男装・女装体験談
2016/06/28 06:04:00(BT4CBy3z)
好きな人に抱かれるって、どきどきしますよね。
自分のことのように読ませてもらいました。
続きが楽しみです。
16/06/28 07:13
(EID3J5Fl)
誤字、脱字が目立ちますがよろしくお願いします。
続きます...
あたしは夜9時を回って彼の部屋に向かいました。
いつも彼はあたしの事を ”◯◯さん” と苗字で呼ぶんだけど何となく自分自身(男)に戻されちゃう気がしてたので彼の部屋に入るなりその事を彼に話しました。。
彼もそれは理解してくれたみたいでお互いの呼び名を2人で考えました...
彼の呼び名は「忠司くん」くん付けは恥ずかしいと言ってたけど決定(笑)
あたしは「まゆみ」...前の彼と付き合ってた時は「ゆみ」でした。
彼に「まゆみ」の由来を聞くと中学生の時に告白してフラれた相手みたいですこく好きだったみたい..
ただ前の「ゆみ」に「ま」を足しただけって事には笑っつた♪
それと...お互いの関係についてもずっと気になってたから思い切って切り出してみた..
「あたしたちってどういう関係なのかな..」
さすがに直球過ぎたのか彼も黙ってる。。
「あたしは忠司さん好きだから楽しく付き合っていきたいなぁ(笑)」
あたしの方から告っちゃった(ドキドキ!)
「まぁこの先はどうなるか分からないけで、ここに居る間はそれでいいっすよ(笑)」
確かに男同士の恋愛なんて続かないし彼にしてみたらあたしは都合のいい ”性の捌け口”かも知れないと考えるとちょっと寂しい気もしたけどお互いにそれで納得。。
「...あたしの事、2人きりの時は彼女と思ってね」
「うん...エッチの時はそう思ってるけどこれからは朝起きてから寝るまでそう思うわ(笑)」
それを聞いてあたしは立ち上がり部屋の灯りを消してベット代わりのマットレスに横になった..
「今日は大丈夫だから...いつでもいいょ..」
彼は黙って着ていたTシャツを脱いで下着一枚の姿になり緊張しながらぎこちなくあたしに覆い被さってきた...
「忠司くん大好き...本当に好きっ!」
あたしは自分から彼の唇を求めた..
彼もそれに応えてゆっくりと時間をかけてキスしてくれる...まるで愛撫するようにあたしの唇に舌を這わし吸い付き、やがて分厚い舌を挿入してくる...
あたしの口内をまったり這いずりまわる彼の舌にあたしも自分の舌を絡める...
「あぁ..すごい幸せ..チュ!大好き..」
彼の唇が離れ首筋を舌が伝いあたしの耳たぶを舐めながら口に含む...
「んぅぅっ...あんっ!」
彼の手は着ているロンTを捲りブラの下から敏感になってるあたしの乳首を摘み愛撫する..
「あっ!..だめっ...ひゃん!」
耳に舌を入れられながら吐息を吹きかけられ優しい手つきで乳首を愛撫されトロトロに堕ちていくあたし..
続きます...
16/06/29 09:33
(SwpPitl4)
「あっ、あんっ!...いいぃっ!」
彼に優しく抱き起こされ着ているロンTを脱がされブラとショーツになると部屋の隅に置いてある加湿器のスイッチを入れる彼。。
「うわぁ~まゆみさんエロょ..ちゃんとオッパイもある」
彼がらあたしの下着姿に興奮してるのがわかる。
「ブラ取ったら無くなるょ(笑)忠司くん取って..」
彼はあたしに近寄りまた熱いキス..少し鼻息が荒くぎこちない手つきで抱きしめるようにしながらブラのホックを外され胸が露わになるとあたしを膝立ちにして乳首に吸い付いてくる...
「はぁっ!あぁんっ...」
口に含んだ乳首を舌で弾き舐めまわしながら甘噛みされ意識が飛びそうなくらいの快感に身体が震え彼の頭を抱えるように抱きしめる..
そして硬くなってるクリをショーツ越しに触ってくる..
「やんっ!..そこはダメぇ..」
「大きくなってすごい濡れてるょ...」
優しく揉むように摩りながら囁く彼...
「そこはいいの...ダメょ...今度はあたしが...」
あたしは彼を押し倒しキス..
「...舌を伸ばしてぇ」
黙って従い彼が伸ばした舌にあたしは舌を絡める..
優しく吸い込みまた舌を絡める..
「チュッ..チュブブ...好き!ジュルッ..」
部屋にこだまする卑猥な音が2人の興奮を煽り貪るようにいやらしいキスを繰り返す。。
あたしはそのまま彼の首筋に吸い付き舌を這わしながら脇、そして彼の薄いピンクの乳輪の真ん中にある固く尖った突起に舌を絡める..
「ふぅぅぅ...あぁぁ..」
彼の口から声が漏れる。。
片方の乳首を口に含み片方の乳首を優しく摘み指で転がす。
「あぁ..いいぃ」
「気持ちいいの?チュッ..チュルル..もっと声出していいょ...あぁん..固くなっていやらしい乳首...ジュルルッ!」
両方の乳首を交互に責めながら彼のあそこに手をやると大きく盛り上がりボクサーブリーフの中で窮屈にしている...
ゆっくりとそれを脱がせると弾けるように反り返る...
「やんっ!すごく硬くなってるぅ...いっぱい出てるょ」
「あぁ..何か恥ずかしい..」
彼は両腕で顔を隠すように囁く。
「...舐めてもいい?」
「...う、うん...しゃぶって。。」
” ツーッ..レロッ...チュッ!...チロチロ..”
口に含まずまったりと焦らすようにゆっくり舌を陰茎に滑らす...
「はうぅぅ..気持ちいいょぉ...はぁぁっ..」
快感に浸り身体を強張らせ何度も弾けるように硬いおちんちんを痙攣させながら悶える彼...
続きます...
16/06/29 13:10
(SwpPitl4)
続編期待してますね。ちなみ彼氏のペニスは大きいのですか?
16/06/29 18:10
(k9nqZb8e)
続きます...
「...気持ちいいの?..チュッ!..お口のオマンコに挿れなくていいの?...レロレロッ..チュルルッ」
彼のモノを指で支え裏筋に舌を滑らしながら横笛のように唇と舌を這わしていく...
「あぁん..どんどん溢れてくるぅ...ベロチュバッ!..美味しいょ...」
「あぁ~めっちゃいいっ!も、もう口マンで咥えて..」
もう我慢も限界みたいに亀頭はパンパンに膨らんでます...” あぁすごい..今にも噴き出しそぅ..”
「いいょぉ..あたしの口マンでいっぱい愛してあげる...我慢できなかったら飲ませてね..」
あたしは亀頭に溢れるお露を舌で舐めとるように絡めながら唇を少し窄め ” ジュブルルルッ..''と音を立てて彼の憤りを口内に導き喉奥に飲み込んでいく...
「ふうぅぅぅっ!あぁ!あんまり激しくしたらっ...出そうにらなるからゆっくりっ...」
必死に堪える彼...
口内ではまるで生き物のように彼に纏わりつくように無意識に舌が絡みつき溢れる甘い露を舐めとりながら浅く引いては深く飲み込むようにストロークしていく..
「も、もうアカンわっ!」
” チュポッ”
彼が腰をひいてあたしの口からそれを引き抜く。
「あぁん、出してもいいのにぃ...」
「ダメダメ、じゃぁまゆみさん交代!」
彼に言われ今度はあたしが横になった..
あたしのショーツもお露が溢れべちょべちょなのがわかる..もっと恥ずかしいのはクリが固くなって少しショーツから顔をだしてる(恥)
あたしはそれを隠すように両手で覆った。
彼がショーツの両脇に指を掛けゆっくりと脱がしていく...
「うわぁ~まゆみさんもすごい濡れてるやん(笑)」
彼がショーツのクロッチの部分をあたしに見せびらかすようにして意地悪な笑みを浮かべてる。
「いやぁぁ、だめよ!やめてっ...もぉ..」
彼はさらにそこに舌を伸ばす..
「いやんっ!だめだってばぁ...」
「何かすごい興奮するわ..そこも大きくなってんの?(笑)」
彼は相変わらずニヤニヤて悪戯っぽい笑みを浮かべていり...この時に彼とあたしの位置関係が逆転したように思った。。
出逢ってから今までは何となく歳も上のあたしが主導権を握ってきたけれど彼のまだ控え目な言葉責め、仕草があたしのMな部分を刺激する...
続きます...
16/06/30 01:10
(.rWxaAnO)
たかしさん♪レスありがとうございます。。
彼のは長くはないけど硬くて反りがすごいのょ(笑)
中に入ると上壁をなぞられるような感覚でぞわぞわ感じちゃう(//∇//)
もう少しお付き合い下さいね♪
いつもありがとうございます。。
16/06/30 01:22
(.rWxaAnO)
「ちゃんと隠さずに恥ずかしくなってるの見せて!」
「ここは見なくていいょ...」
そこを見られちゃうとお互いが現実に引き戻されそうな気がして必死に抵抗するあたし...
「自分たち付き合ってるんやし、2人の時はまゆみさん彼女やし、自分な彼氏なんやから...ちゃんと全部見せて!」
いつもはどちらかと言うと物静かな彼に今夜は男を感じちゃいます。。
「...でも大丈夫?..見ちゃったらダメにならないかな..」
あたしはそこを隠すように覆っていた両手をゆっくりと解放し一番彼に見られたくないとこを晒します..
「おぉっ!...ビンビンっすねぇ(笑)」
どんどん彼に支配されていきます..
「お願いっ..あんまり見ないでこっちきてっ..」
彼はゆっくり上体を倒すようにあたしに添い寝するような姿勢になる唇を合わせてきます..
それも今までのような優しいキスではなく威圧的で一方的に舌を入れて本当にお口を犯すような乱暴なキス..
しかもあたしの硬くなっているクリに手を添えてお露で濡れている事をいい事に上下に摩りながら首筋を舐め、耳朶を甘噛みしながら息を吹きかけあたしの反応を楽しんでいるように責めてきます。
「あぁっ!いやっ..だめょ!そんなにしたら...あんっ!忠司くんだめっ!..んあっ...」
「まゆみさんにとってここは何すか?..チンポすか?」
「はぁぁん..ク、クリっ...トリスぅぅっ.,あん!」
「クリトリスだったら舐めてもいいっすよね?(笑)」
「えっ!..そんな事しなくていいょぉ.,.あぁぁ」
彼はあたしを無視するように身体をずらしていく..
「足持ってもらっていいすか?」
彼があたしの太ももの裏に手をかけ持ち上げて抱えるように促す。
そんなに女の人と付き合う事もなかった彼はこのシチュエーションにかなり興奮し今まで隠してきたオスの本性が彼を積極的に変えていく..
「いやんっ!そんなのだめょっ.,.」
口では拒みながらもあたしはしっかりと彼の要求通りに自分の両脚を抱え全てを晒す..
加湿器の淡い灯りに全裸で脚を抱える自分の姿を思うだけで昇りつめそうなほどの興奮が襲ってくる..
「全部丸見えっすよ..お尻の穴も...」
彼は淡い灯りを灯す加湿器を自分の側に置き直してからあたしを擬視する..
「あぁぁん...やめて!あんまり見ないでぇっ..」
” 見てっ!もっと見て!あたしのいやらしいくなってるクリと欲しくてウズウズしているアナルを近くでもっと見てぇっ!”
口ではいくら拒んでもあたしは完全に堕ちて彼に何をされるのか..それを身体が求めてる..
「指挿れるょ..」
彼が人差し指を自分で舐めあたしの蕾に触れた..
「あぁっ!...」
電気が走るように弾けるような快感に身体が震えた。
続きます...
16/07/01 04:06
(fCrOuEhj)
何度も自分の人差し指をしゃぶり唾液を潤滑油代わりに周辺を解す彼..
「...そこの手提げにローションあるから..それ使って..」
自分から言うのは恥ずかしく最初に言っておけば良かったと後悔。。
「いつでもエッチできるようにちゃんと用意してるんや..」
「そんなんじゃないょ...」
彼は手提げからローションと一緒に入れてあったゴムを取り出しゴムはその時の為に側に置きローションを右手指に垂らしあたしのあそこにも塗りつける。
準備が出来ると人差し指を蕾の中心部にあてがいゆっくり..ゆっくりと挿入していく...
” ニュルププププ...ヌチャッ..ニュルルルッ..”
「んくっ!..ああぁっ..いいぃぃっ..」
「うわぁ..中すごいあったかい!..それに柔らかいわ」
彼の部屋に来る前に再度、シャワーで綺麗にして少し解してからローションを注入してたからスムーズに彼の指を咥えこんでいく..
「...もう1本挿れるよ」
その行為に興奮してるのが彼の息遣いでわかる。
人差し指と中指を同じようにゆっくりと挿入する彼...
「ぐっ..ふぅぅぅ...あっ!あぁんっ..」
まるで焦らされてるようにゆっくりと奥まで挿入しては引いてゆく...時折、指を曲げたりして偶然に前立腺に触れて身体が小刻みに震える..
だいぶ慣れてくると挿入した2本の指を奥深くでローリングさせたりして刺激を与える。。
「あっ..あんっ!だめっ!あたってるっ...あん!いいっ..」
あたしは力いっぱい脚を抱えもっと奥まで挿れてもらえるようにお尻を揺すりながら快楽に浸る..
” ニュルルルッ..ニュル..ヌチャネチャ...”
部屋にはあたしのお尻を弄びピストンする度に卑猥な音が漏れ響く。
「気持ちいい?お尻に指挿れられて感じるの?」
「いいっ!いいよぉ...はんっ!気持ちいいぃっ..」
「じゃ、もっと気持ちよくなってよ..チュ..チロッ」
彼はお尻への愛撫を続けながらあたしのクリに舌を這わせてきます.,.
「ひっ!やあぁぁん.,だめぇっ!そんなの...あぁっ!だめ、いっちゃうっ!だめだめっ!」
” クプゥ...チュルチュル ”
クリを完全に咥えこみ舌を使って絡みつくようにしながら指2本はお尻の中を這いずり回りあたしは我を忘れて悦びの声をあげ身体をくねらせる...
あと少しのお付き合いよろしくお願いします。。
16/07/01 07:56
(Fk4O4NxR)
読み手の想像力を掻き立てる、素晴らしい文章能力ですね~
その場の雰囲気が、そのまま伝わってきて、めちゃ興奮します!
16/07/01 08:27
(PBZUk9I2)
女装娘さん♪レスありがとうございます。
おまけにお褒めの言葉まで頂き嬉しいです♪
誤字、脱字が多いうえに長文で大変申し訳ありません。
もう少しお付き合いのうえ、また感想ありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m
ありがとうございます♪
16/07/01 09:33
(GVjpzjWJ)
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