徳さんの暖かさ口内では、舌が亀頭を舐め廻されたり、くびれの垢を綺麗に舐め取られたこのテクニックは、桜井さんよりも気持ち良かった。とんでもない先生に、好かれてしまった。思わず出ちいちゃいそうな時に股間のツボ?ぐい~いと押された。「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。」って、飛び出そうとしていた精液が、寸前で抑えた。高まった射精感覚を、突然抑えつけられて、快感と急ブレーキで、頭の中パニックで目の前が、紫色になってた(泣)意識が少し薄れている中で、「う~ん、さすが徳さん。」「楽しみは、まだまだ先だ。」って2人の会話が聞こえた。「この徳さんは、指圧整体の先生でした。だから快感のツボを熟知している。みっちりと、身体を鍛えてもらおうね。」って桜井さんに抱き寄せられて、キスされた桜井さんの口づけって、優しくていつもメロメロにされちゃう。桜井さんに抱かれてからは、僕はおかしくなっている。桜井さんの前では、女の子みたいになっちゃう自分が怖かった。今までの女の子が、僕に甘える事はあった。そのしぐさを同性男性の桜井さんに対して、同性男性の僕が甘える?男同士なのにおかしな感情に、精神的には理解できなかった。このへんは、ゲイさん世界に入り込んでる?射精寸前止めされた僕は、激しい息づかいでした。それと意識朦朧でした。射精は止まっていたが、微かに漏れ出す精液が、じるぅ~ぅって吸い取られた。僕は、ころりんって横に倒れ果てた。桜井さんが、膝枕してくれました。頭を優しく撫でられた。「甘えん坊だなぁ。」「なんせ私の秘蔵っ子なんだ。ほどほどで頼むよ。慣れていないんだ。」って2人が煙草を吸いだした(槌―槌槌)たまたま喫煙室は、空きていて誰も来なかった。しばらく寝かされてた。「そろそろ行こう。」って頬をつつかれた。数人の人が、喫煙室に入って来てしまったんです。ふたりに抱えられて、喫煙室を出た。エレベータに乗って上がる。「さぁ、お風呂に入りましょうね。」って言われた。少し横になってたから、なんとか歩けた。皆脱衣場で裸になった。徳さんは、ふんどし姿です。桜井さんと僕は、既に全裸です。「あのぅ、ふんどしってかっこいい~ぃ。」「おっ、興味津々だねぇ。この事も、後で教えてあげるね。」って抱き寄せられた。僕は徳さんにも、少しずつ慣れているのか?親しみを感じてました。「そうそういろんな事に、アンテナ張って学べるチャンスだ。」って頭撫でられた。他におじいちゃんがいてチラッって見る人はいた。徳さんが、「まだ水あげしとらん。」って追いはらってくれました。意味わかりませんが、庇ってくれました。お風呂場に入る。ふたりに素手で、石鹸つけられて洗われた。「JAN君のおちんちんは、綺麗だなぁ。」「だってまだまだメス達には、汚されていない。」って桜井さんにおちんちんを食べられた。「私にも、食べさせてくれる。」ってふたりに交互に愛撫されました。狭いシャワースペースの隅っこで、淫らな行為をされました。「私の宝なんだ。」って桜井さんがおちんちんを咥えて激しくフェラチオを始めた。先程で疼いていたのかなぁ?「それでは私は、お尻を頂くかな?」って徳さんには、お尻を触られながらお臀部のお肉を拡げられた。「だめ~ぇ。」「あっ、徳さんこの子まだなんだ。」「あいわかった。初物とは、光栄です。味見させてねぇ。」ってお肉開かれた(泣)徳さんにアナル穴を覗かれた。お尻のワレメすじに、荒い鼻息が当たっていました。僕のアナル見て興奮しているの?「う~ん、綺麗な穴に、シワ乱れ無い。」ってじっくりと見ている。やはり徳さんって変わり者ですね。「ちゅ、ぶちゅ~ぅ。」ってアナルにザラザラとした唇が当たった。「えっ、嫌ぁ。そんな事は、いやぁ~ん。汚い場所ですよ。」って拒んだ。この頃にアナル穴の愛撫されるのは、桜井さんだけに許してました。妙な貞操観念が、ありました。徳さんには、アナル穴舐めされ、尖った舌が穴をツンツン
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僕の周りには3人のおじいちゃんが、身体を密着して来ました。複数の人に迫られる事は、初めての経験ですマスクしていたので、外された。「桜井さんの秘蔵っ子だから、大切に扱いますね。唇以外は、我々に任せて下さい。気持ち良くしてあげたい。」って両頬にキスをされた。右側の人が、耳を触ったり、舐め廻されました。左側の人が、額から目を愛撫を始めた。残った人が、首筋の愛撫を始めた。異なる唇と舌が、交代しながら顔のパーツを愛撫されて行きました。仰向けになった僕の身体のあちこちを、愛撫が始まりました。手の指先を舐め廻す人や足の指先を舐め廻す人と身体の隅々に同時に刺激された。手先の間とか足指先の間なんか舐められた事ありませんよ。身体の皮ふの隅々を、愛撫されてヘロヘロ状態でした。「あ、あぁぁ、そんなぁ~ぁ。」って、もだえ苦しむ。「さぁ皆さんにお任せしてください。気持ち良かったなら、声出しておねだりして構わないんですよ。」って言われた。生身ちんこが、次々と舐め廻された。皮が完全に剥かれた時には、「この子のおちんちんは、綺麗だなぁ(≧▽≦)」「まだ女も、あまり知らないらしいよ。」「でも立派な松茸ちんこだ。この雁くびれたまらん。」って食べられた。「あっ、何(?_?)」って暖かい感触にびっくり(@_@;)。「おっ、○○さんの歯茎愛撫が始まった。」今までのフェラチオは、齒が触れて恐怖感があった。柔らかい口内内蔵にぴったりと包まれたままで食べられた。あまりの強烈な快感に、「ああ~ん、気持ち良い~ぃ。」って左右に身体を動き悶え始めた。「かわいいお尻ですねぇ。」って左横向きにされた。横腹の下には、枕が差し込まれました。身体が少し浮いた。お尻を撫でたり、舐め廻されました。「私は、玉ちゃんをいただきます。」って股を開かれた。左ふとももを、つかみ開かれた(泣)金玉袋の愛撫が、始まった。おちんちんと金玉袋とアナル穴の3箇所同時愛撫には、悶絶級の快感でした。僕は、首だけ自由になっている。「あ、あぁぁ、気持ち良くておかしくなる~ぅ。」って暴れる。桜井さんに、身体のまんべんなく愛撫される経験はしていた。それが3箇所同時の愛撫攻撃には、恐ろしいグループです。そのポジションが、次々と交代するんです。皆さん独特な愛撫攻撃です。例えばちんこを上下に動く愛撫して飲み込む人。竿を横向きにして皮を甘噛みして皮剥きしながら舐め廻す人とか。その愛撫を連続して、ねっとりと愛撫する人と快樂地獄でした。独特な愛撫攻撃に、「だめ~ぇ、いっちゃう~ぅ。出ちゃう~ぅ。」って何度も喘ぎ悶えた。金玉袋やアナル穴の愛撫も、各自の愛撫方法が異なる。僕の身体は、皆の唾液でベタベタになって行きます。まるで桜井さんが、3人いるみたいです。1人の人が、身体に滑り込んだ。身体を持ち上げられた。うつ伏せ状態にされて、ゆっくりと下ろされた。おちんちんをとらえた。滑り込んだ人のお口に「ずぶっ。」って包まれた。先程の密着するお口のおじいちゃんです。お尻の左右には、ふたりの唇が当たって吸いつかれた。「このぷりぷりケツは、たまらん。」って左右の足首を捕まれ持ち上げられた。股開かれてしまいました。凄い吸引されて、痛い。後で見たら、お尻に唇マークがあった(泣)飲んでいた他の人も、集まって来ていた。更に独特な愛撫する人々が増えた。うつ伏せになった手の甲にふにゃあとした感触を感じた。「握ってくれる。」って言われた。添い寝する人のちんこを、つかみ悶えた。「私が、土台になりましょう。」ってお相撲さんみたいな体格の人が横に寝た。「持ち上がるよ。ぜぇ~のぅ。」って身体が宙に浮いた。「ゆっくりと下ろすよぅ。」って下ろされた。「う~ん、可愛いお尻だぁ。」って土台の人の顔の上にお尻が乗っかった。土台の人は、僕のアナル穴に唇を合わせる。「さぁ顔の上で動きなさい。」って言われた。誰かが、僕の腰をつかみ動かす。土台の人の鼻が、アナルと金玉袋の間を擦られて行きました。「嫌ぁ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」ってまた新しい感触にのたうち回る。尿道穴からは、汁が溢れ出してた。「洩らし始めたよぅ。皆さん味見して構わんよ。」って徳さんの声だった。
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