私と友夫は、手を交差させ、お互いのチンポをボクブリ越しに擦ったり扱いたり弄ったりして、快感に浸っているのを、奥の和室で戯れている二人が見ていて妻友「お~い!お二人さん~何してるの?二人で良い事してるみたいだけど?」と言ってきました。私は、その声で「はっ!」として和室の方を見ると、妻も妻友が、じーと、こちらの私達を見てました。妻友「お二人で、気持ち良い事してるでしょ!」と私「えっ!……」友夫「えっ!…」私達は、自分達の快感に没頭していたらしく、妻達に見られてる事に気づきませんでした。妻友と妻が私達のソファーまで近寄って来て、テーブルを退けてから、妻友は友夫の、妻は私の足の間に膝まづき、各々のチンポをボクブリ越しに咥えながら妻友「もう!破裂しそうね!」妻「ホント!こっちも破裂しそうよ!」妻友も妻も、其々のパートナーのチンポをボクブリ越しに咥えていましたが、強引にボクブリを脱がし、私達は下半身がもろ出しになりました。妻友が、友夫の勃起して爆発寸前のチンポをパクりと咥えました。妻も、痛いくらい勃起している私のチンポをパクりと咥えました。二人が一緒にフェラし出した途端、横の友夫が友夫「あっ!もうダメ!ゴメン!イク~!」と腰をガクガクとさせ、妻友の口中に、三擦り半の早さで射精したみたいでした。私も興奮と雰囲気に負け、妻の口中に射精しました。でも、普段なら射精後は賢者モードになり、萎え始めるんですが、初めての場と雰囲気に、私も友夫も不思議と萎えませんでした。その後、口濯ぎのつもりなのか、妻や妻友は酒でうがいをして、飲み込んで妻友「これで落ち着いて私達を見ていられるでしょ!」と、二人は又和室に戻り、戯れ始めました。私達は、下半身丸出しで勃起しているチンポを弄りながら、妻達の絡みを見ていましたが、どうしても、射精した後でも勃起しているお互いのチンポの方が気になり、つい友夫のチンポを見ていました。私達は妻達に気づかれないように、再度お互いの手を交差させ、チンポを直に弄り合ったりし始め、快感に浸ってました。その内、妻達の絡みもピークを迎えたみたいで、息遣いが荒くなり、喘ぎ声を出し悶えていました。妻達が、私を意識せず「イキそう!」と69になり、お互いを夢中で舐め出した時、急に友夫が私をソファーの下に引きずり下ろし仰向けにし、私のチンポにシャブリついて来ました。私は、初めての男からのフェラと、喘ぎ声を出しながら悶えてる妻達を見ながら、堪らず友夫の頭を掴み「友夫さん!イキそうです!離して下さい!」と小さい声で囁きましたが、友夫「大丈夫ですから!」と囁き返されたのと、和室の妻達の「イク~!」「私もイク~!」の喘ぎ声で私「う~!イク~!」と腰を突っ張り、友夫の口の中に射精しました。和室の妻達もイッた後の気だるさからか、寝っ転がってて、私達の行為に気づかなかったみたいでした。しばらくして友夫「妻友!どうする?」妻友「何が?」友夫「シャワーは?」妻友「私達は後でゆっくり浴びるから!ねぇ!私妻さん!どう?」妻「そうする!後でゆっくり浴びるわ!」妻達は、かなり疲れたのか、気だるい返事でした。私と友夫は連れ立って風呂に行き、互い洗いながら友夫「さっきのは、妻達には気づかれなかったみたいですね!」と私の萎えたチンポを撫でて来ました私「でもビックリしましたよ!まさか男の貴方が、私のチンポをフェラしてくるとは思いもしませんでした!大丈夫でしたか?」友夫「申し訳ない!何か貴方のチンポ見ていると無性に咥えたくなってきて、気付いたら咥えてました。あはは!」
...省略されました。