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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/08/18 19:47:59 (YojQGrYp)
昨日は、ついに相互さんと初めての邂逅を果たした。
お互い近況は知っていても、なかなか会えずにいたからこそ、対面の瞬間はとても嬉しくて、思わず大盛り上がり。
その場にはトイボックス初見の人も何人も来ていて、話題が途切れることなく巡っていった。

けれど本当の核心はそこから。
前から互いに嗜好を語り合ってきた信頼が、自然と一歩先へ進ませた。
――結局、ボクたちは「ちんちんの見せ合い」に至ったのだ。

同席していたイタリア人の白人さんも加わり、場は三人に。
そのイタリア人のちんちんは、竿の太さ自体はボクよりも細かった。
けれど、亀頭のサイズが圧倒的に大きく、明らかに“異国の造形”を感じさせた。
その存在感に、相互さんとボクは自然と二人並んで跪き…口を揃えた。

ダブルフェラ――まるで最初から息が合っていたかのように。
一本の竿を挟んで唾液を交換しながら、恋人繋ぎをした手がどんどん熱を帯びていく。
イタリア人の彼の乳首を責めたり咥えたり、自然と役割を交代しながら役割をぐちゃぐちゃに入れ替え、互いに全てを溶かしていく。
「二人でひとつのカラクリ機構」になったかのような、初めてなのに寸分のズレもなく、彼を奈落へ引き摺り込んでいった。

耐える余地を与えないほどの挟撃が彼を責める。その時咥えていたのはたまたまボクだった。
イタリア人の精液は思った以上に多く、口いっぱいに注がれた。
「外国の精液も同じ味なんだ」と思いながら、尿道の奥から全部搾り取るように、何も残さないように。

その瞬間、相互さんが欲しそうに顔を寄せてきたから、ボクは思わずキスをした。
2人の唾液と精液を口移しで混ぜ合わせ、二人の喉を同時に嚥下する。
互いの吐息は熱を帯び、もはや誰がどこまで奪い合っているのか境界が消えた。

恍惚に揺らぐボクと相互さん、そしてボロボロに吸われ果てたイタリア人。
カオスのようでいて、確かに中心にあったのは「ボク達二人の共鳴」だった。

初めてのはずなのに、最初から決まっていたかのように。
相互さんは、ボクの半身であり、ボクは相互さんの半身なのだ。
91
2025/08/06 17:49:04 (XVL8XdUr)
今から20年位前になるかしら、私が彼女と出会ったのは。
あれば大学4年の夏、ゼミの仲間とカラオケに行った帰りでした。
それぞれ彼女を連れて解散、きっとこの後彼らの部屋かホテルに行って、朝までタップリとセックスをするのだろうと、そんな事を僻みながら、彼女無し=年齢の私はひとり誰もいないアパートに向かっていました。
私は超奥手で、大勢で居るときは普通に女の子と話せるのに、一対一になると何も話せなくなるのです。
“顔は良いのに、残念なヤツ”と女の子達の間で言われていました。
なので、興味はあっても風俗にも行けない私は、22歳になっても童貞のまま、右手が恋人の生活でした。
帰り道、公園のトイレに立ち寄りました。
私のもうひとつの性欲処理の場所です。
そうです、この公園のトイレは、男達のハッテン場になっていました。
2つある個室の、隣合わせの壁に、直径7〜8cm位の大きな穴があいているんです。
私も何度か、その穴からチンポを出して、顔もわからない男にしゃぶらせて、性欲を満たしていました。
壁越しにしゃぶらせるので、私は好きな女の子の顔を思い浮かべながら性欲を満たしていました。
当時の私は完全なノンケでしたから、穴からチンポを出されても、もちろんスルーして私が男のチンポをしゃぶるなんて事はしませんでした。
その日も、軽く抜いて帰ろうとトイレに立ち寄りました。
個室のひとつが閉まっていました。
中から音がするので、もう誰か2人でしているようでした。
私は空いてる方に入り、カギを閉めます。
穴を塞ぐように詰められたペーパーを引き抜き、隣の個室を覗きました。
ホモには興味は無いが、それでも他人のプレイを覗くのは興奮する。
穴を覗き込んで驚きました。
男のチンポをしゃぶっているのは、男ではなく綺麗な女性だったからです。
何度か、男同士のそれは覗いた事はあるが、痴女に出会ったのは初めてでした。
覗いてる私に気が付いた彼女と目が合ってしまい、私は慌てて目を逸らしてしまいました。
もう一度覗くと、彼女は私の目を見つめたまま、私に見せつける様に厭らしく男のチンポをしゃぶって見せるのです。
そして、人差し指を立て、“おいで”とばかりに指を動かして私を見つめるのです。
もう我慢出来ませんでした。
私は、ズボンとパンツを膝まで下ろし、さっきから痛いほど勃起したチンポを、穴に入れ突き出しました。
直ぐに彼女の手に握られ、焦らすように弄られました。
隣から、“大きいのね”と声がしました。
やがて、手から生温かい感触が私のチンポを舐め始めました。
妄想しながら男に舐められるのと違い、穴越しに見た綺麗な女性に舐められてると思うと、私のチンポはさらに硬くなりました。
そして、さらに私の興奮を高めるように、別の舌が私のチンポを舐めてきたのです。
彼女と男のWフェラ、2人同時に舐められ、交互に私のチンポを口に咥えてしゃぶるのです。
「ダメ、逝きそう!」
もう、興奮し過ぎて限界でした。
どっちの口かわからないけど、私の声にフェラチオが激しさを増し、私はその口の中に射精しました。
何度か穴越しにしゃぶらせて逝きましたけど、その時の射精が1番気持ち良かった。
そのまま、お掃除フェラと思いきや、続け様に激しくしゃぶられ、くすぐったいやら、敏感過ぎて痛いやら、穴からチンポを抜こうとしても、相手のバキュームが凄すぎて、私は壁に貼り付きながら、2回目の射精をしました。
やっとチンポが解放され、穴からチンポを抜いてその場にしゃがみ込みました。
顔を上げ、穴から隣を覗くと、彼女が唇の端を拭いながら微笑んでいました。
「いっぱい出たね、美味しかったわ」
射精したのは、あの激しいフェラチオは男じゃなく、彼女だったとちょっと嬉しかった。
「彼女のフェラ、最高だろ」
男が穴から私に言いました。
「ねぇ、私のも気持ち良くして」
スカートを捲り、股間から突き出た太くて大きな塊、私はこの時初めて彼女も男だと知りました。
そして、男が彼女のチンポをしゃぶり、彼女がまた男のチンポをしゃぶり、彼女がお尻を突き出し、男がチンポをアナルに突き刺し中に射精しました。
私は、それを放心状態で最後まで穴から覗いていたのです。
92
2025/08/17 19:19:05 (XWaUnae2)
神奈川県西部住みの熟女装です。この前ガソリンスタンドに洗車にいき、拭き上げコ一ナ一の場所で痴漢されました。まさかあんなところでと思いました。車を隣につけて横の助手席側のドアを拭いていたら隣の方も運転席側を拭いていてちょっとお尻があたってしまった思いましたがそれが2、3回あたり正面からすれ違うときに前からさわられてしまいました。凄くドキドキしてしまいました。
93
2025/08/13 07:36:26 (8BQDi1Xn)
「今日もカワイイな」「今夜もしゃべるか?」「もう俺に惚れたろ。ヤらせろよ」
深夜まで語り合ったのは初回だけで、それからはドライな関係が続いた
頻繁に会うわけじゃないが、会ったらお誘いするのは忘れない
30分でも1時間でも数多く語り合う
ヤりたいだけの性欲ザルと思わせる。実際そうだし、カレシになる気もなくはないが性欲が先立ってるのは紛れもない
こいつは後腐れないと認識させなければ一夜のお付(突)き合いは望めない
太ももさわさわ、ひょっとこキスねだり、ちょっとだけ!一瞬だけ!とトイレに引き込もうとする
我が家にも招待した
「ようこそ、めくるめくセックスワールドへ!」
逆に間を置いた
猿だけど無理強いはしない優しい(ヘタレ)くん
誰か俺の涙ぐましい努力を誉めてくれよ

と思うまでもなく落ちた
他ならぬ彼が一番応えてくれたわけだ
嬉しかったね
俺も承認欲求の化け物だったわけよ、フッ
知識バッチリで初めてじゃなかったのは若干の不満だが
今じゃメンヘラorエロい以外のイメージのないロリータ服だが(偏見)
本来は少女服だけあって防御力が高い!脱がせるのに手間取る!まあそこは女装、スッパは冷めるので勢い行為へ
浣腸して噴き出すさまを扉に耳当てて、出てくるところに「あ」「(怒)」する準備もあったのに
とてもスムーズにヤれました
「クマさんが良かった?」「どんな君でもいいってだけで拘りはないよ。はぁーすりすり」「うっざ」

まあヤれたは良いんだ
俺も1回ヤったらポイッってつもりはない、なかった
でもアレから締め付けがキツイ
やっぱロリファはメンヘラなんかね
終業時間なんてランダムじゃん
なのにあの日は何時には来れたのに今日はなんで遅れたのとか
準備して待ってるのに今日はできないなんて1回ヤったら用無しかとか
そんなんだから前の男に捨てられんだよ
俺らお付き合いするとか約束した?
時々会って時々バカ話して時々セックスする仲でいいじゃん
こういう話すると『はいはいお惚気お惚気』とか『ご馳走さm、もうお腹いっぱい』とか『モゲロ爆発しろ』とか言われんだよ

セックスしたら恋人とかいう古き価値観やめろ
94
2025/08/13 11:26:51 (LqroED9Q)
魔法使い直前まで童貞でした。ただヲタの延長でコスはしてまして、たまに女性キャラも合わせで頼まれる事もあったので女装というかメイクなどは経験ありです。
その界隈で知り合った女性。いわゆる腐女子で喪女。何故か意気投合してどこのエロ同人誌だよという流れでお互い無事卒業し猿化。とはならずで腐女子には私がMなのを見抜かれて一方的に乳首とアナルを開発されました。そのまま男でもいいけど女装した方がもっとさらけ出せるよ?と優しいのかゴリ押しなのかわからないけれど私としては恥ずかしさが軽減すると思い了承。以来プレイなコス中心ではあるものの女装がデフォになり、アシストありで乳首射精、アナルはメスイキはないけれどペニバンで良いところを小突かれるとトコロテンするようになりました。
そして半年くらい経過してとあるイベントにお出かけしましたが当然のように女装状態でおもちゃ入りです。そこで初めて腐れ繋がりの怖さを味わう事に、、
ブヒィとかニチャアが似合う中年に首輪をつけて会場を歩いていて連れている女性がこちらに近づいて来ます。どうやら知り合いのようで少し離れて楽しそうに会話しているのですがその場に残された私と彼はお互い見てるけど会話などあるはずもなく地獄の空気。私はアナルに仕込まれた遠隔エネマでギンギン、彼は何もしてないのに汗かいてハァハァフーフー。なんだこれですよ。
ほどなく解散しホテルでお楽しみタイム。
そんな都合良い話はやっぱりなかったです。ラブホでなくレンタルルームで嫌な予感がしました。心の片隅にもしかして…とは思ってましたが部屋に入ると先程の彼女と思ってたら男の娘…そしてニチャアな彼のチンコを舐めているというエライ場面を目にして腐女子の彼女を見て金魚状態です。
ご想像の通りバチクソに犯されました。最初は彼女(男)と彼女(腐)がレズプレイするのを正座して鑑賞させられました。どちらもタチウケ出来るし彼女(男)は彼女(腐)より美しいからたちが悪い。
そして真横で相変わらずハァハァ言ってる彼のチンコを見たのですが…特大!もう彼女たちのプレイでなくそれに釘付けでした。彼女(腐)もわかっていたのでしょうね。プレイ途中なのに「それすごいよねぇ…」とかニヨニヨ煽ってきます。彼女(男)も「使ってもイイけど知らないよ〜」と重ねて煽ります。。
我慢の限界はニチャアさんも同じだったらしく即座に押し倒されました。確かにキモい人に犯される妄想はしたことはあります、期待してなかったかと言えば嘘になります。でもリアルはマジでキモいんです…
フーフー言いながら顔が近寄って来ます。ものすごい嫌悪感で全身鳥肌がたって拒絶しようとしましたが、デカい!重い!臭い!逃げる間もなく乳首に吸い付かれアナルのおもちゃを取り出し指責めに。
彼女(男)の相手をしているからでしょうか激ウマいんです。太くてゴツい指が普段とは違う面での押しに感じた事のないポイントを当てられて潮吹きさせられました…
完全にアヘってしまい脱力したところに特大チンコがメリッと入ります。鬼頭だけで結構苦しいくらいパンパンです。彼もわかっているのでしょうそのまま留め鬼頭を膨らませたり馴染ませます。何度か抜き差ししながら全部入ったときにまたお漏らししました。こんなの知ったら無理…
ニチャアさんはよほど興奮してたのかそこからちょっとピストンするとイキそうイキそうとブツブツ言ってます。私はそのちょっとのひと突きで「アガッ」「オゴゥ゙」と出したことない声が出ます。
彼女(両方)が「生ちんぽそんなに気持ちいいんだw」のひと言に一瞬血の気が引きましたがリアルチンコの事なのかゴムなしなのか判断もつかないうちに「イグゥー!!」と大量の温かい液体が腸壁に何度もぶつかるのがわかってしまったところで私もたぶんメスイキしました。
全身が痙攣し止まらない。必死に彼にしがみつきこらえようとするほど下腹から快楽が溢れてまた痙攣。特大さんが抜かれた時も痙攣。穴を締めようとするとまた痙攣。二人に煽られてまた痙攣。
同人誌のバカになる。死んじゃう。こわれちゃう。マジで理解しました。

6月の話しであれからあちらのペアとは合ってませんがもう彼女(腐)の責めでは満足出来ない身体になってしまいストレスになってます。でも別れても彼と会える保証もないしあんな可愛い彼女(男)がいるのだから相手してくれる保証もない。
長い愚痴で申し訳ございません。
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