男装・女装体験談
2016/06/28 06:04:00(BT4CBy3z)
こんにちは。凄く興奮しました。早く、続きが読みたいです。彼氏さんが、羨ましいです。
16/07/03 04:51
(FaLtUBll)
「あんっ!だめっ!..忠司くんっ..いやん..」
彼にクリを咥えられたどたどしくも舌を這わされあたしは悦びの露を溢れさせ声をあげて快楽に溺れます..
” あぁっ..もぅだめ...このままイキたい...”
我慢の限界が迫ってきます..
彼に挿入されてる2本の指は器用に奥の上壁をなぞりながらゆっくりとピストンを繰り返します。
「た、忠司くんっ...きてっ!はんっ..我慢できないのっ!」
あたしは迫り来る絶頂に声を振り絞り彼を求めた..
「..チュポッ...ここにチンポ欲しい?...ニュプニュプ..」
彼は2本の指を奥から引き入口付近を浅く出し入れしながら聞いてきます...
「あっ!やんっ!..あんっ...お願いっ..あん!きてっ!」
” ニュプニュプ...ニュルルルッ!ニュルンッ ”
「あぁんっ!」
ゆっくりあそこから指が引き抜かれ恥ずかしい声が漏れます。。
「あぁん..すごく感じちゃったょ..ふぅぅ」
「まゆみさんのアナルもすごくいやらしくなってるよ..柔らかくて暖かくて...締め付けてきて..」
「いやだぁ~もぉ...挿れてみる?」
「うん..正常位とバック..どっちがええの?」
「どっちでもいいょ...忠司くんの好きにして...」
「じゃ、バックで...」
「いいょ...ちゃんと検査には行ってるけどゴム着けてね」
彼にそう告げてからあたしは身体を起こし彼に抱きつくようにキスをして愛しい彼のモノをもう一回お口で愛して背を向けお尻を突き出すように四つん這いの姿勢になった...
続きます...
16/07/03 19:10
(1R.SWkrU)
まゆみさん、乱れてますね~。感じてるのが目に見えるようです。
かなり、興奮します。続きお願いします。
16/07/04 15:10
(7mTI/etq)
長くなってごめんなさい...
ここからは一気にカキコしますね。。
上体を下げお尻を突き出すあたし。。
「大きな尻...ケツの穴もめっちゃやらしいわ...ちょっとだけそのままジッとしといて...」
彼はそう言うとウェットティッシュで前戯でローションまみれのあたしのあそこを1度綺麗に拭き取り、両手で中心部を拡げます...
そしてだんだんと彼の息遣いが微かに入り口をくすぐります。。
「えっ?...やんっ!近くで見ないでぇ...」
” ペロッ...”
「ひゃんっ!...恥ずかしいからだめっ!あんっ...」
あたしを無視するように彼の舌先が入り口をなぞります...そして割れ目にそって ”スーッ ”と舌を這わせてきます。。
「あぁっ...いやっ!あっ...あぁぁ、だめぇぇ」
やがて唇をあそこに密着させ吸い込みながら前戯で緩くなってるあそこに舌を尖らせ浸入させてきます...
” チューッ...ニュル、ニュルルルッ...ズチューッ”
「あんっ!だめっ、だめだめっ!あっ...あぁぁっ...」
あたしは入り口が弱いので彼の固く尖らせた舌先が浅く入ったり出たりされる度に身体が震え、羞恥心を煽られ悦びの声をあげます...
「ふぅ...穴がヒクヒクして欲しがってるわ(笑)」
「...忠司くんきてっ...もうがまんできやんっ...ねぇきて...」
彼がゆっくり上体を起こしゴムを装着してあたしのあそこにローションを垂らし、その中心部に硬い憤りをあてがう...
あたしはゆっくりと息を吐きながら彼を迎え入れる準備をする。。
「挿れるよ...」
” グッ!...ニュルルルッ...”
「んあっ!...あっ!ゆ、ゆっくりきてっ...」
彼のはそんなに長くはないけど太くて...
さっき指で慣らしても少しキツイ...
「大丈夫?痛い?」
彼がうわずった声で優しく囁く。
「...大丈夫...そのままゆっくり...きて」
” グググーッ...ニュルンッ ”
「ぐっ!...あぁぁんっ槌」
「おっ!入ったで...」
彼と繋がった瞬間でした...そしてお尻をがっちり掴みながらゆっくりと動きます...
「あぁっ!入ってるぅぅ...あっ!あんっ!いいっ...!」
” ズニュゥゥゥーッ...ヌチャヌチャ ”
「あぁぁ気持ちえぇ...すごい締まりっ!おぁぁ..」
彼のモノでギチギチに埋め尽くされ少し痛みもあったけどやがて彼のモノに馴染みジワジワと快感が湧き上がってきます...
レスに続きます...
16/07/07 07:22
(mfIorn3G)
彼はゆっくりと一定のリズムで浅く引いては奥に浸入を繰り返します...
” ズニュゥゥゥ...グニュゥゥッ...”
「ひやぁぁっ...忠司くんっ...いいっ!あっ、あんっ!」
そのゆっくりしたピストンが鳥肌が立つほどの快感です...腸壁をなぞるように浸入される度にあたしは頭を反らし声をあげ悶える。。
「あぁっ!ヤバイわ...このままイキそうやわ...」
「あん...出そう?..あっ、あぁっ!...ねっ、上向いていいっ?...あんっ!」
「ん?正常位?」
「...うっ、うん!あっ...あん!いいっっ...」
彼もガマンの限界だったみたいでゆっくりとあたしから離れます。
そしてあたしは仰向けになり大きく足を抱え再び彼を迎えます...
” ズリュュゥゥ...ズニュッ...”
今度はスムーズに彼を飲み込みます。。
「もうあかんわ...このままイッてもいい?」
「いいょっ!あんっ...忠司くんのすごいっ!あっ、気持ちいいっ...やんっ!」
彼がまるであたしの口を覆うようにキスしてきます...
舌を乱暴に差し込みながら息を荒くして腰を打ちつけて
きます...
「はぁぁ...イキそうっ!ああ気持ちいいっ!...はぁはぁっこのまま出してもいいっ?」
「いいょ...いいょっ!きてっ!ああっ...いっぱいきてっ!」
” パンパンッ...ズチャ...ヌチャッ...パンパンッ''
「あぁっ!イクっ!...あぁぁっ...イクゥゥっ!ぅぅぅっ」
あたしの足を折りたたむように奥深くで動きを止めると ” ビュッ...ビュルルッ ”と放出を始める...
吐き出されたそれは腸壁に刺激を与えるほどの量と勢い。。
「はぁぁ...あぁぁん...よかったょ...あぁ」
「まゆみさんごめん...生でだしちゃった」
彼がまだ中で痙攣を繰り返しながら耳元で囁く...
「あぁん...もぉだめょ...はぁはぁ...でも嬉しいっ...忠司くん大好きっ!」
「すごく気持ちよかった(笑)くせになるわ(笑)」
今度はあたしから彼にキスをせがむ。
何度も舌を絡ませお互いの口内を行き交うようなキスを繰り返していると彼のがゆっくりと力なく抜ける...
この日から彼とあたしの本当の恋が始まったような幸せな夜でした...
長々とありがとうございました!
また彼との日々を投稿の際にはよろしくお願いします♪
まゆみ
16/07/07 08:11
(mfIorn3G)
日々の生活の性活のお話も聞きたいです!
とっても素敵なお話しで、読み入ってファンになりました槌!
16/07/09 08:58
(pO375Svl)
武さん♪あたしなんかのつまらない投稿を読んでくださってありがとうございます♪
彼との日々も少しずつ投稿していきますのでよろしくお願いします。。
16/07/09 16:12
(ZM4IrCeN)
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