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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2021/09/28 09:52:15 (MQLU8B80)
橫浜・映画館・光●座に行きました。
最前列で、左右、の方に、いじめられていました。
右の人は、私の右の乳首を、噛んでくれていて、
左の人は、私の左乳首を、きつく、つねりながら、私の、物をしごいてくれていました。
だいぶ感じていました。
すると、そこへ、正面に、立って、私の頬に、小声で、「久しぶりだね。京子ちゃん。10年ぶりだね。川崎の宝島以来だね。」
と、云って、私の頬を、両手で、なでなで、してくる人がいました。
私は 、薄目を開けて、その人を、見ましたが、覚えていません。
もちろん、暗がりだから、見にくいし、私は、元々、顔と名前を、一致して、覚えてはいません。
川崎宝島で、20回以上、挿入したと、云っていました。
川崎宝島以来だと、確かに、10年前からの、私の常連さんかもと、思い起こしました。
彼は、左右の人に遠慮してか、すぐいなくなり、しばらくして、左右の人が、終わった頃に、また、私の前に立ってきました。半立ち状態でした。
しゃぶって、差し上げると、完立ちして、「覚えているかい、京子ちゃん。」と、云いました。私の性格を、よく知っている喋りです。あっ、覚えている。
思い出しました。この大きさ、この太さ、亀頭の形、ピカピカの反射する亀頭の色、この暖かさ、確かに私の、おなじみさんだと、思いだしました。私は、嬉しくなりました。
そして、ホットしました。安心した私の顔を見て、彼は、遠慮無く、堂々と、私の両足を、上げて、正常位で、挿入してきました。
あぁこの感じ、何回目だろう、あぁ、私のベスト4に入る方だ。と思いながら、感じていました。
彼は、中々逝きません。そしたら、隣に、別の人が来ていて、モゾモゾしていたのですが、
途中なのに、私を、ワンワンスタイルにして、その人を、シャブレと、命令するんです。そして、彼は、後ろから、挿入してくるんです。
私は、床に、四つん這いで、座席の人を、シャブリ続けて、後ろからは、彼が、グイグイと、ピストンして来てます。
あぁ~、声を出してしまって、もう、前の人を、しゃぶっては、いられません。
彼は、中々逝かなくて、私は、もう、へとへとになってしまい、膝が痛くなって、休憩にして頂きました。
私は、もう少しで逝きそうだったんですけど。
座席で、休憩していたら、スクリ-ンが、明るくなり、照明がつき、映画休憩になりました。
ロビ-へ行って、お話をしました。
彼は、私の、坊主頭、スキンヘッドでのメイクを、知っていました。これを、見せた事あるのは、二人だけです。彼は、ベスト2の方でした。
でも、もう一人の方は、ビデボ時間内で、私の中で、2回は逝く人です。顔も、名前も覚えていますし、あまり、大きくは有りません。
そう思い起こして、彼は、きっと、私の過去のベスト1の方かもと、思い直しました。嬉しい再会になりました。
彼は、T'sの中にいて、私のマイフレでは、有りませんが、私の日記を、よく読んでいるとの事でした。
驚きまた。縁がつながっていました。
私の日記の内容についての話し合いになりました。

最近の記事について。 性転換手術の件。
彼の、マイフレ・友人には、性転換手術した人、性転換手術を待っている人、性転換手術を希望している人、等が、いました。
性転換手術をした人は、女性としての初めての人生を、遅くなってから、生きていくので、こんなはずじゃなかったと、苦労をしている人が多いそうです。
膣・穴を、創っても、ベロベロもあるけど、単なる傷口にしか見えない。男性は、結局、アナルに、挿入していく。女になったのに、セツクスも、気持ち悪がられて、恋愛も、下向きになってしまうとの事でした。
結婚した人などいない。自殺した人はいる。性転換手術後の女性を、サポ-ト、ヘルプをする人・組織は有りません。
性転換手術を待っている人、希望する人が増えています。若い人は、人生経験が少なく、男としての、社会の苦労を知らない。自分の性に違和感があるから、
性転換手術をすれば、人生はバラ色に、普通になれると思いこんでいる。これは、絶対に間違い、との事でした。
性転換手術をするなら、20歳代までとした方がよい。
LGBTの社会環境を、前進させて行くのは、賛成、サポ-トしたいが、
性転換手術後の女性への、ヘルプは、重くて、できない。
こんな話を、教えてくれました。私の日記から、予想だにしない、こんな話し会いになってしまいました。
真面目に、真っ正面から、私の記事を、読んで頂いて、感激しました。書いていて良かったと思いました。
彼を、「私の彼」と、呼ぶ事に、彼に、了承して頂きました。
とにかく、過去があって、今があって、縁のある、幸せな良い一日でした。



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2021/09/29 00:35:44 (oomvqvzn)
過去2度にわたって、今から、二十数年前に実際にあった、初心者女装子さんとの出会いについて記して来た。
今回も、同じ頃のエピソードを紹介しようと思うのだが、今回は、事後に、本人から聞いた心の内や思いを、本人になり代わって記していこうと思う。
彼は、長野県から上京して、都内で一人暮らしをしながら、大学に通う渡辺浩介君(仮称)22歳。
一人暮らしをするようになってから、女装に目覚め、夜な夜な、室内で、一人で女装をしていた若者である。
私とは、ネットの掲示板で知り合い、例によって、池袋の喫茶店で待ち合わせることになった。

以下からは、渡辺浩介君の一人称で、話しを進めていく。

僕が、その喫茶店に入ると、その男性は、既に、入ってすぐ左側の席に、座っていました。
短い角刈りの頭と、やや薄い色の入ったサングラス、がっしりとした体型、どう見ても、ちょっと怖そうな関係の人に見えました。
僕が、どうしようか躊躇していると、その男性が、こちらを見て、微笑みながら、手招きして、目の前の椅子に座るよう、促されました。
彼は、Kと名乗り、簡単な自己紹介の後、私のために、コーヒーをオーダーしてから、単刀直入に切り出しました。
「浩介君は、どのくらい、女性になりたい?」
僕が、返答に困っていると、
「ああ、そうか、こんな聞き方されたら、困っちゃうよな。女性になって、何をしてみたい?」
僕は、益々、返答に困って、ただ、下を向いていました。
「うーん、じゃあ、もっと、直球で聞こうか?女になって、男に抱かれたい?」
僕は、うつむいたまま、小さくうなずきました。
そうなんです。
一人で女装している僕は、女として男性に抱かれたい!という欲望が日増しに募っていたのです。
始めのうちは、一人で、女の子の洋服や、下着を身に着けているだけで良かったのですが、次第に、メイクをし、ウィッグを被って、どんどん、女性に近付くようになっていました。
今思うと、それは、かなり幼稚なメイクと、服装センスだったのですが、それでも、鏡に向かって、女性になった自分を見ていると、激しく欲情していました。
女性の姿で欲情している時、自分のペニスは激しくいきり起っているのですが、それでも、女性にそれを突っ込みたい、という欲望ではなく、このまま、男性に抱かれたいという、願望の方が強くなっていたのです。
そんな僕の心の中を、すっかり見透かされたような気がして、思わず素直にうなずいていたのです。
「よし!そうなら、話しは早い方がいいな」
そう言うなり、K氏は、レジで会計を済ませると、喫茶店のすぐ前から、僕を連れて、タクシーに乗り込みました。
僕の恐怖心が、再び、頭をもたげて来ました。
一体、どこへ連れていかれるんだろうか。
連れていかれた先に、どんな人たちがいるんだろうか。
次から次へと、頭の中に、恐怖のネタが浮かんで来ました。
そんな僕の不安をよそに、K氏は、タクシーの運転手と、昨日の松井のホームランはすごかった、とか、これで巨人の優勝は固いな、といった野球談議に花を咲かせていました。
ほどなく、タクシーは駒込駅からほど近い、高級マンション(1Kのアパート暮らしの僕の目には、充分過ぎるほど高級でした)の前に停まりました。
エントランスのオートロックを解除して、K氏は、どんどん中に入って行きます。
僕も、小走りで、彼に続きます。
8階の角に位置するK氏の部屋は、驚くほどの広さでした。
玄関を入って、廊下の突き当りがリビングルームになっており、30畳ほどはあろうかという広さでした。
左側はダイニングコーナーになっていて、カウンターと、8人ほどは座れるダイニングテーブルが見えました。
右側は、リビングになっており、中央に、大きなソファセットが、フカフカの大きなラグカーペットの上に置かれていました。
そこに座るように促された僕は、あたりをきょろきょろ眺めながら、遠慮がちにソファに腰を下ろしました。
テーブルを挟んだ反対側のソファに腰を下ろしたK氏は、
「じゃあ、今から、君を、望み通り、女の子にしてあげよう、ここには、君が女の子に変身できる全てのものが揃っているからね」
と、笑顔を交えながら話してくれました。
僕は、何だか、変身する前から、心の中が、女性化して来たような感覚に陥っていました。
「あの、僕、そんなに、本格的に変身しなくても、簡単にメイクさせてもらえれば、いいんです。それで、Kさん、僕と、そういうこと、したいのなら、僕は、それでも構わないんですけど」
途切れ途切れに、僕は、絞り出すようにK氏に訴えかけました。
K氏は、笑いながら、諭すように、僕に向かって言いました。
「浩介君ねえ、私は、決して、同性愛者ではないんだよ。男性を抱く気には、これっぽっちもならないんだ。私の、性的対象者は、あくまでも女性なんだよ」
僕は、ちょっと、意外な感じがして、
「えっ?でも、僕と・・・」
と、言いかけた言葉を遮るようにK氏が、
「でも、ただ一つだけ、他の男性と違うのは、私が好きなのは、ちんちんの付いている女性だという点だね。いいかい?だから、君には、これから完璧に女性になってもらう。完璧にっていうのは、見た目がっていう意味で、そのまま、外出しても、誰もが女性と見てくれるように変身してもらうんだよ」
更に、K氏は続けました。
「君が、完璧な女性に変身しない限り、私が、君に欲情することはあり得ないんだ。だから、君もそのつもりで、うんと、イイ女になってくれよ」
そのまま、僕は、K氏に連れられて、洗面室に入っていきました。
この洗面室も、驚くほど広く、ざっと四畳半ほどはありそうでした。
大きな鏡と、これまた大きな洗面台があり、その前には、場違いな大きな椅子が置いてあり、そこに座るように言われました。
そこで、まずは、ヒゲを、ものすごく丁寧に剃られました。
僕は、もともと、毛深い方ではなく、ヒゲも、ほとんど生えないのですが、それでも、K氏は、えらく丁寧にヒゲを剃りました。
剃り終えた顔に、化粧水、乳液、栄養クリームが塗られます。
K氏は、相当手馴れているようで、どんどん、作業が進められていきます。
こうして、僕の、女性変身がスタートしたのです。

(以下、その2へ続く)
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2021/09/25 22:55:44 (7tr9UPcz)
変態パイパンM完女です。
コロナ前に、ビデボでぶっかけ人形になったことがあります。AV女優みたいなお精子ぶっかけに憧れて、自分で掲示板に予告募集しました。関東郊外にある大型ビデボ店のフルフラット個室に入り、メイクを済ませウィッグを整え、ニーハイ、紺スク水にシリコンパイを入れ、変態の証として首輪を付けます。募集告知内容は無言フェラ奉仕~スク水ぶっかけ、NGは私の射精、ルールはドア無施錠、ドアノブにヘアゴム有りで入室OK、ヘアゴム持って入室、出ていく時またヘアゴム掛ける、時間は18時~23時まで、部屋番号公開です。テレビ台を背にM字開脚して、18時きっかりに最初のおちんぽ様がドアを開けました。スク水で恥ずかしくて顔を上げれない前で無言でズボンとパンツが脱げ落ち、さらけ出されたおちんぽ様におずおずと舌を這わせご奉仕開始です。まだ若いその方はすぐ絶頂を迎え、口から抜くと同時にしごいて勢いよくスク水に射精しました。その後、10分から20分間隔で入って来るおちんぽ様に舌を這わせ丁寧にご奉仕し、ぶっかけて頂き、薄暗くした灯りにスク水がいやらしくぬらぬらし始めました。21時以降はそんな私を汚く思ったのか、舐め奉仕をさせずに眼前で自分でしごいてオナニ射精する方も出始め、きっと大勢の方々が個室でエロDVDを観て最後の仕上げに自分が口衆便所の様に使われていると思うとパイパンちんぽが切なく疼きます。今夜このお店で吐き出されるお精子全部ぶっかけて欲しい…役立たず小ちんぽ女装子が皆様の立派なおちんぽにご奉仕するのは当然のお務め…………。23時前の最後と思われる作業服ガテン系おちんぽ様には自分から顔射をお願いし、遅漏の巨根に延々と舐め奉仕、ボゥとなった頃に仰ぎ見るおちんぽ様から射精が始まり、どろどろお精子を鼻や頬に受け、被虐感に浸りながらおちんぽ様が柔らかくなるまでお掃除フェラしました。見送った後ドア鍵を掛け、陶酔した疲れの中スク水に飛び散った大量お精子の匂いにまみれご奉仕したおちんぽ様を思い出しながら、ほどなくゆっくりとその濡れたスク水に自分の精子も混ざり合っていきました…………………完
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昨日から

投稿者: ◆Sa5SBMSRMc
削除依頼
2021/09/19 07:42:15 (FoyCHRBs)
昨日から彼の家にお泊りしてます。
私は、既婚なのに女装公認されてます。
妻に女装そして男性抱かれてるのを知られて公認に
その代償として妻の不倫公認させられてしまいましたが
普通離婚するはずなのに離婚してません。
娘が二人いるので二人が成人して結婚するまで
妻と私の約束です。
私の女装は、娘達が中学生になると知られてしまいましたが
小学生の頃から普通の父親と違うのに気づいてました。
女装してなくても女性に見える容姿の私でしたから
特異体質で女顔の他に声も女声だし
妻より身長が低く華奢な私
髪型でなんとか男に見えるかなみたいな
髪型は、娘達や妻にも似合わないと言われてた。
そして娘に言われて伸ばしたら
ショートヘアスタイルの女性にしか見えなくなって
先に妻に女装が知られての最初に書いたとおりです。
娘達の友達が家に遊びに来たときに母親(妻)と勘違いされてしまい
娘達に父親と言えないから女装してみてと
女装させられてしまいました。
その時に下着が女物着てたの知られて
胸も出てるの知られて公認に
妻は、娘達に少し前から私の下着女装を公認してたと話してた。
妻の不倫と私が男性に抱かれてるのは、なんとか隠してた。
妻が先に娘達に不倫してるのを目撃されて知られてた。
その頃には、私が家事を押し付けられてたし
娘達の友達に母親と思われてたから
海水浴に妻抜きで娘達の友達と男の子友達を連れて行って
娘が心配してた私の水着姿
それが娘達達より大胆な水着姿を披露
その時にいた男の子の一人にストーカーされて
私が男性とホテルに入るのを見られて
関係を持つことになり
童貞だった男の子を騙していただきました。
経験不足だからしばらくは、騙し通して関係してたけど
知られた時には、もう別れられなくた。
娘達もその時の他の男の子と付き合い出してた。
妻にとっては、好都合だったけど避妊に失敗して孕まされてた。
そして捨てられてた。

934
削除依頼
2021/09/21 02:09:49 (rAgZkiYG)

お嬢様女子高生になって、巨根さんに犯されてきました。
朝から男が欲しくて体が疼くので、某掲示板にお相手募集の書き込みをしました。
昼休みに届いたレスをチェックして、その中から良さそうなお一人を選んで返信しました。

帰宅後、シャワーで汗を洗い流し、お尻の処理を済ませ変身開始です。
インナーはお嬢様らしくないセクシーな黒のシースルーブラとレースのパンティにキャミソールです。
ウェストを締めてくびれを作るニッパーも黒にしました。
Dカップのブラに入れるシリコンパットの先端にはちょっと大きめのニップルを付けて乳首を強調しました。
ヌーディベージュのストッキングを黒のガーターベルトで吊って、紺のハイソックスを重ね履きすればインナーは出来上がり。
この時点でスイッチが入っちゃって、頭の中はすっかり女の子モードです。
男の気を引いてセックスする事しか考えていません。
メイクも基本的には、お嬢様風のナチュラルメイクだけどちょっとセクシーにしました。
アイシャドウにパープルとブルーを足して色気を出し、アイラッシュは長目を二枚重ねにして目力を強調しました。
ルージュもピンクにラメ入りのグロスを乗せて、ポッテリと色っぽきさせました。
黒髪のストレートロングのウィッグを被りピンでしっかり止めて、後ろで一つに纏めてバレッタで止めました。
着て行く制服はちょっと迷いましたが、涼しくなってきたし蚊対策にもなるから、神戸松○女子高等学校、有名なお嬢様学校のレプリカ制服にしました。
長袖のワンピースで紺地で襟と袖先が白、胸元には赤い刺繍の文字、白いバックルのベルトが付いています。
制服を着込んでベルトを締めれば、黒髪の深窓のお嬢様女子高生に変身完了です。
「ごきげんよう」とお嬢様言葉で挨拶しながら、セクシーポーズを取ると胸元でポチッと乳首が自己主張しています。
ローファーを履いてスクールバッグを持ってお出掛けしました。
待ち合わせした公園は発展場公園ではない普通の公園です。
入ったのは約束の時間の少し前でした。
暗い園路をお尻を振って、膝丈のフレアスカートを揺らしながら歩いているとメールが着信しました。
手近なベンチに腰を降ろして内容を確認しました。
「亜美さん、入りましたか?、痴漢プレイとか近親相姦プレイはいかがですか」と書いてあります。
痴漢プレイも捨てがたいけど、近親相姦プレイが楽しそうです。
「公園に入りました。近親相姦でお願いします」と返信すると、すぐに「もう入っています。了解しました」とレスが返ってきます。
目印になる物を伝えるとしばらくしてポロシャツにコットンパンツのおじ様がやってきました。
傍に来ると「亜美さんですか」と尋ねてきたので、「はい、亜美です。可愛がってくださいね」とお淑やかに答えました。
亜美の制服を見て「神戸○蔭の制服ですね、普通の女子高生だと思っていたら、お嬢様学校の娘だったんですね、良いですねぇ」と相好を崩しながら近くの休憩スポットにエスコートしてくれました。
休憩スポットのベンチに並んで腰掛けてちょっとお喋り。
色々話して打ち解けたところで、私の方から誘いました。
腕に抱きつきながら甘えた声で「ねぇ、お父様ぁ、亜美を抱いてぇ」と囁いた時の顔は凄く淫乱だったと思う。
するとおじ様は立ち上がると「亜美ちゃん、付いておいで」と言って手を差し出してきました。
その手を取って立ち上がると、腰に手を回されて寄り添いながら多目的トイレに向かいました。
トイレの中は綺麗だったけど、前に使ったカップルが残したらしい使用済みのゴムが二つ捨ててありました。
中に入るとすぐに抱き締められて唇を奪われました。
キスをしながら私の手を股間へと導いてきます。
コットンパンツ越しに触れると確かに巨根です。
巨根を愛撫しながら近親相姦風におねだりします。
「お父様ぁ、愛してるの、亜美を抱いて、亜美を愛して、お父様が欲しいのぉ」
上目使いで媚ながら言うと近親相姦の淫靡なイメージに巨根さんも乗ってきます。
「愛してあげるよ亜美、パパも亜美を抱きたかったんだよ、まずパパを気持ち良くしておくれ」
私を跪かせるとパンツを下げ勃起した逸物を出してきます。
目の前で揺れる巨根は、両手で握って更にもう一握りしてもカリが出るくらい長くて、指が半分くらいしか回らない太い立派な物でした。
両手で扱きながら「舐めさせてぇ」とおねだりしたら頷いたので舐め回しました。
先端に滲んできた先走りの汁を舐め取ってから咥えましたが、カリの部分を呑み込むのが精一杯です。
裏側を舌で責めながらカリのエラを唇で扱き、手で竿とタマタマを愛撫してあげます。
巨根さんの反応を気持ち良さそうにしています。
更にフェラテクを駆使してご奉仕しました。
すると呻くような声で「亜美はしゃぶるのが上手だね、あぁパパ、亜美の中に入れたくなっちゃったよ」と言いました。
そこでフェラを止めると、パンツのポケットからLサイズのゴムを出して渡してきたので、小袋を口に咥えて淫乱女の顔で媚びて見せます。
「お父様ぁ、亜美の中に入ってきてぇ、亜美の処女を奪ってお父様の女にしてぇ」
フル勃起した巨根にゴムを被せるとトイレの手すりにしがみつきお尻を突き出して立ちバックの体勢を取りました。
巨根さんが制服のスカートを捲り挙げて、黒の透け透けパンティとガーターベルトを見ると、声を上げました。
「亜美!、女子高生のくせにこんなスケベな下着を穿いているのか悪い娘だね、パパがチンポでお仕置きしてやる!」
そう云いながらパンティを下ろすので、動き易いように片足を抜きました。
ローションがお尻に垂らされアナルマンコにたっぷりと塗り込まれました。
「さぁ、亜美の中に入るよ、いいかいこれはお仕置きだからね、パパのは大きいけど我慢するんだよ、初めてで痛いかもしれないけど我慢するんだよ、パパが直ぐに気持ち良くしてあげるからね」
そう言って巨根をアナルマンコに押し当ててきます。
わぁ、本当の近親相姦でロストバージンみたい、ドキドキゾクゾクしてきました。
M性も刺激され、興奮してペニクリはギンギンです。
何回か先端を擦り付けてから、「入れるよ、入れるよ、痛くても我慢するんだよ」と言いながら入ってきました。
アナルマンコを、限界まで押し拡げながら、巨根が入ってきます。
何度か巨根の方とセックスしたけど、こんなに太くて長い人は初めてです。
限界を越えたアナルがミチミチと悲鳴を上げ、お腹の奥の未体験ゾーンにまで巨根が押し入ってきます。
「いやぁ、痛ぁい 、ダメぇ、怖い、怖いの、おマンコ壊れちゃう、お願い、赦して、赦してぇ」
流石にロストバージンの女の子の様な声が出てしまいました。
逃げようとする腰は、しっかりと掴まれて固定され更に奥まで犯されていきます。
涙目になりながら、必死に呑み込み受け入れていると、巨根さんの動きが止まりました。
背中に覆い被さってくると耳元に囁いてきます。
「亜美、良く頑張ったね、パパのチンポが根本まで亜美の中に入ったよ、痛かったみたいだから、落ち着くまでこのままでいようね」
巨根は楽々とアナルマンコの奥の敏感なところS字結腸まで届いています。
巨根さんの腰は私のおマンコが馴染んで落ち着くまで動かず、しかし手の方は制服の上から胸をまさぐってきます。
シリコンバストを揉み上げ、大きな乳首を摘まんできます。
「おや、亜美はこんなに乳首を膨らませて、気持ち良かったんだな、痛くても感じる亜美はドMだね」
巨根さんがM性を煽ってきます。
そんな煽り文句に興奮して、おマンコも馴染んで落ち着いてきた私は、ゆっくりと腰を振りながら返しました。
「お父様のおチンポっ逞しいのね、亜美、入れられただけでイキそうになっちゃったぁ、動いて良いのよお父様、亜美のおマンコ掻き回して天国に連れていって」
私のおねだりに巨根さんが腰を使い始めました。
大きく、小さく、前後左右、自在に動く巨根がS字結腸と前立腺を擦り上げてきます。
奥の敏感なところと男のGスポットを責められ、一気に快感が押し寄せてきます。
お腹の底から沸き上がる深い快感と前立腺を擦られる切なくなるような快感が、混じり合って凄く気持ち良いんです。
アナルを犯す巨根がもたらす快楽に私は恍惚となり耽溺しました。
頭の中は快楽に塗りつぶされピンクに染まり、喘ぎ声を上げながら淫らな恥態を曝して快感を貪ります。
いつの間にか手すりから離れて、立ちバックから便座に手をついて四つん這いになってアナルマンコを責められました。
スイッチが入って淫乱なメス犬になった私の口からは、淫らなよがり声しか出てきません。
「ん、アハァ、アン、アァン、す、凄いのぉ、良い、おマンコ良い、おマンコ気持ち良いの、蕩けちゃう、おマンコ蕩けちゃうぅ、お父様ぁ、もっとぉ、もっと奥までぇ、奥まで犯してぇ!」
「おぉ、亜美、こんなに締め付けて、そんなに気持ちが良いんだね、パパのチンポは凄いだろう、そら、もっと気持ち良くしてやろうな」
巨根さんの腰の動きが、更に絶妙になってきます。
「あぁ、ダメぇ、亜美変になっちゃうぅ、気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ」
上半身を倒してお尻を掲げたポーズになりながら、押し寄せてくる悦楽の波に翻弄されます。
「ンアァ、アン、アァン、イク!、イクぅ!、アハァン、アンアァン、イクぅ!、イッちゃうぅ!、亜美のおマンコイッちゃうぅ!、イク、イク、おマンコイクぅ!!」
巨根さんのストロークが深く激しくなってきました。
絶頂が近いようです。
目眩く快楽にメスになりきっていた私は、本能的に雄汁が欲しくて懇願しました。
「お、お父様ぁ出してぇ!、亜美の中にちょうだい! 亜美が全部受け止めるからぁ!、お願い中に出してぇ!、亜美の中に出してぇ!!」
「亜美、中に出したらパパの赤ちゃんが出来ちゃうぞ、良いのか?」
「良いのぉ!、亜美、お父様の赤ちゃん産むのぉ!、だから出してぇ!!」
父親に犯された娘が、父の子を妊娠する。
近親相姦の典型的なシチュエーションです。
「よし、亜美、一杯出してやるから、パパの子を産むんだぞ!」
ストロークが一段と激しくなりました。
「亜美ぃ、俺の子を孕めぇ!、孕め、孕め、孕め、孕めぇ!!」
「アアァ、イク!、おマンコイクぅ!、イクイク!、イッちゃうぅ!、おマンコイクぅ!、イグぅぅ!!」
ラストスパートの激しい動きがもたらす、凄まじい快感に悦び悶え狂いました。

長くなったので、一旦切ります。
続きはコメントの方へ書き込みます。

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