先週の日曜にサイトの掲示板を見てると、60歳のウケの親父さんの書き込みが気になりメールすると、すぐに返事がありました。
書き込みの内容は下着女装趣味の60歳のウケ親父です。夕方頃に指定のトイレで四つん這い待機するので、面倒なやり取り無しに入って来て直ぐ上下の穴を自由に使われ好きな所に逝き出せば終わりみたいな感じで性処理に使って下さい。
でしたので、メールで打ち合わせをしとある駐車場のトイレで待ち合わせると事にしました。
下着女装のウケとは過去に2度くらい経験があったので、興奮しながら支度をし夕方5時に出かけました。
ドキドキしながら現地に着き指定されたトイレに入ると、小便器た個室には誰も居なかったので、まだ来てないのかと思いながら、入り口横の多目的トイレを見ると電気が点いていたので、恐る恐るノックするとドアが開き中を見ると投稿にあったように黒のガーターにストッキングでピンクのTバックを穿き黒のレースのブラをした年配の人が居て中に入ると、直ぐにこちらのジーパンとパンツを脱がされそのまま半勃ちのチンポを咥えられました。
ねっとりと絡みつく年季の入ったフェラをされてるうちに勃起してきて、同時に乳首も摘まれたり舐められ我慢出来ず親父さんを後ろ向きにし便器の手摺りに手をつかせ尻を突き出す格好でTバックを下すとヒクつくアナルが露わになり、そっと撫でるように触ると既にローションが仕込んであってヌルっと指が飲み込まれていきました。
アナルを責めながらチンポを触ると、小ぶりなチンポも既に硬くなっていて我慢汁で先はヌルヌルになっていました。
横に置かれたローションを手に取りチンポに塗りゆっくりアナルに押し当てると咥え込むようにチンポがズブズブと入っていき、ゆっくりグラインドさせながら、後ろ姿を見ると完全に女性としてる感じで興奮しました。
その後便座に座らせ手摺りに脚を広げて乗せる格好になり正常位でもしましたが、高さが中途半端で上手く動けないのと膝が痛くなるので、またバックに戻し外に聞こえるくらいパンパンと打ち付け我慢出来ず逝きそうと言うと、中に出して下さいと言われたので、そのままアナルの奥にたっぷり種付けしてあげました。
チンポを抜くとアナルからドロっとザーメンが垂れて来てポッカリ空いたアナルが卑猥でした。
するとこちらを向きしゃがんでチンポを掃除フェラされました。
言われた通りに身支度をしトイレを出て車に乗り帰る途中に親父さんからメールがあり、良かったら定期的にしたいというので、こちらこそよろしくお願いしますと返信をしました。
久しぶりの下着女装とのプレイに興奮しました。