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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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NTRプレイ 小説風

投稿者:ユキエ ◆dL48WtwqbE
削除依頼
2021/10/10 00:45:14 (9kbXEZeT)
先日、久しぶりにご主人様に遊んで頂いたので書いてみます。

私はご奉仕系のマゾ、ご主人様はマゾ奴隷を汚したいサディスト。
久々にお会い出来るようになって深夜のビデボでプレイです。
今回は私の待望のNTRプレイ♪

お部屋でメイクして、上は白のブラウス、下はスカートですが
お尻が丸出しな赤いフェイクレザーのエッチなタイトスカートです。
薄暗い照明の部屋にノックもせず、男の人が入ってきました。

以降、プレイ突入です
991
2021/10/07 02:02:59 (mtyir5QK)
埼玉県のT田市でいつも深夜に紺色のブルマー姿で徘徊したりしています。さっきはコンビニの槌槌で高校生くらいの男の子が3人いたけど私は構わず彼らの前をとおりコンビニで買い物をしてクルマに戻ったら彼らは[あの女、スゲ~格好とか、ケツはみ出てる]とか、言ってました。出来ればナンパ?みたいに声を掛けてほしかったです。
992
2021/10/05 23:28:22 (HifNO2V2)
ホテルの一室でコスプレのご披露をしました。
JKコスって言えばいいのかしら、白のブラウスに赤チェック柄のリボンタイ、同じ柄のプリーツスカート、紺ソックス。
ディテールまでしっかり気を抜かないタイプです。

ただ校則は当然ご主人様のお好きなように決められていて、スカート丈は必ず股上です。
立っているだけで常にパンティがチラついて、
淫乱なおバカちゃんに見えちゃうのが困ります。
「下着検査しなくちゃなw スカートをめくってクルって一回りしなさい。」
めくるまでもなく下着は見えてますが、ご主人様のご命令には必ず従います。
スカートをたくし上げるポーズは恥ずかしいです、なにより辱めに逆らえないマゾメスであることを自覚させられちゃうから。

ご主人様の前で一周回ってお気に入りの下着を見ていただきました。
ローライズのスキャンティ…ピンクのレースがキレイなパンティです。
ですが、とにかく履き込みが浅いんです。
いちごの小さなペニクリが辛うじて収められ、お尻の割れ目は上半分が見えています。

スカートをめくったまま視姦されるのは…いちごが感じちゃう辱めプレイです。
キツいパンティの中でペニクリが膨らもうとして苦しい。
ピクンピクンとパンティの前面に飾られた小さなリボンが揺れています。
大きくむき出しになった下腹部をさすられました。
「普通の子ならちん毛が見えてみっともないけど、
いちごはいつもパイパンにしてやってるからなw」
ペニクリの付け根まで見えるようなローライズスキャンティも、パイパンを義務付けられてるいちごには似合ってるって。
993
2021/10/05 23:25:07 (sUmS53bh)
(ここから読む人のために、一応、説明しておくと、文中K氏と呼ばれている私が、
今から二十数年前に、22歳の青年を、女装子なつみに変身させ、無事に、女の子としての、
快感を与えてあげたエピソードを、本人が語っているように一人称で記している)

K氏の強い力で、私の足は高く持ち上げられ、
まだ何も入れたことのない、私のアナルが、K氏の目の前に晒されていました。
K氏は、私に、自分で両足を持つように命じて、
自身の右手に、ピッタリと張り付くような薄いゴムの手袋をはめました。
光沢のある手袋越しに見るK氏の指が、何だか、とてもいやらしく、それを見るだけで、私は、更に興奮しました。
その指にK氏は、たっぷりとローションを垂らして、ピンと突き出した人差し指を、ゆっくりと私のアナルに近付けて来ます。
ヌルヌルとした指が、私のアナルに、一気に突き入れられました。
思わず、私は、ヒーッと声をあげてしまいました。
K氏は、中に入れた指を、ゆっくりと、動かし始めました。
私は、よくわからない、不思議な感覚に襲われていました。
と、その時、K氏の指が、スーッと、アナルから抜かれていきました。
その時、今度は、はっきりとした快感が、私の中で湧き起きていました。
指が入って来た時より、抜かれていく時の方が、明らかに気持ち良かったのです。
私は、K氏の言いつけ通り、女性の声で、快感に酔いしれる声をあげていました。
K氏の人差し指は、私のアナルの抜き差しを繰り返していました。
私の快感は、次第に高まっていきます。
いつのまにか、私は、自ら、腰を動かすようになっていました。
「おっ、なつみも、感じて来たようだな」
と、言いながら、K氏は、指を一旦抜いて、更に、大量のローションを手袋の指に垂らしました。
次の瞬間、私は、痛みに似た、苦痛を感じました。
K氏は、私のアナルに入れる指を、人差し指に加え、中指と薬指まで、一気に3本に増やしたのです。
さっき快感を覚えた私のアナルは、今度は、痛いというほどではないにしても、かなりの苦しさを感じていました。
しかし、K氏は、指の動きを止めようとはせず、ゆっくりと私の奥まで侵入させて来ます。
奥まで入った3本の指を、ゆっくりと抜いていく時、私は、さっきよりも、更に大きな快感を感じました。
あーっ、はっきりと声に出して、気持ち良さを現していました。
K氏は、3本の指を、ゆっくりと抜き差しします。
そのたびに、私は、大きな声をあげていました。
3本の指が入って来た時、一旦、小さくなりかけた私のペニスは、今は、さっきよりもっと大きく、天を突いていました。
時折、K氏が、もう一方の手で、私のペニスをしごきます。
アナルの快感と、ペニスの快感で、私の頭の中は、真っ白になりかけていました。
K氏は、私のアナルから指を抜くと、手袋を外して、ソファの私の顔に、その大きなペニスを突き出しました。
私は、まるで、むさぼるように、K氏のペニスを夢中で、しゃぶりました。
口の端から、ヨダレがダラダラと流れ落ちます。
と、K氏は、私の口からペニスを抜くと、手慣れた手つきで、コンドームをかぶせ、その上から、ローションを大量に垂らしました。
再び、私に、両足を高く持っているように命じると、その瞬間は、一気に訪れました。
今度は、はっきりと、痛みを伴って、K氏の太くて固いペニスが、私の中に入って来ました。
K氏の太くて長いペニスが、まるでミシミシと音を立てるように、私のアナルに入っていました。
次の瞬間、私の中に、信じられない快感が走りました。
K氏のペニスの先端が、スーッと私のアナルの入り口まで、抜かれて行く時、まるで身体中の力が抜けていくような快感を感じたのです。
私は、さっきより、もっと大きな声で、歓喜の声をあげていました。
K氏のペニスが、再び、ゆっくりと侵入して来ます。
不思議なことに、痛みにも似た苦痛は、ほとんど感じなくなっていました。
それと引き換えに、ペニスが入って来る時も、気が遠くなるような気持ち良さを、感じるようになっていました。
私の反応を見たK氏の動きが、少しずつ早くなっています。
それにつられて、私の腰も、勝手に動き始めていました。
K氏に命じられて、ソファの横の鏡を見ると、とてもいやらしい光景が繰り広げられていました。
私は、私自身のいやらしい姿に、より一層興奮していました。
K氏の腰の動きが次第に早くなります。
その時、ふいに、K氏が私の、天を突くほどに、固く膨張したペニスをしごき始めました。
「あーっ、ダメ、すぐいっちゃうから、ダメーッ!」
という私の声を無視して、K氏は、私のペニスをしごき続けます。
K氏の激しい腰の動きで、アナルの奥まで突かれながら、私のペニスは、K氏の手で絶頂を迎えさせられました。
大量のザーメンを宙に向かって発射しました。
その瞬間、K氏の腰の動きが、より一層早くなり、小さなうめき声をあげながら、K氏も逝ったようでした。
K氏がゆっくりペニスを引き抜くと、コンドームの中には、大量のザーメンが溜まっていました。
無造作にコンドームをペニスから剥ぎ取り、それを、近くのごみ箱に投げ入れたK氏は、私の顔を両手で挟み込み、
「これで、なつみも、本当の女の子になったね」
と、言って、激しく唇を重ねて来ました。
私も、それを待ちかねたように、K氏の唇に激しく吸い付いていきました。

22歳の青年が、初めて本格的な女装をして、更には、その日のうちに、アナル処女まで奪われた一部始終でした。
一応、後日、本人から聞いた話しを元に、本人のつもりで書いてみましたが、いかんせん、今から二十数年前のこと。
一部、若干のフィクションが混ざっていますが、そこはご容赦願いたい。
994
2021/10/02 13:28:39 (7JWAMp70)
可愛いかは定かじゃないけど、スカート超ミニにしたセーラ服からはみ出す白く太い太腿は、彼の性欲を刺激たようだ。よつんばいになりパンティをずらしアナルだけを晒し、たっぷりと潤滑ローションを垂らしLサイスのアレの玩具を彼は突っ込んでくれていた。奥まで突っ込み手のひらで小刻みにピストン。アナルは完璧にイっていたけどなんとか悟られないよう声を抑えていた。そしてお返しにコンドームをつけた彼のものを咥え手でしごきイかせてやってた。じゃあなと彼が帰った後、彼の精子を絞りとったコンドームをアナルに突っ込み玩具に跨り激しく腰をふって「あー、妊娠するううう!」と悦に入っていた。ワタシはそれで満足していたが、彼は踏み切るかどうか悩んでいたようだ。私を完全に女として扱うかただのフェラ人形としてこのまま利用するかだ。私としては精子を直接受けるかどうどうかなので別にペニスを挿入されてもかまわない。そしてある日彼は執拗にアナルを責めつづけた。私を犯したいのだと思い、もう枷を外した。「あん、、、はん、、イク、、、」と腰をふって悶えた。「なんだよ女みてえだな。」と彼はからかった。「お前こそ、もう出そうなくらい勃ってるぜ。」と言い返した。「うるせえな。犯すぞ。」「やってみれば?」彼がコンドームをしようとするので「ああ、つけないでいいよ。」と言った。彼はアナルにとうとう挿入。最初上手く入らず、指で押さえてめりこませるように亀頭を挿入すると思い切り突いていた。「ひっ!」と私は声を上げた。彼は無心で腰を動かした。時々早くピストンするんで「ンあ、、」と声が出た。「出る!」私は無言でその時をまった。彼のペニスの脈打ちを感じた。アナルになにか注入される感じは十分に感じた。彼は自分のペニスを根元から絞るような感じでペニスを抜いた。しばらく息を整え二人でアイスコーヒーを槌み、彼のペニスに手を伸ばすと少し硬くなってた。そのまま咥え舐めまわすと大きくなっていった。そして挿入。最初から凄いスピードでピストン。「あん、あん、、あん、、」終わるともうローションと精子を噴き出して太腿にいっぱい垂れていた。
995
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