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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/01/31 10:36:49 (D.U8K2Di)
いまは、寒くて無理ですが。

ほとんど裸みたいな極小のマイクロビキニを着て、薄暗い公園をお散歩するのがストレス発散です。

恥ずかしい、見ないで、でも誰かに見て欲しいっていう矛盾を抱えながら。

運良く?痴漢してくれる男性が現れたりしたら、身体を預けてしまいます。
肉付きや敏感なところの感度をまさぐられて、悦びの悶え鳴きをあげてしまいます。
611
2023/02/01 22:56:02 (QeMY6krt)
部屋に戻ってからの話です。


2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。

布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。

『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。

《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。

《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。

「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。

「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》

(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。

「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」

思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…

《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。

「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」

今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。
612
2023/01/22 17:26:51 (8zPWow47)
金曜日からお泊りで色々仕込まれて…
ついさっき帰ってきたところです。
色々凄すぎてヘトヘト(笑)
記憶に強く残っている内に書き起こしたかったので、急いで投稿させて頂きます。


年越しHの時に『次は複数でやろう。』って言ってたオジサンから連絡が…。

【もう1人と都合ついたから、金晩どう?】
《はい、仕事終わりなので少し遅くなるかも知れないですけど、良いですか?》
【良いよ。またこの間の駅に迎えに行くから、前みたいにオレの家に泊まりでどうかな?】
《泊まりですか……うーん、分かりました!》
【じゃあ、楽しみにしてるね♪2人がかりで、金土日可愛がってあげる♪】

そんなやり取りをして、迎えた金曜日。
起床直後から
(どんなことされるんだろう…2人でオッパイ責めとかされたら、気持ち良すきて絶叫しちゃうよ……) 
などと妄想が膨らみまくり、1日中ムラムラしまくりで、ペニクリは常に濡れて糸を引いている状態。

仕事が終わると急いで電車に乗り、駅に着くとコインロッカーに預けていた荷物(女物の下着やゴム、次の日の着替え等です)を取り出し、個室トイレで下着を身に着け、ロータリーで待つこと数分、オジサンの車が到着しました。

『ごめん!待った?』
「いえ、さっき着いたばっかりだし、下着着替える余裕もあったから大丈夫。」
『なんや、もう下着着けてんのか、相変わらずHやなぁ(笑)まぁ乗ってや。』
そして一路、オジサンの自宅へ向かいます。

「もう1人の方はどうしたんですか?」
『先に家着いて待ってるわ。俺と同じで、ぽっちゃり系が好きやねん。』
「そうなんですね~。」
『何回か一緒にぽっちゃりの女装さんとかおデブ犯したり、痴漢とかしたことあるんやけど、やられた側は病みつきになるみたいやで(笑)』
「え?めっちゃドキドキします…」
『まぁ楽しみにしといてや。』
そんな他愛もない会話をしている内にオジサンの自宅に到着しました。

先日Hした座敷に入ると細身の、いかにもインテリといった感じの男性が布団に寝転がって寛いでいました。
しかも見た感じ年下?で、てっきりオジサンと同年代だと思っていたのでビックリしました。

《この子がタクヤさんが言ってた、めちゃどスケベな子?》
「初めまして。ゆぅなって言います。」
《ふ~ん、ユウスケって言います。宜しくね♪》
『ユウスケ、ちゃんと準備はしてあるんやろな?』
《もー、ちゃんとしてますよ!ゆぅなちゃん、仕事終わりで汗かいてるやろ?オレらもやし、荷物置いてみんなで風呂入ろっか。》
「は…はい。」
『先行っといて。オレは後から行くわ…』

着いて落ち着く暇も無く、促される侭にユウスケさんとお風呂場へ。
今まで下着姿は何人もの殿方に見られてきましたが、脱衣するのを見られたのは殆どありません。しかも会って間もない人に見られるなんて……
それによる羞恥心と、待ち望んだ事が始まるドキドキでもたついているとユウスケさんにブラのホックを外されてしまいました。

「キャッ…!」
《ははっ(笑)じれったくて外しちゃった。うわぁ大きな乳輪!まだ何もしてないのに乳首もプックリしててHだねー。ブラ外した時、大きなオッパイ、プルンって揺れてたよ》
「恥ずかしい……」
《お風呂入ったら全部見られるんだから良いでしょ。ほら早く全部脱いで入ろう。》
「あ、待ってっ!」

浴室に入るとマットが敷かれていて、ユウスケさんにうつ伏せに寝るように言われました。
《折角だから洗いっこしようよ。先にゆぅなちゃん洗ってあげるね。》

そう言って両手にボディソープを取ると、ゆっくりと全身に塗りたくられます。
足先から徐々に上がっていき、内ももから背中、そして両腕に脇へと。
くすぐったい様なもどかしい様な感覚に私は身体をくねらせます。
《ん~?どうしたの?(笑)》
明らかにこの人楽しんでる!
少し癪に触りましたが、沸々と湧き上がる性欲には抗えません。
「もっと触って…」
《うわータクヤさんの言ってた通り。初めて会った人に求めちゃうんだ(笑)》
「言わないで。お願いします……早くぅ……」

そして自ら仰向けになると、ユウスケさんの手がオッパイに伸びて来ました。
オッパイ全体を優しく撫で回したかと思えば、指先で乳輪をなぞり、そして鼠径部へ…

明らかに焦らしている…
ボディソープ塗れのヌルヌルした手で敏感な所を触って欲しい、乱れて無茶苦茶になりたい。この先のことを考えて一瞬は躊躇しましたが、そんな事はどうでも良くなってしまいました。
(この先、壊されても良いわ!とにかく気持ち良くなりたいの!)

「お願い…乳首触ってぇ…これ以上焦らされたらどうにかなっちゃいそう。」
《うん…そろそろ良いかな。》
そして乳首を捻り上げられ、爪先で抓まれた瞬間、電気に撃たれた様な快感が全身を貫きました。

「あーーー、いきなり強くしちゃダメなのぉ!!」
《聞こえませーん♪》
そして私を後ろから抱き抱える様に座らせると、オッパイを揉みしだきながら、しつこい位の乳首責めに耳周りを這う舌。
《見てご覧。鏡にとてもHな人が映ってるよ。》
吐息を漏らしながら正面を向くと、鏡に映るのは惚けた顔をした私と揉まれる度に形を変える乳房。
自身の情けない姿を直視した事で更に気分が高まります。

「いやぁ…恥ずかしい…あぁん!」
《けどこうやってイジメられるのが大好きなんでしょ?》
「大好きですぅ…あはぁん!耳もオッパイも全部敏感なっちゃってるよぉ!」
《いいね…徹底的に仕込みたくなるよ。そろそろ俺も洗ってくれる?》
そう言ってマットを片付け、椅子に座ったユウスケさん。
私はボディソープを手に取ろうとしましたが、その手を掴まれてしまいました。

《何やってんの?そのヌルヌルの身体がスポンジなんだよ?》
「えっ……」
彼は身体を擦り付けて奉仕しろと言うのです。
娼婦のように振舞えというのでしょうか…
モジモジしていると勢い良く扉が開き、タクヤさんが入って来ました。

『やっぱエエ声で鳴かすなぁ。外でタバコ吸うてたら良く聞こえてたわ(笑)』
「恥ずかしい…」
《いやぁタクヤさん、良い子捕まえましたね。これは遊び甲斐ありますよ。》 
『せやろ!さて、オレは湯船浸かってのんびり見させて貰おうかな。』
そう言って湯船からニヤニヤと私を見ているタクヤさん。
もうやるしかない…
勇気を出して、ユウスケさんの密着して身体を滑らせます。
《おぉ~(笑)良いね。柔らかいオッパイが良い感じだよ。》
「あぁん、嬉しいです。乳首が擦れて気持ちいいよぉ…」
いざ始めると見られているのも気にならず、私は夢中で身体を擦り付けます。
ユウスケさんにたっぷり御奉仕した後は、タクヤさんにも沢山イジメられ、そして同様に御奉仕しました。

613
2023/01/22 10:23:07 (KSsKh83Q)
熟女の御主人様に拾われた私
御主人様は、バツイチの二人の子持ち
小さいお店の経営者
私は、女装がバレて離婚と仕事を無くしてました
ホルモンで隠せなくなってた胸
そんな私が再就職もなかなか決まらなかった。
貯えもあったけど食いつぶしてた。
アパート代もそのうちに払えなくなる
そんなときに御主人様のお店に住込みでの張り紙をみつけて
ダメもとでお店に
その時の服装は、男物着てたけど
髪の毛は、肩まで伸びてるし
眉は、細く整えて女顔になってるし
隠せない胸の膨らみ
御主人様の面接で
料理や家事もできるか聞かれて
離婚する前でも家事もしてたから出来ると答えてた。
面接時点で女装癖は、バレてるから隠せません
薄化粧してたしマニュキュアも塗ってた。
それで様子見でお店で働き見るとなり2週間
お店には、二人の女性が働いてました。
二人共既婚で住込みできない人でした。
私の料理がどれだけできるかを
昼食で試されてた。
お店での私の服装は、女装してフルメイクです。
客のほとんどが女性だから
喋り方も見られてた。
最後に御主人様の自宅でお子様を紹介されて
2日泊まり込みで家事を見られてました。
子供は、二人共娘さんです。
私の前にも募集したけど御主人様や娘さんには、気に入らなかったようです。
なんとか合格して住み込みで働くことができました。
女装の私を住み込みで雇うのに
御主人様の別の目的がありました。
欲求不満解消も含まれてたけど
私の男の機能期待してたのが使い物にならなくなってた。
その変わりに御主人様が憂さばらしに
M男じゃなくM女として調教に変わりました。

614
2023/01/25 11:44:26 (Lruzm.gH)
初めてセーラー服女装したまま
イオンモールに入っている
下着専門売場(エメフィール)に行って
ブラジャーとパンティのセットを買いました。
屋上に駐車場がありエメフィールが近い入口近くに車を止めて、イオンモールに入りました。
初めてでドキドキしながらでしたが、
ほとんど人に会わずにエメフィールに着きました。
私が入った後すぐに一人の子連れが入ってきて、
姿を隠すように下着を選んでました。
その子連れの人が店員と話し始めてしまい
なかなか思うように下着を選ぶことが出来なくなり
店内をウロウロして子連れが居なくなるのを待ってましたが、試着まで始めてしまい長時間になりそうでした。
子連れの試着を狙って店員に声をかけて対応してもらい下着を買うことができました。

少し店員と話しして
『男だとわかりますか?』って聞いたら
やはり『わかる』って事でした。

初めてで頭真っ白のままの買い物でした。
今思えば下着をバックで写真撮ってもらえば良かった(@_@;)

また今度機会があったら写真撮ってもらお

その時の店員は対応してくれるかな?
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