ゲイ体験告白

しっかり楽しめましたか？

しっかり楽しめました。
当日は若干の雨模様、辛気臭いビルの待ち合わせのトイレへ。事前に男物のTバックを履きコックリングをはめ、ドキドキして喉はカラカラになりながら人気のないトイレへ。
アニキは既に小便器の前で待機、目が合うと自分はその場で全裸にTバック、コックリングはめたチンポを晒し、靴は長靴という変態スタイルに。
アニキは個室に入りドアを開けたまま小便器の前に立つ自分を観察。
扱いて勃起させるよう命令され、自分で乳首を弄りながらシコシコさせる。
徐々に勃起しはじめた包茎チンポから亀頭が出てきて我慢汁を垂れ流し始める。
クチュクチュ音を響かせながら完全勃起コックリングで締めてるので血管が浮き出しチンポが赤黒くなる。

赤黒くフルボッキしたチンポをアニキが良く見えるように腰を突き出し見せつける。ビクンビクンチンポが揺れる。あー見られてる、マジマジと俺のフルボッキチンポ見られてる。そう思うとそれだけで射精しそうだ。普段皮に包まれてる亀頭にトイレの冷たい空気が触れてる。それも気持ちいい。あぁ、アニキに舐めて欲しい、扱いて欲しい。と思って個室に入ろうとすると、アニキがアイマスクを投げてきた。着けろということか。
淫乱フルボッキチンポにTバックにテラテラ光る長靴。人に見られたら人生終わりだ。
それでもアイマスクをすることで得られる快感を想像するとアイマスクをつけるしか無い。
アイマスクを着けた。我慢汁が太ももに付くのが分かる。さらに興奮している。鼻息が荒い。早く触ってほしい。扱いて欲しい。

携帯で動画を撮り始める音がした。
携帯でフルボッキしたモノをペチペチと叩かれる。我慢汁が携帯につき糸を引いてると教えられる。自分の乳首をいじる。ますますコックリングが締め付けてくる。
ペチペチペチと音がトイレ内で響く。もういきそうになる。しかしコックリングがしっかり締め付けているからまだ我慢できるか？自問自答する。
いきたい、しごいて欲しい、