「パンツは、脱いじゃいましょうか?」ってつかまれた。「ええ~ぇ(-.-;)」って慌てて押さえた。「これ以上汚すと、もうはけないよ。」って強引に下ろされた(泣)「ああ~ん、あなたの硬いちんこが入って来るぅ~ぅ。」って映画の女の子の声が聞こえた。「さぁ、小ぶりちんこをゆっくりと入れてねぇ。」って唇がちんこの皮を剥かれていった。もう女の子の声か?下の男の声か?わからなかった。「あう~ぅ、あっ、あったかい。」「私の中に入って来てえ~え。」って女優さんの声に、促される。「むにゅう~ぅ。」って竿の半分以上が、口内に飲み込まれていった。「あなたのおっきい。これが、大好き~ぃ。」って顔つきが、ゆがんだ?妄想ストーリーだけども、男優さんの顔見えた。「おっ、これはぁ~ぁ(*´∀`*)この断続的な締めつけと絞りはぁ~ぁ。」ってもだえ苦しむ声が聞こえた。気持ち良さそうなぁ顔つきがあらわれた。この時には、僕の腰に手を廻されてお尻を掴まれて「ぐい~い。」って引き寄せられる。無抵抗でした。口内の中で皮剥きされた僕のちんこは、舌で押さえつけられて、竿全体を刺激されちゃた?そうして唇が、竿を小刻みに甘噛みされていきました。凄すぎるテクニシャンだった。この感覚は、女性のまんこに少しずつ挿入している時に似ていた?「どっかしらぁ~ぁ、私のあそこどっかしらぁ?」「あっ、ああ~ぁ凄く気持ち良いよぅ。」って僕が、悶えた。「もう出ちゃう~ぅ。」「いやぁ~ぁ、まだまだ頑張ってぇ。ここを押しちゃう~ぅ。」って金玉をわし掴みされての寸前止めをされちゃた。勿論僕のちんこは、座っている人のお口での刺激なんです。けれども気持ちいい?金玉を上に押し上げられて、「ちょろっ。」って漏らしただけだった。今までは、寸前止めはされた事なかった。この愛撫テクニックは、身体が震える?「まだまだ全部入れてくれていないんだもん。根本まで入れてくれる約束でしょう?ここの奥深い場所まで入れてねぇ?引き込んじゃう。」ってまんこが、「ぴっくっ、ぴっくっ。」ってくわえこんでいっている?僕のちんこも、唇によって引き寄せられてしまいました。「ああ~ぁ、このまんこ名器だぁ~ぁ。」って思わず叫ぶ。「げぼっ、うぐっ。」って苦しそうな声が、聞こえた。だから一瞬空間で、空気の触れる感覚がありました。「もぐもぐ、ぷにゃぁ。」ってちんこの根本に唇が当たった。僕のちんこは、竿の根本まで全て食べられちゃった。下唇が金玉袋に、「ぷにゅぷにゅ。」って当たる。この感触は、女性のヒダの「こりっ。」ってしたかたい感覚に似ています。僕の少ないセックス体験の中では、女性のまんこに挿入しているのかなぁ?とにかく凄く気持ち良かった。「あっ、だめ~え、もうでちゃう~ぅ。」って背中から金玉には、激しい刺激が走った。もう快感が、全身を襲って我慢できなかった。「あう~ぅ、うっ、う~ん。ああ~ぁ。」って射精が始まった。映像の女の子の嬉しそうな顔つきは、僕の精子を受け入れてくれていると錯覚している。現実と妄想が、入り乱れおかしくなっていました。実際は、座っている男の口内射精なんですけれどもねぇ(泣)「びゅ~ぅ、ぴぐっぴくっ、じゅわぁ~ぁ」って大量の射精の快樂に身体が痙攣している。これだけたっぷり射精すれば、妊娠間違い無しでしょうね?戸惑いながらも、射精はなかなか終わらない???それだけ、気持ち良かったんです。僕は映像を見ながらの男の口という擬似まんこなのに果てるまで射精してしまいました。膨らんでいた金玉袋は、萎んでしまいました。もうふにゃふにゃになっちゃた。「うう~ん、たっぷりと出したのぅ。お口いっぱいで、飲み込むの大変だったわい。
...省略されました。