前回初めて映画館に行ってから迷ってました。
また行こうかやめようか。
初めて経験するドキドキ感、いかされた時の気持ちよさです。
同時に自己嫌悪もありました。
男性にされることと付きあってる彼女への罪悪感です。
1週間、2週間と経つとまた行きたい気持ちを抑えられませんでした。
そして再度行ってしまいました。
時間帯もいっしょだったので館内は同じように静かでした。
客席はまばらだったのでとりあえず他の人と離れた前の方の席につきました。
しばらく映画を見ていると館内を徘徊していた男性がわたしの席の方にきました。
目を合わさずにスクリーンを見ていると
「この間のおねえちゃんやんか」
といいながら隣の席に。
この間のおじさまでした。
「この前はさっさと帰ったもんな」
少し返事に困りました。
「名前はなんて言うの」
足を触りながら聞かれました。
「あ、明美です」
「明美ちゃんは触られるのが好きなん」
うなずくと
「触るのは?」聞いてきたので
「うん」と言ってうなずきました。
「好きなんやな」
いいながらズボンを脱ぎました。
「ほら、この前の続き」いいながらわたしにチンポを握らせます。
手を上下させると先っちょから透明の液体が溢れ出ます。手がヌルヌルです。
「明美ちゃんうまいな、気持ちいいわ」
いいながら抱き寄せられました。
わたしは夢中になってこすり続けました。
「なあフェラできるか?」
ハァハァいいながら聞いてきました。
「ダメ、無理です」断ると
「もう出る、あー、出すぞ」
いいながら勢いよく発射しました。
ドクドクと溢れ出た液で手がベトベトになりました。
「ありがとう気持ちよかった」
わたしの足を触りながら余韻に浸ってるようです。
「ここにはよく来るんか?」
「昼間だけか?」
いろいろ聞かれました。
わたしはティッシュで手拭きながら
適当に返事をしていました。
「トイレ行きますね」
手を洗うために席をたちました。
手を洗って待合所の方に行くとおじいさんぽい男性と30才くらいのサラリーマンぽい男性が座ってタバコ吸ってました。
座りにくかったので後ろの方の扉から中に入りました。
後ろの壁にもたれかかってどこに座ろうか探していると扉が開きさっきのサラリーマンぽい男性が入ってきました。
わたしの方に近づいてきます。
横まで来るとさっとお尻を触ってきました。
初めて痴漢されドキドキで固まってしまいました。
男性は少しずつ大胆にフレアスカートの中に手を入れてお尻を直接触ります。
「パンツ履いてないんや」
いいながら手を前に、ペニクリをパンストの上からゆっくりと撫でまわします。
しばらくすると前に座っていた男性が席を立ってわたしの方に、わたしの横に立つとブラウスのボタンを外しと乳首を指先ではじくように刺激します。
いきなり2人から攻められ気持ち良くて膝がガクガクです。
わたしの様子を見てサラリーマンさんが
「席に行こうか」と行ってわたしの肩を抱くように前方の席まで連れて行かれました。
2人にサンドイッチされるかたちで触られるまくりました。
年配の男性は乳首を軽く噛みながらもう一方の乳首を指先で強く掴みます。
サラリーマンさんにはパンストを剥ぎ取るようにぬがされるとペニクリをしごかれます。
「ヌルヌルになってきたな、気持ちいいか?」
わたしは「うん、うん」とうなずきました。
「もっと気持ちよくしたるわ」と言うわたしのペニクリを咥えます。
いきなりのフェラに「ダメー、いや」と抵抗しましたがかたちだけでした。
気持ち良くて思い切り「あん、あん」あえいでしまいました。
しばらくするって限界が
「ああ〜、いきそう、もうダメ、イヤン、
いく〜」パニックのようにあえぎながらいってしまいました。
サラリーマンさんのお口の中で行ってしまいました。
「ごめんなさい」謝ると
お口の中のものを床に吐き出し、ハンカチでぬぐいます。
「だいじょうぶ、気持ちよかったか」
聞かれました。
お礼を言って席をたち映画館を後にしました。