わたしは突然のことで、息が詰まりそうでした。わたしの口を押さえつけた男の人は、もう片方の手をジャケットの内側に入れ、何か取り出しました。そして、それをわたしの目の前に持ってきました。それは、折り畳みナイフでした。男の人はわたしの目の前で刃を広げ、わたしに見せつけ、やがてその刃をわたしの頬にあてがいました。かわいい顔、キズモノにしたくないだろ?わたしの耳元でささやきます。そして、ナイフの刃でわたしの頬をピタピタと叩きます。わたしは怖くて怖くて、ナイフを持った男の人を見つめることしかできませんでした。男の人は、ナイフを持ったままの手の人差し指を唇にあてがいました。静かにしていろ、という意味だと分かりました。わたしは、口を押えられたままでしたが、小さくうなずいてしまいました。それを見ると、ニヤリと笑い、男の人はナイフを仕舞いました。それに合わせて、わたしのお尻を撫でまわしていた手が止まり、スカートの上からポンとお尻を叩きました。そして、スカートの裾がまくり上げられ、わたしの太ももを撫でまわします。わたしは、あいている右手を後ろに回し、めくられたスカートの裾を戻そうとしましたが、男の人の大きな手で手首をつかまれ、ひねられました。痛い!お願い、誰か、誰か助けて・・・・わたしは口を押さえつけられたまま、体を何とか動かし助けを求めましたが、誰も気づいてくれません。わたしをナイフで脅した男の人は、スカートの前から手を入れてきて、ショーツの上からわたしの股間を触ってきました。最初は撫でまわすだけでしたが、やがて力を入れてぐいぐいと握ってきます。後ろの手は、スカートの奥まで入ってきて、わたしのお尻をショーツの上から乱暴に撫でまわしたり、お尻の盛り上がりをわしづかみにしたりします。わたしは、腰をくねらせたりして、何とか抵抗しましたが、すし詰めの電車の中では逃れることはできませんでした。間もなく○○です、お出口は左側です。電車の自動放送が聞こえてきました。駅だ、ここで降りてしまえば逃げられる。ダイヤが乱れていていつもよりのろのろの電車がようやく駅に着き、わたしは降りようとしましたが、お尻を触っていた後ろの男の人がわたしの腕をつかみます。ダメじゃないか。学校は、ここじゃないだろう?耳元でささやきます。え、そ、そんな・・・・わたしは泣き出していました。その駅では降りる人はなく、身動きができないまま電車のドアは閉まってしまいました。わたしの乗っている電車は快速なので、その駅を出ると次の駅までかなりの時間があります。しかもダイヤが乱れているので、いつもよりもさらに時間がかかります。電車が動き出すと、2人の男の人の手は、ますます激しくわたしを弄びました。前の手は、ショーツの中に入ってきて、わたしの股間を直接触ってきました。お尻を触っていた手は、ショーツの上からお尻の割れ目を何度もなぞりました。さらに、ショーツの布をぎゅっとつかんで引っ張り上げ、わたしのお尻をむき出しにしてお尻の盛り上がりをごつごつした手で揉みしだきます。、やがてショーツはずり下げられ、ナイフで脅した男の人は、わたしの股間に手お入れ、指ではじいたり、ぎゅっと握ったりしてきます。後ろの男の人は、わたしのお尻の割れ目に指を入れ、大事な部分を指でなぞってきます。わたしは何とか助けを求めようと、周りを見回し、ナイフで脅した男の人とは反対側に立っているOL風の女の人のほうを必死で見つめました。その人は、スマホに夢中で、わたしの状況には気づいてくれません。そんな状況が数分間続いたとき、電車が駅でもないのに停まり、わたしや周りの乗客がバランスを崩しました。前の電車がつかえているので停車したとアナウンスがありました。わたしはその状況を利用して、女の人に体当たりしました。(ごめんなさい、お願い、気付いて・・・・)祈るような気持ちでした。女の人は、スマホから目を離し、不機嫌そうな顔でわたしのほうを向きました。スカートをたくし上げられ、ショーツをずらされてイタズラされている姿を見られるのは恥ずかしかったですが、これで助けてもらえる、そう思いました。女の人は、目を丸くして、思わず口に手を当てました。でも、次の瞬間、信じられないようなことが起こりました。わたしのお尻にいたずらしていた男の人が手を止め、女の人のトートバッグの中に何かを差し入れました。(お願いします、助けてください、)
...省略されました。
ペチン、とお尻を軽くはたかれました。残念だったね…後ろから耳元でささやかれました。さ、続きだよ‥‥ここからがいいところだ。頑張ろうね・・そんなことを言われたかと思うと、お尻の割れ目をいじっていた指が、わたしの中に入ってこようとします。(え、そんな、やめて・・・・痛い・・・・)わたしは夢中で首を左右に振り、声を出そうとしましたが、後ろから手が伸びてきてわたしの口をさらに強く抑えられます。さらに、股間にいたずらしていた男の人が、わたしの首をつかみ、締め付けてきます。わたしは苦しくて苦しくて、必死で息をしました。首を絞めている男の人は、わたしの顔を鋭い目つきで見降ろしています。わたしの頬を涙がぼろぼろと流れ落ちていきました。お尻の中に指が入ってきて、ぐりぐりと動き始めました。もう一人の男の人の手は、わたしの股間を強く握り、規則的に動かします。わたしは、ひどいことをされているのに、胸の鼓動が早くなり、股間がぞくぞくするような変な感覚に襲われました。へへ、ガキのくせに感じてるじゃないか、ほら、さっさと出せよ・・・股間をいたずらしている男の人がそんなことをささやきましたが、わたしには意味が分かりませんでした。お尻の中の指はさらに奥まで入ってきて、同じ場所をぐりぐりとしてきます。わたしはおなかの下のほうが締め付けられるような感覚がして、腰の力が抜けて座り込んでしまいそうになりました。お尻にいたずらしている男の人が、そんなわたしを立たせ、さらにお尻の中の指を激しく動かします。股間の手も、さらに早くなります。わたしの股間はさらに締め付けられるような感覚がし、全身に電気が走ったような感覚とともに、おしっことは違う何かが出るのがわかりました。わたしは、我慢できずそのまま漏らしてしまいました。すると、おなかの下のほうの変な感覚がすっと消えてしまいました。傍らの男の人はわたしの股間から出した手を目の前に持ってきました。手のひらは白く粘り気のある液体で汚れ、鼻を衝く嫌なにおいがしてきました。男の人はその汚れた手をわたしの胸元のリボンで拭い、気持ち悪い液体を擦り付けました。お尻の中をかき回していた指もやっと抜かれました。わたしは自分の体に起こったことの意味が分からず、もうろうとしていましたが、これで終わりにしてもらえる、そんなことをぼんやりと考えていました。でも、後ろの男の人はわたしのスカートを完全にまくり上げ、お尻を丸見えにすると、両手でわたしの腰をつかんで引き寄せました。わたしは前のめりに倒れこみそうになりましたが、もう一人の男の人が上半身を支えます。後ろの男の人は、ペチンとお尻をはたき、上半身を前に倒して突き出したお尻の割れ目をまた広げました。そして、お尻の割れ目にぬるぬるとした硬いものが押し付けられました。指とは違うその感覚に、わたしは恐る恐る振り返ると、男の人のズボンのファスナーの間から、大きくなったグロテスクなものが突き出していました。男の人は、その赤黒い先端に何かを塗り付けているようでした。(い、いやだ、そんなの、やめて・・・)むふぅ、むぐ、ん・・・・わたしは必死で声を出そうとしましたが、口を押さえられ、漏れ出したわずかな声も、電車のモーターの音にかき消され、誰も気づいてくれません。口を押さえている男の人がまた前から手を入れてきて、わたしの股間の奥まで入ってきました。そして、大事な部分を指でつまみ、ぐいぐいと力を入れてきます。静かにしてないと、ここ、潰しちゃうよ?男の人が今までより低い声でささやき、どんどん力を入れてきます。(ごめんなさい、やめてください・・・。)わたしは下腹部を締め付けられるような痛みに襲われ。首を激しく横に振って、心の中で訴えるしかありません。その様子を見た男の人は、ようやく手を放してくれました。痛みから解放されたかと思うともう一度お尻の割れ目が広げられ、また、ぬるぬるとした硬いものがあてがわれました。そして、お尻の割れ目をなぞります。やがて、それはわたしの大事な部分で止まり、グイグイと押し付けられます。わたしはそれから逃れようと、腰をくねらせようとしましたが、腰をがっちりとつかまれ、大事な部分にあてがわれたものは、さらに強く押し付けられます。男の人は、腰をつかんでいた片方の手をお尻の割れ目に移動させ、わたしの大事な部分を押し広げました。そしてそこに、もう一度ぬるぬるした硬いものが押し当てられました。んぐーーーーー
...省略されました。
お尻からは激しい痛みが襲い、わたしの中に、さっきの指とは比べ物にならない太いものが入ってくるのがわかります。痛くて痛くて、わたしは必死で逃れようと、腰を動かしましたが、また両手で押さえつけられ、引き寄せられました。わたしは首を左右に振って痛みに耐えていると、さっきわたしのことを見て見ぬふりをした女の人が目に入りました。女の人は、わたしが漏らした声が気になったのか、スマホから目を離し、わたしに目をやり、少し驚いた様子でした。(今度こそ助けて、お願いです‥‥)わたしは、痛みでもうろうとする頭の中でそんなことを考えていました。でも、女の人は、わたしから目をそらし、持っていたスマホを横に向けて、わたしのほうに向けて構えました。そして何度かスマホの画面をタッチしているようでした。(写真、撮ってる・・・・)わたしがそれに気づいたとき、お尻にさらに激しい痛みを感じ、入り口のあたりにボールのような大きな異物がとどまっている感覚がしました。しばらくの間その状態が続きましたが、やがてまた腰を引き寄せられ、お尻の奥まで一気に入ってきました。はがーーーーまた声を上げてしまいました。わたしは、お尻のあまりの痛さに気が遠くなりました。奥まで入った硬いものは、少しずつ前後に動き出しました。お尻を引き裂かれた痛みとおなかの中をかき回される気持ち悪さで、何度も崩れ落ちそうになりましたが、そのたびに男の人がわたしの腰を持ち上げます。男の人は、わたしのお尻の中で何度も何度も往復し、それはどんどん速くなっていきました。そして、わたしのお尻のいちばん奥で動きが止まり、ビクンと震えたのがわかりました。お腹の奥に、なにか温かいものが入れられたような感じがしました。そしてようやく、お尻から異物がゆっくり引き抜かれました。お尻から何かが流れ出し、太ももを伝っていくのがわかりました。わたしは、お尻の痛みから解放され、床に崩れ落ちそうになりましたが、男の人はそんな私の腰をつかみ、わたしのお尻をあの女の人がたっているほうに向けさせました。前からわたしの体を支えていた男の人がその女の人に目配せし、後ろの男の人の指が、わたしのお尻を広げます。わたしは、何をされるのかと思い恐る恐る女の人のほうを見ると、女の人はまたスマホを構えてわたしのほうに向けています。(また、撮ってる・・・。)わたしは、何もすることができず、恥ずかしい格好のまま、ただされるがままでした。それが終わると、わたしを支えていた手が離され、わたしはそのまま電車の床に崩れ落ちてしまいました。すると今度は、さっきまでナイフで脅していた男の人がわたしの前に仁王立ちになり、ファスナーを下ろして中のものを出しました。そしてわたしの顎を持ち上げ、口を開けさせたかと思うと、いきなり中にそれを押し込んできました。わたしはあまりのことに、何もできないまま口の中に男の人を受け入れました。それはどんどん固く大きくなり、わたしの口の中に容赦なく押し込まれました。わたしの前で仁王立ちのままの男の人は、わたしのポニーテールを鷲掴みにし、わたしの頭を規則的に前後に動かします。わたしは息もできず、口の中のものをなんとか吐き出そうとしましたが、そのたびにポニーテールを強く引き寄せられました。わたしは、息苦しさで、意識が遠のきそうになりましたが、そのとき、ようやく口の中の物が引き抜かれました。うえ、げほ、げほ、はぁ、はぁ。はぁ・・・わたしは、激しくむせながら、必死で空気を吸いました。でも、すぐにわたしの顎が持ち上げられたかと思うと、また、男の人のものがわたしの口に押し込まれました。「ほらほら、お嬢ちゃん、もうちょっと頑張りな。」背後から、わたしのお尻を犯した男の人が耳元でささやきます。わたしはまたポニーテールをぐいと引っ張られ、男の人の股間に引き寄せられました。そして、今度はもっと奥まで入れようとしてきます。口からさらに奥、のどのあたりまで入ってきます。最初は、わたしを強く引き寄せた勢いで奥まで入っただけかと思いましたが、男の人はわたしの後頭部を両手でがっちりつかみ、もっと奥まで入れようとしてきます。わたしは苦しくて、苦しくて、吐きそうになりました。唾液や鼻水、そして涙がとめどなく流れ、顔じゅうがぐしゃぐしゃになっていきました。その後も何度も何度ものどの奥を突かれ、苦しさで気を失いそうになった時、ようやく男の人の動きが止まりました。そしてその先端から、苦くて生臭い液体が噴き出してきて、わたしの口の中に溢れました。それが終わると、男の人のものがわたしの口から引き抜かれました。わたしは、口の中の汚物を履きだそうとしましたが、背後にいた猛威取りの男の人が私のポニーテールを下に引っ張り、上を向かせたままにしました。
...省略されました。