ゲイ体験告白

翌日何んなかった様子で仕事を済ませると、「今日は早いから大浴場にでも行ってみよう」と誘われた。脱衣場で脱ぐときチラチラと俺を見てる、背中を洗ってくれ、（もちろん断ったが駄目だった）洗いながら時々乳首に指を這わす慌てて「なんかもうのぼせてしまって少しお湯が熱すぎます」と部屋に戻った。しかしあの乳首を触られた感触何か変だった。自分でソート触ってみると乳首がぞくぞくし感じていた。その夜また覗きに行った、しかし相手はおらず日野さんは
一人Ｈをしていた。よく見てると乳首に何か付けペニスを抜きながらお尻に何か入れていた。俺はそれを見ながらなぜか興奮して自分でも乳首を摘まみペニスを抜いていたそしてそれを日野さんに見られてしまった。
そして俺は彼に男の快楽を教え込まれた。彼は取引先に同じ性癖の男を見つけ夜の相手をして成績を上げていた。俺は取引先の餌食として彼の前や複数の取引先に見られながらオモチャにされていたが俺もいつしかメス豚になっていた、
今では複数の男たちにオモチャにされそれを見られることに快楽快感を感じている。そして相手の要望で女性の下着をつけ犯されるとき自分が女になったような気がして女言葉で喘いでいる

女装はしないけど、複数の男達を相手にすると濃厚なキスされながら乳首を執拗に攻められると女言葉で、嫌っ！駄目っ！逝っちゃう～！なんて喚きながらトコロテンしてビクビクと身体を震わせてしまう。
ギャラリーに顔射されると、ウットリして精液の滴るペニスに舌を這わせて残り汁を吸い込んで飲んでしまう。

いよいよアナルセックスって成ると”生”でしてっ！　種付けされるのを皆んなに見られたい！

５人位でした時は失神してしまい、気がついたら誰か知らない親父に突っ込まれてた。