春の話です。
某室内ハッテン場。
大部屋手前のソファルーム?に行くと、熟寄りの女装さん一人と純男さん3人がお話中でした。
軽く挨拶と世間話をする中、男性たちは関西方面からの遠征だと教えてくれました。なんでも一台の車で来たらしい。
話している女装さんに関西の情報を色々教えています。
エロい空気はない感じでしたけど、一人の男性が熟女装さんを気にいったみたいで奥の大部屋に誘い、二人で消えて行きました。
女装がうち一人になったので、自然と話かけられる感じになり、色々トークする中、もう一人女装さんが登場しました。
女装2と純男さん2で、話す内容も下ネタ寄りになってきて…軽くお触りありみたいな状況になり、「奥の部屋行く?」みたいな展開に。
4人で薄暗い大部屋に入っていくと、先に消えた二人がアレの真っ最中で、熟女装さんが男性のをフェラしていてギャラリーが熟女装さんのペニクリ にちょっかいを出したりしています。
4人が2組に別れて、うちのお相手は白髪混じりの50代くらいのガッシリタイプのお父さんです。
立ったまま熟女装さんのいやらしい姿を見ているうちの背後から、お父さんがお尻を撫で回してきます。首筋に舌が這ってくると電気が走ったみたいに反応してしまいます。
お父さんの股間に手を伸ばすと、ガウン越しに硬いのが脈打っていて、直に触りにいってしまううち。
「すました顔してるくせにおじさんのチンポ好きなのか」と興奮してる様子のお父さんに頷くと、うちのペニクリにお父さんの手が伸びてきます。先っちょがヌルヌルになったペニクリを指で確認されると、自分からキスをおねだりしてしまいました。