2023/01/04 17:17:42
(VFO/UZRV)
以前、ラブホでイジメられたオジサンの自宅にお泊りで年越しでした。
私の家の最寄り駅まで迎えに来て貰ったんですけど、服の指定があって
・ダウンの中はブラしか着けないこと
・持っている下着は全部持って来ること
・車に乗ったら下は脱いでパンティだけ
これがLINEで送られてきて、妄想しただけでムラムラして性欲が爆発しそうでした。
そして大晦日の昼過ぎに待ち合わせ場所へ。
谷間メイク出来るブラ着けたからなのか、歩いてる時に心無しかオッパイが上下に揺れている気がして、周りの目が気になり、それだけで濡れちゃいました。
駅に着いてから10分くらい待っていたんですけど、その時も周りの人にブラの膨らみでバレてないか、パンティラインは出てないかが気になってドキドキ。
ようやくオジサンが到着して、私は恥ずかしさの余り急いで車に乗り込みました。
『どうしたん?そんなに待ってる間、恥ずかしかった?』
「そりゃ恥ずかしいですよ…でもドキドキの方が強かったかも(笑)」
『ホンマに変態やなぁ。ほな行こうか。』
そして車は動き出し、私は最初の信号待ちの時に、言われていた通りスボンを脱ぎ、下はパンティだけの姿に。
オジサンにスボンを渡すと、後部座席に放り投げられちゃいました。
『あーあ、パンティからペニクリ飛び出してるやん(笑)そんなに興奮するん?』
「興奮より恥ずかしいです…」
『でもHなん出てるやん?ヌルヌルしてる。』
「もう!」
そのままオジサンの家に直行したんですけど、道中隙あらばペニクリを撫でたり、上着のファスナーを下げてオッパイを揉んだりしてきたので、周りの目が気になってドキドキとムラムラが混ざっちゃって、何とも言えない気分になっちゃいました。
家に着くと、そこは普通の一軒家。
正直、アパートかマンションを予想していたからビックリしました。
玄関に入ると、背後から抱き締められて乳首を円を描くようになぞってきました。
「ちょっと、先にシャワー浴びたい。」
『そんなん後で良いやん。』
オジサンはそう言って、後ろ上着をを剥ぎ取ります。
そして、玄関横の部屋に連れて行かれて、下着姿の私を布団に押し倒し、ブラジャーをずらして乳首に吸い付いてきます。
「やん、あぁあぁ~ん。」
『この間、ホテルで犯した時より敏感なってない?』
「だって気持ち良過ぎたから、バイバイした時から虐めて欲しくて…」
『そうなんや、ゆぅなはますますドエロになってんなぁ(笑)』
そして、再びオッパイ責めが始まり、私の口から喘ぎ声が漏れ始めると、オジサンは一層興奮してパンティーを脱がせ亀合わせをする様に擦り付けてきました。
「あん、あぁ~ん気持ちいいダメ~いい~。」
「あぁ~あぁ~ん、もうダメ~、早く入れてぇ。」
私が挿入をおねだりすると、オジサンはニヤリと笑って
『何?何を入れて欲しいん?』
と乳首を弄りながら私の顔を覗き込んできます。
「チ○ポ、オジサンのチ○ポが欲しいの。ゆぅなの淫乱ケツマ○コに入れてぇ。」
私が露骨に卑猥な言葉を口にすると
『じゃあ、ちゃんと御奉仕せんとな。』
「はい、させていただきます。」
そして目の前に曝け出された大好きなオチ○ポ。
私は目一杯の愛情を込めて、裏筋から玉袋までを舐め、喉奥まで咥え込んで、ジュポジュポと音を立てながらフェラをします。
不意にオジサンが立ち上がり
『オレ、ゆぅなが自分でオッパイ揉んだり、乳首摘みながらフェラしてるんみたいなぁ』
「えぇー、恥ずかしいなぁ。」
『別にやらんくてもええけど、その時は今の格好で発展場の公園で輪姦するからな。』
「うぅ……分かりました。」
『最初からそう言うたらええねんで?(笑)』
言われるがまま、自らオッパイを弄りながらフェラ。
なんか興奮しちゃって、さっきよりも激しめにフェラしちゃいました。
『なんや(笑)興奮してるんやん。オッパイも結構激しく揉んでたし。』
「だって横目で見たら、撮られてるんだもん。ハメ撮りとかスケベになっちゃうよぉ。」
『じゃあ、まずは今の下着姿で犯させて貰おうかなぁ。』
そう言うと、オジサンはローションを私のケツマ○コに塗りたくり、待ちに待った硬いペ○スが侵入してきます。
「あぁあぁ~いいのぉ、入ってるぅ」
お尻を掴まれ、突いてくるオジサンに私は腰を動かして応えます。
暫くして、彼が仰向けになり、私は騎乗位で彼のペニスに跨がり腰を下ろします。
『うっうぉうぉ~気持ちええー!』
彼が雄叫びの様な声を上げて下から突き上げてくるので、
私も狂った様に腰を使い、硬いペニスを感じます。
『うぉうぉうっ、出すぞ出すぞ』
「来て来てぇ!ゆぅなのマ○コの中に出して~!」
彼が射精しても暫く抱き合い、キスしながら余韻を楽しみました。
その後、一緒にお風呂に入り、汗を流してからオジサンペ○スを舐めます。
『ゆぅなはチ○ポが好きだなぁ。』
オジサンは嬉しそうな顔でニヤニヤしてます。
「大好き。毎日毎日犯されたい。」
『女でもここまでヤリマンおらんで。』
「うるさい、ねぇ次は下着姿にエプロンで、リビングで襲って?」
『ホンマに大晦日やのにスケベやなぁ、ほな新しい下着着けておいで。』
そんな感じで家着いて早々に2回犯されて、年越蕎麦を食べた後は、オナニーを撮られました。
そして除夜の鐘に合わせるかのようにバックで犯されて、そのままお互い寝落ち。
元旦も家に籠もって、私は下着を替えながら犯されたり、色んな恥ずかしいポーズの写真を撮られたりしてHな2日間を過ごしました。
帰りは待ち合わせ場所だった私の自宅の最寄り駅まで送って貰ったんですけど、その時に
『次は知り合いと2人でゆぅなを犯すか、4Pしたいんやけど?』
「えぇー、怖いよ。」
『でも期待してもいるんやろ?』
「ちょっとだけ(笑)」
『じゃあ近いうちにやろうや。』
「うん!楽しみにしてる。」
次は久々の複数Hになりそうです。
フェラしながらバックで突かれたり、2人がかりで全身責められちゃうのかな。
もうオジサンとのHから抜け出せそうにありません!