先日nanaの地元に出張で来られる純男様から連絡がありツインの部屋を予約したから夜においでとお誘いが前に何度かお会いしたことのある、紳士的なおじさま50代かな当日にnanaは気合いを入れて、完女装しホテルの部屋に行きました夜の9時頃部屋をノックをして部屋に招き入れてもらいましたなんと部屋の中にはおじさま以外に2名の純男さまが・・・おじさまが「今日はnanaを3人で調教するね」と言い3人に抱きかかえられるような格好で、ホテルを出て単独様が乗ってきた車に乗せられました、30分位走ったかな、夜の公園に着くと車の中でnanaのペニクリをイタズラし大きくなった所でクリちゃんがまっ赤に充血する位きつく縛られそれにリードを付けられ、おじさまが先に車から降りて、ロードを引きnanaは無理矢理車から降りなければならなくなってしまい、ミニスカートからペニクリがでてそれにリードが・・・その格好で公園に、おじさまがリードを引きながら公園内を歩くんですnanaはペニクリを引っ張られながら付いて行くしかありません後からは単独さん2名が付いて来ます、まだ夜の10時です人がまばらにいますカップルさんもいます、その前をミニスカートからリードが出てるnanaを引き連れていかれます恥ずかしい、ものすごく恥ずかしい・・・おじさまが呼んだ単独様2名以外のも後からたくさんの人が付いてくる気配が先回りして同じ人が何度ものぞき見るように見てる人も居ますようやく長いお散歩が終わりおじさまがベンチに座りますリードを引かれnanaもおじさまの前に、おじさまは自分のズボンのファスナーを開け黒光りしている逸物を取り出しお口で奉仕する様にとおじさまの前に立ちお尻を突き出した格好でおじさまの肉棒をお口で奉仕ていました後から見ればミニスカートからお尻が見えてるはずですおじさまの肉坊がお口の中で固く大きくなってきた所で、おじさまが単独様に何か合図をスカートがめくられパンチュの紐をほどかれてしまいました、そのときは紐パンでしたので下半身が夜風に晒されて・・・nanaはおじさまの肉棒を奉仕したまま、単独様がnanaのお尻をいじってますたまにリードを引かれリードを引かれると、ペニクリが張り裂けそうな痛みで気持ちよくて何度も逝きそうになるんだけどきつく縛られてるので、逝けないんですアナルに指を入れられて広げられ、リードを引かれ夜の公園だと言うことも分からなくなり快感に浸っていました、アナルに肉棒が欲しい・・と思った瞬間に直腸に詰めたい感覚が、何かを入れられた終わったと思ったら何度も冷たい感じが、最後にアナルプラグを、スカートを元に戻してもらいおじさまの奉仕はもう良いと、またミニスカートからリードが出てる格好で、お散歩です少し歩き出すとお腹が・・・・ヤッパリさっきのは浣腸だったの何分か歩かされもう時間が分からない位お腹が痛い、アナルプラグを飛ばしそう全身に脂汗が出るのが分かる、「おじさま・・・nana・・限界です・・・・」おじさまはニヤッと笑うと歩道から木々の生えてる林の中にリードを引っ張っていきます後からは大勢の足音が、何人いるのか恐くて見れません少し林に入った所でもう限界です、歩くことも出来ないです、座り込んじゃいました「トイレに行かせてください・・・・」もうトイレに行くまで我慢できる状態じゃありませんでしたがおじさまが「雌犬はここでしなさい」後にいた単独様がnanaのお尻を突き出す格好にさせられスカートをめくり、単独様がアナルプラグを抜くのかと思ったら、逆に押さえつけられやっと排便が出来ると思ったのに押さえつけられたので、もうお腹は限界頭から血の気が無くなる感じとヒ汗が全身に、声にもならない声で「お願いです抜いてください・・・・」おじさまが「俺もオシッコがしたくなったんだよnanaがこぼさずに飲んでくれたらプラグを抜いてあげる」と言いおじさまの肉棒をnanaの顔に近づけて、「何でもします・・・」おじさまの肉棒を咥えお口の中に暖かく尿の香りとショッパイ液体が飲まなきゃと、喉にゴクゴクと・・・すごくショッパイようやく出る量も少なくなり「吸え!!」と言われ最後の滴を吸い出すと、おじさまは満足したのか単独様に合図を、お尻に押さえつけられていたアナルプラグが引き抜かれる・・と思った瞬間に後に何人いるんだろう・・nanaの排便が見られちゃうなどものすごく恥ずかしくなった瞬間に抜かれた・・今まで我慢していたお腹の中の物が一斉に飛び出していくのが分かる後から歓声が・・・「おぉ~~すげぇ~~~」恥ずかしくてでも感じちゃっておじさまがリードを引くと止まって、ゆるめると出る・・・そんな感じが全て出尽くして気だるさと恥ずかしさで動けないで居ると、また何かをアナルにお腹の中が冷たくなり
...省略されました。