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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/02/07 19:05:46 (uigdzXFQ)
大阪市内N本橋の○長本屋にて、、
店の前の道を仕事移動ついでに、お昼ウロウロしてました、前からベージュコート、上下グレーのパンツスーツ、上わボタンあけてホワイトのカットソー、ヒールにロングヘアの女装さんと何度かすれ違いました。カットソーからブラもチラッと見えており、気にしてたら○長本屋の入口でばったり。お互いそのまま中へ、、
僕より年上っぽい背が高めの細身の女装さん。
エッチな下着をお互い見て、僕わ女装さんが手に取るのを横でシカンしながら、勃起させる。
次にバイブ売り場へ移動、僕が見本の電マにスイッチいれてると隣に来てくれた。
すかさず、スイッチオンにして手で撫でたりしてアピール。スーツのうえから僕の勃起したの確認してくれたみたい。電マ置くと手に取られ
軽くご自分の股に当てて興奮されてた、
仕事の時間なので店を出ないといけなくなり、
小声でありがとうございましただけ伝えて退店。
こんな場合、声かけて良いものなのか、、、
お触りしたかったけど、、、
経験が浅いので、女装さんの意見も聞きたいです。。。


601
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
602
2023/02/06 15:19:42 (/qoJ7iO1)
はじめまして、あいかです。
パンチラ露出が好きで、夜の人気のない場所などでパンチラ露出をして1人遊んでいます
色々なパターンで下着を露出してドキドキしていますが、Mな性格もあってか調教・強制露出なシュチュエーションでのプレイは特にドキドキします。

年末、この日は年甲斐もなく地元高校の制服に着替え出かけました。ローファーに紺のハイソックス、チェックのスカートにブラウス、グレーのセーター、ブレザーにリボン。地元では頭が良い方の落ち着いた雰囲気の生徒が多く通う深緑の制服です。下着も清楚な可愛い感じの水色のブラとパンツにしました。

車で向かったのは地元の総合公園。市民球場とテニスコート、道路を挟んで市民体育館がありますが市の中心部からは離れていて隣接してゴミ処理施設もあり普段はとても静かな公園です(これだけで地元の人には場所が判っちゃうかも)。
23時頃に野球場側の駐車場に到着しましたがこの時間だと停まっている車はなく真っ暗で静かすぎて不気味なほどです。

これから自分がしようとしているプランにドキドキしながら遊び道具の入った通学バッグを持って車を降ります。
その際、いくつか準備というか仕掛けをします。
後部座席の床に100均で買った鍵のかかるBOXを置き、その中に南京錠の鍵と遠隔ローターのリモコンをスイッチをONの状態にしてBOXの鍵を閉めて車の鍵を閉めます。そしてBOXの鍵は車のタイヤの陰に置いていきます。

まずは、公園の様子を下見しつつ普通にお散歩です。駐車場から野球場の裏を通りテニスコートの裏へ。あくまで自然な制服の着こなしでスカート丈も超ミニという程ではありませんが、紺のハイソックスとスカートの裾から覗く膝とスカートの中に入ってくる冬の冷たい空気に自分が女の子になっていることを実感し肌は寒いのに身体と心は熱くなってきます。
そこからテニスコートを抜けて道路を渡り市民体育館側の駐車場入り口へ着きました。駐車場の入り口付近には街灯があり、その街灯の根本に車の鍵を置いてまた道路を渡りテニスコートの裏まで戻りました。車を降りて10分くらい、これでようやく準備完了です。

テニスコートの裏にはベンチがありますが、木々で覆われて薄暗い森のようになっていて人目につきません。
ベンチに座りバッグの中から首輪を取り出します。犬用の赤い首輪です。革のひんやりした感触を感じながら自分の首に装着します。次に遠隔ローターのスイッチをONにして下着の中に入れ一番敏感な部分に当ててパンツで固定します。リモコンは数100m離れた車の中なので動きません。それでも既に少しぬるぬる濡れていました。
ここまでして、毎回緊張と恐怖で怖気付いてしまいます。「(今ならまだ引き返せる…普通に車の鍵を取ってきてただのお散歩で終われる)」と心の中で僅かに残る理性が訴えてきます。しかし、「(せっかくここまで準備したんだからやっちゃいなよ!絶対ドキドキして気持ちいいよ!ドMなんだからさ笑」とM心な声でエッチなことしか考えられなくなりぼんやりしてきます。
小さく深呼吸して意を決して立ち上がり一気に最後の準備です。
その場でスカートを脱いでバッグにしまいベンチの下へ。次に手錠を南京錠で首輪と繋げその手錠で両手首を…寒さと緊張でなかなか手首に嵌められずカチャカチャと音が響いて焦りましたがなんとか両手手錠で拘束出来ました。
ついにやってしまいました。下を見て自分の格好を確認すると薄暗い中、水色のパンツと太ももが見えます。両手首は首元で首輪に固定されているので隠すこともスカートを拾って履くことも出来ません。
ここまできたらもうこの格好でまずは車の鍵を取りに行かなければなりません。
周囲の様子を伺いながら薄暗いテニスコートの裏から歩き出すと内股やお尻を直接冷たい空気が撫でてきます。数分前、スカートに守られていた時とは比べ物にならない心もとなさに一気に不安と羞恥心が湧いてきます。しかもテニスコートを抜ける100m程の道は街灯がしっかりついていて明るく、もし前後から犬の散歩の人でもきたら下着の色まで見られてしまうのではとドキドキして本当は走り抜けたいのに逆に不安で周囲をキョロキョロ気にしてゆっくりしか歩けず、先ほどは1、2分程で通った距離も倍以上かかったような気分です。
そのままテニスコートを抜け最近出来たらしい綺麗な公衆トイレに入り自分の格好を確認すると、深夜の公園でスカートを履いていないJKがパンツ丸見えの状態で首には赤い首輪と手錠、しかもパンツの裾からは不自然にリモコンロータのコードが出ていて、「ドMな人妻奴隷をJKの格好をさせて露出調教中」といった格好で更に恥ずかしくなりドキドキしてしまいました。

道路を渡り先ほど車の鍵を置いた街頭まで到着しました。車の鍵を回収しなければなりませんが、わざと地面に置いたので四つん這いにならなければ鍵は拾えません。車や人が来ないか警戒しつつ道端でゆっくりと膝をつき四つん這いになります。ふと、「(側から見たら道端で四つん這いになってパンツ丸出しでお尻を突き出した私の恥ずかしい格好を街頭でスポットライトのように照らされている…)」と思い、まるでご主人様の足下にひざまづいているペットみたいだな…と思いました。そこで、急遽手ではなくペットらしく口で鍵を拾うことにしました。なかなかうまく拾えず顔や口の位置や角度を動かしている自分はますます惨めなペットのような気分になり更に興奮しました。
なんとか鍵を口で拾い鍵を口で咥えながらきた道を戻ります。口で咥えた鍵はジャラジャラと音がするので来た時のようなあまり周囲を確認することが出来ず視界を制限されたような不安な気分もM心を刺激してドキドキしました。
スカートを脱いだテニスコート裏まで来ましたが手首が拘束された状態ではまだスカートを穿くことは出来ません。そのまま通り過ぎ野球場の裏を通って車に戻らなければ手錠と首輪を繋ぐ南京錠の鍵は外せません。
野球場の裏は野球場特有の丸みかがったカーブになっていて15mほど先までしか見えず、向こうから誰か来ても直前まで気付けないので慎重にゆっくりと歩きました。
ようやく車を停めた駐車場が見えました。幸い駐車場には私の車だけで他の車は無く安心しました(たまに休憩している商用車や犬の散歩の人や暇な若者が停まっているので)
安心して気が緩んだのか私は自分でセットした仕掛けを1つ完全に忘れていました。
視界の開けた駐車場を、周りを警戒しながらも安堵からか少し早歩きで車に近づいた時、車まであと5mほどの所で突然下着の中のローターが動き出しました。ONの状態にした遠隔ローターのスイッチを車の中に仕掛けて車に近づくとローターが動き出すようにしていたのです。
完全に油断していたので思わず「ふゃっっ!?」と変な声が出て口に咥えていた鍵を落としてしまいました。先ほどからの露出調教散歩で敏感でぬるぬるになっていたペニクリを突然刺激されたのでその場でしゃがんだままイッてしまいました。ビクンッビクンッと大量にパンツの中を濡らしてもローターは止まりませんし自分で取ることもできません。放心状態でうずくまったまま数秒動けませんでしたが、イッたばかりのペニクリを刺激し続けるローターをなんとかしなければと、落とした鍵を拾うためそのまま膝をつきまた四つん這いの格好になりました。すると、体勢が変わりパンツが更にローターをペニクリに押し付ける様になってしまいまた一気に気持ちよくなってしまいました。
今度は口ではなく手で車の鍵を拾いやっと車まで辿り着きました。しかし車の中にあるローターのスイッチと南京錠の鍵を入れた箱を開けるには車の下に置いた最後の鍵を拾わなければなりません。それを拾うためにはまた先程のように四つん這いになる必要があり、その体勢になるということはまた…そう考えている間もローターはパンツの中でぐちゃぐちゃになったペニクリを刺激し続けています。覚悟を決めゆっくりと膝をつき地面に手をつきました。突き出したお尻のクロッチ部分が空気に触れて冷たく感じます。恐らく大きな染みをつくってて後ろから見たら濡れているのが丸わかりでしょう。パンツにそんな恥ずかしい染みを作ってる自分の後ろ姿を考えたら更に気持ちよくなってしまいましたがなんとか耐えて鍵を拾い体勢を整えました。ふと顔を上げると車の側面のボディに膝立ちでパンツ丸出しのままトローンと惚けた自分の姿が映り、そんなど変態な自分の姿を不意に見せつけられて「ううんンンッっっ!」と変な声が出て2度目の絶頂を迎えましたしました。

その後、なんとかローターのスイッチを切り南京錠をとって手錠を外し(手錠はおもちゃのやつなので手元のツマミで外せます)パンツを確認すると、クロッチ部分だけでなくお漏らししたように前からみても濡れているのがわかるくらいでした。
そんな恥ずかしい状態のパンツを履いて丸見えのままスカートを回収しに行き最後にベンチの所にあるテーブルで変態ペットらしくマーキングするようにぬるぬるのパンツのままペニクリを擦り付けながら角オナして3度目の絶頂をしてこの日の露出調教散歩は終わりました。
いつか、こんなプレイを目隠しして誰かに首輪のリードで引かれながらやってみたいな…

とても長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
603
2023/02/05 01:04:57 (IYIM0EMl)
もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。

ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。

「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。

簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。

彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。

すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。

騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。

彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。

私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…
604

昔の話です

投稿者:由美 ◆uTYh.0mem2
削除依頼
2023/02/05 09:39:20 (zTy2F88C)
二十代の頃の話です。
女装を始めたのは、中学から母の下着から始まり
そのうちに下着だけから服も着て女装
母の服や下着だと少し大きくてブカブカだった。
それでも母のタンスの中に
当時の母には、着れない下着や服が眠ってるのをみつけた。
ちょうどその頃の私にサイズがあってた。
着心地がより良かった。
それで母のアルバムを見て父と結婚した頃に着てたのがわかった。
写真は、まだ細くて可愛かった。
母の20代の頃の服や下着が着れる私
鏡に映る女装した私とアルバムの母に似てるのがわかった。
髪型は、全然違うけどね。
胸も大きさが違うけどブラの隙間に詰め物したら
体型は、アルバムの母になってた。
より母に似るように髪の毛も伸ばしだして
両親や学校でいろいろ言われてたけど
なんとか耳が隠れてショートヘアーぐらいまで伸ばせた。
校則ギリギリで分け方でなんとか誤魔化せる長さ
当時痩せてたから太れば胸が大きくなるかなと思い
なんとか太ると母のブラのカップがちょうどになってたが
余計な部分にも脂肪がついてた。
前にみつけてた補正下着を着てみた。
ガードルも数種類あって
ハイウエストタイプのガードル
あとで知ったけど産後に着てたガードルだった。
締め付けは、半端でなかった。
苦しくて食事も少食になって
痩せるのに成功した。
胸も痩せてブラのカップに隙間ができてたが
形は、お椀みたいになってた。
太って大きめの服を着てたのがぶかぶか
でも胸の膨らみ隠すのにちょうどだった。
補正下着は、数着あったから
隠れて洗濯することができてた。
食事の食べる量は、太ってた母より少食
そのせいなのか副作用みたいで身長が伸びなくなって
同級生の男子の中で一番低く女子の低い子と同じだった。
女装するのに有利な身長です。
靴のサイズも小さくてその時で22.0cmぐらいだったと思う。
母の靴が大きかったから
両親が共働きだったから中学生のあいだは、女装を隠せてた。
高校は、校則がうるさくないとこを探して進学
ただしあまり噂のよくない高校で
しかも男子校だった。
制服があるけどほとんどの生徒は、学ランを作って着てた。
身長が低くて可愛い顔だから
イジメや使い走りにされてた。
高校生になって身長は、少し伸びたけどまだ低かった。
夏の制服になるまで下着女装するのに都合が良かった。
高校生になり小遣いも増えて節約して
貯めたお金で通学で電車を乗り換える場所で
いいお店をみつけてた。
そして休みの日に初めての女装外出してお店に
化粧などまともに出来ないから
とりあえず口紅だけ
髪の毛は、中学生の頃より伸ばせて肩までになってた。
定期券に男女がわかるの知らなかったけど
改札で何も言われなかったから乗り換えの駅まで行きそのお店に
正直に言ってその時は、お店に入るのにドキドキしてなかなか入れなかった。
女装に着てた服が母の昔の服だから
その頃だとダサい服装
店の前で眺めてたら店員のお姉さんが中に入って見ませんかと
店員としたら売れたらいいですからね。
中に入って最初に服を見て回ってた。
いいなって思う服だと買えない
その時の目的は、服と下着を買う予定だった。
服を一通り見て回ると
今度は、下着を見て回った。
やっぱしいいのは、高くて買えない。
まぁまぁ貯めてたお金だけど諦めようとしたら
私を店の中に引き入れた店員のお姉さんが声をかけてきた。
女装だとわかってたみたいで
小声で何が買いたいのと聞かれて
服を2着ぐらいに下着を少しと答えてた。
手持ちの金額を聞かれて答えてた私
そしたら店員さんがまず私に合う服を選んで試着させてくれた。
その時に覗かれて下着も着てるのを確認されて
メジャーでアンダーやウエストなど測られてた。
そして別の服を持ってきて試着させられたら
最初に試着したよりサイズもいいのと安いのがわかり買う服が決まり
次に下着を見て選んだ服に合う下着を選んでくれた。
予算より安くあがってた。
浮いたお金で店員さんがブラのカップの中に入れるパットを選んでくれた。
それは、サービスで無料だった。
そして買ったばかりの下着と服を着て帰った。
選んでくれた服は、良かった。
電車に乗ってて他の同じくらいの女性客と変わらなくなってた。
行きのときは、ジロジロ見られてた感覚だったのに
自信もついてたけど
家に帰りついて玄関で母と鉢合わせしてしまってた。
いつも休日でも働きに行ってた母が戻って来てた。
家の中に入って一瞬母がどなたと言ったけど
私が答えなくて固まってしまってたから
私だとわかった。
驚いてた母だけど
私を見ててなんか違ってた。
女装してる私に違和感ないって呟いてた。
母は、私が母のタンスを開けたりしてるのに気づいてた。
私が母の下着を使ってオナしてると思ってたのが
女装して外出する変態息子に変わってた。
冷たい眼差しなのになぜか
私の女装を公認するだけでなく
母の家事を押し付けてきた。
私が家事をこなせるように躾もされて
母の自由な時間を作るためだった。
父は、残業なのかわからないけど
ほとんど深夜帰りだったから
私の女装姿を見られることなかった。
私の女装は、母の躾もあり女の子らしくなってた。
調子にのって私は、より女の子らしく見えるように
眉も細く整えてしまってた。
男子校で不良の多い学校だから
見た目が女の子らしくなると
その手の男子に目をつけられてた。
下着女装を知られると
下着姿にされて口でフェラを強要されて
怖さで逆らえずするようになり
フェラの楽しさを覚えると私から積極的になってた。
学校帰りにあのお店によって制服から女の子の服に着替えて帰るようになり。
お店で女の子としてバイトするようになってしまい
とうとう学校で口だけでなくアナルを犯されてしまった。
最初は、女装などするんじゃなかったと思ってたのに

605
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