ゲイ体験告白
2022/01/04 16:02:14(lEVqz8cV)
友人に誘われ場内に入った。
真ん中あたりの手すりに、ミニ・スカート姿の女の子?
友人とは顔見合わせて、彼女に近づく。
若い男の子達が囲み、チカンしていた。
少し前に流行ったミニ・スカートにワイシャツ姿は、女子高校生みたいです。
若い男の子達は、彼女のお尻にちんこを押しつけたり、抱きついていました。
密着していた1人の男の子は、硬く勃起しているちんこを、押しつけながら擦りつけてた。
1人目の男の子が、「(´;ω;`)ウッ…」って声出して震えていました。
「出ちゃたみたいだね。」って友人が笑っていた。
彼女に群がるのは、若い男の子ばかりでした。
僕と友人も、お尻を触るなどのチカン行為を始めた。
若い男の子は次々とお尻にちんこを押しつけながら擦りつけていた。
中にパンツ姿になって擦りつけた青年もいました。
僕らもパンツ姿になって擦りつけた。
僕はちんこを押しつけながらおっぱいを触った。
膨らんだブラをつかみ揉みだす。
やはり偽物のおっぱいでした。
女装のお姉さんってわかっているが、欲望が止まらなかった。
危うく爆発しそうでした。
若者達は、萌えては次に譲る。
皆射精せずに耐え忍ぶんですね。
友人ともう1人は、彼女のちんこを触ってた。
「この子達うまいわ~ぁ。」って喘ぎ声をあげ悶え始める。
僕が壁にもたれ堪えていた。
「ちっこいの付いていたよ。」
「おっぱいは、偽物だったよ。」って情報交換して若者達の淫らな行為を見守っていました。
友人曰く女裝の人は、危ないらしい。
しばらく様子見する事にしました。
22/01/04 18:45
(lEVqz8cV)
僕らは、少し離れ様子見していた。
彼女は、相変わらず若者達にイタズラされていた。
1人の男性が、ズボンとパンツを下ろすと
下半身丸出しになって彼女のお尻にイチモツをあてがっった。
「おっ、やっちゃうぞ。」
「えっ、危ないのではぁ?」って僕らの見ている前で彼女の腰を引き寄せアナル穴にちんこを挿入を始めた。
僕は、生身ちんこがアナル穴に挿入する瞬間を初めて見ました。
「ああ~ん、凄い硬いわぁ~~ぁ。」
ってハスキーボイスな声をあげてのけぞる彼女の顔が見えた。
服装は女子高校生ですが、ケバい化粧している中年男性でした。
「うぐっ、あれはぁ。」って僕らは見つめ合う。
1人目の男の子は、「(´;ω;`)ウッ…ああ~ぁ。」って気持ち良さそうに射精して余韻にしたっていた。
続く若者達が次々と挿入していた。
連続3人が、生挿入の中だしをしていた。
彼女のふとももには、注入された精子が溢れ出して流れ落ちる。
各若者達は、射精した時には身体震えていました。
溜まっていた性液を、出し切ったってスッキリした顔つきでした。
続いて親父達が、ゴム装着して犯していました。
僕は、凄い光景に気持ち悪くなった。
とても見てられない。
辺りは男達の体臭と、新鮮な精子の匂いが
場内に漂う。
僕らは気持ち悪くて、外に逃げた。
僕はあまりの衝撃的に耐えられずに、ふらついた。
友人が、抱きとめて椅子に座らせてくれた。
友人が、缶コーヒーを買いに立った。
「やぁ○○君来てた。
あの女とは、遊んだらいかんよ。」
って言われていた。
おじいちゃんと友人が、気持ち悪くなった
僕の横に座った。
「君たちは、彼女の身体に触った?」
「俺ちんこを触った。」
「バカモン。
直ぐに洗って来い。」って友人は、老人の
一喝にびびってた。
焦ってトイレに行った。
「君はどうだ。」
「下着ごしに密着しました。」
「一緒に来なさい。」ってトイレに連れて行かれた。
「う~ん個室空いていねぇ。
仕方無い直ぐに服を脱ぎ捨てろ。」
って下半身裸にされた。
おじいちゃんは、生身ちんこを濡れティッシュペーパーで、ゴシゴシとふき始めた。
「2人ともにこのズボンとジャージにに穿きかえなさい。」って渡された。
僕らは、おじいちゃんの指示に従った。
身なりを整えると、喫煙スペースに誘導された。
「師匠もしかしたら?」って友人が、怯えていた。
そして深々と頭下げてた。
「黒だ。
ズボンは、処分するよ。」って取り上げられた。
22/01/04 22:31
(lEVqz8cV)
僕らの周りにいろんな人が、集まって来ました。
友人の知り合いらしく、皆に叱られた。
彼女は病気持ちらしい。
身体を密着すると恐ろしい病気になると教えられた。
友人と僕は、欲望のステップアップって思っていたが、危険な行為する寸前だったらしい。
僕らは、年上の大人達にズボン買ってもらいました。
おとなしく帰宅した。
22/01/04 22:42
(lEVqz8cV)
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