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男装・女装体験談 RSS icon
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2021/10/05 23:28:22 (HifNO2V2)
ホテルの一室でコスプレのご披露をしました。
JKコスって言えばいいのかしら、白のブラウスに赤チェック柄のリボンタイ、同じ柄のプリーツスカート、紺ソックス。
ディテールまでしっかり気を抜かないタイプです。

ただ校則は当然ご主人様のお好きなように決められていて、スカート丈は必ず股上です。
立っているだけで常にパンティがチラついて、
淫乱なおバカちゃんに見えちゃうのが困ります。
「下着検査しなくちゃなw スカートをめくってクルって一回りしなさい。」
めくるまでもなく下着は見えてますが、ご主人様のご命令には必ず従います。
スカートをたくし上げるポーズは恥ずかしいです、なにより辱めに逆らえないマゾメスであることを自覚させられちゃうから。

ご主人様の前で一周回ってお気に入りの下着を見ていただきました。
ローライズのスキャンティ…ピンクのレースがキレイなパンティです。
ですが、とにかく履き込みが浅いんです。
いちごの小さなペニクリが辛うじて収められ、お尻の割れ目は上半分が見えています。

スカートをめくったまま視姦されるのは…いちごが感じちゃう辱めプレイです。
キツいパンティの中でペニクリが膨らもうとして苦しい。
ピクンピクンとパンティの前面に飾られた小さなリボンが揺れています。
大きくむき出しになった下腹部をさすられました。
「普通の子ならちん毛が見えてみっともないけど、
いちごはいつもパイパンにしてやってるからなw」
ペニクリの付け根まで見えるようなローライズスキャンティも、パイパンを義務付けられてるいちごには似合ってるって。
876
2021/10/05 23:25:07 (sUmS53bh)
(ここから読む人のために、一応、説明しておくと、文中K氏と呼ばれている私が、
今から二十数年前に、22歳の青年を、女装子なつみに変身させ、無事に、女の子としての、
快感を与えてあげたエピソードを、本人が語っているように一人称で記している)

K氏の強い力で、私の足は高く持ち上げられ、
まだ何も入れたことのない、私のアナルが、K氏の目の前に晒されていました。
K氏は、私に、自分で両足を持つように命じて、
自身の右手に、ピッタリと張り付くような薄いゴムの手袋をはめました。
光沢のある手袋越しに見るK氏の指が、何だか、とてもいやらしく、それを見るだけで、私は、更に興奮しました。
その指にK氏は、たっぷりとローションを垂らして、ピンと突き出した人差し指を、ゆっくりと私のアナルに近付けて来ます。
ヌルヌルとした指が、私のアナルに、一気に突き入れられました。
思わず、私は、ヒーッと声をあげてしまいました。
K氏は、中に入れた指を、ゆっくりと、動かし始めました。
私は、よくわからない、不思議な感覚に襲われていました。
と、その時、K氏の指が、スーッと、アナルから抜かれていきました。
その時、今度は、はっきりとした快感が、私の中で湧き起きていました。
指が入って来た時より、抜かれていく時の方が、明らかに気持ち良かったのです。
私は、K氏の言いつけ通り、女性の声で、快感に酔いしれる声をあげていました。
K氏の人差し指は、私のアナルの抜き差しを繰り返していました。
私の快感は、次第に高まっていきます。
いつのまにか、私は、自ら、腰を動かすようになっていました。
「おっ、なつみも、感じて来たようだな」
と、言いながら、K氏は、指を一旦抜いて、更に、大量のローションを手袋の指に垂らしました。
次の瞬間、私は、痛みに似た、苦痛を感じました。
K氏は、私のアナルに入れる指を、人差し指に加え、中指と薬指まで、一気に3本に増やしたのです。
さっき快感を覚えた私のアナルは、今度は、痛いというほどではないにしても、かなりの苦しさを感じていました。
しかし、K氏は、指の動きを止めようとはせず、ゆっくりと私の奥まで侵入させて来ます。
奥まで入った3本の指を、ゆっくりと抜いていく時、私は、さっきよりも、更に大きな快感を感じました。
あーっ、はっきりと声に出して、気持ち良さを現していました。
K氏は、3本の指を、ゆっくりと抜き差しします。
そのたびに、私は、大きな声をあげていました。
3本の指が入って来た時、一旦、小さくなりかけた私のペニスは、今は、さっきよりもっと大きく、天を突いていました。
時折、K氏が、もう一方の手で、私のペニスをしごきます。
アナルの快感と、ペニスの快感で、私の頭の中は、真っ白になりかけていました。
K氏は、私のアナルから指を抜くと、手袋を外して、ソファの私の顔に、その大きなペニスを突き出しました。
私は、まるで、むさぼるように、K氏のペニスを夢中で、しゃぶりました。
口の端から、ヨダレがダラダラと流れ落ちます。
と、K氏は、私の口からペニスを抜くと、手慣れた手つきで、コンドームをかぶせ、その上から、ローションを大量に垂らしました。
再び、私に、両足を高く持っているように命じると、その瞬間は、一気に訪れました。
今度は、はっきりと、痛みを伴って、K氏の太くて固いペニスが、私の中に入って来ました。
K氏の太くて長いペニスが、まるでミシミシと音を立てるように、私のアナルに入っていました。
次の瞬間、私の中に、信じられない快感が走りました。
K氏のペニスの先端が、スーッと私のアナルの入り口まで、抜かれて行く時、まるで身体中の力が抜けていくような快感を感じたのです。
私は、さっきより、もっと大きな声で、歓喜の声をあげていました。
K氏のペニスが、再び、ゆっくりと侵入して来ます。
不思議なことに、痛みにも似た苦痛は、ほとんど感じなくなっていました。
それと引き換えに、ペニスが入って来る時も、気が遠くなるような気持ち良さを、感じるようになっていました。
私の反応を見たK氏の動きが、少しずつ早くなっています。
それにつられて、私の腰も、勝手に動き始めていました。
K氏に命じられて、ソファの横の鏡を見ると、とてもいやらしい光景が繰り広げられていました。
私は、私自身のいやらしい姿に、より一層興奮していました。
K氏の腰の動きが次第に早くなります。
その時、ふいに、K氏が私の、天を突くほどに、固く膨張したペニスをしごき始めました。
「あーっ、ダメ、すぐいっちゃうから、ダメーッ!」
という私の声を無視して、K氏は、私のペニスをしごき続けます。
K氏の激しい腰の動きで、アナルの奥まで突かれながら、私のペニスは、K氏の手で絶頂を迎えさせられました。
大量のザーメンを宙に向かって発射しました。
その瞬間、K氏の腰の動きが、より一層早くなり、小さなうめき声をあげながら、K氏も逝ったようでした。
K氏がゆっくりペニスを引き抜くと、コンドームの中には、大量のザーメンが溜まっていました。
無造作にコンドームをペニスから剥ぎ取り、それを、近くのごみ箱に投げ入れたK氏は、私の顔を両手で挟み込み、
「これで、なつみも、本当の女の子になったね」
と、言って、激しく唇を重ねて来ました。
私も、それを待ちかねたように、K氏の唇に激しく吸い付いていきました。

22歳の青年が、初めて本格的な女装をして、更には、その日のうちに、アナル処女まで奪われた一部始終でした。
一応、後日、本人から聞いた話しを元に、本人のつもりで書いてみましたが、いかんせん、今から二十数年前のこと。
一部、若干のフィクションが混ざっていますが、そこはご容赦願いたい。
877
2021/10/02 13:28:39 (7JWAMp70)
可愛いかは定かじゃないけど、スカート超ミニにしたセーラ服からはみ出す白く太い太腿は、彼の性欲を刺激たようだ。よつんばいになりパンティをずらしアナルだけを晒し、たっぷりと潤滑ローションを垂らしLサイスのアレの玩具を彼は突っ込んでくれていた。奥まで突っ込み手のひらで小刻みにピストン。アナルは完璧にイっていたけどなんとか悟られないよう声を抑えていた。そしてお返しにコンドームをつけた彼のものを咥え手でしごきイかせてやってた。じゃあなと彼が帰った後、彼の精子を絞りとったコンドームをアナルに突っ込み玩具に跨り激しく腰をふって「あー、妊娠するううう!」と悦に入っていた。ワタシはそれで満足していたが、彼は踏み切るかどうか悩んでいたようだ。私を完全に女として扱うかただのフェラ人形としてこのまま利用するかだ。私としては精子を直接受けるかどうどうかなので別にペニスを挿入されてもかまわない。そしてある日彼は執拗にアナルを責めつづけた。私を犯したいのだと思い、もう枷を外した。「あん、、、はん、、イク、、、」と腰をふって悶えた。「なんだよ女みてえだな。」と彼はからかった。「お前こそ、もう出そうなくらい勃ってるぜ。」と言い返した。「うるせえな。犯すぞ。」「やってみれば?」彼がコンドームをしようとするので「ああ、つけないでいいよ。」と言った。彼はアナルにとうとう挿入。最初上手く入らず、指で押さえてめりこませるように亀頭を挿入すると思い切り突いていた。「ひっ!」と私は声を上げた。彼は無心で腰を動かした。時々早くピストンするんで「ンあ、、」と声が出た。「出る!」私は無言でその時をまった。彼のペニスの脈打ちを感じた。アナルになにか注入される感じは十分に感じた。彼は自分のペニスを根元から絞るような感じでペニスを抜いた。しばらく息を整え二人でアイスコーヒーを槌み、彼のペニスに手を伸ばすと少し硬くなってた。そのまま咥え舐めまわすと大きくなっていった。そして挿入。最初から凄いスピードでピストン。「あん、あん、、あん、、」終わるともうローションと精子を噴き出して太腿にいっぱい垂れていた。
878
2021/09/28 09:52:15 (MQLU8B80)
橫浜・映画館・光●座に行きました。
最前列で、左右、の方に、いじめられていました。
右の人は、私の右の乳首を、噛んでくれていて、
左の人は、私の左乳首を、きつく、つねりながら、私の、物をしごいてくれていました。
だいぶ感じていました。
すると、そこへ、正面に、立って、私の頬に、小声で、「久しぶりだね。京子ちゃん。10年ぶりだね。川崎の宝島以来だね。」
と、云って、私の頬を、両手で、なでなで、してくる人がいました。
私は 、薄目を開けて、その人を、見ましたが、覚えていません。
もちろん、暗がりだから、見にくいし、私は、元々、顔と名前を、一致して、覚えてはいません。
川崎宝島で、20回以上、挿入したと、云っていました。
川崎宝島以来だと、確かに、10年前からの、私の常連さんかもと、思い起こしました。
彼は、左右の人に遠慮してか、すぐいなくなり、しばらくして、左右の人が、終わった頃に、また、私の前に立ってきました。半立ち状態でした。
しゃぶって、差し上げると、完立ちして、「覚えているかい、京子ちゃん。」と、云いました。私の性格を、よく知っている喋りです。あっ、覚えている。
思い出しました。この大きさ、この太さ、亀頭の形、ピカピカの反射する亀頭の色、この暖かさ、確かに私の、おなじみさんだと、思いだしました。私は、嬉しくなりました。
そして、ホットしました。安心した私の顔を見て、彼は、遠慮無く、堂々と、私の両足を、上げて、正常位で、挿入してきました。
あぁこの感じ、何回目だろう、あぁ、私のベスト4に入る方だ。と思いながら、感じていました。
彼は、中々逝きません。そしたら、隣に、別の人が来ていて、モゾモゾしていたのですが、
途中なのに、私を、ワンワンスタイルにして、その人を、シャブレと、命令するんです。そして、彼は、後ろから、挿入してくるんです。
私は、床に、四つん這いで、座席の人を、シャブリ続けて、後ろからは、彼が、グイグイと、ピストンして来てます。
あぁ~、声を出してしまって、もう、前の人を、しゃぶっては、いられません。
彼は、中々逝かなくて、私は、もう、へとへとになってしまい、膝が痛くなって、休憩にして頂きました。
私は、もう少しで逝きそうだったんですけど。
座席で、休憩していたら、スクリ-ンが、明るくなり、照明がつき、映画休憩になりました。
ロビ-へ行って、お話をしました。
彼は、私の、坊主頭、スキンヘッドでのメイクを、知っていました。これを、見せた事あるのは、二人だけです。彼は、ベスト2の方でした。
でも、もう一人の方は、ビデボ時間内で、私の中で、2回は逝く人です。顔も、名前も覚えていますし、あまり、大きくは有りません。
そう思い起こして、彼は、きっと、私の過去のベスト1の方かもと、思い直しました。嬉しい再会になりました。
彼は、T'sの中にいて、私のマイフレでは、有りませんが、私の日記を、よく読んでいるとの事でした。
驚きまた。縁がつながっていました。
私の日記の内容についての話し合いになりました。

最近の記事について。 性転換手術の件。
彼の、マイフレ・友人には、性転換手術した人、性転換手術を待っている人、性転換手術を希望している人、等が、いました。
性転換手術をした人は、女性としての初めての人生を、遅くなってから、生きていくので、こんなはずじゃなかったと、苦労をしている人が多いそうです。
膣・穴を、創っても、ベロベロもあるけど、単なる傷口にしか見えない。男性は、結局、アナルに、挿入していく。女になったのに、セツクスも、気持ち悪がられて、恋愛も、下向きになってしまうとの事でした。
結婚した人などいない。自殺した人はいる。性転換手術後の女性を、サポ-ト、ヘルプをする人・組織は有りません。
性転換手術を待っている人、希望する人が増えています。若い人は、人生経験が少なく、男としての、社会の苦労を知らない。自分の性に違和感があるから、
性転換手術をすれば、人生はバラ色に、普通になれると思いこんでいる。これは、絶対に間違い、との事でした。
性転換手術をするなら、20歳代までとした方がよい。
LGBTの社会環境を、前進させて行くのは、賛成、サポ-トしたいが、
性転換手術後の女性への、ヘルプは、重くて、できない。
こんな話を、教えてくれました。私の日記から、予想だにしない、こんな話し会いになってしまいました。
真面目に、真っ正面から、私の記事を、読んで頂いて、感激しました。書いていて良かったと思いました。
彼を、「私の彼」と、呼ぶ事に、彼に、了承して頂きました。
とにかく、過去があって、今があって、縁のある、幸せな良い一日でした。



879
2021/09/29 00:35:44 (oomvqvzn)
過去2度にわたって、今から、二十数年前に実際にあった、初心者女装子さんとの出会いについて記して来た。
今回も、同じ頃のエピソードを紹介しようと思うのだが、今回は、事後に、本人から聞いた心の内や思いを、本人になり代わって記していこうと思う。
彼は、長野県から上京して、都内で一人暮らしをしながら、大学に通う渡辺浩介君(仮称)22歳。
一人暮らしをするようになってから、女装に目覚め、夜な夜な、室内で、一人で女装をしていた若者である。
私とは、ネットの掲示板で知り合い、例によって、池袋の喫茶店で待ち合わせることになった。

以下からは、渡辺浩介君の一人称で、話しを進めていく。

僕が、その喫茶店に入ると、その男性は、既に、入ってすぐ左側の席に、座っていました。
短い角刈りの頭と、やや薄い色の入ったサングラス、がっしりとした体型、どう見ても、ちょっと怖そうな関係の人に見えました。
僕が、どうしようか躊躇していると、その男性が、こちらを見て、微笑みながら、手招きして、目の前の椅子に座るよう、促されました。
彼は、Kと名乗り、簡単な自己紹介の後、私のために、コーヒーをオーダーしてから、単刀直入に切り出しました。
「浩介君は、どのくらい、女性になりたい?」
僕が、返答に困っていると、
「ああ、そうか、こんな聞き方されたら、困っちゃうよな。女性になって、何をしてみたい?」
僕は、益々、返答に困って、ただ、下を向いていました。
「うーん、じゃあ、もっと、直球で聞こうか?女になって、男に抱かれたい?」
僕は、うつむいたまま、小さくうなずきました。
そうなんです。
一人で女装している僕は、女として男性に抱かれたい!という欲望が日増しに募っていたのです。
始めのうちは、一人で、女の子の洋服や、下着を身に着けているだけで良かったのですが、次第に、メイクをし、ウィッグを被って、どんどん、女性に近付くようになっていました。
今思うと、それは、かなり幼稚なメイクと、服装センスだったのですが、それでも、鏡に向かって、女性になった自分を見ていると、激しく欲情していました。
女性の姿で欲情している時、自分のペニスは激しくいきり起っているのですが、それでも、女性にそれを突っ込みたい、という欲望ではなく、このまま、男性に抱かれたいという、願望の方が強くなっていたのです。
そんな僕の心の中を、すっかり見透かされたような気がして、思わず素直にうなずいていたのです。
「よし!そうなら、話しは早い方がいいな」
そう言うなり、K氏は、レジで会計を済ませると、喫茶店のすぐ前から、僕を連れて、タクシーに乗り込みました。
僕の恐怖心が、再び、頭をもたげて来ました。
一体、どこへ連れていかれるんだろうか。
連れていかれた先に、どんな人たちがいるんだろうか。
次から次へと、頭の中に、恐怖のネタが浮かんで来ました。
そんな僕の不安をよそに、K氏は、タクシーの運転手と、昨日の松井のホームランはすごかった、とか、これで巨人の優勝は固いな、といった野球談議に花を咲かせていました。
ほどなく、タクシーは駒込駅からほど近い、高級マンション(1Kのアパート暮らしの僕の目には、充分過ぎるほど高級でした)の前に停まりました。
エントランスのオートロックを解除して、K氏は、どんどん中に入って行きます。
僕も、小走りで、彼に続きます。
8階の角に位置するK氏の部屋は、驚くほどの広さでした。
玄関を入って、廊下の突き当りがリビングルームになっており、30畳ほどはあろうかという広さでした。
左側はダイニングコーナーになっていて、カウンターと、8人ほどは座れるダイニングテーブルが見えました。
右側は、リビングになっており、中央に、大きなソファセットが、フカフカの大きなラグカーペットの上に置かれていました。
そこに座るように促された僕は、あたりをきょろきょろ眺めながら、遠慮がちにソファに腰を下ろしました。
テーブルを挟んだ反対側のソファに腰を下ろしたK氏は、
「じゃあ、今から、君を、望み通り、女の子にしてあげよう、ここには、君が女の子に変身できる全てのものが揃っているからね」
と、笑顔を交えながら話してくれました。
僕は、何だか、変身する前から、心の中が、女性化して来たような感覚に陥っていました。
「あの、僕、そんなに、本格的に変身しなくても、簡単にメイクさせてもらえれば、いいんです。それで、Kさん、僕と、そういうこと、したいのなら、僕は、それでも構わないんですけど」
途切れ途切れに、僕は、絞り出すようにK氏に訴えかけました。
K氏は、笑いながら、諭すように、僕に向かって言いました。
「浩介君ねえ、私は、決して、同性愛者ではないんだよ。男性を抱く気には、これっぽっちもならないんだ。私の、性的対象者は、あくまでも女性なんだよ」
僕は、ちょっと、意外な感じがして、
「えっ?でも、僕と・・・」
と、言いかけた言葉を遮るようにK氏が、
「でも、ただ一つだけ、他の男性と違うのは、私が好きなのは、ちんちんの付いている女性だという点だね。いいかい?だから、君には、これから完璧に女性になってもらう。完璧にっていうのは、見た目がっていう意味で、そのまま、外出しても、誰もが女性と見てくれるように変身してもらうんだよ」
更に、K氏は続けました。
「君が、完璧な女性に変身しない限り、私が、君に欲情することはあり得ないんだ。だから、君もそのつもりで、うんと、イイ女になってくれよ」
そのまま、僕は、K氏に連れられて、洗面室に入っていきました。
この洗面室も、驚くほど広く、ざっと四畳半ほどはありそうでした。
大きな鏡と、これまた大きな洗面台があり、その前には、場違いな大きな椅子が置いてあり、そこに座るように言われました。
そこで、まずは、ヒゲを、ものすごく丁寧に剃られました。
僕は、もともと、毛深い方ではなく、ヒゲも、ほとんど生えないのですが、それでも、K氏は、えらく丁寧にヒゲを剃りました。
剃り終えた顔に、化粧水、乳液、栄養クリームが塗られます。
K氏は、相当手馴れているようで、どんどん、作業が進められていきます。
こうして、僕の、女性変身がスタートしたのです。

(以下、その2へ続く)
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