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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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久々ホテルH

投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs  meimei110 Mail
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2022/12/23 01:40:48 (.GnBxsBa)
前に投稿した梅田のビデボでお会いしたオジサンとラブホでHしちゃいました。
先にシャワーを浴びて、下着姿で布団に入って待っていると、オジサンが後ろから抱きついて、優しくオッパイを揉みながらブラカップの中に手を突っ込み乳首をコリコリ。
ブラジャーの肩紐をずらされて 、オッパイが露にされると 彼は貪りつくように私の乳首を吸いました。

思わず
『あぁーん』
と声が漏れてしまいました。 オッパイを責められると、スケベな女としてのエロスイッチが入ると言うか、もう何でもして!って気分になっちゃうんです。
「四つん這いになってごらん。」
と言われ、オジサンの上に跨るような形で言われた格好をすると、激しくオッパイを吸われて…
この状態で責められるのが1番好き。
授乳しているみたいで、オジサンを愛おしく感じるんです。

一方的なオッパイ責めに蕩けちゃいそう…
腕の踏ん張りが効かなくなっちゃって、私はオジサンを抱きしめる形で崩れ落ちてしまいました。

まだまだ続くオジサンの激しい責め。
乳首吸引器で乳首を思い切り痛めつけられ、その後に最初より激しい乳首責め。
比べ物にならない快感が体を突き抜け、部屋に響き渡る位の喘ぎ声を出してしまいました。

そしてローターで前立腺を刺激しながらの同時責め。
アナマンにバイブを入れられて、アナルと乳首の同時責め。
あまりに激しいプレイに訳が分からなくなりそうでした。

(おチ○ポが欲しい…思い切り犯されたい。)
そんな私の淫乱な思いを推し量ったかのように、目の前に差し出されたオジサンの男根。
私は当然のようにオジサンの男根を口に含みました。
先端から漏れていた先走り汁を丁寧に舐め取り、カリの周りを何周も舐めて綺麗にします。

オジサンはイキそうになったのか、フェラを途中で止めさせ、私のアナマンにローションを塗り、指を挿入してきました。
私は圧迫感と快感でつい、
『あぁぁあん!』
と声が出てしまいました。
オジサンの指先がアナルの中で動く度に
『あぁっあっ、 あぁ~』
と声が出てしまいます。

オジサンは指の本数を少しずつ増やして、指3本が無理なく入るようになるとトロマンの完成です。

もう我慢の限界。
私はM字開脚で、自らオッパイを弄りながら
『ゆぅなのどスケベな、トロトロエロマ○コにおチ○ポ入れて下さい。バックでオッパイ揉みながら突きまくって。』
とおねだりしちゃいました。

オジサンはニヤリと笑うと、四つん這いになった私に、欲望の権化となった男根をゆっくりと侵入させてきました。

そしてオジサンが動き始めると、私は
『あんあんあん!オッパイもエロマンも気持ち良いのぉ!』
と大きな声が出てしまいました。

正面の鏡に映るのは、腰の動きに合わせて乳房が揺れ、揉みしだかれて、情けない位アヘ顔で感じている自分の姿。
そんな自分の姿を見ると、キュンとして更に気持ちが高ぶります。

体位を正常位に変えて、再びオジサンがピストンを始めると、おチ○ポの先端が私の腸壁を撫で回すように厭らしい前後運動を行います。

『あんあんあん、おチ○ポいいのぉ!あひぃケツマン壊れるぅ!』
「壊れろよ!変態!!」

オジサンは私の両脚を担ぎ上げ、ケツマンを上に向けさせると、今度は一番奥まで思い切り突いて来ました。
心地良い痛みが脳天を貫きます。

そしてその状態で責められて、再びバックから突かれる。
気付いた時には私自身が腰を振っていました。

『ああはああん!あんあん!良いの、おチ○ポ最高!おチ○ポ好きぃ!』

最早、喘ぎ声では無い、私の性欲に支配された叫びのような歓声が部屋中に響いています。
まるで犯されることが生き甲斐となったメス犬の様に。

オジサンの動きが激しくなってきました。
すでに前戯の段階でイキっぱなしだった私は
『変態マ○コの奥に精液頂戴!』
と懇願しました。

それを聞いたオジサンの動きは更に激しくなり、最後はアナルの一番奥を突かれてフィニッシュを迎えました。

641
2022/12/20 11:01:23 (now63RIA)
ほぼ30センチのペニスバンド。ペニスを差し込む方式でかなり太い。元同級生が私の男。彼一筋の乙女なのですがとあるプレイが好き。正直彼が本物の彼女が出来る事を願っている。そのうえで私を性処理に使って欲しいのです。所詮男故彼の奥さんにはなれないとヒロイックな涙にくれつつ純粋にイク自分を楽しんいます。彼に好きなように犯させ私はお尻を回し楽しむ。その後が「本番」なのです。ペニスバンドを使い私は違う男に犯されるシチュエーション。彼の口調はオラオラ系になり私は興奮する。亀頭がくびれを伺うと「だめえ!そこはだめえ!」と泣きズボとされると「ひいいいっ!」と叫び大人しくなります。「おら、俺のチンポの方がええやろ?」低い声で声色を使う彼。「あん、いい、アンタのチンポの方がいい!」「俺の女になれやあ!」「嫌、彼が好きなの。アンタなんて、、、」「そうか、なら止めるわ。」「嫌、止めないで・」「なら言えよ。」「なります、なりますアンタの女になるうう!おっきいチンポ好きいいい!うぐうっ!」もう子宮に届いてるかのよう。子宮ないけど。口はひらきよだれを垂らし完全に目がイってる顔。そんな顔を鏡で確認しすすり泣く私。でっかいオチンポに犯されイク自分を求めつつ彼を愛してるワタシ。とてもいい方法なのかと。
642
2022/12/19 15:33:26 (8cJSGaKv)
私は、今、64歳の女装です。165,66で、無駄毛処理して
ウィッグ着け、化粧して、タックもしています。ホルモン
はしていません。離婚して、一人暮らししています。仕事
は週3日しています。部屋ではいつも女です。
 宅配のお兄さん、UBER EATSのお兄さんにも女のままで
対応しています。すごくドキドキします。私は女装である
ことはわかっているようです。
 UBER EATSのお兄さん=A君とは、少し話しをしました。
ある日、夜、仕事終了後に散歩しませんかと誘われました。
夜7時過ぎに電話があり、近くの公園で会いました。二人
で散歩しながら、いろいろとお話ししました。私の女装の
経緯とか、経験談とかを聞いてもらいました。手も繋いで
くれて、すごくうれしかったです。暗がりで優しく抱いて
くれました。じーっと見つめ合った後に、キスしました。
煙草臭くなくて、すごくおいしかったです。女になった
気がしました。その後も抱いていてくれました。A君の
ペニスが私の太ももに当たりました。すごく大きくなって
いました。私は、A君のズボンとパンツを脱がして、ペ
ニスにキスして、ゆっくりとフェラしました。口の中で
どんどん大きくなってきました。しばらくすると、A君
は「いくいく」と言って、私の口の中に出してくれまし
た。私は、もちろんおいしくいただきました。その後、
A君は私を優しく抱いてキスしてくれました。その夜、
アパートに送ってくれました。
643
2022/12/15 23:09:30 (ZqmZuUZ4)
今年最後のデートは温泉旅館にお泊まりでした。
露天風呂付きの離れ個室を用意していただいて感動です。
昼間と夜と次の朝と3回も一緒に入りました、ちょいはしゃぎすぎたかも。
特に夜と朝は外気温0℃だったから熱い湯が気持ちよくて…
男性とお風呂に入るときは後ろから抱かれるように入るのが好きです。
乳首をつままれたり、ペニクリつままれたり…
首すじを噛まれたり…ご主人様のイタズラがうれしいです。

熱いお湯にちょっとのぼせた様子のご主人様、
縁の石に腰掛けて膝下だけを湯につけています。
そっと近寄って剥き出しのおチンポをパックン。
「いちごはチンポを見るだけででしゃぶりつくんだなw」
…目の前におチンポを差し出されたから"おしゃぶり"のご命令かと…

おチンポのことばかり考えてる…と言われればその通りですけど。

続きます。
644

為せば成る

投稿者:うーの ◆bfp8HW3b1.  itsumo-utatane
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2022/12/16 21:24:08 (kDsSSWmi)
下着女装がきっかけで知り合って、2~3ヶ月に一度くらいの割合で、性欲処理目的で呼ばれては、ご自宅を訪ねてしゃぶらせてもらってる既婚の年下パパさんがいます。
パンスト好きなパパさんなので、会う時は必ずパンストを穿いて行くようにしています。

大抵、あちらが平日休みの時に、「抜きたいから来てもらえない?」とメールで声を掛けて来るので、仕事中でもサボれそうな時は会いに行って、太マラをしゃぶらせてもらっています。

12月13日も前の日からメールが来て、昼過ぎに行くことになっていました。
奥さんをいつも抱いてるだけあって、乳首責めが上手なパパさんですが、最近は私のアナルを指で責めて来ることが多くなっているので、一応事前にウォシュレットで入念に洗ってからお知尻拭きで丁寧に拭いておきました。
1~2回ほど口でイかせてその都度ゴックンして終わるというのが恒例のプレイになっています。

午後2時に到着し、自宅2階のリビングに通されると、いつもの如く洗濯物が中干ししてあり、奥さんの下着もあって、ちょっと興奮してしまいました。

じっと見ているパパさんの前で着ているものを脱ぎ(これもいつものこと)、上はUネックのヒートテック、下はパンストと女性物のパンティの姿になった私は、「今日は奥さんと同じUNIQLOのパンツなんです」と言ってパパさんにお尻を見せました。
パパさんは「おおっ」と軽く歓声を上げてくれました。

立ったまま抱きしめられて服の上から乳首をクリクリされたので、私も、既に硬くなって手に当たってきたパパさんの太マラをパンツの上から優しく愛撫しました。
するとすぐに、パパさんはパンツを脱ぎ捨て、私にしゃぶるよう促してきました。

もうちょっと乳首を責めてほしかったなと思いつつ、私も嫌いじゃないので、跪いて愛しい太マラに口を寄せました。
じっくりと竿全体に舌を這わせたり、先っぽだけ口に含んでクチュクチュと転がしてみたり。
かと思えば、時折根本まで咥えては音を立てて強く吸い上げてみたり…。
久しぶりの他人棒を堪能していると、パパさんも腰をビクンビクンさせて感じてくれている様子。

次にパパさんは自身が下になってのシックスナインを求めてきました。
上になった私はフェラを続け、
パパさんはパンストの上から私のアナルを責め始めました。
洗ってないアナルを責められるのはあまり気が乗らないんですが、この日は珍しくお腹の具合が良かったのと、事前に入念に拭き上げておいたので、身を委ねることにしました。

私は口をオマ◯コに見立てて、唾液を溜めペニスが口中に隙間なく密着するようにピストンしました。
先端が上顎の奥裏を擦り上げるくらいの深さまで咥えこみながら。

するとパパさんが「それじゃイっちゃうよ」と言うので、いつもならそのままフィニッシュまで持っていってゴックンするところなんですが、ちょっと焦らしてもいいかなと思い、わざと口を離しました。
亀頭が大きく膨らんで今にも爆発しそうな太マラの根本を指でギュッと抑えて寸止めしつつ、また先っぽだけ咥えてクチュクチュしたりして。

たまらなくなったように息を荒くしながらパパさんは、私のパンストとパンティをめくり上げ、直に指でアナルを責めてきました。
ローションも何も無いので最初は痛いなと思いましたが、だんだん気持ち良さも感じ始めました。

私が喘ぎながら「気持ちいい…」と言うと、パパさんは「入れたらよく締まりそうなケツマ◯コだ」と言って、更にグイグイと指をアナルに押し込んできます。
おそらく第2関節は入っていたでしょう。
ついには初めてアナル舐めまでされてしまいました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとでつい絶叫してしまう私。

私は乳首責めされるとより興奮できるので、一旦乳首を責めてもらおうと思い、私が仰向けに横たわってパパさんに上になるよう促すと…。

パパさんは急に荒々しくなって、パンストとパンティを膝上くらいまでたくしあげると、私の両脚を折り畳むようにして腰をガッと抱え込みました。
(えっ?)と思う間もなく、私のアナルに太マラが当てがわれました。
パパさんは私がアナルに入れて欲しくて、そんな体勢を取ったと思ったのかもしれません。
M字開脚状態の私を組敷くようにして、太マラをアナルに押し付けてくるパパさん。

私は正直体験談でも時々出てくる、こういう状況、行為に憧れてきました。
興奮しきった相手に嫌も応もなく獣のように襲われ、いきなり犯されるというシチュエーションに。

でも、ろくにお尻の準備もしていなくてローションも無いのに、入るわけないよな、少なくとも自分には無理な話だ、と思っていました。

このときもそうでした。

だけどパパさんの勢いは止まらず、ついに私のアナルはこじ開けられたのです。
太マラがズズズッとアナルを押し広げ入ってくるのが、はっきりと分かりました。

私が「あああっ!」と歓喜の声を上げると、パパさんは激しく腰を振り始めます。
アナルにペニスを出し入れされる肉体的快感はもちろんあるのですが、それよりも、自分の体をこんなにも求められていることへの陶酔感の方が上回りました。

私は自分でも両足を抱え、 パンパンと腰を打ち付けられながら、うっとりとしていました。
勝手にアナルが締まるときがあり、パパさんが「すげー締まる」と言ってくれて、さらに酔いしれる私。

動き続けているパパさんが「イきそうっ」と言ったようでしたが、私は受け入れる覚悟をして、その時を待ちました。

パパさんも分かったようで、そのまま「あっイくっ!」と言ってフィニッシュを迎えました。
アナルの中で何回も大きくなるペニス。
その度に私の中にザーメンが注がれるのが、何となく分かりました。

私の中で徐々に柔らかくなっていくパパさんのペニスを、アナルを優しく締めたり緩めたりを繰り返し、慈しみました。
ずっと繋がっていたいという気持ちが生まれ、私の中のメスが少し成長したように感じました。

その後事務所に戻って、トイレに入って便座に座ると、タラタラとザーメンがこぼれ落ちました。
思ったとおりかなりの量で、トイレの個室内がイヤらしい匂いで満たされるほどでした。




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