オートガイネフィリア(自己女性化性愛症、自己女性化偏愛
性倒錯症)です。
制服女装して鬼畜レイ〇される妄想を楽しんでます。
板違いかもしれませんが、適当な場所がなさそうなので、
制服姿の自分が痴漢レイ〇される妄想小説を投下させてくだ
さい。
今年から私立中学に進学したので電車通学が始まりました。
朝の電車はかなり混んでいるのですが、わたしはお母さんの言いつけを守って女性専用車両に乗るようにしていました。乗り換えの時にホームの端から端まで歩かないといけないので不便ですが、痴漢に遭って嫌な思いをしないためには仕方ないと思っています。
ある日、その日は前日の地震のせいでダイヤが乱れており、いつもより少し早く家を出ましたが、ホームには人があふれ、電車が着ても乗れない人がいるほどでした。駅のアナウンスでは女性専用車両も中止だと言っています。満員の一般車両に乗るのは少し嫌でしたが、遅刻しないためには我慢して乗るしかありません。
結局いつもより遅い電車になってしまいましたが、何とか乗ることができました。ぎゅうぎゅう詰めで押しつぶされそうになりました。いつもは英単語の勉強をしているのですが、バッグから参考書を取り出すことさえできません。
電車が動き出してしばらくすると、わたしのお尻が強く押されているような感触がしました。無理に首をひねって後ろを見ると、スーツ姿の男性の姿がありましたが、片手でスマホを持ち、もう片方の手にはバッグを持っているようでした。混みあっていてたまたま体が押し付けられているのだろうと思いました。
わたしが向き直ると、またお尻が押されるような感触がしてきます。さっきはたまたま押されただけかと思いましたが、電車の揺れとは違うリズムで、グイ、グイ、と押されます。
これ、もしかして・・・
そう思うと、急に怖くなってきました。どうしよう、どうしよう・・・・
なんとかしないと・・・・
わたしは動転していました。でも一方で、やっぱり気のせいかもしれない、もし痴漢だったとしてもお尻をスカートの上から押されるくらいで済むなら、我慢できる・・・・
そんなことを考えていました。でも、そんなことはありませんでした。
スカートの上からグイグイと押さえているだけだった感触が、お尻を撫でるような感触に変わりました。手のひらがお尻をはい回り、お尻の盛り上がりをグイグイと揉んできます。指でスカートの上からショーツのラインをなぞるような動きもします。
もう、駄目だ…
わたしは心臓がバクバクしてきました。
ここで声を出さないと・・・・
学校の防犯講習の時の警察官の話を思い出しました。
勇気を出さないと…・
わたしは、うつむいていた顔を上げて、深呼吸をしました。
や、やめ・・・・(てください)
わたしが声を出そうとした瞬間、わたしの傍らに立っていた別の男の人の手がわたしの口を押さえつけました。
むふ、ん・・・・