映画館では、おじいちゃんに守られてぐったりした僕は、爆睡しました。
ちょいちょいって頬をつつかれた。
「そろそろ閉館ですよ。」
「あっ、爆睡してましたよ。」
「すまない。
パンツを唾液だらけにしてしまった。
寝ている間にも、身体舐め廻してべとべとにしてしまいました。
本当にごめんなさい。」って、言われた。
シャツを捲られて、胸や乳首も、べとべとだった。
おじいちゃんは、僕が寝ている間も引き続き身体を舐め廻していたみたいです。
さすがに気持ち悪い。
「お詫びに私の家で、お風呂入って行ってくださいよ。」
「えっ、大丈夫ですよ。」って、言ったけれども、かなり隅々まで身体は、舐め廻されてる。
かなり匂う。
このまま電車はなぁ?
「歩いて直ぐだからね。
遠慮は、いらないよ。
わし独り暮らしだからね。
このまま別れるのも、寂しいよ。」って言われた。
歩いて行ける距離ならば、荷物はそのままロッカーに預けて、お風呂借りたら戻って帰宅するか?
初めての人だからおじいちゃんといえ警戒心が、働く。
身なりを整えて、返事はせずに喫煙所に行った。
おじいちゃんも、ぴったりとついて来ます。
館内も、喫煙所も酔って寝ている人だけだった。
受付の人には、「〇〇さんもう終わりですよ
(^-^*」って言われていました。
よっぽどの常連客みたいです。
タバコを吸うとおじいちゃんは、新品のタバコ箱の剥きに手間取る。
「さっき外出して買った。
隣で、モタモタしているので、剥いてあげる。
「さっきの返すよ。」って言われた。
僕は、違う銘柄は、吸えないので、断る。
僕は、落ち着きましたので、トイレに行った。
便所は、沢山のゴムやパンティーが、散乱していました。
凄い散らかり方ですよ((゚□゚;))
最初に脅かされたお姉さんの赤いパーティーがタンクの上に捨ててあった。
広げるとお尻の部分には、精子がベッタリとついていました。
生のアナルセックスした後に捨てた?
ここって発展映画館なのかなぁ?
お尻を拭いたならば、べとべとだった?
あれーぇ?
僕は、お尻は使っていないぞ??
紙で拭いてみました。
唾液の匂いがする。
もうおじいちゃんたら、お尻まで舐めたんだ。
(o´ェ`o)ゞ
やはりお風呂借りないとだめですね。
「コンコン、お客様終わりですよ。」って係員の声です。
「あっ、はい。
大丈夫です。
今出ますよ。
」って、水流して出た。
隣の個室は、綺麗になっていた。
個室の凄い散らかりに驚き少し長居したかなぁ?
洗面所で、手洗うとおじいちゃんが、待ってた。
ありぁ(ノдヽ)
諦めて帰ってくれたかと、思ったのに律儀に待ってた。