友夫さんちに着くと、リビングにはオードブルやお酒が並べて有り、妻友の勧めで、私と友夫はソファーに並んで腰掛け、妻達はテーブルを挟んで差し向かいに、並んでクッションを敷き座りました。今回は、先日の初対面の時とは違い、気心が知れた仲間同士の集まりみたいな雰囲気になりました。皆、ほろ酔い気分になり、バカ騒ぎしたり戯れたりしながら、下ネタ話なんかで盛り上がっていたら、妻友「ねぇ~私妻さん!私夫さんに話してみた?」妻「何を?」妻友「何を?って!私達の事よ!」妻「…まだ話してないよ!だって恥ずかしくて…」私「何、何?」妻友「実はね!この前、私さん達から見られながらレズっていたじゃないですか!その時の興奮が半端じゃなく感じたんですよ!」私「うん!それで?」妻友「その時にね!二人とも何か今までに味わった事がないくらいの凄いエクスタシーを感じたから、やっぱり私達二人はレズで少し露出狂なのかもね!見せ付けて興奮するんだからって事を、話してたのよ!」私「良いんじゃな~い!誰に迷惑掛けてる訳じゃないんだし!俺達も楽しませてもらったんだもん!」妻友「そう?」私「そう!だから、気にする事ないと思いよ!思い存分見せ付けて、その興奮で感じたら!」妻友「うん!感じたい!って言うか、見せ付けて感じるからその時は見ててね!わあ~!この前の事を話したかったから!何か気分的に嬉しいなぁ!」妻友は、妻の手を握り妻友「ねぇ~早く打ち明ければ良かったね!」妻「でも恥ずかしくて」四人で笑い合いました。妻友「じゃ!この前みたいに、お二人さんはソファーから私達を見てて!」と妻友は、後ろの襖を開け、妻の手を引っ張って、和室に入って行きました。和室には、もう布団が敷いてあり、最初からやる気満々だったみたいでした。早速、妻達は服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになり、布団に寝っ転がり抱き合いました。暫く、下着越しに胸や背中、腹、股などを愛撫し合ったり、頭から足先までの身体全体をキスし合ったりしていて、二人の性的感情が高まったみたいでした。二人のパンティのクロッチ部分が濡れてきていたので、二人の動き具合で明かりを受けて光ってました。二人はブラジャーとパンティを脱ぎ捨て、全裸になりました。妻友は、妻を仰向けに寝かせ覆い被さり、唇を重ねディープなキスをしていましたが、腕を立て四つん這いになり、妻全身へのキス攻撃を始めました。うなじから始まり、首筋、胸、乳房、と段々、下腹部へ移っていきました。妻は、妻友のキス攻撃や舌の舐め攻撃で、悶えに悶え、喘ぎ声を出しながら、息遣いが荒くなりました。恍惚の顔で悶えながら喘ぎ声を出す妻を見ていた私は、ズボンの中で痛いくらい勃起させていました。、ふと横を見ると、友夫も勃起させ、ズボン越しに握っていました。友夫と目が合い、友夫がズボンを脱ぎ出したので、私もズボンを脱ぎ、上はシャツを着たまま、下はボクブリだけになりました。私も友夫も、ボクブリ越しに扱いていましたが、この前に一度妻達に見つかっているので、気にしないでボクブリを脱ぎました。私も友夫も、妻達を見ながらオナっていたら妻友「わぁ~!お二人さん!この前みたいに勃起してるのね!」私「うん!レズってる二人を見てたら、こんなになっちゃった!」妻友「この前みたいに、私妻さんと二人で、フェラしてあげようか?」私「良いよ良いよ!二人はレズっててくれれば!ゆっくりオナっとくから!」妻友「独りオナは寂しくない?何なら友夫さんに出してもらったら?」
...省略されました。
友夫が膝まづいて、仰向けの私に覆い被さろうとしましたが、一旦止めて自らシャツを脱ぎ、全裸になり、覆い被さってきました。その時に友夫のチンポを、下から握ったら、熱く脈打って、ビンビンに跳ねてるように感じました。友夫が、私も脱ぐように促し、彼の手伝いでシャツを脱ぎ全裸になりました。友夫が、私を抱きしめて唇を重ねてきたので、そのキスを素直に受けながら、彼の熱く勃起してるチンポと私のチンポを重ね合って、相手の温もりを感じてました。友夫は、先程の妻友が妻を攻めていた様に、キス攻撃や舌での舐め攻撃で、私の全身を攻めてきました。私は友夫からの性感攻撃を受け、快感で悶えながらも、私達を見ている妻達の視線を感じていました。友夫が私のチンポをフェラし出した時に、和室から妻「わあ~!友夫さんが…!わあ~友…夫…さんが…!イヤ~!」と騒ぐ妻の声がしました。妻友が妻を抱きしめて妻友「どうしたの?」妻が私達を指しながら妻「あ…れ…!あれよ!」友夫は、妻が騒いでいるのも気にせずに、私のチンポを咥え、ゆっくりフェラしていました。友夫を見た妻友が、妻に妻友「男同士で盛り上がってるだけじゃない!」妻「で…も…!でも!」妻友「私妻さん!貴女には刺激が強すぎたみたいね!目の前で、あんな事されたらね!嫌なの?でもね!自分に置き換えて考えてみて?私達の行為を初めて見た時の私さんの気持ちを」妻「……だよね!」妻友「うん!そうだよ!今、解った?」妻「うん!」静かになりました。友夫のフェラ攻撃で悶えていると、私は堪えきれなくなってきました。私「あぁ~友夫さん!イキそう!堪んない!」友夫「待って!」と離れ友夫は、近くにあった箱からチューブを取り出し、私を跨ぎながら友夫自身の肛門に塗り込みました。私「えっ!」妻「えっ!」和室から妻友は、当たり前みたいしていました。友夫は、ゆっくり腰を下ろし、私のチンポを肛門に宛がい、ゆっくりゆっくり腰を下ろし、私のチンポが吸い込まれていきました。妻「え~っ!友夫さんが…!」と妻友を揺さぶりながら、又騒ぎ出しました。妻友「さっき解ったんじゃないの?」と冷静でした妻「もう…」友夫と私が、チンポと肛門で繋がったまま、友夫が腰を前後左右に揺り動かしたりすると、もう限界まできていた私は私「あぁ~ダメ!イク~」と腰を突き上げ、間欠的に痙攣させながら友夫の肛門奥深くに射精しました。私のチンポが脈打ちながら射精したのを肛門深くで感じ取った友夫は、自ら自身のチンポを強く扱き友夫「私さん!俺も!」射精した友夫の精液が、私の胸や首筋のところまで飛んできました。その一部始終を見ていた妻達も、自分達がイったみたいな錯覚で、ぐったりしていたみたいでした。私達もしばらく繋がったままで、ぐったりしていましたが、友夫が後始末にトイレへ、私は風呂へとリビングから離れました。リビングを出る時に和室の方から妻友「わあ~!私妻さん!何?こんなに濡らして!もうビチョビチョよ~!凄~い!吸ってあげるね!」妻「妻友さんだって!いっぱい濡れてるじゃない~!私も吸ってあげるね!」妻友「じゃ一緒に吸い合おうか!でも~友夫ったら!お尻の穴で気持ち良さそうだったみたいね!私さんのチンチンを私にも入れて欲しいわねぇ!お尻の穴でも感じてみたい~!」妻「え~!した事ないから判んな~い!でも私はオマンコ
...省略されました。