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男装・女装体験談 RSS icon
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2022/07/25 06:49:13 (sYZKYOlx)
つい最近まで3歳年上の彼女がいました。一方でブラジャーとパンティーが大好きで仕事の時と彼女に会うとき以外はほとんど着けていました。いつものようにブラジャーとパンティーを着けてTシャツ一枚で家にいると急に彼女がやってきました。見るなり、え?何着てんの?そういう趣味があったんだ、と。でも実は彼女とセックスするときに、ブラジャーのあとがついていて薄々感づいていたらしく、いつ問い詰めようかと思っていたそうです。それが、モロに見られてしまいました。

問い詰められて、普段は結構ブラジャーとパンティーを着けてること、このかっこうでオナニーすること、白状させられました。じゃあ、いつもの通りオナニー見せてよ、今は逆らえないよね?と言われオナニーをしました。彼女に見られながらパンティーの上からはみ出した部分から精子が飛び散りました。変態オナニーを見られてはぁはぁしているところに彼女が近づいてきて、気持ちよかった?と聞きます。はい…と答えると、彼女はわたしはキモかった、じゃあね、もう連絡してこないで、と言って出ていきました。

701

深夜の河川敷で

投稿者:れいこ ◆B/Nl.QZGCk
削除依頼
2022/08/01 14:22:52 (Mcb2uip5)
普段は奥さんの下着でこっそり下着女装を楽しんでいるんですが、パンティー姿で犯されたいという衝動が我慢できなくなり、掲示板で募集しました。
連絡をくれた方も既婚さんで場所もないから、近場の河川敷で待ち合わせることに。
手前の仮設トイレでお尻をきれいにしてパンティに履き替えます。
以前奥さんが処分したパンティをこっそりいただいておいたもので、ピンクの水玉で周囲がレースになった小さくて可愛目のやつ。

しばらくして相手さんもやってきて、軽く挨拶してすぐに下着一枚の姿に
相手さんもすぐに私を立ちバックにさせて、パンティを横にずらして肛門をベロベロ舐めてきます
「あ~んアナル気持ちいいよ~っ」
人気もないから大きい声で感じちゃいました

しばらく舐めてもらったあと、交代して相手さんのものをしゃぶります
びんびんになっていて、やらしい匂いを嗅いだりしながらジュボジュボしゃぶりました
奥さんにズボズボ入れるものだと思うとよけいに興奮して、しゃぶりまくります

我慢できなくなったので、アナルにローションを塗ってお尻を突き出しました
「あ~おんぽちょうだ~い」
相手さんはビンビンになったアレをパンティーの隙間からズボッと挿入してきました
奥さんのパンティーを履いて犯されると思うとめちゃめちゃ興奮しちゃって、アンアン声がでちゃいます
相手さんも「パンティーいやらしいよ」と言いながらズボズボ突いてきます
パンティー履いたままヤルのが好きな方だったみたいで、すごく興奮してくれてて嬉しかった

ベンチの上で色々と体位を変えたりして、お互いをむさぼり合いました
途中パンティーを片足だけにつけて、いやらしく犯され続けます
パンティー好きな方なので、その姿にも興奮してくれている様子

中出ししてもうらおうと思ったけど、うまくタイミングが合わなかったのでフェラに切り替え
「ジュポジュポっあ~んちんぽおいしい」
「ザーメンほしいよ~」
やらしい汁が時々出てくるので、味合うようにしゃぶり続けます
いっしょに逝きたいと思って、しゃぶりながら自分のちんぽもこすります
「逝きそうだよ・・・」
「いいよ出して!口に出して」と言いながら思いきり自分もしごきます
「うっ」と聞こえたと同時に口の中に生暖かい精子が広がります
味わいながら自分も同時に射精、ベンチに大量に発射していました

この夏、もう一回はやりたいと思ってます
下着女装で犯されるのが病みつきになりそうで怖いです^^;







702
2015/11/04 02:46:48 (MyCdajtX)
大阪の元府立体育館(現ボディメーカーコロシアム)前のビデオ試写室「金太郎」に行ってきました♪
ジーンズにTシャツでカーデガンを羽織って入店しました。
実はあたし、ビデボ試写室に行くの初めてで少しドキドキしながら店員さんに説明してもらい適当にAVをカゴに5枚ほど入れてカウンターに持っていくと色々と説明してくれた店員さんが対応してくれました。。
部屋のキーを貰い階段まで案内してくれてとても親切な方で好感が持てました♪
そして耳もとで「ブラ線でてるょ..」と囁かれお尻をスッと触られました。。

「何か分からない事があったら備え付けのインターホン鳴らしてね♪」

店員さんは爽やかな笑顔でカウンターに戻り、あたしは階段をあがって飲み物を自販機で買って部屋に荷物を置くと先にトイレを済ませてから部屋に入りました。。
よく告白掲示板などを閲覧していたので着ていた物を脱ぎ、持ってきた女性物の服に着替えました...
上はブラ、キャミソールにカーデガンで下はパンティに生足で膝丈のフレアスカートです。。
そして部屋を暗くして暫く借りたAVを観ながらこの後の事を考えていると ” コンコン ”と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、そぉーっとドアを開けると先ほどの店員さんでした。。

「あ、あの..何ですか?」

あたしは女装姿だったのでドキドキしながら彼に聞きました...

「DVDプレイヤーとTVの説明に来ました♪」

またさっきと同じ爽やかな笑顔で答え彼を部屋に入れました。。
そしてひと通りの説明が終わると...

「お姉さんは今日は誰かと待ち合わせ?」

彼が聞いてきました。

「...違います」

あたしは小声で返しました。。

「そうなんだ。。パートナー探しかな?(笑)」

「う...ん..微妙(笑)」

あたしも笑顔で彼に答えました...

「そうなんだ♪(笑)あんまりその恰好で出歩かないでね。。うち禁止だから(笑)」

「...はい。。」

あたしが入店した時から彼はブラ線に気付いてたから注意をしに来たみたいでした..

「まだ来たばかりでパートナーも探し辛いと思うんだけどオレじゃダメかな?お姉さんタイプなんだけど(笑)」

「えっ?」

まさかの彼の言葉に頭が真っ白になり驚きました..


続きます。。。
めぐみ

703
2022/07/24 11:10:15 (p3eCjVO8)
47歳の既婚下着女装です。
別に男が好きという訳でもありませんが、オナニーの延長線上で時々掲示板で相手を見つけて見てもらったり責めてもらったりしています。ただこの歳になると若い子からは相手にされず相手を見つけるのも一苦労です。こちらとしては相手が若い子でも熟年でもどちらでもいいのですが、掲示板を見ている層は比較的若い人が多いようです。この前もビデボに入って相手を見つけようと掲示板にあげましたが、きっと相手は見つからないだろうと諦めていました。しかしその日は投稿してすぐに1件のメールを貰いました。相手は同年代の女装さんでした。勿論すぐにOKして会うことに。先方も既に入店しているということでしたので、こちらから相手の部屋に伺おうかと思ったのですが、私の方の部屋が広かったので私の部屋で会うことになりました。
「すぐに行くので鍵を開けて変態な格好で待ってて下さいね。」という相手のリクエストにお応えして、Gストパンティの紐をズラしてアナルにディルドを挿入した状態で自分で乳首を弄りながら待っていました。程なくして扉が小さくノックされ彼女が入ってきました。茶色いセミロングのウィッグに、殆どお尻丸出しの激ミニキャミに白いスキャンティという格好です。
「この格好だから人がいないタイミングが難しくて」と笑って言います。お互い同年代の変態同士ということで挨拶を交わし、すぐにプレイ開始です。
互いに向かい合った形で双方の乳首を弄ります。私は乳首も凄く感じるので指先でグリグリされてるとビクッビクッとペニスが反応してしまいます。
「凄く気持ちよさそう…。乳首好きなの?」
「はい…乳首触られるとすぐにいきたくなっちゃう…。」
「だめだよぉ。今日はもっと沢山遊ぼっ!」
彼女はギュッと乳首をつねると指を離しました。
「じゃあ次はお尻見せて」
私は四つん這いになって彼女にお尻を向けました。
「ふふっ。こんなに太いの入れてるの?変態だね。」
そう言って彼女はアナルに刺さったままのディルドをゆっくりと動かしてきます。前立腺にゴリゴリと当たって気持ちいいです。
「ほら~。オチンチンからもうこんなにお汁が出てるよ。」
指先で亀頭をひと撫ですると彼女は指先を私の顔に突きつけてきました。私は彼女の指先に付いた自分のお汁を舐めると彼女はさらに奥深くにディルドを挿入してきました。
「今度は私のも見てっ!」
彼女がお尻をこちらに向けました。スキャンティに包まれたお尻は割れ目の半分以上が露出しています。撫で回してからパンティを少し下げると彼女のお尻が丸出しになりました。彼女も既にアナルにはプラグが挿入されていました。ぐいっと引っ張ると「ああっ…出ちゃう…」と言った瞬間、ずるんっとプラグがアナルから排出されました。同時にアナルからはドロっと腸液とローションの混ざり合った液体が垂れてきました。まるでアナルで射精してしまったようです。私は腸液で汚れたアナルに口を近づけ舌を尖らせてアナルに入れました。
「だめだよぉ。汚いよぉ。でもすごく感じちゃうっ!」
言葉の通り彼女のペニクリは固く反り返ってお腹に張り付きそうなほどです。そんなペニクリと掌で握って軽く扱きながらアナルを舐めて、その後指を入れてあげました。
「私も…責めてあげたい」
自然と体勢はシックスナインになって互いのペニスをしゃぶりながらアナルを指で責め合います。
「ねぇ、入れっこしよっ」そう言うと彼女は私のペニスにゴムを付けて上に乗っかってきました。ヌルッとアナルにペニスが吸い込まれます。
「ああん…。やっぱりオチンチン気持ちいい…。」彼女は私の上で腰をくねらせていて、私も彼女の乳首を少し強めにいじってあげました。これ以上されると私が射精してしまいそうだったので攻守を交代してもらい今度は私が彼女の上に跨りました。同じように下から突いてもらいながら乳首を弄ってもらうと、丁度ペニクリが前立腺に当たります。
「だめぇ、そこ…オシッコ…漏れちゃう…。」
「いいよぉ。オシッコお漏らしして」
更に強く突かれるとその度にピュッピュッと潮が出てしまいます。
「すごぉい。こんなに溢れて…。」彼女のお腹に飛び散った潮を彼女は掌で集めて私の顔に擦り付けてきます。
「お願い…。あなたのオシッコも見せて」
「仕方ない変態さんだねっ。でもいいよ。」
私は彼女の上から降りると横になった彼女の股間の近くに顔を近づけました。ペニクリに手を添えてその瞬間を待っていると「あっ…出る…」と言って彼女のペニクリの先端からチョロっとオシッコが漏れてきました。
「あっすごいっ。出てる…」
舐めてみるとオシッコ独特のいやらしい臭いが鼻腔を突き抜けます。
「だめっ、止まんないっ」
溢れ続けるオシッコが彼女の体やシートを汚していきます。私は彼女のペニクリを口に含むと口内はどんどんオシッコで満たされていきました。
結局全て飲み切ってしまうと「ごめん。今度は私が飲むから」と言って彼女が私のペニスを口に含みました。彼女の温かい口内で放尿すると、これまで感じたことのない快感に包まれました。
再び彼女と向かい合うと自然と顔を近づけ二人でキスをしました。妻ともしたことのないほど官能的で濃厚なキス。そして体を寄せ合うと下ではペニス同士が絡み合っています。彼女は2本のペニスを重ねて握るとゆっくりと扱いてきます。キスをしながら「もう出ちゃいそう。」「わたしも…」と舌を絡めながら、ペニスも絡み合っています。
「一緒にいこっ」
彼女が扱く手を少し早めるとすぐに射精感が込み上げてきます。
「ああっ出るとこ一緒に見よっ!」
見つめているとまずは私のペニスからドロっと精液が溢れ出し彼女の亀頭も白く染まりました。それとほぼ同時に彼女のペニクリの鈴口からも精液が溢れました。瞬く間に2本のペニスは精液に塗れていきます。
すべてだし終わると「すごいよかった。今までで一番気持ちよかったかも。」と彼女も喜んでくれました。
二人とも体はオシッコと精液に塗れ、それをバスタオルで拭くと再開を約束して彼女は部屋を出て行きました。
704
2022/07/24 19:15:51 (QB66obh2)
今日の朝、6時過ぎに紺色のブルマーに白いミニソックスに白い体操服にウィッグをつけてマスクをした姿でジョギングをしました。そして公園のベンチで休憩してたら、ジョギング中?の中年のオジサンがよこに座って私に[ねえ、触らせて]と言われて私は[イイよ]と言ったら、私の膝や胸を触られました。その後、トイレに行って生でアソコをしゃぶらされました。あのオジサン、私のこと本当の女と思っていたみたいです。私にしてみれば嬉しいけど、、埼玉県戸田市からでした。
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