同性愛・LGBTQ悩み相談室
2022/06/24 16:01:21(AczYO6rq)
僕は、ウケ(あるいはオカマ?)として男性に
抱かれたいと思ってます。
だから、タチの男性にモテたい、好かれたい、僕に対する性欲をかき立てたい、と
思ってます。
僕みたいなオカマっぽい奴を嫌うタチ男性
が多いのも知ってますが、それは人の好み
です。
僕は元々が「女っぽい」性格だし、見た目も
中性的だし、立ち居振る舞いもナヨッと
してますから、タチ男性と接すると本性は
隠せません。
そして、男性の性欲をかき立てるために
「清楚な少女」とか「ウブな少年」を演じて
いた方が僕には似合ってる、と考えてます。
(「セクシーな熟女」は今のところ難しい?)
清楚でウブ・・・それでいて色仕掛け?
決して経験豊富ではないけど、僕の好みの
方針なんです。
所長の運転する車は、ほどなくして、いわゆるラブホテルに着きました。
まだ宵の口の時間帯なのに、その積極性
は意外でした。
そのラブホテルはガレージに車を駐めて、
そのガレージの奥からラブホの個室に入る
ことが出来ました。
そうしてラブホテルの個室に僕を押し込む
ように入ると、所長は個室をキッチリと
閉めました。
そして、半ば呆然と立ってる僕を背後から
抱き締めました。
「ああ・・・・。」と僕は声が出てました。
所長は、背後から僕の細い体を抱き、
「君が欲しかった!好きだよ。」
と、僕の耳たぶを舐めながら囁きました。
それから、僕の体を自分の方に振り向かせ
て、一瞬僕の目を見つめてから・・・強くキス
をしてきました。
僕は「ウブな少年」を演じますが、この個室
の中では何も隠さなくても良いような気がしてました。
22/07/01 11:36
(J6DneVWp)
この時、僕たちはまだ会社帰りの服装でした。つまり、二人とも白いワイシャツと
ネクタイ、グレー色のスラックスという
姿でした。
僕は所長の熱い口づけを受けてから、
「ごめんなさい・・・僕、何だか・・・怖い・・。」
と呟いてみせました。
所長はニヤニヤしながら
「何にも怖がることないよ。たっぷり可愛がってあげる、優しくしてあげるからね。」
と言いました。
それから、所長は
「じゃあ、お風呂に入ろうか?・・・お互い仕事
帰りだからね。シャワーだけでもね?」
と言い、自分はさっさと服を脱ぎ始めました。そして、
「一緒に入ろうよ。」と誘ってきましたが、
僕は「いえ・・所長さんから・・・お願いします。
僕、恥ずかしいですから・・・。」
と、やんわりと拒否しました。
それから、所長が簡単に入浴を済ませて、
バスルームから出てきた時には、僕も全裸
になってました。
そんな裸の僕を見て、所長は
「ほう、やっぱりキレイな体だね。 」
と嬉しそうに言いました。
僕は「きゃっ!」と声をあげて、所長に背中を
向けました。まるで女の子みたいに両手で
胸を隠す格好で、所長に背中から腰、そして
お尻から脚を見せつけました。
所長がゴクリと息を呑むのが分かりました。
「ほう・・・白い肌だねぇ、それにお尻が細くて
まるで少女みたいだ・・・。」
と呟いてました。
22/07/01 13:40
(J6DneVWp)
色白の肌、ほっそりとした腰とお尻・・・
には少し自信があります。
僕はそれからお風呂に行き、体中を清潔に
して(特にアナルとかペニスとか)
女性がするようにバスタオルを胸から巻いて
バスルームを出ました。
所長はベッドの上に腰を下ろしてビールを
飲んでました。
「こっちへおいで。」と言われて、所長から
少し間を空けてベッドの縁に浅く腰かけました。ちゃんと両膝をくっつけて両脚を揃えて斜めに流して見せました。
上品で女らしく見えるように。
所長は、飲んでいたビールの缶をベッド横の
テーブルに置いて、暫く僕を見つめました。
僕を犯したいという性欲にギラギラした
目つきです。
僕は、そんな視線で見られたら・・・・もう
淫らな本性が出てしまいそうになります。
そして、所長は手を伸ばしてきて、僕の肩を
引き寄せました。
それから、性欲の匂いに満ちたディープキス
をされて・・・・僕はまた「ああ・・・」とため息を
つきました。
所長は
「まだ怖いかい?・・可愛い坊や・・。」
と囁きます。僕は小さく首を振って
「い、いいえ・・・でも・・・恥ずかしい・・。」
と答えました。
所長は優しげに僕の体に巻いてるバスタオル
を剥ぎ取り、改めて僕の体を見つめました。
白くて薄い胸、そこにポッチリとついてる
小さな乳首、細いお腹と腰回り、白くて
ほっそりした脚・・・・さらには白い太腿と、
その付け根にある小さなペニス・・・・。
そんな風に見つめられて、その視線に犯されて・・・・僕は女の子の気持ちになってました。
「羊・・・お前はなんてキレイなんだ。凄く
キレイで、肌もツヤツヤしてる・・・・。」
と、所長は言い、僕は俯いて小さな声で
「優しくして・・・・ください・・・お願い・・・。」
と言いました。彼は
「ああ、もちろんだよ。たっぷりコッテリ
可愛がってあげる。羊は俺の女になるんだよ。」
と言います。僕は
「ええ、あたし、貴方の女になります・・・
だから・・・貴方のこと、パパって呼んでも
いいですか?・・・パパとかオジさまって呼び
たいの・・・・。」
と言ってみました。
彼は「うん、パパでもオジさまでも良いよ。」と言いながら、僕の手を取り、彼のペニスに
導きました。
それはもう固く勃起してました。
僕の手はその勃起した固いモノを握らされ、
また彼の手は僕のペニスに触れてきました。
「ああっ・・・・。そんな・・・・恥ずかしい・・・・。」
と僕は小さく叫びました。
22/07/01 15:35
(J6DneVWp)
続きが気になります
早く続きをお願いしますよ
22/07/01 20:01
(cKW5tAhe)
それから所長は僕の後頭部に手を当てて、
自分の股間に向けて押し下げようとしました。
「お前の口と舌で、俺のチンポを喜ばせて
やってくれ。」
と言いました。
いわゆるカリの部分が太めの立派な?大人
のペニスが、僕の顔に近づいてきます。
僕は素直に従って、まずお口に咥え、舌を
使って舐め始めました。
僕は「ウブな少年」や「清純な少女」を演じて
ますが、本当は違います。
経験豊富ではないですが、淫らな本性を
隠し持ってます。フェラチオも経験はあり
ますし、上手だと思ってます。
「ウブで清純」を装うためにはフェラチオ上手
ではマズいのかも知れませんが、僕は
一生懸命に舌を使い、吸い込んだりしました。
僕のウケとしての本能とプライドです。
絶対に男の人を喜ばせなければ・・・・。
所長のペニスはますます固く大きく勃起
しました。それが僕の口内で実感できました。とても嬉しかった・・・。
しばらく続けていると、所長は
「おう、おう・・・・ちょ、ちょっと止めて・・・。
イカン、暴発しそうだ・・・。」
と言い、僕の顔を上げさせました。
僕のお口の周りや所長のペニスは、僕が
垂らした唾液に濡れそぼってました。
22/07/02 11:31
(AE05a08u)
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