2023/11/04 21:11:13
(ajf6KE61)
先日「年下君」を投稿したゆきこです。今日の日中に彼と会ってきたのでその体験談を投稿させてもらいます。
あれから彼とは毎日のようにメールをやり取りし、最初はラブホにしようかと思いましたが、万が一、1回で挿入出来なかった時にほぐす物がある部屋の方が良いかな?と思い、身バレ覚悟で彼を部屋に呼ぶことにしました。
13時に彼と前に会った駐車場で待ち合わせ。5分前に私が着いた時には彼の車は既に停まってました。
私の家に行くのに彼を車に乗せると「ゆきこさん会いたかったです」と他にも車が停まってるのにチューしてくれました。
私の部屋に入ると次は私から抱きつきキスをせがむと、彼は強く抱きしめてくれ激しく舌を絡ませあいました。キスをしながら彼の股間を触ると既に硬くなってました。もちろん私も…。
ベッドに彼を連れて行くと彼に押し倒され責られました。服を捲られ乳首を舐められ、フェラをされた後、アナルまでしっかり舐められました。こんなしっかりと愛撫されると思って無かったので私は興奮して部屋だというのを忘れて喘いでしまいました。そしてアナルにローションを塗られ指で弄られました。指を2本挿れられながらフェラされたりと私は快感に浸ってました。
彼を脱がすと彼の大きなおちんちんは既に反り立ってて、先から汁も溢れてました。私はまずその汁を味わうように亀頭を舐め回し、彼のを口に咥えます。フェラ中も彼に乳首を弄られ、喘ぎながらも彼のをおちんちんを味わいました。
しばらくフェラしてると「そろそろゆきこさんに挿れたいです」と言われたので彼のおちんちんにゴムを着け、股を広げました。
彼の大きなおちんちんを受け入れれるように、朝から自分でほぐしたりプラグを挿れて拡げてはいましたが、久しぶりなので不安でした。彼が先をアナルにつけ擦りながら「挿れますよ」と言うので「久しぶりだからゆっくり挿れて」とお願いし、いよいよ挿入です。
彼は優しくゆっくりと挿入してくれました。私のアナルが、彼の大きなおちんちんに拡げられながらている感じでした。そしていたみも無く彼のおちんちんを根元までも受け入れることができました。
痛くは無かったけど、久しぶりの挿入。しかも過去一番ぐらいの大きさに少し苦しくてしばらく動かないでもらいました。彼はその間もキスをしたり乳首を舐めてくれたりかながら「ゆきこさんのアナル凄い締まってて気持ち良いですよ」と言ってくれました。
しばらくし慣れてきた感じだったので彼に動いてもらうことに。彼がゆっくりと腰を動かし始め、しばらくすると私も気持ち良くなってきました。私が気持ち良くなってきて感じ始めたぐらいで彼は「ごめんなさい。イキそうです」と言われ1度目の射精。ゴム越しでも彼のおちんちんがビクビクしてるのを感じれました。
アナルから抜き、ゴムを取ると全然萎えずに硬いままのおちんちん。お掃除がてら軽くフェラをし
「元気だからもう一回挿れる?」と聞くと彼は「挿れたいです。」と。もう一度ゴムを着けてローションを足して再挿入。2回目なので私は挿れられた時から感じてました。
1回出してるだけあって彼のは長持ち。私も彼に責られ、久しぶりのアナルイキを味わいながら彼の2回目の射精に導きました。
その後は抱き合いながら2人でベッドでイチャイチャ。そのまま3回戦へ。3回目は私が彼の精子を飲みたくてお願いしてイク前に抜いてもらい最後はフェラ抜きしました。3回目なのにしっかりと射精してくれたので、彼の美味しい精子をしっかり味わえました。
ベッドでイチャイチャし、シャワーを浴びた後、彼を待ち合わせ場所の駐車場まで送りました。停車すると彼からキスをされまた抱き合いながら激しく舌を絡ませました。「ゆきこさんとキスすると興奮する」と言う彼の股間はまた硬くなってました。周りを見ると人も車も無かったのでお別れ前に車内でフェラしてあげました。4回目なのにまだまだ元気で素敵なおちんちんです。
お別れ前に「これからもゆきこさんと仲良くしたいです」と言われ、LINEも交換しました。家に戻りぼーっとしてると彼からLINEが。また会いたいって言ってもらえたので、むしろこちらからお願いしちゃいました。あんなに沢山味わったのに、今でも彼のおちんちんが欲しくてムラムラしちゃっています。すっかり彼にはまってしまった1日なりました。