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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/02/15 22:54:18 (efA6mGxj)
ご主人様とのデートから離れた、日常のオモラシがひどくなっているのが悩みです。

お手洗いに行くとペニクリからパンティまで糸を引いてることが多くて自己嫌悪になっちゃうんです。
そもそも射精する機会がすごく少ないせいからだと思います。
今は二か月くらいしてませんから、ご主人様とLINEするだけでもジュクジュクに濡れちゃう。

デートの際も、朝会って、軽く食事して、
ホテルへ入って脱がされたら、いつでももうパンティはビショビショ。
「まだ何にもしてないのになんで濡らしてるんだw」
"オモラシちゃん"なんて呼ばれて笑われるのはいいのですけど、心がますます奴隷になりそうで怖いです。
971
2023/02/06 18:15:08 (8dUWLPwW)
現在 26歳の素人女装者です。今も昼間は男性として仕事に行っています。大学時代は彼女もいたのですが、AVを観ている間に何故か犯されてる女性側に心が入り、よくある話ですがオナニーしながら乳首を摘んで、通販で買ったディルドをクチに含んだり、ローションを塗ったアナルに挿れて興奮していました。男性に抱かれる妄想が強くなると彼女への不思議な嫌悪と面倒くささから別れました。
そうすると女性化への歯止めがなくなり、すぐに全身の剃毛から脱毛、ウィッグや下着の通販でのショッピング、そして百均から始まったメイク遊びも日に日にエスカレートしてかなり高価な化粧品にも手を出していました。
学校やバイトでは男として普通に過ごしていましたが、昨今のK POPなどの影響でユニセックスな服装や立ち振る舞いも多分違和感なく受け入れられてたと思います。
休みの日は、前の夜からネイルを塗り、メイクして下着から部屋着まで女性モノで過ごしていました。
ふた月くらい経った頃にどうしても、外出してみたく、また他人の目に触れてみたくて、深夜にウィッグにメイク、サングラスにマスク、ピンクのスウェット上下で、普段行かないコンビニまで買い物に行きました。途中夜道で何人かとすれ違いましたが、こちらが意識するほど他人は気にもかけません。しかし自然に内股にチカラが入り、仕草も女性になってしまいます。
明るいコンビニ店内。
若いギャルっぽい女の子がコチラをチラ見した感じがありましたが、都内で女装してる人なんか珍しくもないのでしょう。
レジの外国の女性も特別に反応もなく、心配してた声出しも軽い返事を一言しただけでした。

でも初めての外出からウチに帰ると、一気に体が火照って興奮して来ました。
そうするといつもの妄想の、年上の男性に無理やり押さえつけられ、嫌々と抵抗するのに、下着を剥ぎ取られ、パンティの中から大きくなったクリを見つけられて、、、、というストーリーで自分で乳首を強く摘み、クリにテンガを被せて、後ろのオマンコに指を這わせ、ディルドを突き刺して、一人でアンアン喘ぎながら延々と、何時間も果てる事なく楽しんだのでした。

そして間もなくして我慢出来ずに処女を抜け出す事になりました。
また続きます。
972
2023/02/07 19:05:46 (uigdzXFQ)
大阪市内N本橋の○長本屋にて、、
店の前の道を仕事移動ついでに、お昼ウロウロしてました、前からベージュコート、上下グレーのパンツスーツ、上わボタンあけてホワイトのカットソー、ヒールにロングヘアの女装さんと何度かすれ違いました。カットソーからブラもチラッと見えており、気にしてたら○長本屋の入口でばったり。お互いそのまま中へ、、
僕より年上っぽい背が高めの細身の女装さん。
エッチな下着をお互い見て、僕わ女装さんが手に取るのを横でシカンしながら、勃起させる。
次にバイブ売り場へ移動、僕が見本の電マにスイッチいれてると隣に来てくれた。
すかさず、スイッチオンにして手で撫でたりしてアピール。スーツのうえから僕の勃起したの確認してくれたみたい。電マ置くと手に取られ
軽くご自分の股に当てて興奮されてた、
仕事の時間なので店を出ないといけなくなり、
小声でありがとうございましただけ伝えて退店。
こんな場合、声かけて良いものなのか、、、
お触りしたかったけど、、、
経験が浅いので、女装さんの意見も聞きたいです。。。


973
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
974
2023/02/05 01:04:57 (IYIM0EMl)
もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。

ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。

「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。

簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。

彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。

すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。

騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。

彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。

私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…
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