ゲイ体験告白

途中で思い出しオナニーとアナニーしてガチイキしまくったので中途半端になってしまったので続き書きます。

目の前に見慣れたチンポがある。あぁ、掘ってるのはもう一人かー。と思い目の前のチンポにしゃぶりつく。ゆっくりと腰を振ってくる彼。
このケツいいでしょ？前はよく使ってたんですよ。
掘ってる奴と談笑している。サウナに入って10分くらいが経過して暑くて外に出たかったのでフェラを止めて外に出ようと彼に言う。一回出ましょうか。と掘ってる奴にも伝えてくれて、外に出られると思った時ピストンが早くなった。あ、これは出す気かなー。と考えているとおもいっきりぶちこまれ奥で大量発射。チンポを抜いて目の前に出し、掃除フェラを要求。初めて見たカリデカのチンポを咥える。二人が外に出たので俺も外へ。二人は水風呂に入っている。とりあえず身体を流そうにも桶が無かったのでシャワーでと移動しようとすると、
そこのシャワーでケツつき出してケツの穴見せて下さい！お願いします。
まぁー中の精子出すついでだしいいかー。って感じで椅子をどけて二人にケツの穴が見えるようにする。精子が入ってるために水風呂には入れないので水で汗を洗い流す。いきむと精子が垂れ流れるのがよく分かる。結構出したんですねー。とか二人が笑いながら見ている。水風呂から出てくると俺のケツ穴に指を入れてサウナにいきましょ。と。サウナ入り口にある水を飲んでサウナに入る。何も言われてないが、仰向けに寝そべる。股を拡げると彼が即座にケツの穴にチンポを押し当て挿入。