから、カチャカチャとベルトを外され、
スラックスを引き下ろされました。
僕は普段から女性用のパンティを着用して
ます。この日は淡いピンク色のレースの
ついた可愛らしい薄物でした。
山下さんは、それを見て
「やっぱり・・・羊、お前は女の子だ。そんな
可愛くて色っぽいパンツ穿いて・・・男に
犯られたいんだろ?・・・犯ってやるぞ。」
と言い、自分自身のズボンも脱ぎ捨てました。
僕はワイシャツも下着のランニングシャツも
脱がされ、スラックスも足元から取り去られ
て、パンティだけの姿でベッドの縁に腰を
下ろすように指示されました。
ベッドに腰かけた僕の前に、彼は仁王立ちに
なって自分のペニスを僕の顔に突き出しました。そのペニスはもう勃起してました。
その勃起したモノで、彼は僕の頬をペチペチ
と叩きながら
「咥えろ。上手におしゃぶりするんだ。
お前も初めてじゃあるまい。これまでにも、
いろんな男どものチンポをおしゃぶりして
きたんだろ?」
と言いました。
僕は命令された通りに、彼のペニスを口に
含み、舌で舐めあげ、吸いました。
彼のペニスはますます固く大きくなって、
僕の口を犯しました。
「おう、おう・・・上手だ・・・いいぜ・・・
さすがはオカマだ・・・・。」
と言われてました。
22/07/08 12:52
(My/zI5Ak)
しばらくすると、山下さんは僕を止めて、
自分の勃起したペニスを僕の口から引き抜き、僕の体をベッドに押し倒しました。
そして、僕を組み敷いて僕の首筋や胸に、
さらには乳首に唇を這わせました。
彼の舌が僕の乳首を舐め啄みました。
「ああんっ、ダメっ・・・そ、そんな・・・。」
と甘い声が出てしまいます。
彼は
「おい、乳首が固く尖ってきたぜ。女みたい
に・・・お前、乳首も感じやすいんだな。」
と言いながら、彼の手が僕のお腹をさすり、
ついには股間に触れてきました。
しばらくは太腿を撫で回してから・・・・
パンティの布地の上から僕のペニスを弄り
始めました。
「ああっ・・・そ、そこは・・・ああ、いいっ。」
と僕はもう冷静では居られません。
「羊・・・お前みたいな 可愛い坊やでも、ここ
を扱かれたら・・・おっ勃てるんだな。」
と、彼は言いました。
僕は早くも精を放出しそうになります。
「あ、あ、あ・・・い、イキそうっ・・・ああ・・・
イカせてっ・・・お願いっ・・・。」
と、喘ぎながらお願いしましたが、彼は
「へへ、イカせてやらんぜ。」
と嘲笑うように言って、寸前に手を止めます。
それを何度か繰り返してから、彼は僕の両脚
からピンク色のパンティを抜き取りました。
そうして僕を全裸にしてから
「俺に犯られたいんだろ?・・なら、そう言うんだ。俺の固いチンポが欲しいってな。
お前のケツマンコにぶち込んでくれって
お願いするんだ。」
と命令されました。
僕はもう彼の言いなりでした。
「あ、あたしを犯してっ・・・貴方の・・・チンポを
・・・・あたしの・・・ケ、ケツマンコに・・・ぶち込んで・・くださいっ・・・お願いっ。」
と、泣きながら言ってました。
22/07/08 15:28
(My/zI5Ak)
それから山下さんは、仰向けの僕の両脚を
開かせ腰を上げさせました。
そして、自分の勃起したペニスにゴムを
装着してから、手元に用意していたらしい
ローションを僕のアナルや自分の装着した
ゴム製品に塗りつけ、さらに、ローション
とは別のゼリー状のものを自分の指に塗り
・・・・まずは、そのゼリーまみれの中指を
僕のアナルに差し入れました。
僕はもうアナルに触れられただけで、
恥ずかしい声が出てしまいます。
彼の中指が僕のアナルの内側を撫で擦り、
それに人差し指が加わって、二本の指で
僕のアナルの内壁が弄られます。
そうしながらも、彼は
「お前の蕾はまだまだ固いな・・・あまり
使い込んでないんだな、意外だぜ・・。」
と言いました。
僕のアナルに彼の指が出し入れされるたびに
ヌチャヌチャペチャペチャと卑猥な音が
聞こえました。
それから・・・・彼のペニスが僕のアナルに
押し当てられ・・・徐々に侵入してきました。
彼の固いペニスが僕のアナルを押し開き
始めました。
「ああっ、ああ・・・いやっ、ダメっ・・・。」
と僕は涙声で喘ぎました。
「おい、そ、そんなに締め付けるな・・・。
暴発しちまうぜ・・・。」
と、彼は言いました。
でも、彼のペニスは僕のアナルの奥深くまで
貫きました。
「へへ、何とか収まったぜ・・・坊や、これから
がお楽しみだ。・・・・お前を女にしてやる。」
と言い、彼はペニスの出し入れを始めました。
「ああ・・・助け、て・・・あたし・・・・変に、
変になっちゃう・・・・。」
と、僕は悶えました。
彼は徐々に腰を激しく動かします。
僕は両手でベッドの布団を強く槌み、頭を
左右に振りながら、すすり泣きました。
「どうだ・・・羊・・・俺のチンポの味は・・・・
お前のケツマンコに喰わせてるんだ・・・。」
と彼は言いました。
僕にはもう余裕もなく、頭が真っ白に
なってました。
「ああっ、いい・・・ああ、凄い・・・あたし、もう
・・・・もう・・・ダメっ、ダメに、なるぅ・・・。」
「羊、俺の女になるんだ・・・可愛がってやる。」と彼が言いました。
僕は半狂乱で
「なり、ます・・・・貴方の・・・女に・・・して・・・。
羊は・・・もう、貴方の・・・女・・・ああっ、
好きっ・・・あたしを・・・壊してっ・・・。」
とヨガリ啼きました。
22/07/11 12:24
(tFrtM/kh)
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