警戒の為に、荷物はそのまま残して、1番近い日の出町駅に、向かった。まだまだおじいちゃんは、ついて来ます。「せめて下着だけでも、変えた方が良いよ(^-^*)直ぐ其処にコンビニあるよ。買ったあげます。」って言われた。う~ん確かに?べとべとで、気持ち悪くてたまらない。コンビニで、パンツ買ってもらった。「ねぇ、お風呂入りさっぱりしてからの方が良いよ(^-^*)遠慮せずにおいでよ。本当に近いんですよ(*^▽^*)」って、猛烈なアタックされた。いろんなお世辞も、言われて気分は良くなった。さすがに根負けしましたよ。「わかりました。お風呂だけ貸してくださいよ。」「お腹空いていない?お酒も、買おうよ(*^▽^*)」って、機嫌良くなってしまいました。まあ飯食べて帰るか?かなり買い込んだので、重い荷物は、僕が持って並んで歩く。道路を渡り繁華街通りすぎた。かなり遠いじゃんか(*`ω´*)「ここですよ((゚□゚;))」って言われた?最新式のオートロックの立派な新築マンションだった。もしかしたらこのおじいちゃんは、お金持ちか?ロック解除して最上階に上がるので、このマンションの持ち主か?「さぁ、遠慮せず入ってよ(*^▽^*)」って、スリッパを出された。扉を開けて、フローリング張りのの広い部屋です。壁には、高級な絵画?黒皮の高級そうなソファーベッド。前に大きなテレビが、ありました。僕の部屋は、ワンルームだから、これだけですっぽり収まる。「直ぐお風呂にお湯はるね。」って、お風呂に行ったみたいです。僕は、ポカーンと立ち竦む。直ぐに戻って、リビングに案内された。4人かけのテーブルと椅子があった。買い物だけ冷蔵庫に入れちゃうね。ちょっと待ってね。テレビでも見ていてよ。隣に飾ってある金色の時計も、高そうなだ。僕の荷物取られるよりも、この中の備品を反対に盗みたくなるほどですよ((゚□゚;))また8K の最新式テレビのリモコンを渡された。こんなの扱い方するわからない。台所は、お店のカウンターみたいな造りですよ。冷蔵庫も、デカイ単身者の持ち物ではないよ。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル「おじいちゃんって、何者ですか?」「う~ん、詳しくは話せないけども、小さな会社の創業者です。会社は、もう息子に、任せて会長職になった。隠居のじいさんですよ(*^▽^*)」って言われた。これだけのマンションのオーナーってのは、凄いと驚いた。「ピンポン、ポーン、お風呂が沸きました。」って自動アナウンスがタンク聞こえた。「あっ、お風呂沸きましたね。入りましょうか。」って誘われた。おじいちゃんは、服を脱ぎ始めた。老人なのに、ビルダーみたいな筋肉質の素晴らしい身体です。かなり鍛え上げてる?ヤバいよ(>_<)無理やり犯されちゃうかもしれないよ。もじもじしていると、「脱がせてあげますよ (*^▽^*)」って脱がされた。「うーん、明るい場所だとかわいいプリプリのお尻と大きなちんこが、食べたくなりますよ(*^▽^*)」って抱きしめられた。僕は、権力にはめっぽう弱い性格です。脱衣室でちんこと金たまを、舐められちゃた。くるり隣回転させて、お尻を揉まれて割れ目を舐めあげられた。「うっ、うわぁーぁ、其処汚い所だからだめです。」って、逃げる。「大丈夫さっきさんざん舐めて。綺麗にしてあるよ(^-^*)よーく見せてくださいよ(*^▽^*)」って、腰をひかれた。前屈みになって、アナル穴を見られた。「うーん、綺麗な穴ですね。後でたっぷりといただきます。」って穴をほじる様に尖った舌を入れられた。「ああ~ぁ、だめーぇ。」って、拒否できないで舐め廻された。「はぁ、はぁ、うーん。」って、必死に耐える。
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「まぁ、あのお部屋を提供してくださるんですか?私徹志さんの好みの女になって見せますよ (*^▽^*)徹志さん宜しくお願いいたします。お身体洗わせていただきますねぇ。」って手をひかれた。僕は、仁王立ちして、身体を綺麗に洗ってもらった。「ああ~ん、すべすべしていて張りのある若い肉体は、久しぶりです。」向き合い抱きしめられて、ちんこは硬く勃起し、景子さんのまんこに密着する。ぬるりって、滑る??既に濡れていました。湯船のへりに景子さんを、座らせた。その行動は、景子さんにも直ぐに伝わった。「ツンツン」って穴をつつく。「ああ~ぁ、もう入れてくださるんですね (*´∀`*)」「あっ、ごめんなさい。まだゴムしていませんね。」って、挿入を躊躇った。「あなた徹志さんに生でも、かまわないでしょう?」「あっ?ご主人様今日は、安全日ですからよろしいでしょうか?」「ご挨拶かわりに、ぶちこんでもらいなさい。わしでは、味わえない快感をもらいなさい。」やっぱりお二人は、夫婦なんだ。おふたりの自然な会話に、ぴーんとわかっちゃいましたよ(*^▽^*)「徹志さん久しぶりの殿方のちんこですので、やさしくお願いいたします。」って言われた。「わかりました。それでは、いただきますよ。」って、ちんこを握り穴のひだを擦る。「あっ、ああ~ぁ、硬いのください。あっ、そこ?、其処です。ゆっくりと押し込んでくださる。」って言われた。普段ならば、まんこに、こんな刺激あたえられる余裕は、ありません。昨日1発出しているので、少しだけ耐えられるのみ込まれかなぁ?それと旦那さんの目の前で、奥様に入れるというプレッシャーと緊張も、射精を踏みとどまるコントロールにつながっていると思います。「ズブッ、ズブズブ」って、雁の部分が、穴を広げた。「うっ。太い。やはり本物のちんこって、暖かい。それとこんな先っぽ太くて、硬いの始めてよ (*^▽^*)ああ~ぁ、、穴を本物で広げられるのって何年ぶりかしらぁ~ぁ。あなたやられちゃうよ。生ちんこが、私の中に入ってくるうーぅ。」って、景子さんは、顔を左右にふり肩を壁に当てて待ち構えてる。「すぼっ、ズブズブ。」って、先端部は完全に入る。景子さんは腕を前に構えて、かわいい女の子に変わった。僕は、景子さんのお尻を掴み身体を前に押し込んでいきました。竿が、ゆっくりと穴にのみ込まれていきます。おじいちゃんは、近くに来て結合部分を間近で覗き混んでいました。景子さんのまんこは、おじいちゃんの後頭部で隠れてる。「徹志君まだ竿は、半分だよ。ぬるぬるの愛液が、たっぷりだから、かまわん根元まで入れてやってくれ。わしでは、景子のまんこには、勃起したままで入れてあげられないんだ。入れられた時の家内の顔つきをみたいんじゃ。」って頼まれた。「う~ん、いやぁ、これ以上今動かすと、爆発しちゃうよ (>_<)早速中だししてしまいますよ。」って言いました。おじいちゃんのちんこは、真っ直ぐに勃起していました。奥様が、僕の生ちんこ挿入されているのに凄い興奮しているんですよ。景子さんの方も、親指をしゃぶり恍惚な顔つきが、妖艶です。この夫婦って、わからないよ。僕の尿道穴からは、少しずつ汁が溢れてまんこに注ぎ始めています。たぶん精子も、少しずつ注入しているはずですね?「徹志君は、女のまんこに入れられる私達の大切な人だ。けして迷惑はかけない。君の新鮮な精子をたっぷりと景子の奥深い場所に放出して頂きたい。精子を提供してください。そろそろ子供を授かるには、時間が迫っているんじゃ。まずは、蜘蛛はっているまんこを、広げてあげてください。お願いいたします。」って、拳を握り応援された。「では、ゆっくり動いてみますよ(>_<)」「うっ、景子さん、まだ締め付けちゃあだめーぇ (ノдヽ)そんな事されたらぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、景子さんの股が、自然に動き出していました。「ああ~ん、硬くて、暖かいの奥にちょうだい。」目をぱちくりと、させていました。ひだが、引きずり込む。
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この時点では、とにかく精神的にも肉体的にも休息しないと動けない。爆睡しました。頬をちょいちょいってつつかれた。「ううーん、なんですか?」「お昼も過ぎましたよ(^-^*)」「あれーぇ?戸々は何処(゜Д゜≡゜Д゜)?」「〇〇様のお家ですよ(*^▽^*)」僕は、記憶がおぼろげです。「ううーん、何時ですか?」「もう14:00にはなりますよ。」少しずつ思い出した。「ああ(;゜0゜)思い出した。おじいちゃんは、どうしているの?」「ゴルフの練習に、行っていますよ。」「徹志さんのお世話を、任されています。お疲れだからしばらく寝かせて、お茶の時間位には1度声かけてください。その様に承りました。そろそろお帰りになりますよ。」って言われた。「はぁい、そろそろ挨拶して帰らないとね。」「あっ(;゜0゜)お帰りになりましたよ。」「あって徹志君身体は休めましたか?皆で、お茶したいと思います。ケーキを、買ってきたよ。」二人に誘われて、リビングにいきました。「徹志さんは、何飲まれますか?」「う~ん、アイスコーヒーをお願いいたします。」「わしは、昆布茶だ。」「わたくしは、アイスコーヒーにしますよ (*^▽^*)」だんだん思い出した。さりげなく灰皿も何度も出してもらった。妙な関係のお二人に囲まれて、お茶しました。「いやぁ、徹志君はなかなかセックスが上手いね。もう景子は、メロメロですよ(*^▽^*)今朝のお願いを、受け入れて貰えるかなぁ?」「えつ、なんですか?」「メイドの景子の誘惑を、受けて貰える。年上の熟女に青年が、誘惑されるビデオ撮影するんですよ(*^▽^*)わし監督兼カメラマンするから、景子のリードで、童貞青年が、父親の後妻にセックスの手解きを受けるって、設定ですよ。未成年者保護の為アイマスクしてもらえる?よくあるストーリーでしょう?勿論リアル感を、出す為に、マエバリ無しの生の絡みで好きにやってくださいね(*´∀`*)ちゃんとギャラ出すよ(^-^*)」って言われた。う~ん確かそんな約束したんだ。「大丈夫ですよ(^-^*)童貞君だから、静かに寝ていてれば良いだけです。」仕方なく撮影に付き合いました。「はあ~ぃ、応募の男の子ですね?童貞を熟女に捧げたいって、企画の参加ありがとうございます。プライバシー保護の観念から、アイマスクだけ装備して貰います。リビングで、モザイクガラスごしの紹介されて、おじいちゃんと僕は、声だけの出演です。続き熟女女優さんを、紹介します。「〇〇景子主婦です。わたくしも主人には、内緒ですので、アイマスクさせてください。」って、演技していました。その間に僕は、寝室に寝て待機する様に言われた。おそらくふたりは、演技の打ち合わせしている。「お待たせしました。年上の熟女にたっぷりとセックスを手解きしてもらってくださいね(*´∀`*)一応ストーリーはお義母さんが、高校生の息子を起こす所から、始まります。もうおふたりは、凄くのりのりです。仕方なく付き合いました。」
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