2023/08/22 06:45:52
(mrg4M2r7)
言われたホテルの言われた部屋に行くと、言われた通りチェーンロックが挟んであってドアが半開きになってる。
入ると、ソファーに男の人が下半身にバスタオルをまいただけの姿で座っている。
テレビのAVを見ながら、おう、来たか、こっちきて前に正座しろ、と無愛想に言われる。
言われたとおりに男の人の前に正座する。
はじめまして。しお…
『しゃぶれ。挨拶なんかいらない、しゃぶれ。』
バスタオルを丁寧にはずして、すでに勃起している太いおちんぽ様に口を近づけ舌先で亀頭を舐める。
『しゃぶれ。』
言われたとおりに口に頬張る。太いおちんぽ様がますます勃起する。
『俺の方を向いて、自分で入れてまたがれ。』
言われた通りに男の人の方を向いて、ショーツをずらしておちんぽ様をけつまんこに入れながらまたがる。
『入れたら、動くに決まってんだろ?』
動いておちんぽ様をけつまんこでしごく。
『お前、これから彼氏と待ち合わせなんだよな?早くしないと遅刻するぞ?遅刻の理由を聞かれて、途中で見知らぬ男とセックスしてたから遅れたと言うのか?彼氏とセックスするときもそんな事務的にちんぽをしごくだけなのか?動けばいいと思ってんのか?俺を気持ちよくしろよ。』
腰を振りながら男の人の乳首や首筋を舐め、キスもねだる。
『自分でけつまんこに咥えこんで、キスまでねだるんだな。彼氏が見たらどう思うかな。この変態、淫乱、ビッチメスがよ。』
男の人に奉仕して、卑猥な言葉を言われ、ペニクリが激しく勃起する。
『腹におまえのはずかしいペニクリが当たってんな。変態メスがよ。』
『おぉ、そろそろ出るぞ。しゃぶれ、出したら全部飲めよ。』
大量のザーメンを口内射精される。
一度手に出してから口に戻してごっくんする。
『おお、もう彼氏とヤりに行っていいぞ。あぁ、その前に、俺の腹に付いたお前のガマン汁、舐めて掃除してけよ。』
---------
『…おり、しおり、おいよぉ。』
ん?ん?あ、彼氏。なんで、彼氏が…?ん?
『お前、パンツの中でミルクを大量におもらししてんぞ(笑)』
え?えぇ!?
触ってみると、ペニクリから噴き出したばかりでまだ生温かいミルクでショーツがぐっしょり。
彼氏といるようになって、オナニーもしなくなったしさすがに彼氏とのセックスで毎回ところてんするわけでもない。
下手すると、1か月くらい射精しないで溜まってるときもある。
ほぼ2週間分、勝手に出ちゃった。
『朝クンニして起こそうと思ったら、この有り様だよ(笑)俺と変態行為してる夢でも見て夢精したか?』
う…うん、だいぶ変態だった…
っていうか、他の男に変態されてイっちゃったなんて彼氏には言えないよ。