ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
削除依頼
2024/12/04 10:26:36 (ny.A1ul/)
経験豊富な皆様と違って他人とは絡まない趣味女装です。女装自体始めたばかりで可愛い洋服を着ては絶望を感じる日々w
いつしかメイクが上達して人から見たらわかりませんがなんとか可愛い服が似合うオンナっぽくなるようには出来ました。地雷系は自分も誤魔化せるほど変わるんですねw
話は変わりまして、私のオナニーは乳首もアナルも弄る変態ですw
ただ服が汚れたりするのは嫌なので女装してオナるのはしてませんでした。
先日ふと気分転換で女装しようと風呂でムダ毛処理して下着とキャミ姿でメイクしてたら小道具を落としてしまい、横着して拾い上げようとしたら机の角に乳首がヒット!しばらくオナ禁してたから電撃が走って脳のスイッチがエロモードに…
せっかく区分けしてたけど今の姿なら服は汚れないしまぁいいかとすかさずイチヂク注入する変態w
お掃除してる間もカウパー垂れるほどいつになく興奮していて擦る衝動を抑えるのが大変でした。
スマホにはお気に入りAVを流してイヤホンで没入、せっかくなのでウィッグも被って女の子風なソフトな触り方でしました。
たったこれだけの違いなのに感度はいつもより上がっていてキャミの上からだとどこを触っても鳥肌なくらいゾクゾクしました。セルフ焦らししてからの乳首はヤヴァかった…下着がはち切れんばかりにおちんちんは勃起して鬼頭と生地が擦れて更にビクビクと快楽が突き抜けます。
未だ到達しない乳首射精、今ならイケる?と思うほど下腹はキュンキュンしますが無理でしたw
次は当然アナルです。頭の中でアナルはマンコと言い聞かせパンツの上からマッサージ。これもまたいつもはそんなに感じない導入なのに勝手に内股になって声が漏れるくらい感じます。
片側半脱ぎの状態にしてエッチな絵面にゾクゾクしながら解しますが棒やタマタマに触れると暴発しそうです…
そしてお気に入りのみちのく君。購入当初にフェラして以来口に入れた事がなかったよね…今日はちゃんと舐めたいと思えたよw
耳から流れる音声はタイミング良くフェラの音。結構気持ち入って舐めちゃいましたがこんなに顎疲れるんですね。
もう一本の予備の嵩高くんを取り出してダブルフェラしながら更に気分が上がったところで舐めてたみちのく君はアナルマンコへ。
事件です。みちのく君入れたらトコロテン?なのでしょうか軽めに突き抜ける快感とともにトロ〜っと若干薄い白いものが垂れました。初めてでちょっと動揺しながらもゆっくり出し入れするとずっと甘く痺れるんです。いつもあまり感じないところがなんか痛気持ち良くてコツコツすると漏れそうな感じ。
戸惑いながら続けてると、耳から男優さんが口開けろ!女優さんはセーシください!とかクライマックスw
またやったことないセルフミルク舐めですが、あまりに興奮していたからか結構抵抗なく腹に出ていたそれっぽいものを指で掬いベロで舐め取ってしまいました。そして嵩高くんを突っ込み口内射精風にw
また事件です。
ピリッと舌先から脳まで刺激が来て反射的に口を閉じたら鼻からザーメン臭。これが更に脳を刺激してギリギリ抵抗していた漏れ感が敗北。
みちのく君を激しく良いトコロにゴリゴリしたら尿道からオシッコの感覚。嵩高くんを咥えながらイグゥ〜!とモゴモゴ言いながらなんかオシッコとも射精とも違う長い放出感。出たのは大量のミルクさん。気付けば口の中のは飲んでるしw
何より凄い満足感出てるのに賢者にはなってない!!?
ヘソに溜まった大量の濃厚ミルクを恐る恐る掬って口へ…さっきの10倍はあるw
こんな出てるのに口に入れた行為でまた興奮してフル勃起です。
壁に嵩高くん、床にみちのく君をセットして嵩高くんはお掃除フェラのつもり、みちのく君は次の男優さんのつもりで片手は乳首、残りはおちんちん。
秒でイキました。。。。。
そして襲い来る賢者モードwww
いつもの3倍時間かけて歯磨き、マウスウォッシュ。萎え萎え気分で色々お掃除。
鏡に映るメイクボロボロのナニカwww
少し後悔したけど新しい気持ちよさを覚えたからイーブンです。と言い聞かせてる私でした。
291
2024/12/04 00:13:35 (jW1/w/Oh)
散々したのに一週間も持たず気分はしたくしたくて(笑)。今日はサイトでやり取りしてた大学生女装Sちゃんとの話し。
Sちゃん とにかく可愛い。多分身長が155くらいでショートだけど自毛で化粧なしだと真面目JK。服装かえて
上京したてのJDて感じでエッチの経験も少なめでオナニがばっかりとのことお姉さんがリードしなくっちゃて 手を繋いで歩くと緊張がわかって益々可愛い。

やり取りではお互い責めるみたいな約束だったけど苛めたくなったの。
ホテルインしてキスしてあげたら舌を絡ませてきて「エッチな子ね」耳元に口を移動させながら言葉でも煽っていく、わたしがされるとたまらいように乳首は軽く舐めてからあまがみ またわざと音をだして舐める転がすSちゃんアンアン言って息が荒い。片手で乳首苛めながら片手で他の性感帯を探していく。背中も感じるみたいし 勿論ぺにクリもだし だいぶ出来上がってるみたいなので今度は足を広げてみる。入れるよて雰囲気だしたら「駄目嫌だ」じゃ辞めるの聞いたら「入れて下さい」だって可愛い。
まだだよ意地悪しながら全身手と口で愛撫を続ける。69では一生懸命舐めてくれたので まいビンビン。
四つん這いにさせ軽くスパンキングしたらSちゃん狂ったように一段と声があがるし 指でけつまん犯してあげると「気持ちいいです あゎあ」てもう
入れたくて私 女装さんへの逆あな楽しんで一杯出しました。
Sちゃんも入れるて聞いたら「できませ」だって。

まぁ可愛いかったし 今日はレズとゆうより ただの絡みかな
帰りしなタクシーでイチャイチャしながらキスしたりスカートたげ下着見したりしたけど運転手さんが
何もなかったような態度でプロだなて思いました。
たまには たちもいいけど…
わがまま言わしてください。
私も入れて欲しかったよ。(泣)



292
2024/11/29 06:45:45 (CxhCuIbZ)
職場のみなさま、昨日と今日、有給休暇を取ってしまい申し訳ございません。
ええ、家庭の事情でなどということはなく男に抱かれるためです。
昨日のお昼から1人目、4時くらいから2人目、8時朝から朝まで3人目。3人の男をはしごして抱かれてきました。

駅までバスで移動して、駅で待ち合わせ。1人目はラブホに直行、普通に愛しあいました。愛撫からフェラ、そしてセックス、ゴム付き中出し。
駅まで送ってもらい、2人目も駅で待ち合わせ。2人目はフェラ好きの方で、会って車に乗るなりしゃぶれと言われフェラしながらラブホへ。ラブホでもたっぷりフェラ奉仕してセックス、最後は顔射。
再び駅まで送ってもらい、待ち合わせ。3人目は泊まり。いちゃいちゃしながらラブホも直行。抱き寄せられたりキスしたりしながらお話しして、事前にリクエスト頂いていロッカーに預けていたコス(セーラーヴィーナス)に着替えてフェラ、セックス、ゴム中出し。
次の衣装、JK制服に着替えて乱暴に押し倒されていやがる演技のわたしを無理はめ。静かにしろよ!とか頬を軽くはたかれたりして、乱暴されてる雰囲気が興奮しました。無理フェラから無理ハメ、バックから尻肉に発射。
朝、彼は仕事に行くので早起きしてフェラ。着ていた黒いニットに射精されて、セックス帰りの女としてそのまま帰りな、と。
駅からほぼ始発のバスで先ほど帰宅しました。
さすがに、突かれたので、いえ、疲れたので今日は休ませてください。
293
2024/11/30 15:32:19 (KOZQZrfh)
私が、大学3年生の春の思い出です。 

私の、初体験は、実家の近所に住む歳上の男の人でした。
高校3年生の終わり頃、大学受験も済んだ頃に、その男の人に、強引にフェラ抜きされ、その後、3〜4回相手をさせられました。

大学に入り、実家から離れて一人暮らしを始め、夏休みとかもほとんど帰らずに、その人との関係をなんとか断ちました。

大学に入ってから、彼女もできて、半同棲のようになりましたが、長期の休みは、彼女は親元に帰省していました。

その春休みも、彼女は帰省していて、私は、バイトしながら1人で過ごしていました。

時々、彼女の下着をオカズにしてオナニーもしていましたが、1人エッチも長くなると飽きてきて、毎晩のようにムラムラしていました。

その日も彼女のパンティでオナニーしようと思いつつ、ほんの出来心で、『下着女装娘です。アナル無しで良い方遊んで下さい。』と、掲示板に書き込んでしまいました。
直ぐに消そうと思ったのですが、アップすると一瞬で返事がきました。

年齢はアラフィフ、待ち合わせは駅、ビジホで部屋は別々に取ってくれる。お酒は奢るけどお小遣いは無し。の条件でしたので、私もすぐにOKして待ち合わせの駅に向かいました。

アウターは男物で、インナーは女性。大きくなくて良いので、小旅行風にバッグは持って来るようにとの指示でした。

ビジホにチェックインして、荷物だけそれぞれの部屋に置いてから、近くのお蕎麦屋さんで、少しつまみながらお酒も飲んで、ちょっと酔ってホテルに戻りました。

ホテルに戻り、一旦自分の部屋に行って、荷物の入ったバッグを持って、男の人の部屋に行きました。

私の部屋は、普通のシングルでしたが、男の人の部屋は、セミダブルベッドでした。

部屋に入るとすぐに抱き寄せられ、キスされ、アウターを脱がされ、黒のキャミと黒の薄地のパンスト、赤のフルバックパンティ姿にされました。

男の人は、私にキスしながら、お尻や太腿、股間を撫で回しました。
私の、クリはあっという間に大きくなり始めました。

『香澄、若いくせにエロいの穿いてるなー!どうしたんだ?自分で買ったのか?』
『ううん、違います。私の彼女の下着を黙って着ています。』
『マジか!それじゃ、このパンティは、本物の女子大生のなのか!』

男の人は、ひざまづいて、僕の股間に顔を押し付けて、クリをグリグリしながら、匂いを嗅いでました。

『ヤバいな!メチャ興奮する!』

男の人は、そう言いながら、立ち上がると、今度は私をひざまづかせて、ズボンのベルトを外し、ファスナーを下げて、私の目の前に勃起しかけたペニスを突き出しました。

男の人の股間からは、汗と体臭のくぐもった匂いがしました。

『おおっ! 上手いじゃないか。いいぞ!』

私が、男の人のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐めながら、竿を扱くと、あっという間に男の人のペニスは、ガチガチに硬く勃起しました。

『んっ! んっ! んぐっ! んっ!』
男の人は、私にフェラさせながら、腰を動かして、私の口を犯し始めました。

『あああ! 気持ちいい! もう出そうだ。』
『んっ! んんんっ! んぐっ! んっ!』
私の髪の毛を掴みながら、私の口を激しく犯してきました。

私の口の中で、男の人のペニスの亀頭がブクッと膨らみ、その次の瞬間に、膨らんだ亀頭から、熱い液体が吹き出してきました。

『あっ! 出るっ! 飲めよっ! ほらっ! 舐めっ!』

生臭くてちょっと苦い、ドロドロネバネバのザーメンを口の中で受け止めました。
ザーメンを飲まされるのは2年ぶりだったし、ホントはあまり飲まされたく無いのですが、なんか、無理やり口を犯されて、飲まされることに、興奮してしまい、思わず一滴残らず飲み込みました。

294
2024/11/23 18:18:52 (3FCWFx6E)
生まれて今まで普通の男として生きて来て、恋愛もセックスも普通に経験して来ました。
進学や進路、付き合う女性も全て自分で決め、誰かに指示される生活ではありませんでした。
しかし今の私は、他の男に所有され、全てを支配され、その人の指示に従う生活をしています。
その方の命令に服従する牝、それが新しく与えられた私の人生です。

50近いのに平社員でしかも独身、そんな人が私の職場に転属されてきました。
仕事は真面目だけど、はっきり言って遅くてトロイという印象。
他の社員からも疎まれる存在でしたが、なぜか上司の私には親しく接して来ていました。
そして残業で残っていたのが私とその人の二人だけになった時のこと、「明日は休みなので、軽く飲みに行きませんか?」と誘われました。
私も一人暮らしで一杯飲みたい気持ちだったので、軽い気持ちで承諾したのです。

食事を摂った後バーにも誘われて、カウンターで二人並んで飲んでいた時、急に変なことを言い出しました。
「何となく分かるんだけど、係長さんは尻が感じる体質なんじゃない?」
そう言いながらお尻を触ってくるのです。
いきなりだったのと、微妙な場所だったのでビクッと身体が反応してしまいました。
「ケツが感じて誰かに触られたい、そんな匂いがするんだよね。」

お尻の感覚には気付いていて、自分で触ったり指を入れたりして楽しんでいました。
誰かに触られたらどんな感じなんだろうと思っていても、自分からゲイの世界に踏み込むことは出来ませんでした。
「長年の経験から、ケツマンコを可愛がられたい類の人だと思ったんだ。
 良ければちょっと寄って行かないか?」
それは私の性癖を見抜いた上での誘いだったので、むげに断ることが出来なかったのです。

そしてホテルに入るといきなりキスされたのです。
もちろん男同士のキスは初めてでしたが、酒の酔いもあるのかディープになると妙な感覚になっていました。
「係長さんはひょっとして、ケツマンコを女が感じるようにしてほしいんじゃないかな?」
アナルが感じて誰かに触ってほしいとは思っていましたが、女にようになりたいとまでは考えていませんでした。
でもそんな風に言われてしまうと、不思議と女のように扱われることに違和感を感じませんでした。

そして「じゃ一緒に風呂に入ろう。」と言われた時は素直に後に従っていたのです。
お互いの体を洗っている内に、ソープを直接アナルに注ぎ込まれて指を入れられました。
初めて他人から指を入れられる感覚は微妙でしたが、指の本数が増えて掻き回されると、
無意識の内に 「あああぁ~ん!」 という女のような喘ぎ声が出ていました。
「四つん這いになってケツを突き出せ。ケツを可愛がってほしい時は、先ず浣腸して綺麗にしておくことが基本だからな。」
浣腸の経験がないので興味もあり、命令調の言葉にもその時の私はそのまま従っていました。

ノズルを外したシャワーホースがアナルに押し当てられると、お湯がゆっくり流し込まれてきました。
気持ちいいとも悪いとも分からない初めての感覚で、徐々に痛みに変わってきました。
「痛い! 痛いです。」と叫んだ時、
「我慢しろ!!」と言われシャワーを外されました。
「よし、いいぞ!」という許可の言葉を聞いて、排水穴に向かって排泄をしていました。
人に見られながらがショックでしたが、お腹の痛みから一気に開放される脱力感に浸っていました。
「あんたのケツにはこんな汚いものがあったんだ。全部無くなるまで続けるぞ。」
それから何度もシャワーのお湯を入れられると、ぐったりしながらも不思議な快感を感じていたのです。

浣腸でふらつく身体を支えられながらベッドへ運ばれ、抱きしめられながらディープキス。
今度は舌を出せと言われ舌を吸われ、舌を入れられ唾液も流し込まれていました。
そして腕枕された彼の腕の中で、私の秘密の性癖を全て話してしまっていました。
「やはり思った通りだったな。これで調教すればいいマゾ牝になるはずだ。」
その時は言われた言葉の本当の意味が、まだ理解できていませんでした。
295
1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。