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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2021/11/19 13:44:09 (kqmEf6a.)
私は現在30代後半の女装子です。
「女装をすると身内にすら気づかれず女に変身できます!」みたいなよくあるカキコミみたいな事をいうつもりはありませんが、
普段ショッピングをしている時も特に怪しまれたりジロジロ見られる事なく、
周囲に女性として溶け込めるくらいには女をやっています。
ハッテンの時も「カワイイね♪」「けっこー若いでしょ?」とか言ってもらえます。
もともと童顔というのが良いのかもしれません。

そんな私は元々ハッテンとかしてたわけではありません。
元々は女性用の服や下着に興味があっただけ。
そうやって女装しているうちにネット上で色々なHPを覗いてるうちに、
女装やニューハーフが集まるチャットにたどり着き、
そこで知り合ったニューハーフに「面白い所に連れってあげる♪」と言われました。
今考えればヤバイですが、
若かったのもあってアッサリその人と会う事に。
そうやって連れて行かれたのがハッテン映画館でした。
何も知らされず「ここに立ってれば面白い事があるから♪」と放置されました。

そこで私は初体験したのです。
女装した男である私が同性である男から触られ、そしてチンポをしゃぶられまっした。
初めての経験に同様と興奮もあって男に耳元で、
「ホテルに行こうか・・・ゆっくりしようよ。」そう言われてどうしていいか分からず無言で頷いていました。
その後手を引かれて近くのホテルへ。
そこで脱がされ下着姿にされ「カワイイね・・・♪」と言われながらチンポをしゃぶられました。
男はアナルSEXを従ったけどAVとは違い経験のない私のアナルに挿入は不可能でした。
代わりに男は私にたっぷりフェラさせて口内射精しました。

それが私の初体験でしたが・・・それだけでは終わりませんんでした。
その日の深夜にはその流れのままニューハーフさんと彼氏さんに連れられハッテン公園へ。
そこでまたベンチにいるように言われてそこでもフェラなどの行為を。
その後はニューハーフさんと一緒に彼氏さんの車の中で3人で・・・。
そんな濃厚な1日を過ごして明るくなる頃に帰宅しました。

その人とは二度と会う事は無かったけど、
それがキッカケで私は「男同士でなんて気持ち悪い、変態だ!」と思っていたのに、
すっかり女装して男に抱かれる事が忘れられなくなり、
自分からハッテン場に通うようになりました。
そして自らアナルも拡張開発し、
いつでも求められれば使えるようにアナルを立派なケツマンコに自ら開発しました。

それをキッカケに私の変態性は開花したようで、
誰に命令されるわけでもなく露出などもするようになりました。
下着姿で路上に立ったり、
下着姿で住宅街を歩きまわったり。
さらにはケツマンコに複数のゆで卵を入れて歩き、
最後には入れたままディルドを強引に挿入してみたり。。。


そうして今ではハッテン場に下着スケスケの格好で行っては男を誘って犯してもらい、
「ザーメンが飲みたい、種付けしてほしい♪」と懇願し、
トコロテンまでしてしまう変態な体になってしまいました。
おまけにいまでは気に入った男は自ら逆ナンして「また会いたい、連絡先を教えてほしい。」と言い、
「調教してほしい、変態な体に躾てほしい、なんでもする。」とまでいうように・・・。
そして極めつけは、
公衆トイレの便器を舐めながら射精するようにまでなりました・・・。


もう二度と普通の男には戻れないと実感しています。
最近は女装とハッテンの為に体中綺麗に毛を剃り、
アソコもツルツルのパイパンにしている。
そうすると喜んで「女の子なのにチンポが生えてる♪」と言ってしゃぶりたがる男も多いんです。

私は男が好きで、
チンポが好きで、
ザーメンが好きで、
男から性処理道具として扱われる事がたまらなく好きな変態女装になり果てました。

でも私はそれを「惨めだ。」とは思いません。
嘘だとしてもいい、
「可愛い♪」「また会いたい♪」と褒めながら「気持ちイイ♪」「フェラが上手い♪」「ケツマンコが締まって最高♪」と言ってもらえて、
男達が女ではなく女装の私の方を選んで犯しに来てくれる事が嬉しいんです。
女装である私が女に勝っている・・・そう実感できるからです。
私はこれからもっともっと男達に求められるような変態女装子になっていきたいです。

『アイツをどうしても犯したい!』
と思われるような女装になりたい。。。
941
2021/12/05 23:07:29 (Cz34JU49)
今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります。

私が、東京を引き払って、今の地に越して来たのが16年前になるのだが、その直前での、エピソードを披露しようと思う。
つまり、私が、東京時代に、最後に育成した女装子の話しである。
その日、私のマンションのインターフォンを鳴らす音に、モニター画面を覗いてみたのだが、全く、見覚えのない男性の姿が映っていた。
来客の予定はないし、訪問営業員の姿にも見えない。
そのまま、留守を装って、無視しようとも思ったが、一応、インターファンの受話器を取って応答した。
「あの、突然すみません。みずきさんの紹介でお伺いしたのですが」
みずきという名前で、すぐにピンと来た。
1年ほど前に、私の手で、女装子の扉を開けてあげた子で、確か、25~26歳だったと思う。
そのみずきから、先週、電話があって、自分が仲良くしている子を、自分の時と同じように、女装子として「完成」させてあげて欲しいというものだった。
その時は、あまり、気乗りがせずに、ちょっと考えておくと、返事をしたのだが、当の本人には、違う形で伝わったようだ。
その日、特に、さしたる予定も入っていなかったので、私は、この不意の来訪者を招き入れることにした。
部屋に入って来た男性は、身長は175cm程度、身体つきは、かなり華奢で、ヒゲも濃くなく、女装向きといえる外見だった。
私は、リビングの入り口付近で、モジモジと立っている彼に、リビングのソファに座るように促した。
ところが、彼は、何をとち狂ったか、いきなり私に抱き着いて来て、キスを迫ってきたのだ。
私は、「何するんだ!」と、かなり、ドスの効いた声で一喝し、強い力で、彼を、ソファに付き押した。
付き押された反動で、そのまま、ソファに座る形になってしまった彼は、恐怖を感じたのか、ガタガタ震えながら、下を向いていた。
どうやら、か細い声で、「すみません、すみません」と、何度もつぶやいているようだ。
私は、彼のむかえのソファに座り、ゆっくりと、諭すように話し始めた。
「いいかな。確かに、私は、女装子が好きで、これまでも、かなりの数の女装子さんたちを作り出してあげて来た。
しかし、勘違いしないでもらいたいのだが、私は、ゲイやホモの類いの、いわゆる同性愛者ではないんだ。
私は、あくまでも、女性が好きで、ただ、その中でも、ちんちんの付いている女性が好きなだけなんだよ。
男性の姿をしている子と、そういったことをする趣味は、全く持ち合わせていない。
でも、かといって、君たちのように、男性同士でそういったことをする人たちを、まったく軽蔑もしていないし、それはそれで、同じ趣味同士の連中で楽しめばいいと思っている。
だから、どうぞ、このまま帰ってくれ。」
目の前の男性が、かなりびびってしまっているので、私は、出来るだけ穏やかに、静かな口調で話した。
と、彼は、いきなりソファから滑り降りると、そのまま、額を床にすりつけるほど土下座をして、
「申し訳ありませんでした。本当にすみませんでした。」
と、彼にしては、かなり大きな声で、謝り続けた。
私は、顔を上げるように指示し、そのまま、玄関まで送ろうとした。
一度、歩きかけた彼だったが、突然、思いなおしたように立ち止まると、玄関近くの廊下で、座り込んで、再び土下座をした。
「先生、お願いです。私を女性にして下さい!お願いです!」
額を床にすりつけながら、彼は、何度も呪文を唱えるように繰り返した。
さすがに、私も、彼のその熱意に根負けする形で、女装を引き受けることにした。
結果として、これが、東京で、私が、女装子を「育成」する最後の子になったのだ。
彼は、身体全体の体毛が、ヒゲも含めて、かなり薄い方だった。
顔も、男性にしては、かなり小顔に入り、目鼻立ちも、どちらかというと、のっぺりとした感じだったので、化粧映えすることが、容易に想像がついた。
彼を、かなり広めの洗面室に案内すると、いつものように、念入りなヒゲ剃りから、ベースファンデ、ファンデーションと進めていった。
顔自体が、あまりメリハリのない、あっさりとした一重まぶただったので、目周りは、かなり派手目に、濃い目のアイシャドーと、きっちりとした、太めのアイライン、長めのつけまつ毛にしてあげた。
チークで赤みをさしてあげ、ローズ系の口紅をグロスで仕上げてあげると、これだけで、かなりのイイ女に仕上がった。
髪の毛は、地毛がかなり長めだったのと、髪質が、比較的きれいだったので、そのまま、地毛を活かして、ブロー仕上げで整えてあげた。
メイクを進めていくうちに、この子は、かなりレベルの高い子に仕上がる予想が出来て、私自身、かなり高揚してきていた。
鏡に映った自身の姿に、彼は、うっとりしていた。
「どうだい?きれいだろう?ところで、女の子としての名前はあるのかな?」
「はい、チャットやメールでは、レイナって名乗ってます。」
声も、しっかり、女の子声になっている。
「そうか、それじゃあ、今から、君はレイナだ。」
私は、鏡の中の彼女に向かって話しかけると、そのまま、衣装室(ベッドルームの隣にある納戸を専用の衣装室にしていた)に行って、レイナ用の洋服を取って来た。
「さあ、レイナ、今から、これに着替えるんだ。」
私は、何着か持って来た中から、黒のランジェリーを手渡した。
「その上から、このワンピも着てもらうんだけど、とりあえず、このランジェリーだけでいいか。」
私は、着替えているレイナを残して、リビングに戻り、冷蔵庫から缶ビールを取り出して、一気に半分ほど飲んだ。
メイク作業というのは、以外と、エネルギーを消耗するものなのだ。
やがて、黒のランジェリー姿のレイナが、リビングにやって来た。
既に、ビンビンにいきり起った彼のものは、ランジェリーにいびつな小山を形作っている。
「どうした、レイナ。自分の姿で興奮したのか?」
問いかける私に、うつむきながら、小さな声で、
「はい」と、うなずいた。
私は、レイナを私の前に跪かせ、私のズボンを下ろすように命じた。
言われるままに、レイナは、私のズボンと下着を下ろした。
レイナの目の前に、いきり起った私のものが現れた。
私も、久しぶりの、女装子に、かなり興奮していた。
しかも、レイナは、私の当初の予想を大きく上回る美人に仕上がっていた。
レイナは、私が命じる間もなく、私のそれを一気に口に含んだ。
激しく顔を上下させながら、私のものを、喉奥深くまで飲み込んでいる。
「レイナ、上手だなあ。経験あるんだ。」
一度、口を離すと、レイナは、
「いいえ、本物は初めてです。いつも、買ってあるディルドでしていました。」
と、言い終えると、再び、何かに取り付かれたように、激しくフェラチオを続けていた。
私は、レイナの髪の毛を掴むと、更に、喉奥深くまで突き入れた。
喉を鳴らしながら、それでも、レイナは、口から離そうとせずに、ダラダラとおびただしい量のヨダレを垂らしながら、喉奥深くのフェラを続けていた。
レイナの喉奥のすぼまるような感触に、私のペニスは、更に、その固さと大きさを増したようだった。
次の瞬間、私の絶頂は、唐突に激しく訪れ、大量の精液が、レイナの喉奥深くに流し込まれた。
レイナは、そのまま、一度も口を離すことなく、私の精液を一滴残らず、ゴクゴクと飲み込んでしまった。
生まれて初めてのフェラチオで、喉奥深くの、ハードなディープスロートを、こなしてしまうレイナの「適応力」は、目を見張るものがあった。
しかし、私は、この後、彼女の更なる、性的能力に、もっと驚かされることになる。

(以後、後編へ続く)
942
2021/11/21 08:22:37 (PHL/DJAK)
女装するのには、有利な家庭でした。
姉が二人と妹二人に挟まれてた。
姉二人と妹二人の父親は、違います。
私の父は、姉や妹とも違います。
母は、妹二人産んで少ししてまた離婚してしまい
バツ3です。
3人の父親の浮気が原因で離婚した母
私の父と離婚したホントの原因は、男に抱かれたあとに母に告白されました。
私が産まれてから姉達のお下がり着せられてた。
それが原因でケンカになりその後で父が浮気で離婚
私にとって二番目の父は、姉達のお下がり着てたから姉達と同じ女の子と思われてた。
そして一人目の妹を母が孕んで再婚した。
そして二人目の妹を孕んだら
母が父の相手しなくて浮気されて離婚です。
シングルマザーになり5人の子供を育てけど
男の子の私のために衣類をケチってた。
姉のお下がり着てたから髪の毛も姉達と同じように母が切ってた。
姉達や妹達と同じ母に似た顔だから
私も女の子にほとんど見られてた。
名前も紛らわしいから小学校に入学した時も
名簿の私の位置が女子の方だった。
姉のお下がり服着せられてたから
(もちろんスカートです)
私も男だと思わなくなってた。
姉達や妹達と同性みたいになってた。
学年が上がりスカートは、減ってショートパンツが多くなってた。
スカートに見えるタイプなどになってた。
姉達がブラを着けだして私にまわってきてた。
姉達のお下がりは、私が着たあとお下がりできないほど傷んでたから
妹達は、新しい下着や服を買ってもらえてた。
姉達は、中学から母の出身校の女子校に進んでた。
妹達も姉達と同じ女子校に進学
私一人女子校に進学することができなかった。
当たり前のことだけど
私の為に新しい男子の制服を買えなくて
ママ友からお古の制服や体操服などを譲ってもらい揃えられた。
姉達のお下がりと違い着心地の悪さがたまらなかった。
校則で長髪が許されてたから
他の男子生徒は、刈り上げてたけど
母のカットだから女の子の髪型のままでした。
中学の間は、オカマとバカにされてた。
極端なイジメは、なかった。
半分近くは、同じ小学校だから私が姉達のお下がりスカートやワンピース着てるの見てたから
文化祭の時に姉達のお古制服着て出し物に出てた。
私を知らない先輩や後輩は、女子校の生徒が来てるみたいな状態になってた。
同級生では、ナンパされないけど先輩と後輩にされてた。
男に興味なかったからね。
女子は、同性みたいな状態だし
中学卒業前の休みの間は、女装して女友達と遊んでた。
高校は、制服のない高校に入試も合格してた。
中学の卒業式に女子の制服着たかったけど
無いから姉のお下がり女子校制服着て行った。
男子の制服着て違和感あるより女子の制服着てる方が違和感なしの私
担任が慌ててた。
姉のお下がり制服から他の女子と同じ制服に着替させられた。
どうせ私は、名簿で毎回女子の方にされてたから
他の参列者を騙せるから
卒業式が終わり母は、仕事で来てなかった。
私は、一人で家の帰り道に寄り道して別の道から帰ったのが悪かった、
他校の不良がいる公園を抜け道にしたのから
3人公園にいてエロ雑誌見てたみたいで
無防備な私をみつけて
トイレの裏の林に連れて行かれて
私を犯そうと脱がせて小さいのを見て驚いてた。
エロ雑誌に女装子を犯す写真ものってたのを真似して犯された。
3人のうち二人は、私の口で満足してたけど
一人だけ口で満足出来なくて
私の処女を奪った。
ほぐすことも知らないから無理やりの挿入で少し切れてた。
挿入されたのがそんなに太くなかったから
私のアナル処女を奪った人が同じ高校の入学して同じクラスになって私も驚いたけど
その男の子は、私がスカートで女子生徒みたいにいたのを驚いてた。
私の彼氏になったけど
高校の間は、姉達や妹達のお古を着てた。
母が勝手に姉達や妹達の下着を私のタンスに入れてた。
着なくなってる下着を捨てるのがもったいないから。
先生達は、私の名前のせいもあり女装子と気が付いてなかった。
体操服などは、男子、女子違うけど
女子のを買って着てた。
水泳も女子の水着です。
ナニが小さいから目立たなくできてた。
処女喪失してからホルモンに手を出してた。
高校に入学してから順調に育ってた。
彼に揉まれたり乳首吸われたりしてたので
高校卒業の頃には、姉達や妹達と変わらない胸になってた。
今は、彼と関係が続き同棲してますよ

943
2021/12/02 20:48:51 (cyUTHIMh)
女は図々しくて大っ嫌い。だけど私は男にされたくて男の娘をやってる。元友人がセックス限定の彼氏。彼が来る前はアレのKサイズの玩具を使いアナルを拡げておく。彼のペニスがアナルの中でうごめく感じが好きなんです。男に犯され喘いでる自分の姿を見るために玄関の姿見の鏡を持ってきて見ています。感じてくると酷い顔になるので顔を隠してしまいますが、「いや、可愛いよ。」と見たがる彼。フィニッシュで激しく突かれ一緒にイク(私はイキっぱなしですが、、、)のは最高です。そして日に日に私は彼の前で壊れてしまいたい衝動に駆られてしまいました。彼とする時は演技が入っています。でも、凄いからマジイキする姿を見られたくないと言う想いもありました。そしてある日とうとう見せてしまいました。アレの玩具は改造してスリコギを足して20数センチあります。くびれ超えのアナニーはほんとわけわからなくなります。床に立て女の子座りで垂直ピストンアナニー。自分で乳首を弄り喘ぐと言うより唸る感じでイキまくります。そして抜いて床に突っ伏し痙攣。痙攣が収まると続けるのです。彼は「すげえなあ。」とニヤニヤしながら見てました。もうぐったりになって満足した私でした。興奮しきった彼は激しく私を突き、私は前からしてとお願いし好き好きホールドしまくり。彼が帰ってから多分呆れたなと思った私でしたが、そんな事はなく彼は私にお尻を天井を向け膝を抱えさせ玩具を激突きし、痙攣する私を楽しむ様になりました。今ではベロチューもしるようになり幸せいっぱいの「性活」を送ってます。
944

初体験

投稿者:雅子 ◆NXdrE.wzg6
削除依頼
2021/11/21 19:51:06 (uU9rCujP)
急に初体験を思い出して書こうと思います。

読みにくかったりしますがお許し下さい。

ある地方都市に住んでいたときに女装をはじめました。よくある一人暮らしをはじめてです。
ある日朝からモヤモヤしており、「今夜辺りはじめてをしたいなぁ」と思っておりました。当時も確かここで募集したかと思います。
年齢もかなり上の方にお相手が決まり、少し離れた大きな公園でお会いする事になりました。その時の格好は冬のセーラー服。派手でなくその辺にいる中学生みたいな感じで行きました。
駐車場でお会いして、相手の車に乗りお話をしました。普通の世間話がだんだんとエッチな会話になるなか、なるべく何も知らない中学生を演じましたが、緊張してましたね(笑)
だんだんとボディータッチが増え、太もも辺りを触られたときゾクッとして太ももを閉じてしまいましたが、お相手は優しく太ももの奥へ手を伸ばして、ゆっくりお尻を触ってきました。
「雅子ちゃんブルマ履いてるの?」と言われ頷くと少しだけスカートを捲られ確認してきました。「言われた通り紺色のブルマだね」と嬉しそうに言うとキスしてきました。私は昔付き合っていた彼女がしていたようにキスをうけ、ゆっくり口を開きながら相手にしがみつきました。
相手の方は舌を入れながら、スカートの中のブルマ尻を揉んでます。恋人?みたいなキスは女装しながらでははじめてだったので凄く興奮したのを覚えています。
そして制服の上から胸を揉まれ、制服の前のファスナーをゆっくりと開けられ、ピンクのノンワイヤーブラの上からも揉まれました。「ホントに中学生みたいな下着だね」と言われブラを脇から手をいれて乳首をいじられ「あ・・・っ」自分でも聞いた事のない声を出してしまいました。

一度休憩して書こうかと思います。
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