〈続きです ※グロ注意〉 朝っぱらから、もう2回目も射精させられても、禿親父による変態飼育調教は続きます。鏡に降り掛かった僕の精液を見て奴は耳元で囁きました。「 ヒヒヒ… 凄い… 相変わらず凄い量のザーメンだねぇ〜 粘度が高くて濃厚なミルクを沢山出す良い乳牛だぁ~ 」 禿親父は鏡に滴る僕の精液を指先で掬い取ると、じゅるっと啜り口の中で転がした後、僕の首を後ろに向け、口移しで僕の口内に送り込んできました。そして絡ませたお互いの舌にその粘液をまぶし、味蕾に摺り込むように味合わされます。 僕の生殖器から分泌され子孫を残す為に精製された白濁液は、いつも飲まされている中年親父達の水っぽいそれとは異なり、苦味と不快な甘みと生臭さが有り、イガイガと喉にからみついてきます。 漸く離れた禿親父の口からは、体温で溶けた僕の精液が、いやらしく糸を引き暫く僕の口と繋がったままでした。「さてと、お腹減ったでしょう? 宅配で頼むから、パパと一緒に食べようねえぇ〜」 そう言われて僕はギョッとしました。この変態親父の事だから、配達員に受け取る際にこの「変態ケツ穴交尾」をされたまま、中年親父と人体連結調教されている様を見せつけて楽しむに違いないと思ったからです。「キシシシ… 可愛い女の子の配達員が来るといいねえぇ〜」 やはりそうです。それにしても、自宅にも関わらず赤の他人に変態ホモ交尾を見せつけて楽しもうとするとは生活の殆どを変態性欲に振り切った無敵っぷりに空恐ろしい気がします。 嬉々とした表情でスマホを弄る禿親父に、「頼むから置き配にするよう」僕は懇願しました。すると奴は僕に対して条件を出してきました。「じゃあねぇ〜 君は明日の日曜日もお休みでしょう? あと1日、延長してパパと一緒に居てくれたら置き配にしてあげるぅ〜 明日は可愛い女の子の格好でパパとデートしてよ~ ” 明日、パパに変態飼育して下さい ”って言ってみて!」 禿親父はスマホ片手のまま、僕の尻穴に突き刺さったままの電動ペニスサックのスイッチを入れ、射精したばかりで敏感な僕のペニスに残る精液の残液を掌で捏ねまわし始めました。「くぁっ! やっ! ああぁ… は、はい… 明日も僕はパパに変態飼育されます… お、女の子になりま…す…」 禿親父が注文を確定させ、暫くするとインターフォンが鳴りました。禿親父は僕に開脚させ、両膝の裏を抱え全裸で合体した異様な姿で玄関に商品を取りに向かいます。 ひょっとしてまだ配達員が居たらどうしよう、と僕の不安を他所に、奴の身体に磔に処せられた僕を抱えて無神経に玄関の扉を開けました。するとそこには誰も居らず、タイル張りの外床に商品の入ってビニール袋だけが置かれていました。 禿親父は商品をリビングのテーブルに置いて包装を開けると、そこにはチェーン店のカレーライスが出てきました。僕を拘束し虐め抜いた淫猥家具が置かれ、散々浣腸されて来た場所でカレーとは… 料理の選択に作為的なモノを感じても、僕には拒否する権利は与えられません。と言うか禿親父は連結を解く素振りもありません… ひょっとして手首を後ろ手に拘束され、尻穴に男根を貫かれたままでこれを食べさせられるのでしょうか… 人間の3大欲求の内の2つ、" 食欲 ”と” 性欲 ”。目で見て、匂いをかぎ、手で触れ、舌で味わう。「食事とセックスに似ている」と言われたりしますが、少なくとも僕は同時に2つの行為を行うのは酷く抵抗がありました。 禿親父は連結合体した僕を抱えながらソファーにドッカリと腰を下ろしたので、僕の身体が垂直になり、僕の自重で奴のチンポが根元まで突き刺さります。あぁ…「ウヒっウヒっ、美味しそうだねえぇ〜 パパが食べさせてあげるからねえぇ〜 」 禿親父には全く抵抗感は無い様です… しかも内心、僕が恐れていた行為に移そうとしてきました。 禿親父はスプーンでカレーを自身の口に運び咀嚼した後、僕の頭をグイと横に向け口移しで咀嚼物を僕の口内に流し込んできたのです。うぉえぇぇぇ〜気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い… 「ほらぁ~ どうしたのぉ〜 上と下のお口でパパと繋
...省略されました。