ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 ... 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 ... 200
削除依頼
2023/05/01 07:41:05 (FR6dM8vv)
最近は腰痛や股関節痛に悩まされるので、女性用のガードルやボディーシェイパー、ウエストニッパーなんかのお世話になっております。

男性用もあるらしいのですが、やはりレース柄やフリルが付いてる女性用の方が見た目がエレガントだし、着用感というか付け心地が良いので、私は常用するようになりました。

そうなるとガードルなんかの下は、当然のことながら女性用ショーツにしないとアンバランスになってしまいますから、私の場合やや丈長の綿ショーツを穿くようにしております。

トイレでオシッコする際は、面倒でも男性用の小便器ではなく個室を利用するようにしています。ただ、個室が使えない場合もありますから、そういう時は仕方なく他の男性陣と並んで排尿します。
まぁ男顔の下着女装ですから怪しまれることもないのですけど…。

私としましてはメディアで登場する女装タレントばかりに脚光が浴びるのが少々苦々しくて、むしろLGBTに隠れて下着女装を密かに楽しむ者に、もう少し女性下着の着用そのものがトレンド、寛大になって欲しいと思っております。
641
2023/05/04 08:03:34 (uD8F.QTN)
友達の女装さんに彼氏が出来た。
年配だけど、長いことチェイサーをされているような方。
女装さんに慣れている人は、いろいろ気遣いもできて
楽しい疑似恋愛?を楽しんでいる。

そんな話を聞いて、基本カマレズ派の私も年上で優しい彼氏が欲しくなってしまった。
いや、エッチがしたくなった。そんな気持ちを満たそうと、浅草の御用邸に行ってみる。
初めてハッテン場でエッチ。立て続けに3人とエッチするが、もっと気持ちでエッチしたくなった。
そんな気持ちを行きつけのお店で話したら、ママが紹介してくれると言う。
好みを聞かれ、優しく彼女扱いしてくれれば誰でも良いんだけど、年上の人が良いかなと答える。
女装すると周りから「危なっかしぃ」と言われるので、信頼できる保証はありがたい。
私はよろしくお願いしますとお願いし、ママが調整してくれるのを待つ。
ほどなくして、ママから連絡が入り、週末にお店に来ると言う。

エッチするかなと思って飲みに行くなんて初めて。
緊張するなか、先にお店で待つことに。
「優しくて、信頼できる人だから、身を任せたらいいからね」
ママがそう言うので、ただただ頷く。
店のドアが開く音がして、65歳くらいの丸顔で白髪の温厚そうなお爺さんが入ってきた。
隣に座った彼は、乾杯するとすぐに手を握ったりしてくる。
握られた手を握り返していると、ロングのスカートをまくり上げて、
太ももをフェザータッチ。思わず、周りの目も気になってきょろきょろする私。
でも、感じやすいので、下を向くだけ。
ママはカウンター越しに何が起きているか分かってるなと思うと顔を上げれない。

30分ほど飲んだだろうか。
彼が「次の店行く?」と覗き込んで聞く。私は「そうしましょうか」と答えて
お互いお支払いをして外に出る。
お店を出るとき、ママの手が肩から背中に降りてきて「大丈夫、楽しんでね」と言っているよう。

私は恋人気分で、どこか別のお店でと思ったんだけど、
タクシーで向かった先はラブホ。
「いきなりラブホかぁ、と思ったけど、断るのも野暮なので、ついていく。
彼は手慣れた感じで、下から二番目くらいのクラスの部屋を選び、私たちは部屋に入った。

部屋に入ると抱きしめられキス、そのままベットになだれ込む。密着する胸を押し返して、
「シャワー浴びるね、先に良い?」と聞いて、シャワールームに。
入念に汗を流して、アナルももう一度洗浄して、彼と入れ替わる。
彼がシャワーを浴びる間、布団にくるまって待つ。

タオルを巻いてあがった彼はそのまま私にのしかかってきた。
エッチがうまいって、こういうことなんだなと思いながら、
彼のリードで、彼の物をくわえ、彼のリードで四つん這いで挿入され、
彼の命令で鏡に映る自分の痴態に興奮し、メスイキ経験などない私も
喉がかれるほどあえぎ続けた。
一回果てた彼は、汗だくだった。思わず顔を見合わせて二人で笑う。
触れ合う肌は粘着質にまとわりつき、彼の肌から離れると、彼の汗で肌がスーと熱を取られる。
そんなに年甲斐もなく一生懸命してくれた彼が愛おしくなり、
息するたびに揺れる彼の胸に顔をうずめる。
最初は抱擁される幸せにしたっていたが、そのうちいたづら心が芽生えて、
彼の乳首をレロレロ、ツーと舌を滑らせておへそ。
布団にもぐるようになり、薄暗い布団の中を開いた足の間に移動して、
足のっ付け根や、太ももへと舌を移動させる。
さんざん焦らしたのち、歳とは思えなく復活した彼のをパクっ。
フェラが好きなわけではないのだけど、さっきのお礼と思い、先っぽを舌の腹でなめまわす。

耐えられなくなったのか、彼は起き上がり、私をひっくり返して二回戦。
腹上死なんて言葉が頭をよぎったけど、また奉仕されちゃう。
前より少しSっけが強いエッチにメロメロだった。
二回戦終了後は、最期にキスしたと二人とも天井を向いて息を整える。
そのまま仮眠。

明方、私が目を覚ますと、彼は寝てる。
寝てる彼を起こすように、再び布団に戻る。
二回も果てた彼のものは再び芯を持ち出して、
半分寝ぼけている彼と三回戦。
結局一晩で初老のおじさんと三回もしてしまった。
三回戦を終えると、汗と体液を流し落として、ホテルを後にした。

明るくなった朝の空気を吸いながら、彼と歩く。
ブラとパットだけだけど、腕組んで胸押し付けて歩く。
彼は駅に、私はメイクを落としに。
別れ際、「ありがとう、またママに来れるとき言ってね」
深い意味はないかもしれない。でも、連絡先を聞いてほしかった。

「うん、わかった。こっちこそありがと。気を付けてね」と答えたけど
つきあい始めみたいな幸せだった気持ちは一気にしぼんでしまった。

エッチしたい女装子と思ってその相手をしたのかなぁ。
エッチしながらなんか違和感を感じていたのかなぁ。
優しい人だから、私を傷つけないようにされたんかな。

自己肯定感が低い私は、結局なんか満たされない気持ちになってしまいました。

ただ、エッチは良かった、爆。私はいかなかったけど。







642
2023/04/29 17:54:25 (gKQQ1qTF)
今年、双子の姉とともに成人式を迎え、その記念写真を
姉の知り合いのカメラマンに撮影してもらうことに。姉は
もちろん振り袖姿ですが、何故かボクまで女装させられ
振り袖にされて撮影されました。いったい何のためだったのか、
分かりませんが、まあ、軽い「遊び心」だったのでしょう。
 これはこれでいい記念になったのかな、と無理やり自分を
納得させています。
643
2020/06/21 08:58:07 (MvbVcFOx)
コロナで半年の自粛も限界なのか かつてのコッチのセフレさん達からメールがチラホラ。
金曜にお会いしたのは同じく既婚の隠れ女装さん。年下で30代半ば。3年以上前に女装のレズ板で知り合って二度ほど絡んで 最後は2年前。
会社の帰りに私設私書箱に道具を取りに行って 前に利用した道玄坂のホテルで。
その子はその後 女装さん好きな年配の彼氏が出来たらしいのですが 別れてまたレズの刺激が懐かしくなったとか
彼女は 先に入って お尻もメイクも済ましていて 私もシャワーして 久しぶりのなんちゃってメイクしての電気消してのベッドイン。
抱き合って舌を絡めると 懐かしい特有の口臭を思いだした。嫌なタイプじゃなくても 個人的にそれぞれ固有の口臭ってあると思う。
ああ 久しぶり、、、首筋に舌を這わせ 耳の穴に達すると 強く抱きしめてきて アンアンかわいい声。
そのあとはもう夢中。可愛いキャミをずらして 乳首をたっぷり可愛がって 背中から腋の下まで舌を這わす。
事情で剃れない脇からいやらしいフェロモンが鼻腔をくすぐる。その間もお互いの小さなパンティからはみ出した固くなったクリを擦り合わせる。両方の先からエッチなマン汁が漏れてお互いヌルヌル。我慢できなくて パンティを脱がして そのジュースの味見。ああ この味。
ヌパヌパ舐めて味わうと 彼女は仰け反るようにアンアン。でもここまでは序章よね。四つん這いに誘うと あのいやらしい穴がパックリ。挨拶代わりに唇でチュ。ひときわ大きな喘ぎ。可愛いから 今度は舌でレロレロ。少し陰毛に絡む感じが純女のマンコを連想させる。
事前のシャワカンですっかり緩んだアナルは 四つん這いの体勢のせいで ヒクヒク開いたり閉じたり。ああ かわいい。唾液で濡らした中指を優しく挿入しながら
もう片手で乳首を摘んだら クリを擦ったり。
その体制でしばらく可愛がってあげた。
指も三本に増えたし そろそろかな、、、
644
2023/04/18 07:50:12 (DF90g5VC)
板違いとの指摘を頂いたので、コチラに引っ越しました。

『春香』は、私の女装ネームです。

私が大学に入学したての4月下旬頃でした。
サークルの同期の咲ちゃん(2人の時の呼び名)に誘われて飲みに行きました。

咲ちゃんの親は会社を経営していて、お金に余裕があるみたいで、飲み代は全て咲ちゃんが払ってくれました。

居酒屋でかなり呑んでから、咲ちゃんに家飲みしようと誘われて、咲ちゃんのマンションに行きました。

かなり広めのワンルームマンションで、仕送りの少ない私には凄く羨ましかったです。

大学に入学したての頃だったので、お互いの高校生時代の話とかで盛り上がって、気がつくと12時を過ぎていました。

遅いし、泊まっていくことなりましたが、着替えを持っていなかった私がシャワーを迷っていると、買置きの新品のボクサーパンツとTシャツを貸してくれました。

シャワーを浴びて、これも新品の歯ブラシで歯を磨き、私は、厚めのカーペットとラグの敷かれた床で、薄手の毛布を掛けて寝ました。

エアコンがかかったままなので、寒い思いもすることなく、私はすぐに眠りにつきました。

夜中に、遠距離している彼女とエッチをしている夢を見ました。凄く気持ち良くて、漏らした自分の声で、なんとなく、睡眠から意識が戻りました。

まだ、アルコールが残っていて、思考能力が落ちていましたが、自分のペニスが、物凄く気持ち良くなっている事に気づきました。

薄目を開けて、周りを見て、咲ちゃんの部屋に泊まっていることを思い出し、自分の下腹部に視線を移すと、咲ちゃんが私のペニスを咥えて吸ったり、舐めたりしていました。

『おい、ちょっと!なにしてるんだよ!』

私が、半分パニックになりながら言いました。

『大丈夫、何もしないから。 このまま大人しくしていて。』

何もしないどころか、既にフェラされて今のですが、私は、酔っていたのと、凄く気持ち良くて、射精したい気持ちがあって、なんとなく身体の力を抜いて、咲ちゃんに身を任せてしまいました。

咲ちゃんは、私のペニスを咥え、吸ったり舐めたりしながら、竿を手で扱いてきました。

『あっ、逝くっ、出るっ!』

目が覚めてから、3分も持たずに私は咲ちゃんの口の中に射精しました。

咲ちゃんは、私の精液を口の中で受け止めて、私が腰を大きく振りながら何度か射精した後に、私のペニスを強く扱きながら、吸ってきました。

ペニスの奥の奥、キンタマの奥から残った性液が吸い出されました。

『あっ、凄く良いっ。あっ、あっ。』

あまりの快感に、私は、腰を振りながら喘いでしまいました。

私の精液を全て飲み込んだ咲ちゃんは、私の萎んだペニスをボクサーパンツにしまい、私に毛布を掛け直して、自分のベッドに戻っていきました。

長文すみません。続きます。

645
1 ... 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。